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2012年12月27日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年12月27日(木)23時42分
    ドル円86円台乗せ

    ドル円は2010年8月16以来となる86円台乗せへ

  • 2012年12月27日(木)23時41分
    ドル円は10年8/16以来の86円乗せ、86.11円まで上昇

     ドル円は86.00円に設定されていたオプションバリアと突破するとストップロスの買いを誘発。2010年8月16日以来の高値となる86.11円まで上値を拡大させた。またユーロ円は114.23円、ポンド円は139.11円まで円売り地合い。

  • 2012年12月27日(木)23時26分
    ドル円は86円の大台睨んだ動き、85.98円まで上値拡大

     先ほど発表された米新規失業保険申請件数の強い内容も支えとなって、ドル円は85.98円まで上値を拡大させている。2010年9月17日と16日につけた85.94円を上抜け、同8月16日以来の高値水準。目先は86円の大台を睨んだ動きとなりそうだ。米10年債利回りは1.76%を割り込む水準まで上昇幅を縮小させており、米財政問題に対して一定の警戒感は伺えるが、円安地合いは別次元で進行しており、一段の上昇も想定される。ユーロ円も114円台を維持して推移しており、円全面安に反転の兆しは見られない。

  • 2012年12月27日(木)22時56分
    ユーロ円は114.14円まで、買いが買いを呼ぶ展開が継続

     ユーロ円は昨年8月4日以来の高値水準となる114.14円まで一段高。ロンドンタイムも足元の堅調地合いを維持しており、買いが買いを呼ぶ展開が続いている。ドル円も85.93円まで高値を更新。ポンド円は139.03円、豪ドル円は89.15円まで上値を拡大させている。

  • 2012年12月27日(木)22時34分
    ドル円も高値更新、米新規失業保険申請件数も強い

     先ほど発表された米新規失業保険申請件数は35.0万件となり、市場予想の36.0万件よりも強かった。この結果を好感した動きは限定的ながら、発表前から続く円売りの動きのなかで、ドル円は85.93円、ユーロ円は114.06円まで円売りが進展している。

  • 2012年12月27日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:36.2万件 予想:36.0万件  今回:35.0万件

  • 2012年12月27日(木)22時11分
    ユーロ円、114.00円にワンタッチも売りをこなせず

     ユーロ円は114.00円まで上昇し、昨年8月4日以来の高値を塗り替えた。ただ、同水準での売りは比較的厚いとの観測があるなかで、いったんは113.90円付近へと押し戻されている。

  • 2012年12月27日(木)22時01分
    ユーロ円は114.00円まで上昇、昨年8月4日以来

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2012年12月27日(木)21時38分
    ユーロドルは上昇再開、関連市場もリスク選好ムード

     ユーロドルは1.3281ドルまで上昇し、ロンドン午前までの高値を塗り替えている。全般的にドル売りの流れが継続しているほか、ユーロポンドの底堅さもユーロドルを支援。米財政協議に進展は聞かれないものの、ダウ平均先物は底堅く、米長期債は売り優勢となっており、楽観的なムードが維持されている。

  • 2012年12月27日(木)21時32分
    NY朝方、クロス円の一角が上伸 ユーロ円は114円台が目前に

     NY朝方、ユーロ円は113.98円、加ドル円は86.60円、豪ドル円は89.11円まで上値を切り上げるなど、円安基調が継続。ダウ平均先物は27ドル高と値幅は狭いがしっかりとした動き。ただ、ドル円は85.80円付近で東京タイムからのレンジを引き継いでいる。

  • 2012年12月27日(木)21時19分
    欧州後場概況-クロス円引き続き堅調

    目立った材料が乏しい中、ドル円は安倍政権への期待に対する円売りと財政の崖問題への懸念に対するドル売りから動きづらい状況となっており85円80銭付近での値動きとなっている。またクロス円は、欧州株式が引き続き堅調となっていることからリスク志向が高まり、豪ドル円が89円台を回復し89円06銭付近まで、ユーロ円が113円90銭付近まで値を上げるなど、軒並み本日高値を更新となった。21時19分現在、ドル円85.807-817、ユーロ円113.858-878、ユーロドル1.32670-678で推移している。

  • 2012年12月27日(木)20時17分
    LDN午前=欧州通貨堅調、楽観的なムードが継続

     ロンドンタイム午前は、欧州通貨中心にドル売りが優勢。クリスマス休暇明けで特にイベントは予定されておらず、手がかりも見受けられなかったが、期末絡みのフローが相場を主導したようだ。ただ、米財政の崖問題について、時間的な猶予はほぼないものの、リーマン・ショック以降続いてきた景気回復が瑣末な議会の対立で腰折れすることはないという漠然とした楽観論も根強く、関連市場も含めて悲観的なムードは見られなかった。クロス円が上値を伸ばすなど、安倍政権に対する政策期待から円安基調も維持されている。
     ユーロドルは1.3275ドルまで上昇し、昨日高値を上抜いた。引き続き流動性が限られているなかで、マクロ系のユーロ買い・ドル売りが入ったとの観測もあった。ポンドドルも1.6197ドルまで買われている。オセアニア通貨は、欧州通貨が対ドルで堅調に推移したことを眺めて底堅い動き。豪ドル/ドルは東京タイム午後に1.0346ドルまで下押した後、1.0384ドルまで反発。外貨準備絡みの豪ドル買い・ドル売りも持ち込まれたもよう。NZドル/ドルは0.8228ドルまで強含み。
     ドル円は85円後半の年初来高値圏を維持しつつこう着。ユーロ円が113.85円まで上値を伸ばし、ドル円を支えた一方で、欧州通貨高・ドル安の動きがやや重しとなった。ポンド円は138.97円まで堅調に推移。豪ドル円は89.04円、NZドル円は70.50円、加ドル円は86.50円まで水準を切り上げ、東京タイムからわずかに上値を伸ばした。クロス円は、NZドル円を除いて年初来高値を塗り替えている。

  • 2012年12月27日(木)20時08分
    東京為替サマリー(27日)

    TKY午前=ドル円は10年9月以来の高値85.84円まで上伸   

     東京タイム午前の為替市場では円売りが継続した。日経平均が年初来高値を更新して寄り付き、中国株も中国1−11月期鉱業利益が強い結果となったことを後押しに堅調。円のマザー市場である東京為替市場では、円売りを中心にリスク選好の動きが進んだ。ドル円は85.84円まで年初来高値を更新。2010年9月20日高値に並んだ。クロス円でも円売りが進み、ユーロ円は昨年8月4日以来の高値113.58円まで上昇。他のクロス円も、ポンド円が昨年4月以来の高値138.54円、加ドル円が同じく86.43円、豪ドル円が88.98円、NZドル円が70.46円まで上昇するなど円売り地合いを継続した。
     一方で対ドルでは各通貨とも上値が重かった。ユーロドルは当初、ユーロ円の上昇に連れ高となって1.3246ドルまで水準を上げる場面もあった。しかし対円でのドル上昇基調が強まると1.3220ドル台へ一時下押し。また、ポンドドルは1.61ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前後、ドル/加ドルは0.99加ドル前半で、やはりさえない動きが続いた。
     午後も根強い円売り地合いが続くか。しかしドル円やクロス円の底堅さは継続しそうなものの、目先の高値達成感もあって、午後からはしばらく落ち着いた動きとなることも想定できる。欧州勢の動き出しを待つかたちとなり、参入してくる海外投資家が円売りの動きを蒸し返すか見極めることになる。あるいは、昨日も話題になった米財政の崖に関する懸念を背景に、対ドルを中心にリスク回避の動きが進み、円がマザー市場の東京タイムの本邦勢の動意が鈍るとともに、クロス円も調整方向で追随することになるかもしれない。

    TKY午後=円売りが継続、ドル円・クロス円は上値試す展開   

     東京タイム午後、為替相場は円売りが継続。安倍新政権への期待を背景とした日経平均の上昇が続いたこともあり、午後に入っても円売り主導でドル円・クロス円は上値を試す展開が継続した。クリスマス休暇明けで、いまだに合意に至っていない米国の「財政の崖」に対する進展が見られるか否かなどの不透明感はあるものの、安倍新政権の経済・金融政策への市場の期待感が意識されたところが大きかった。臨時閣議後に麻生財務相や甘利経済再生相などの発言はあったもののこちらについては、金融・経済政策についての踏み込んだ発言などもなかったことから動意にはつながらなかった。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、午後に入っても日経平均が堅調に推移するなかで、ドル円は午前の勢いこそ後退したもののじり高で推移し、85.87円まで上昇したほか、ユーロ円は138.58円、豪ドル円は88.98円、NZドル円は70.47円、加ドル円は86.49円まで買い進まれた。もっとも、買い一巡後は日経平均が底堅さを示しながらも伸び悩んだこともあって円売りも落ち着き、ドル円・クロス円は前述の高値圏を維持しながらのもみ合いとなった。
     ドルストレートは小動き。引き続き円相場主導のなかで動意は鈍く、ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半を中心に推移。株価との感応度の強い資源国通貨も日経平均が伸び悩んだこともあり小幅な動きで、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドルちょうど前後で推移した。

  • 2012年12月27日(木)18時35分
    欧州前場概況-クロス円堅調

    欧州時間に入り、連休明けの欧州勢はユーロドルに買いで参入したことから一時1.3270付近まで上昇。ドル円は利食いの売りが強まり一時85円60銭付近まで値を下げた。しかしその後は、堅調な欧州株価を背景にドル円、クロス円は買いが強まり、ドル円は85円80銭手前まで値を戻し、ユーロ円は本日高値を更新し113円83銭付近まで値を上げた。また、ランド円は5月10日以来となる10円台を回復。18時35分現在、ドル円85.739-749、ユーロ円113.796-816、ユーロドル1.32720-728で推移している。

  • 2012年12月27日(木)18時08分
    ユーロ円、113.84円まで上げ幅拡大 114円の大台に接近

     ユーロ円は113.84円まで上値を伸ばし、昨年8月4日以来の高値を更新中。ユーロドルが本日の高値付近を維持するなか、小幅に押し戻されていたドル円が85.80円付近まで戻しており、ユーロ円の一段高につながっている。ポンド円もポンドドルが1.6168ドルまでしっかりと推移していることで、138.72円まで買われている。米財政の崖問題が意識されつつも、欧州株式市場は底堅い展開で、金融市場全般はやや楽観的な動き。

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