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2013年01月04日(金)のFXニュース(1)

  • 2013年01月04日(金)08時00分
    1月4日の主な指標スケジュール

    1月4日の主な指標スケジュール
    01/04                              予想   前回
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式、前週分)   N/A 7649億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債、前週分) N/A 4282億円
    16:00 (独)小売売上高指数 前年同月比(11月)         -1.6%  -0.8%
    16:00 (独)小売売上高指数 前月比(11月)            0.8%  -2.8%
    18:00 (EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(12月)  47.8   47.8
    18:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(12月)  50.2   50.2
    18:30 (英)消費者信用残高(11月) -1億GBP  -5億GBP
    18:30 (英)マネーサプライM4 前年同月比(11月) N/A -3.2%
    18:30 (英)マネーサプライM4 前月比(11月) N/A 0.2%
    19:00 (EU)消費者物価指数(速報値) 前年同月比(12月)     2.1% 2.2%
    22:30 (カ)失業率(12月) 7.3% 7.2%
    22:30 (カ)新規雇用者数(12月) 0万人 5.93万人
    22:30 (カ)鉱工業製品価格 前月比(11月) -0.2% -0.1%
    22:30 (カ)原料価格指数 前月比(11月) -0.1% 0.0%
    22:30 (米)失業率(12月) 7.7% 7.7%
    22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比(12月) 15.0万人 14.6万人
    24:00 (米)製造業新規受注 前月比(11月) 0.5% 0.8%
    24:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合)(12月) 54.3 54.7

  • 2013年01月04日(金)08時00分
    4日東京為替=FOMC議事録が尾を引くもイベント控え様子見へ

     NYタイムは午後になって公表された、12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けてドル高地合いが強まった。それまでは、欧州時間から進んでいたユーロやポンドの売りも一服し、各通貨が模様眺めの展開。翌日の米雇用統計を前に発表された、米12月ADP全国雇用者数の結果が大きく上振れたことによるリスク選好的な動きも、その後の新規失業保険申請件数の増加などが打ち消しており、大きな動きにつながっていなかった。
     本日の東京タイムは米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が尾を引くも、イベント前で徐々に様子見となるか。昨日のNYタイムに公表されたFOMC議事録では、ほぼすべてのメンバーが量的緩和(QE)の有効性を認識していた。一方で、数人が2013年末より前のQEの縮小や停止を考慮との見解を示したことが金融市場では材料視され、公表後は米株が下落し米債も売りが強まり利回りは上昇するなかで、為替相場はドル買いで反応する流れとなっていたことから、休場明けとなる本邦勢が追随してくるか否かを見極めたいところ。ただし、本日は海外タイムに米12月雇用統計を控えていることから積極的な取引は手控えられる可能性もあり、日経平均をはじめアジア株の動向を注視しながらも、徐々に様子見ムードが醸成されてきそうだ。なお、昨日発表された同ADP全国雇用者数の結果が市場予想を大幅に上回る内容となったことから、一部金融機関が本日の同非農業部門雇用者数(NFP)の予想を引き上げているようだ。

  • 2013年01月04日(金)07時34分
    ドル円は87.57円へ上昇、2010年7月28日以来の高値に

     ドル円は87.57円へ上昇。2010年7月28日に示現した88.12円以来の高値をつけており、同29日高値87.52円を上抜けている。

  • 2013年01月04日(金)07時27分
    ドル円は87.40円へ上昇、ドル買い優勢で昨日高値更新

     ドル円は87.40円へ上昇し昨日高値を更新。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容を背景としたドル買いの流れが継続している。ドルストレートは、ユーロドルは1.3041ドル、ポンドドルは1.6083ドルまで下落しており、昨日安値を更新している。

  • 2013年01月04日(金)05時32分
    NY後場概況-ドル買い強まる

    FOMC議事要旨において「数人は13年末より前の時点でのQE縮小/停止を考慮」などの内容が明らかとなると、ドル全面高の展開に。ドル円は年内の債券購入停止懸念による米10年債利回り上昇を背景に、87円34銭付近まで上伸しこの日の高値に面合わせ。一方、ユーロドルは1.3110付近から急落すると、1.3053付近まで安値を更新。また、豪ドルドルも上げ幅をすべて吐き出し1.0463付近まで下値を拡大するなど、ドルが対主要通貨で強含み。5時32分現在、ドル円87.272-282、ユーロ円113.942-962、ユーロドル1.30552-560で推移している。

  • 2013年01月04日(金)05時27分
    ドルストレートは下値模索、ユーロドルは1.3053ドルまで

     米FOMC議事録公表後のドル高推移は続いている。米株価の軟調な推移も各通貨の上値の重しとなっている。ユーロドルは1.3053ドル、ポンドドルは1.6101ドル、豪ドル/ドルは1.0464ドル、NZドル/ドルは0.8276ドル、ドル/加ドルは0.9886加ドルまで対ドルで下値を広げている。
     またクロス円も重い動き。ドル全面高に伴うドル円の底堅い推移が下値を支えてはいるものの、ドルストレートの下押しに影響を受けており、ユーロ円は113.85円近辺、ポンド円は140.45円前後で重い動き。NZドル円は72.19円まで安値を塗り替えている。

  • 2013年01月04日(金)04時16分
    訂正;ドル買い進む、ユーロドルは1.3063ドルまで

    【訂正;NZドル/ドルのレートを訂正します】

     米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けてドル高地合いが強まっている。委員会は量的緩和(QE)の有効性を認識しつつも、一部から金融安定やバランスシートの規模への懸念から、13年末より前に資産購入の規模縮小や停止が適切になるとの見方があったことが背景。早期の緩和策打ち止めへの警戒感もあり、株価が下落し、米債は資産購入停止への懸念から売られている。こうしたなか、ユーロドルは1.3063ドル、ポンドドルは1.6116ドル、NZドル/ドルは0.8284ドルの安値を示現しており、ドル円は87.25円近辺まで買われている。

  • 2013年01月04日(金)04時05分
    FOMC議事録への初期反応はドル買い、ユーロドルは安値更新

     12月11−12日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表された。議事録では「ほぼすべてのメンバーがQEは有効と判断」とし、「数人のメンバーが13年末より前の時点でのQE縮小や停止を考慮」などとの見方があったことが明らかになっている。
     議事録を受けて為替市場ではドル買いで反応しており、ユーロドルは1.3080ドル、ポンドドルは1.6130ドルの安値を示現。ドル円は87.20円近辺まで小幅に上ぶれている。

  • 2013年01月04日(金)04時00分
    FOMC議事要旨(12月11-12日開催分)

    ○ほぼ全メンバー、QEは有効と判断○数人は13年末より前の時点でのQE縮小/停止を考慮

  • 2013年01月04日(金)01時44分
    ユーロポンドでユーロ買い、ユーロドルは1.31ドル前半

     ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りのフローがやや強まっており、これに影響を受けてユーロドルは1.3110ドル前後まで持ち直して推移している一方、ポンドドルは1.6155ドル近辺で上値の重い推移となっている。対円においてもユーロ円が114円前後で下値に固さを感じさせているが、ポンド円は140.40円前後で戻りの鈍い動き。

  • 2013年01月04日(金)01時26分
    LDNFIX=ドル円の戻り限定、欧州通貨への売りは一服

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ユーロやポンドへの売りが一巡。ユーロドルは1.3082ドル、ポンドドルは1.6145ドルを安値に、戻りは限定的ながら下げ止まった。ユーロドルは昨日、昨年12月中旬以降のレンジ上限となる1.33ドル前後の上抜けを果たせなかったことで調整地合いを強めていたが、逆にレンジ下限となる1.31ドル半ばを割り込んだことで売りが加速したもよう。またポンドドルに関しても、前日に11年8月下旬以来の高値となる1.6389ドルまで急伸後、長い上ヒゲを形成して引けていたこともあって、テクニカル的にもいったんの上値確認から売りが強まった可能性が高い。ユーロ円は113.65円、ポンド円は140.18円がこれまでの安値。調整の巻き戻しに伴う円買いも後退したが、ドルストレート同様に戻りは鈍かった。
     一方で豪ドル/ドルは昨日高値を上抜け、1.0530ドルまで高値を塗り替える底堅い推移。対ユーロでの豪ドル高も支援材料に下値の固さをみせた。NZドル/ドルは0.83ドル半ば、ドル/加ドルは0.98加ドル半ばを中心に小動き。クロス円の下押しは一服したが、豪ドル円は91円半ば、NZドル円は72円半ば、加ドル円は88円前半で戻りを抑えられている。ドル円は86.77円まで下値を広げて安値を塗り替える場面があった。ユーロやポンドの下げが一巡したことで、ドル買いが後退したことも重しとなった。
     なお、明日の米12月雇用統計を前に発表された同ADP全国雇用者数は+21.5万人となり、市場予想の+14万人を大幅に上振れた。発表直後、各通貨がややドル売り・円売りに傾いたが、その後の米新規失業保険申請件数の予想比増加などがこうした流れを打ち消しており、動意は一時的だった。

  • 2013年01月04日(金)00時31分
    NY前場概況-ドル円クロス円底堅く推移

    米ADP雇用統計の強い結果を好感し、ドル円は87円10銭付近まで買い戻しが進んだものの、新規失業保険申請件数の増加や米10年債利回りの低下を受け押し戻されると、一時86円76銭付近まで安値を更新。しかしながら、ユーロ円や豪ドル円がそれぞれ114円台、91円50銭台を回復するなど円買い戻しの動きが一巡し、クロス円が徐々に下値を切り上げていることからドル円の下値も限定されている。0時31分現在、ドル円86.994-004、ユーロ円114.051-071、ユーロドル1.31104-112で推移している。

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