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2013年01月03日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年01月03日(木)02時15分
    ユーロドルに売り再開、1.3179ドルまで安値を塗り替え

     いったんは落ち着いたユーロへの売りが再開しており、ユーロドルは1.3179ドルまで日通しの安値を塗り替えている。ユーロ円も114.80円前後まで下値を切り下げている。

  • 2013年01月03日(木)02時11分
    ユーロドル下げ止まり、1.3190ドル近辺で推移

     ユーロドルは1.3185ドルを目先の安値に下げ止まった。ただ、戻りは鈍く1.3190ドル近辺での推移。関連市場の動意も落ち着いており、フィキシングに絡んでユーロ売りフローが強まった後は、各通貨で目立った動きは見られない。ユーロ円も114円後半で反発力に欠ける推移。

  • 2013年01月03日(木)01時41分
    ドル円・クロス円は戻りいっぱい、ユーロ円は114.85円近辺

     ユーロドルが1.3185ドルまで下値を広げたことも重しとなって、ユーロ円も114.85円近辺まで下押している。米株価や長期債利回りは高水準で推移しているものの、やや頭打ちの様相となっており、為替市場においてもリスク選好ムードは高まっていない。こうしたなか、ユーロ円の下落も嫌気されてドル円や他のクロス円も重い動き。ドル円は87.05円近辺、ポンド円は141.55円前後、豪ドル円は91.30円付近まで持ち直しの動きから失速している。

  • 2013年01月03日(木)01時34分
    NY前場概況-ユーロ円115円割れ

    NY勢参入後は、米財政の崖回避に向けた法案可決を好感したリスク志向の円売りが先行。寄付き直後から250ドル超へ上げ幅を伸ばしたNYダウを眺め、ドル円は86円95銭付近から87円22銭付近まで持ち直した。また、豪ドル円が91円72銭付近まで高値更新となるなどその他クロス円も一時強含みとなった。その後は、ロンドンフィキシングに向けたユーロ売りを受け、ユーロドルが1.32割れへ急落。この動きにユーロ円が115円を割り込むなど、その他クロス円もドルストレートの下落を背景に押し戻される展開に。1時34分現在、ドル円87.072-082、ユーロ円114.928-948、ユーロドル1.31940-948で推移している。

  • 2013年01月03日(木)01時23分
    ユーロドルは1.3185ドルの本日安値、全般ドル買いに傾く

     ユーロドルは1.3185ドルまで下押しを強め、この日の安値を更新している。日本時間1時のロンドンのフィキシング(値決め)を通過し、まとまったユーロ売りフローが持ち込まれたことが要因だったとの声が聞かれている。ユーロドルが下げを早めたことで、全般的にドル買い地合いが優勢となっており、ポンドドルは1.6250ドル近辺、豪ドル/ドルは1.0490ドル前後まで上げ幅を削っている。

  • 2013年01月03日(木)01時15分
    ユーロドル1.32ドル前後へ急落、フロー主導で売り優勢

     ユーロドルは1.32ドル近辺へ下押した。「ロンドンのフィキシングを通過し、まとまったユーロ売りフローが持ち込まれた」(LDN外銀筋)との声も聞かれている。ユーロ円も一時115円の大台を割り込むなど軟調。

  • 2013年01月03日(木)01時03分
    LDNFIX=ドル円・クロス円底堅い、ユーロドルは重い動き

     ロンドンフィックスにかけてはドル円・クロス円が底堅く推移したほか、欧米の株高や商品高に支えられて豪ドルや加ドルが対ドルで上値を伸ばした。一方でユーロドルは伸び悩み。欧州序盤に発表された独12月製造業PMIのさえない内容などを背景に、ユーロクロスでユーロ安が進んだことが上値を抑えた。
     この日のアジア時間(ワシントン1日深夜)に、米下院が「財政の崖」の回避に向けた超党派法案を可決したことが好感される流れは続いたが、為替市場においてはここまでに円売りやドル売りが進んでいたこともあって、NY勢の本格参入後もさほどリスク選好地合いは強まってはいない。年明けになって合意された「財政の崖」を回避する法案は、世帯年収45万ドル以下の減税延長や、これを上回る層へのキャピタルゲイン・配当税の減税廃止、自動的な歳出削減の2カ月延長などが主な決定事項だった。ただ、2カ月先延ばしされた歳出の削減内容に関する議論は継続されることや、同じ頃に米連邦債務が上限に達することが見込まれており、今後も米財政問題が市場の懸念材料として台頭することは考えられる。
     ただ、目先の不透明感が払しょくされたことから、関連市場を含めてマーケットはリスク選好的な動きを継続させた。ドル円は87.25円近辺、ユーロ円は115.60円前後、ポンド円は142.20円付近までじりじりと水準を回復させたほか、豪ドル円は91.76円、加ドル円は88.64円まで高値を更新。また株高・商品高を背景に、豪ドル/ドルは1.0526ドル、ドル/加ドルは0.9836加ドルまで対ドルで上値を伸ばした。もっとも、高値示現後は手仕舞いの売りに上値を抑えられており総じて上値は限定的だった。
     一方でユーロドルは1.32ドル半ばで戻りの鈍い推移。欧州序盤につけたこの日の高値1.3300ドルが、昨年末にも上値を抑えられた水準であったことから、上抜けに失敗したことも調整の売りを誘ったもよう。独12月製造業PMI・確報値が市場予想を下回ったことも嫌気され、ユーロクロスでもユーロ売りが強まったことが伸び悩みの要因だったようだ。

  • 2013年01月03日(木)00時04分
    ドル円は87.20円近辺まで小幅高、クロス円も底堅い

     ドル円は87.20円近辺までじり高で推移している。ダウ平均が上げ幅を拡大させていることも背景。またクロス円も総じて底堅く推移しており、豪ドル円は91.75円まで上値を伸ばしたほか、ユーロ円は115.60円近辺、ポンド円は142.20円台まで持ち直している。なお、先ほど発表された米12月ISM製造業景況指数は市場予想を上回った一方、同11月建設支出は弱含むなど強弱はまちまちだった。

  • 2013年01月03日(木)00時00分
    米・12月ISM製造業景況指数など

    米・12月ISM製造業景況指数

    前回:49.5 予想:50.5 今回:50.7

    米・11月建設支出(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.6% 今回:-0.3%

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