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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年01月03日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年01月03日(木)14時25分
    ドル円は87.20円台で推移、動意鈍くもみ合い

     ドル円は87.20円台で推移。87.09円まで下落後は小幅に持ち直しているが動意は鈍くもみ合いに転じている。そのほか、クロス円も全般的に方向感に乏しい展開となっている。

  • 2013年01月03日(木)14時15分
    アジア為替サマリー=円買い戻し、材料出尽くし・流動性低下寄与

     アジアタイムの為替相場は円を買い戻す動きが優勢に。米下院での財政法案可決を受けた売買が一巡し材料出尽くし感が否めず、さらに本日も本邦勢が不在で流動性が低下した状態も手伝って、これまでの円売りの巻き戻しが入る格好となり、ドル円・クロス円は売られる展開となった。
     クロス円は昨日の米下院での財政法案可決にともなう大幅上昇の反動もあってか下押す展開で、ユーロ円は114.48円、ポンド円は141.38円まで下落。そのほか、豪ドル円は91.31円、NZドル円は72.45円まで売られるなど、資源国通貨も下落する展開となった。一方、ドル円については朝方に87.36円まで上昇し昨日高値をわずかに更新する場面がみられたあとは、87.09円まで反落。しかし、87円の大台割れを回避すると87.20円台まで持ち直し底堅さを示した。
     ドルストレートも上値の重さが目立つ。ユーロドルは対主要通貨でユーロが弱含みしたこともあって下げ幅を広げる展開で、1.31ドル半ばの大口の買いオーダーをこなすと、ストップロスの売りを巻き込みながら1.3127ドルまで下落した。そのほか、ポンドドルは1.6202ドル、豪ドル/ドルは1.0475ドル、NZドル/ドルは0.8312ドル、ドル/加ドルは0.9871加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ。ただ、このあと欧州タイム以降に重要指標の発表が複数予定され、明日の米12月雇用統計を控えるなかでレンジ自体は比較的狭いものとなった。

  • 2013年01月03日(木)13時00分
    アジア時間概況-ドル円底堅い

    欧米市場の流れを引き継ぎ、ドル円は昨日高値を若干更新、一時87円35銭付近まで上昇。しかし、米「財政の崖」問題を廻る一連の材料が出尽くした事で、利食い売りに押され87円10銭付近まで下押す場面が見られたが、これまでの底堅さを維持する様に買い戻され反発している。またユーロドルは軟調でストップロスを巻き込み1.31後半から1.3125付近まで急落、ユーロ円も114円50銭付近まで下落し、弱含みな展開。午後1時00分現在、ドル円87.231-241、ユーロ円114.609-629、ユーロドル1.31402-410 で推移している。

  • 2013年01月03日(木)11時58分
    ユーロは売りが優勢、対ドルは1.3127ドルへ下落

     ユーロは売りが優勢。ユーロドルは1.31ドル半ばの大口の買いオーダーをこなすと、ストップロスの売りを巻き込みながら1.3127ドルまで下落。また、ユーロ円も114.49円まで下げ幅を広げるなど、ユーロは対主要通貨で売りが優勢となっている。

  • 2013年01月03日(木)11時21分
    ドル円は下げ渋ると小幅に持ち直す、87.20円水準で推移

     ドル円は87.09円まで下落した後は大台割れを回避し下げ渋ると87.20円水準まで小幅に持ち直している。クロス円も全般的に下げ渋るともみ合いの様相となっている。

  • 2013年01月03日(木)10時10分
    クロス円は軟調、ユーロ円は大台割り込み114円後半で推移

     クロス円は軟調。昨日の大幅上昇の反動もあってか、クロス円は下押す展開で、ユーロ円は114.78円、ポンド円は141.53円まで下落。そのほか、豪ドル円は91.38円、NZドル円は72.56円まで売られるなど、資源国通貨も上値の重さが目立っている。また、ドル円も87.36円を高値に87.12円まで売られている。

  • 2013年01月03日(木)08時33分
    徐々に円買いに傾斜、クロス円は上値の重さが目立つ

     徐々に円買いに傾斜し、クロス円は上値の重さが目立つ展開に。ユーロ円は115.03円、ポンド円は141.73円、豪ドル円は91.54円、NZドル円は72.71円まで下押す場面がみられている。

  • 2013年01月03日(木)08時11分
    ドル円は前日高値をわずかに更新、流動性乏しいなかでしっかり

     ドル円は87.36円まで上昇し昨日高値をわずかに更新。米下院の財政法案可決を背景とした売買も一巡し本邦勢も不在のなかで動意は乏しいもののしっかりとした推移となっている。

  • 2013年01月03日(木)08時00分
    1月3日の主な指標スケジュール

    1月3日の主な指標スケジュール
    01/03 予想 前回
    17:00 (ス)KOF景気先行指数(12月) 1.40 1.50
    17:30 (ス)SVME購買部協会景気指数(12月) 48.4 48.5
    17:55 (独)失業率(12月) 6.9% 6.9%
    17:55 (独)失業者数 前月比(12月) 1.1万人 5000人
    18:00 (EU)マネーサプライM3 前年同月比(11月) 3.8% 3.9%
    21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -12.3%
    21:30 (米)チャレンジャー人員削減数 前年比(12月 N/A 34.4%
    22:15 (米)ADP雇用統計 前月比(12月) 13.7万人 11.8万人
    22:30 (米)新規失業保険申請件数(前週分) 35.5万人 35.0万人
    28:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

  • 2013年01月03日(木)08時00分
    3日東京為替=リスク選好地合い継続も、材料出尽くしで動意薄か

     2日のNYタイムでは、アジア時間(ワシントン1日未明)に、米下院が「財政の崖」の回避に向け、超党派法案を可決したことを好感して進んだリスク選好の流れは一服。欧米株価や商品市況の続伸が資源国通貨の対ドル・対円の下値を支えた一方、ユーロやポンドにはこれまでの上昇に対する調整の動きも加わり売りが強まった。欧州タイムまでに、すでに円売りやドル売りが進んでいたこともあって、NY勢の本格参入後もさほどリスク選好地合いは強まらなかった。
     アジアタイムはリスク選好の流れは継続も動意は乏しいか。昨日の米下院での財政法案合意を背景とした売買は一巡しており、本邦勢不在の本日は取引参加者も細るとあって突発的な材料がない限りは動意に欠ける展開を見込んでおきたい。材料としては中国12月非製造業PMIの発表が控えているものの、前月比(55.6)での大幅かい離や拡大・縮小の分かれ目となる50を大きく割り込むようなことがなければ影響は限定的なものとなりそうだ。なお1日に発表された同製造業PMIは予想比では悪化したものの、分水嶺の50を上回り3カ月連続での拡大を示していた。もっとも、本日は欧州・NYタイムに指標発表が比較的多いことから本格的に動意づくのは取引が活発になる欧州勢の参入以降となりそうだ。それでも、明日の米12月雇用統計などを控えて徐々に様子見ムードが醸成されてくる可能性もあるか。

  • 2013年01月03日(木)07時15分
    NYサマリー(2日)=欧州通貨に調整売り、ドル円はじり高

     2日のNYタイムでは、アジア時間(ワシントン1日未明)に、米下院が「財政の崖」の回避に向け、超党派法案を可決したことを好感して進んだリスク選好の流れは一服。欧米株価や商品市況の続伸が資源国通貨の対ドル・対円の下値を支えた一方、ユーロやポンドにはこれまでの上昇に対する調整の動きも加わり売りが強まった。欧州タイムまでに、すでに円売りやドル売りが進んでいたこともあって、NY勢の本格参入後もさほどリスク選好地合いは強まらなかった。
     ユーロドルはユーロクロスでユーロ売りが強まったことも重しとなって、先月18日安値と並ぶ1.3156ドルまで反落した。欧州序盤につけた日通し高値が1.3300ドルと、昨年末に上値を抑えられていた水準を上抜けなかったことも調整売りを誘ったもよう。独12月製造業PMI・確報値が市場予想を下回ったことも意識され、この日の上げ幅を吐き出す格好となった。またポンドドルも手仕舞いの売りを強め、1.6226ドルまで売られて安値を更新した。一方で豪ドル/ドルは序盤に1.0526ドルまで上値を伸ばした。ユーロ/豪ドルでの豪ドル高も支援材料。中盤以降は伸び悩んだが、下押しも限定的だった。
     ドル円・クロス円は底堅く推移。豪ドル円は91.80円、加ドル円は88.68円まで上値を拡大させたほか、ドル円も終盤の株価の上げ幅拡大も後押しとなって、87.35円まで買われて高値を更新。ユーロ円はユーロドルの反落につれて114.50円前後まで下押しを強めたが、115円前半まで水準を回復。ポンド円も141.20円台まで上げ幅を削ったが持ち直して取引を終えている。
     7時現在、ドル円は87.34円、ユーロドルは1.3186ドル、ユーロ円は115.17円で推移。

  • 2013年01月03日(木)05時56分
    ドル円は87.25円前後までじり高で推移

     ドル円は87.25円近辺までじり高で推移。ダウ平均が引けにかけて、再び買いを強めていることも支援材料。ユーロ円は115円前後、ポンド円は141.80円近辺、豪ドル円は91.60円付近まで持ち直している。

  • 2013年01月03日(木)05時41分
    NY後場概況-ユーロ弱含み

    午後に入り、この日の上げ幅をすべて吐き出したユーロドルは、12月31日安値1.3171付近を下抜けると一時1.3156付近まで下値を拡大。その後は、売り一服となり下げ止まっているが、1.33回復に失敗したことや欧州PMI製造業指数の低下が引き続き意識されるなど戻りは鈍い。一時114円56銭付近まで下押しとなったユーロ円も、115円台回復には至らず上値が重い。その他ユーロクロスも総じて軟調に推移している。5時41分現在、ドル円87.243-253、ユーロ円114.940-960、ユーロドル1.31756-764で推移している。

  • 2013年01月03日(木)05時12分
    ユーロやポンドに買い戻しの動き、ユーロドルは1.31ドル後半

     ユーロやポンドには売りが一巡しており、ユーロドルは1.3156ドルを安値に1.3180ドル前後、ポンドドルは1.6226ドルから1.6250ドル近辺へと持ち直している。ユーロ円も114.80円付近、ポンド円は141.60円台まで水準を回復させた。NYタイム終盤は関連市場も含めてやや動意に欠ける展開が続いており、ユーロクロスでのユーロ売りも一服している。

  • 2013年01月03日(木)02時29分
    ユーロドル先月18日以来の水準となる1.3156ドルまで下落

     ユーロドルは先月末31日の安値1.3172ドルを割り込むと下げ足を早め、同18日安値と並ぶ1.3156ドルまで下落した。ユーロ円も114.60円前後まで下押しており、本日これまでの上げ幅をほぼ失っている。ユーロクロスでもユーロ売りが強まっておりユーロが全面安。ユーロポンドは0.8105ポンド前後のユーロ安・ポンド高水準で推移している。

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