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田向宏行
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2013年01月03日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年01月03日(木)23時57分
    ドル円下げ渋りも大台回復前に足踏み

     ドル円は86.77円を目先の安値に86.95円前後まで持ち直している。本日安値を更新したものの、売りは広がらなかった。ただ、88円の大台を前に足踏みが続いており、上値の重さも払しょくされていない。売り先行で始まった米株価も落ち着いた動きとなってきており、全体的な動意も限定的。

  • 2013年01月03日(木)23時17分
    ドル円は安値更新、86.77円まで下値切り下げ

     ドル円は86.80円近辺の買いオーダーをこなしながら、86.77円まで下値を切り下げて本日安値を更新している。米長期債利回りも上昇一巡で低下に転じており、上値を抑えている。ドル円の目先の下値めどは昨日安値86.54円や、オプションが観測されている86.50円近辺となりそうだ。

  • 2013年01月03日(木)23時05分
    ドル円の戻り鈍い、ユーロやポンドの対ドルでの反発も重し

     ドル円は戻りの鈍い展開。米ADP全国雇用者数の強い内容を受け、発表直後に87.10円近辺まで反発した動きも短命だった。ユーロドルやポンドドルが売り一巡でやや持ち直し気味で推移していることによるドル売りも、ドル円の上値を抑えている。米長期最利回りの上昇やダウ先物の戻りも一巡しており、再び86.85円近辺まで押し戻されている。

  • 2013年01月03日(木)22時35分
    米新規失業保険申請件数への反応は限定的、ドル円は下値固い

     先ほど発表された新規失業保険申請件数は、予想比で弱い内容となり、前週分も下方修正されたが、ドル円は87円前後、ユーロドルは1.31ドル近辺、ユーロ円は114円付近で下げ止まっている。本日これまでに発表された米12月チャレンジャー人員削減予定や、同12月ADP全国雇用者数の好結果を受けて明日の米雇用統計への期待も高まっているもよう。

  • 2013年01月03日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:35.0万件 予想:36.0万件  今回:37.2万件

     

  • 2013年01月03日(木)22時18分
    ADPの結果には円売りで反応、ユーロやポンドへの売りも緩和

     先ほど発表された米12月ADP全国雇用者数は+21.5万人と、市場予想の+14.0万人を大きく上回る結果となった。結果を受けて為替市場は円売りで反応しており、ドル円は87円台を回復させたほか、ユーロ円は114円近辺まで反発している。
     また、ユーロやポンドへの売りも一巡しており、ユーロドルは1.3082ドルを安値に1.31ドル前後まで、ポンドドルは1.6145ドルから1.6160ドル前後まで持ち直している。

  • 2013年01月03日(木)22時15分
    米・12月ADP雇用統計

    米・12月ADP雇用統計

    前回:+11.8万人 予想:+14.0万人 今回:+21.5万人

     

  • 2013年01月03日(木)22時04分
    ドル円・クロス円は上値重い、資源国通貨は比較的堅調

     ドル円・クロス円は上値の重い動きを継続。手掛かりとなりそうな材料は見当たらないものの、足もとのポジション調整的な動きが進んでいるようで、ドル円は86.81円、ユーロ円は113.65円、ポンド円は140.18円、豪ドル円は91.12円、加ドル円は87.98円までそれぞれ下落幅を広げた。現在は、円買いの動きは小休止しているものの、この後、米12月ADP全国雇用者数が発表されるとあって、積極的に戻りを試すような動きにもつながっていない。同結果が予想を下回ってくるようなら、再びドル円・クロス円は調整方向での動きが進む可能性はある。
     一方で、資源国通貨は対円を除いて比較的底堅い動きに。対ユーロでの上昇が下支えとなり、豪ドル/ドルは1.0505ドル付近、NZドル/ドルは0.8330ドル付近、ドル/加ドルは0.9865加ドル付近で推移している。

  • 2013年01月03日(木)21時30分
    米・12月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    米・12月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+34.4% 予想: N/A 今回:-22.1%

  • 2013年01月03日(木)21時28分
    クロス円軟調、ユーロドルも下げ幅拡大

     ユーロ円は、113.65円まで下落幅を拡大。そのほか、ポンド円は140.18円、豪ドル円は91.13円まで下げるなど円買いの流れは続いている。また、ドル円もクロス円の下げに引っ張られて、86.81円まで下げた。そのほかでは、ユーロドルもユーロ円の動きに押されて1.3082ドルまで下落した。

  • 2013年01月03日(木)21時04分
    ドル円、再び上値が重くなる 86.85円まで下げる

     ドル円は上値が重くなる。いったんは下げ渋っていたものの、再びじわりと下方向を試す動きを強めると、86.85円まで下げ幅を広げた。ユーロ円も113.85円付近、ポンド円は140.55円付近へそれぞれ水準を下げている。

  • 2013年01月03日(木)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-11.2% 予想: N/A 今回:-10.4%

  • 2013年01月03日(木)20時44分
    欧州後場概況-ユーロ主導でドル円クロス円一段安

    引き続きユーロ主導でドル円クロス円ともに弱含みの展開。ここ最近の上昇に対する警戒感もあり、利益確定からの円買いの流れも相まって、クロス円ではユーロ円が一時114円台を割り込み、豪ドル円も一時91円20銭付近まで弱含む場面も。またユーロドルは目先のストップロスを巻き込むと一時1.30937付近まで下落、12月14日以来の水準まで下値を拡大。またドル円もクロス円の動きに釣られ、87円台を維持できず86円後半で軟調に推移。20時44分現在、ドル円86.96-97、ユーロ円114.032-052、ユーロドル1.31127-135で推移している。

  • 2013年01月03日(木)20時36分
    ドル円・クロス円下げ渋り、ユーロ円は113.90円付近で推移

     ドル円・クロス円の売りが一服。クロス円主導で円買いの動きが進んだものの、安倍政権による日銀に対する追加緩和圧力が増加するとの期待感がくすぶるなかで、追随して円を買い進むような動きにはつながらず。ドル円・クロス円は売り一巡後は下げ渋る展開となっている。ドル円は86.95円付近、ユーロ円は113.90円付近、ポンド円は140.70円付近で推移している。

  • 2013年01月03日(木)20時29分
    LDN午前=ユーロ軟調、対ドルで昨年12月14日以来の安値

     ロンドン午前のユーロは、上値の重い動きを継続。直接的な手掛かりは少なかったものの、欧州の景況感と中国や米国の景況感のコントラストが引き続き意識されるなか、利益確定の売りに押され、主要通貨の多くに対して下げ幅を広げた。
     ユーロドルは、アジアタイム前半に1.3124ドルの安値をつけた後は、「外貨準備関連の買いが見られた」(外銀筋)ほか、独12月失業者数が+3000人と市場予想+1万人より良い内容だったことを受けて、1.31ドル半ばへ戻した。しかし、ユーロ圏経済に対する不透明さから戻りが鈍いなか、利益確定売りが強まると、下方向に観測されたストップ売りをこなして1.3094ドルと昨年12月14日以来の安値を付けた。またユーロ円も、いったんは114.70円台まで水準を持ち直したものの、次第に上値が重くなり113.80円まで反落した。また、ユーロは対資源国通貨でも軟調となり、ユーロ/豪ドルは1.2467豪ドル、ユーロ/NZドルは1.5713NZドルまでユーロ安が進んだ。
     また、ポンドも上値の重い動きに。英12月ネーションワイド住宅価格・前月比が-0.1%、(市場予想±0.0%)となったほか、英12月建設業PMIが48.7(市場予想49.5)と、どちらもさえない結果となったことが重しとなった。ポンドドルは1.6171ドル、ポンド円は140.50円まで下げ幅を広げた。
     一方で、資源国通貨は底堅い動きに。これらの国は比較的金利が高いことから、金利の低い通貨に対して買われやすく、豪ドル/ドルは1.0513ドル、NZドル/ドルは0.8353ドル、ドル/加ドルは0.9845加ドルまで資源国通貨高が進んだ。ただ、買い一巡後はユーロドルが下げ幅を拡大した影響から上値は抑えられた。クロス円は後半に下げ幅を拡大。前半は、豪ドル円は91円半ば、NZドル円は72円半ば、加ドル円は88円半ばでそれぞれ底堅い動きを続けた。ただ、ユーロ円を中心に円買い戻しの動きが進んだことで、豪ドル円は91.22円、NZドル円は72.39円、加ドル円は88.12円までレンジ下限を広げた。この間、ドル円はクロス円の動きに連動。87円前半での推移が続いていたが、クロス円が下押ししたことで86.89円まで下落した。

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