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田向宏行
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2013年01月18日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年01月18日(金)16時54分
    ロンドン序盤、ユーロドル強含み レンジ上限広げる

     ロンドン序盤、ユーロドルは1.3398ドルまで強含み、東京タイムのレンジ上限を広げた。ただ、今のところ値動きはごくわずかであるうえ、1.3400ドルにはグッドネームの売り観測もある。ユーロドルにつれ、ポンドドルも1.60ドルちょうど付近へと水準を切り上げている。

  • 2013年01月18日(金)16時28分
    ロンドン朝方は静かなムード、ユーロドルは1.33ドル後半

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.33ドル後半でもみ合っており、東京タイムからのレンジを維持。対加ドルでややユーロ買いとなっているが、今のところユーロは全般に動意薄。ユーロポンドも0.83ポンド後半でこう着している。

  • 2013年01月18日(金)15時46分
    ロンドン朝方、ドル円は90円ちょうど付近でもみ合い

     ロンドン早朝、ドル円は90円ちょうど付近、ユーロ円は120円半ばで東京タイムからのレンジを維持している。この後は浜田内閣官房参与の発言が蒸し返されるかどうかに注目。日経平均が300円超の上げ幅で引けたことも余韻として残っており、週末ながらどこまで円安が進むか見極めたい。

  • 2013年01月18日(金)15時10分
    TKY午後=ドル円、内閣官房参与の発言で上値伸ばす

     午後の東京市場では円安の動きが継続。ドル円は2010年6月以来の高値を、ユーロ円は2011年5月以来の高値を塗り替えた。内閣官房参与の浜田エール大名誉教授が「ドル円は95円や100円ぐらいなら問題ない」と発言し、円売りを誘った。「1ドル=110円を超える円安は心配すべき」とも述べた。政権中枢からの発言に対して引き続き機敏に反応している格好。石破自民幹事長、甘利経済再生相、浜田内閣官房参与など、いずれも足元のファンダメンタルズに照らして行き過ぎた円安の水準に言及しているが、格好の手がかりとなる展開が続いている。
     ドル円は90.21円まで上昇し、昨日高値90.14円を上抜いた。心理的な節目である90円を超えてきていることで利益確定の円買い・ドル売りが出やすくなってはいるが、高値圏から大きく離れる様子は限定的。ユーロ円も120.73円まで買われ、昨日高値120.62円を突破した。その他のクロス円もしっかりと推移。ポンド円は144円ちょうど前後、豪ドル円は94円後半、加ドル円は91円前半を中心として底堅かった。ただ、NZドル円は弱いNZ消費者物価指数を背景に75円前半で上値が重い。
     ユーロドルは1.3392ドルまで小幅に水準を切り上げており、昨日の海外市場から堅調な流れを維持。ポンドドルは1.59ドル後半で戻りが鈍い。対ユーロでのポンド安の流れが重しとなっている。対ユーロでの資源国通貨売り圧力も継続しており、豪ドル/ドルは1.05ドル前半で上値が重い。NZドル/ドルは弱いNZ消費者物価指数もあって、0.8341ドルの安値付近でもみ合い。

  • 2013年01月18日(金)14時57分
    東京後場概況-政府高官発言でドル円急伸

    週末のポジション調整的な売りにドル円クロス円は上値の重い展開。しかしながら、浜田内閣官房参与の『ドル円95円から100円への円安進行は懸念する必要ない』との発言が伝わるとドル円がストップを巻き込みながら一時90円20銭付近まで上昇、この動きにクロス円もユーロ円が一時120円70銭付近まで上振れるなどドル円に連れ高。日経平均やアジア株は引き続き堅調となっており、来週の日銀金融政策決定会合を控えて円売りトレンドは維持されている模様。午後2時57分現在、ドル円90.041-051、ユーロ円120.487-507、ユーロドル1.33816-824で推移している。

  • 2013年01月18日(金)14時22分
    ドル円、高値からはやや調整も円安基調は維持

     ドル円は90.21円の高値から89.90円付近へと伸び悩み。来週の日銀金融政策決定会合を控えて円安基調は維持されているものの、週末とあって利益を確定する動きも出ている。ユーロ円も120.73円から120.30円付近へと小幅に調整。日経平均は200円超の上げ幅を維持している。

  • 2013年01月18日(金)13時57分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:55現在

    121.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    120.53円 1/18 13:55現在(高値120.73円 - 安値119.82円)

    119.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    119.20円 買い
    119.00円 買い
    118.40-50円 断続的に買い
    118.00-10円断続的に買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月18日(金)13時52分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:50現在

    1.3500ドル OPバリア観測
    1.3490ドル 売り厚め
    1.3450ドル 売り厚め、OPバリア観測
    1.3440ドル 売り厚め
    1.3430ドル 売り中東系ほか
    1.3410ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3405ドル 売り厚め(直近1/14高値1.3404ドルを意識したテクニカルな売り)
    1.3400ドル 売り厚めアジア系ソブリンほか・超えるとストップロス買い

    1.3389ドル 1/18 13:50現在(高値1.3391ドル - 安値1.3362ドル)

    1.3330ドル 買い
    1.3270ドル 買い
    1.3260ドル 買い厚め
    1.3255ドル 買い
    1.3250ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3245ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3240ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3220-30ドル 断続的に買い厚め
    1.3200ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3195ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3170-90ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月18日(金)13時40分
    ドル円は目先のストップ買いを巻き込み上昇、昨日高値を更新

     ドル円は90.15−20円に控えていたストップロスの買いを巻き込みながら90.21円まで上昇し昨日高値となる90.14円を上抜けた。浜田エール大名誉教授(内閣官房参与)の「ドル円、95円や100円ぐらいなら問題ない」との発言がきっかけとなった。なおドル円の上値のオーダーについては90.30円に大口売りオーダーが控えているほか、超えるとストップロスの買いが観測されており目先のポイントとなってきそうだ。

  • 2013年01月18日(金)13時33分
    ドル円は90.21円へ上昇、浜田・内閣官房参与の発言受け

     ドル円は90.21円まで上昇。浜田エール大名誉教授(内閣官房参与)の「ドル円、95円や100円ぐらいなら問題ない」との発言が材料しされて、昨日高値を更新している。

  • 2013年01月18日(金)13時30分
    国内・11月鉱工業生産(前月比)

    国内・11月鉱工業生産(前月比)

    前回:-1.7% 予想: N/A 今回:-1.4%

     

  • 2013年01月18日(金)11時53分
    TKY午前=円売り地合い継続も、週末要因も絡み調整も入る

     東京タイム午前、為替相場は円売り地合い継続も週末要因が絡み調整主体も入りやすく、ドル円・クロス円の上値は重かった。来週の日銀金融政策決定会合への期待感から円全面安となっていたことや、ドル円が節目となる90円の大台に乗せた達成感もあって、さらに積極的に円売り仕掛けるような向きも手控えられたもよう。もっとも、日経平均が前日比200円を超える上昇幅になったことが円買い戻し圧力を緩和した。なお、本邦要人の為替に関する発言については、甘利経済再生相がコメントを避けるなど目立ったものは見受けられなかった。そのほか、10−12月GDPなどの中国主要経済指標が発表されたが、経済的につながりの強い豪州への影響なども材料視されず豪ドルは動意薄で、他の通貨も動きは見られなかった。
     ドル円・クロス円は底堅さ示すも上値の重い展開。ドル円は昨日のNYタイム終盤に90.14円をつけた後は90円の大台を割り込んでの推移となっていたが、本邦勢参入後は再び90円の大台に乗せると90.10円まで上昇した。ただ、90円の大台に乗せたことで達成感もあり徐々に上値が重くなると89.64円まで反落する場面がみられた。一方で売りは長く続かず下値も限定的だった。クロス円も序盤は上値を試したもののその後は反落。ユーロ円は120.53円まで上昇後は119.82円まで、ポンド円は144.10円まで買われた後は143.12円まで反落した。資源国通貨についても同様の展開で買い先行後は、豪ドル円は94.37円、NZドル円は74.88円まで下押した。
     ドルストレートもやや上値の重さが目立つ展開。クロス円の上値が重くなるなかで、ユーロドルは1.3362ドル、ポンドドルは1.5964ドルまで下落。また、資源国通貨も軟調に推移し、豪ドル/ドルは1.0510ドル、NZドル/ドルは0.8341ドルまで売られた。
     この後もドル円・クロス円は上値の重い展開が継続するか。大きな流れとしての円売り地合いに変化はないものの、来週の日銀金融政策決定会合への追加緩和期待先行で円売りが進んでいたことから警戒感も出てきそうな様相であり、さらに週末要因からの調整も入りやすい環境にあることから、円売りがさらに積極的に進められるような状況ではなさそう。大幅上昇となっている日経平均が上昇幅を縮小するような展開となれ、円買い戻し圧力が強まる可能性も考慮しておきたい。

  • 2013年01月18日(金)11時22分
    東京前場概況-ドル円90円を挟んでの値動き

    序盤はNY時間から続く円売りドル買いの流れを引き継ぎドル円クロス円は堅調な値動きとなった。ドル円は再び90円を示現し90.10付近まで上昇。ユーロ円は120.52付近まで値を上げる展開。その後も日経平均も大幅上昇となったことから堅調な値動きとなっていたが、仲値後に利食いが強まり一時ドル円が89.63付近、ユーロ円は119.80付近まで値を下げるも日経平均の堅調な動きもあり下げ渋った。11時22分現在、ドル円89.796-806、ユーロ円120.054-074、ユーロドル1.33705-713で推移している。

  • 2013年01月18日(金)11時00分
    中国・4Q-実質GDP

    中国・4Q-実質GDP(前年比)

    前回:+7.4% 予想:+7.8% 今回:+7.9%

    中国・12月小売売上高(前年比)

    前回:+14.9% 予想:+15.1% 今回:+15.2%

    中国・12月-鉱工業生産(前年比)

    前回:+10.1% 予想:+10.2% 今回:+10.3%

     

  • 2013年01月18日(金)10時40分
    ユーロドル1.33ドル後半、ややドル買いが優勢

     対円相場が主役の中で、ドルストレートは小幅な動きではあるがドル買いがやや優勢となっている。ユーロドルはスペイン債入札の好結果もあり、昨日1.3388ドルまで上昇したものの、本日の東京タイムでは1.3363ドルまで反落している。またポンドドルは1.5964ドルまで下落し昨日安値1.5956ドルに接近している。豪ドル/ドルも1.05ドル半ばでは伸び悩んではいるものの、昨日の弱い雇用統計の結果を受けて1.05ドルを割り込んだ局面では底堅さもうかがえることから、この後の中国経済指標の発表には注目したい。

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