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2013年01月21日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年01月21日(月)10時21分
    ドル円下落でドル安が波及、豪ドル/ドルは1.0515ドル

     ドル円が下方向のストップロスの売りオーダーを巻き込み、89.42円まで急落したことで、他通貨にドル安が波及している。ユーロドルはユーロ円が119.08円まで下落したにもかかわらず、1.33ドル台を維持して底堅く推移している。また豪ドル/ドルは値幅自体は狭いものの、1.0515ドルまで買い進まれている。豪ドルは対ユーロや対NZドルでの豪ドル高も支え。

  • 2013年01月21日(月)10時18分
    ドル円・ユーロ円は先週末安値割り込み下げ幅広げる

     早朝の円売りから一転して、週明けの東京タイムでは円の買い戻しが進んでいる。特に真新しい材料は見当たらないが、明日の日銀会合の結果公表を前に、ドル円・クロス円や本邦株価に利益確定の売りが目立っていることが背景。売りが売りを誘う展開となっている。ドル円はストップロスの売りを巻き込んで89.42円まで下落。先週末安値89.64円を割り込んで下げが加速した。またユーロ円も119.08円、ポンド円は141.82円、豪ドル円は93.99円まで下げ幅を拡大させている。日経平均株価も再び下方向への意識を高めている状態。

  • 2013年01月21日(月)10時10分
    ドル円は89円後半で推移、仲値前後の動意は鈍く戻りも限定

     ドル円は89.68円を安値に、上値重く推移している。日経平均株価は安値から100円前後反発しているが、ドル円・クロス円の戻りは限定的。各行の仲値公表前後にも目立った動きは見られなかった。ドル円の下落過程では海外勢からの断続的な売りが観測されたとの声も聞かれており、持ち直しの局面では再び上値を抑えられる可能性もある。本日は米国が祝日のため時間外の債券取引も休場となっており手掛かりに欠ける状態となる。本邦、およびアジア株の動向がこの後もカギとなりそうだ。

  • 2013年01月21日(月)09時42分
    ユーロ円、先週末安値を前に下落一服

     ユーロ円は先週末安値119.35円を前に、119.42円でいったん下げ止まった。本邦株価の下落も一服しており、ドル円は89.75円、ポンド円は142.28円、豪ドル円は94.23円が目先の安値。ただ、この後も株価とあわせ、明日のイベントを前に思惑や調整から神経質な動きとなる可能性は捨てきれない。

  • 2013年01月21日(月)09時29分
    クロス円主導で円安修正、ドル円は89.79円まで

     日経平均株価は前週末比150円安近辺まで急速に売られている。明日の日銀会合を前に様子見の強い展開も想定されたが、やや神経質な動きを演じており、株価の下落がクロス円の上値を抑えている。ユーロ円は119.49円、ポンド円は142.35円、豪ドル円は94.28円まで下げ幅を拡大させており、ドルストレートもクロス円の下落を受けて重い動き。またドル円も89.79円まで下げ幅を広げている。ドル円は先週末安値89.64円が目先の下値めどとして意識されそうだ。

  • 2013年01月21日(月)09時20分
    円買い戻し優勢、ドル円は90円の大台を割り込む

     日経平均株価の下げ幅拡大も嫌気され、東京市場では円の買い戻しが先行している。オセアニア序盤の円売り地合いは失速しており、ユーロ円は119.66円、ポンド円は142.53円、豪ドル円は94.43円、NZドル円は75.08円、加ドル円は90.63円まで反落。ドル円も90円の大台を割り込み、89.90円近辺まで下落した。

  • 2013年01月21日(月)09時16分
    ユーロドルは1.33ドル台を維持、直近レンジ下限は底堅いか

     ユーロドルは1.33ドル前半で推移している。ユーロ円は本邦株価のマイナス推移で下支えの一角がはく落しており119.81円まで売られているが、ユーロドルは大台を維持して取引されている。足元、1.33ドル台をメインとした高値もみ合いが継続しており、レンジ下限となる1.32ドル半ばから後半では下値の固さが確認されている。明日に日銀会合の結果公表を控え、ユーロ円をはじめとしたクロス円の動向がユーロドルや他のドルストレートの方向性を左右する展開が予想されるが、ユーロドル自体にネガティブな独自材料がなければ下値も限定的となりそう。

  • 2013年01月21日(月)09時07分
    資源国通貨を中心にクロス円が重い、本邦株価はマイナス圏へ

     豪ドル円は94.58円、NZドル円は75.30円、加ドル円は90.75円まで高値から下押した。買い先行で始まった日経平均株価が、ほどなくマイナス圏へ値を沈めていることも影響しており、資源国通貨を中心にクロス円が重い動き。ドル円も90.05円前後まで売られており、早朝の円安地合いは失速している。
     なお、先ほど発表された英1月ライトムーブ住宅価格は市場予想を大きく上回る結果となったが、ポンドに目立った反応は見られていない。

  • 2013年01月21日(月)09時01分
    英・1月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    英・1月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:-3.3% 予想: N/A 今回:+0.2%

     

  • 2013年01月21日(月)08時36分
    ドル円・クロス円は高値もみ合い、株高期待も支えに

     ドル円は90.25円、ユーロ円は120.27円、ポンド円は143.09円、豪ドル円は94.85円、NZドル円は75.51円、加ドル円は90.96円が目先の高値となった。オセアニア序盤の円売りは一時的なものだったが、ドル円・クロス円は下押しも限定的に高値圏で取引されている。米債務期限が延長される可能性などを受け、先週末の米株式市場が上昇して終了した流れも意識されて、本邦株価に対する上昇期待も下支え。CME225先物は先週末、10965円へ上昇して取引を終えている。

  • 2013年01月21日(月)08時00分
    1月21日の主な指標スケジュール

    1月21日の主な指標スケジュール      
    01/21 予想 前回
    *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
    09:01(英)ライトムーブ住宅価格 前月比(1月) N/A -3.3%
    16:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(12月) 0.0% -0.1%
    17:15(ス)四半期鉱工業生産  前年同期比(7-9月期) N/A 4.6%
    17:30(香)消費者物価指数(CPI) 前年比(12月) 3.8% 3.7%
    22:30(カ)卸売売上高 前月比(11月) 0.5% 0.9%

  • 2013年01月21日(月)08時00分
    21日東京為替=日銀会合控え手控え感も円売り地合いは継続

     先週末18日のNYタイムではユーロに売りが先行。ユーロ圏短期金利の上昇圧力が緩和するとの見方からユーロドルは1.33ドルの大台を割り込み、他通貨にも相対的なドル高が波及した。しかし、米国で2月中にも到達が迫る連邦債務の上限に関し、共和党が4月半ばまで暫定的に延長する法案を承認する可能性が伝わったことで、各通貨がリスクオンの流れのなかで下げ幅を縮小させた。この間、ドル円は89円後半でもみ合ったが、引けにかけて90円前後まで持ち直して引けている。
     本日は米国がキング牧師生誕記念日で休場となるほか、明日の日銀金融決定会合の結果公表を控えて積極的な売り買いが手控えられる公算は少なくない。ただすでに早朝には、明日の日銀会合後に、甘利経済再生相と白川日銀総裁が共同声明を発表する可能性が一部報道機関から伝わり、ドル円は先週末高値を上抜けて90.25円まで買いが先行している。会合への期待がドル円・クロス円の下値を支える展開が続こう。安倍総裁の経済政策のブレーンである、浜田内閣官房参与の円安容認発言も根強く意識されそうだ。週末に発表されたシカゴIMM先物市場での円ショートポジションは6万枚台まで縮小しており、一定の調整やポジションのふるい落としをしながら上昇していることが示唆されており、ドル円が上値を伸ばす余地は十分に考えられる。日銀会合を控えて、当局者や関係者から誤解を与えかねない発言は控えられる可能性も高く、円は軟調な推移を続けることとなりそうだ。

  • 2013年01月21日(月)07時46分
    ユーロポンド、昨年3月13日以来の0.84ポンド台に上昇

     オセアニア早朝にユーロポンドは先週末の高値を更新(ユーロ高・ポンド安)し、昨年3月13日以来となる0.84ポンドの大台に乗せた。18日に発表された12月の英小売売上高は予想外の前月比マイナスとなり、ポンド売り優勢の流れが週明けも継続するかたちとなった。ポンドドルも先週末安値を割り込み、1.5844ポンドまで売られている。

  • 2013年01月21日(月)07時20分
    オセアニア早朝、ドル円は先週末高値上抜け90.25円まで上昇

     週明け21日のオセアニアタイムでは円売りが先行している。ドル円は先週末高値90.21円を上抜けて90.25円まで上昇。ユーロ円は120.24円、ポンド円は143.09円まで上ぶれている。ドル円は2010年6月23日以来の高値水準。明日の日銀金融決定会合後に、甘利経済再生相と白川日銀総裁が共同声明を発表する可能性が一部報道機関から伝わっている。

  • 2013年01月21日(月)07時01分
    ユーロドルは1.33ドルやや上回る水準で上値の重い動き

     早朝の為替市場において、ユーロドルは1.33ドルの節目をかろうじて上回る水準と、上値の重い動き。ユーロ円は120円を下回る水準で推移している。
     先週末の為替市場でユーロドルは、クーレECB理事が「長期リファイナンス・オペ(LTRO)返済の繰上げ返済があっても、ユーロ圏無担保翌日物平均金利(EONIA)に影響を与えない」と発言したことで、ユーロ圏の短期金利の上昇観測が後退したことから下落。ユーロ円も円売り地合いを下支えとしながらも、戻りの鈍さを感じさせる動きだった。足元では、ユーロドルは週末のNY引けの水準をやや下回って、一方でユーロ円はおおむね引けの水準を引き継いでの動きとなっている。

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