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2013年01月18日(金)のFXニュース(4)
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2013年01月18日(金)23時55分
米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
前回:72.9 予想:75.0 今回:71.3
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2013年01月18日(金)23時01分
ユーロドルは上値重い、ポンドドルは1.59割れにストップ
ユーロドルの上値は重い。クーレECB理事が「長期リファイナンス・オペ(LTRO)返済がユーロ圏無担保翌日物平均金利(EONIA)レートに影響しない」と発言したことをきっかけに、ユーロドルは1.3296ドルまで下落。安値圏では、英系の買いが散見されたことで、1.33ドル前半まで戻しているが、積極的に買い戻すだけの手掛かりも見つけられず、買い一巡後はやや上値に重さを感じながらの動きとなっている。
また、ポンドドルも軟調。ロンドンタイム午前に発表された弱い英小売売上高の影響が尾を引くなか、ユーロドルの下げにあわせて1.5911ドルまで水準を下げた。こちらも、1.5900ドルの節目を前に下げ渋っているが、反発の勢いは感じられず、戻りは鈍い。ポンドドルの1.5900ドル割れにはストップ売りが観測されている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年01月18日(金)22時30分
カナダ・11月製造業出荷(前月比)
カナダ・11月製造業出荷(前月比)
前回:-1.2% 予想:+1.0% 今回:+1.7%
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2013年01月18日(金)22時16分
ユーロ下落、クーレ理事の発言が重しとなったもよう
ユーロドルは1.3296ドルまで下げ幅を拡大したほか、ユーロ円は119.50円まで本日安値を更新した。その他の通貨でもユーロ売りが進む格好となった。NY外銀筋からは「クーレECB理事が『長期リファイナンス・オペ(LTRO)返済がユーロ圏無担保翌日物平均金利(EONIA)レートに影響しない』と発言したことが重しとなったようだ」との声が聞かれた。ただ売り一巡後はさげの勢いは緩和し、ユーロドルは1.3315ドル付近、ユーロ円は119.80円付近まで戻している。
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2013年01月18日(金)22時04分
ユーロ売り目立つ、ユーロドルは1.3305ドルまで下げる
NY序盤はユーロが下押し。ユーロドルが1.3305ドルまで日通しの安値を更新したほか、ユーロ円も119.50円と本日安値を塗り替えた。また、ユーロポンドも0.8360ポンド付近とユーロ売りが目立っている。この動きを受けて、ポンドドルも1.5913ドルまで水準を下げた。
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2013年01月18日(金)21時49分
NY朝方はやや円安の動き、ユーロ円は120円前半でしっかり
NY朝方、ドル円は90円ちょうど付近でしっかりと推移するなど、全般にやや円安に振れている。ユーロ円は120.30円付近まで、ポンド円は143.50円付近まで戻している。低下している米長期債利回りもやや切り返す動き。ただ、ダウ平均先物はほぼ変わらず。
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2013年01月18日(金)21時05分
欧州後場概況-小幅な値動き
ドル円クロス円ともに、調整後の動きが鈍く全般的に小康状態となっている。ドル円は90円手前、ユーロ円も120円手前で揉み合いが続いている。また、英中銀委員が「ポンドの水準を気にすべきである」との発言があったが、市場の反応は薄く、ポンドドルは1.59前半で、ポンド円は143円を挟んで落ち着いた値動きとなっている。明日から米国3連休となる為、NY勢の動きには注視が必要か。21時05分現在、ドル円89.786-796、ユーロ円119.902-922、ユーロドル1.33486-494で推移している。
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2013年01月18日(金)20時35分
東京為替サマリー(18日)
TKY午前=円売り地合い継続も、週末要因も絡み調整も入る
東京タイム午前、為替相場は円売り地合い継続も週末要因が絡み調整主体も入りやすく、ドル円・クロス円の上値は重かった。来週の日銀金融政策決定会合への期待感から円全面安となっていたことや、ドル円が節目となる90円の大台に乗せた達成感もあって、さらに積極的に円売り仕掛けるような向きも手控えられたもよう。もっとも、日経平均が前日比200円を超える上昇幅になったことが円買い戻し圧力を緩和した。なお、本邦要人の為替に関する発言については、甘利経済再生相がコメントを避けるなど目立ったものは見受けられなかった。そのほか、10−12月GDPなどの中国主要経済指標が発表されたが、経済的につながりの強い豪州への影響なども材料視されず豪ドルは動意薄で、他の通貨も動きは見られなかった。
ドル円・クロス円は底堅さ示すも上値の重い展開。ドル円は昨日のNYタイム終盤に90.14円をつけた後は90円の大台を割り込んでの推移となっていたが、本邦勢参入後は再び90円の大台に乗せると90.10円まで上昇した。ただ、90円の大台に乗せたことで達成感もあり徐々に上値が重くなると89.64円まで反落する場面がみられた。一方で売りは長く続かず下値も限定的だった。クロス円も序盤は上値を試したもののその後は反落。ユーロ円は120.53円まで上昇後は119.82円まで、ポンド円は144.10円まで買われた後は143.12円まで反落した。資源国通貨についても同様の展開で買い先行後は、豪ドル円は94.37円、NZドル円は74.88円まで下押した。
ドルストレートもやや上値の重さが目立つ展開。クロス円の上値が重くなるなかで、ユーロドルは1.3362ドル、ポンドドルは1.5964ドルまで下落。また、資源国通貨も軟調に推移し、豪ドル/ドルは1.0510ドル、NZドル/ドルは0.8341ドルまで売られた。TKY午後=ドル円、内閣官房参与の発言で上値伸ばす
午後の東京市場では円安の動きが継続。ドル円は2010年6月以来の高値を、ユーロ円は2011年5月以来の高値を塗り替えた。内閣官房参与の浜田エール大名誉教授が「ドル円は95円や100円ぐらいなら問題ない」と発言し、円売りを誘った。「1ドル=110円を超える円安は心配すべき」とも述べた。政権中枢からの発言に対して引き続き機敏に反応している格好。石破自民幹事長、甘利経済再生相、浜田内閣官房参与など、いずれも足元のファンダメンタルズに照らして行き過ぎた円安の水準に言及しているが、格好の手がかりとなる展開が続いている。
ドル円は90.21円まで上昇し、昨日高値90.14円を上抜いた。心理的な節目である90円を超えてきていることで利益確定の円買い・ドル売りが出やすくなってはいるが、高値圏から大きく離れる様子は限定的。ユーロ円も120.73円まで買われ、昨日高値120.62円を突破した。その他のクロス円もしっかりと推移。ポンド円は144円ちょうど前後、豪ドル円は94円後半、加ドル円は91円前半を中心として底堅かった。ただ、NZドル円は弱いNZ消費者物価指数を背景に75円前半で上値が重い。
ユーロドルは1.3392ドルまで小幅に水準を切り上げており、昨日の海外市場から堅調な流れを維持。ポンドドルは1.59ドル後半で戻りが鈍い。対ユーロでのポンド安の流れが重しとなっている。対ユーロでの資源国通貨売り圧力も継続しており、豪ドル/ドルは1.05ドル前半で上値が重い。NZドル/ドルは弱いNZ消費者物価指数もあって、0.8341ドルの安値付近でもみ合い。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年01月18日(金)20時24分
LDN午前=ドル買い主導でクロス円は微調整
ロンドンタイム午前は、円高・ドル高の動き。ポンドドルがフロー主導で軟化したうえ、1.34ドルの大台回復を試したユーロドルも押し戻され、全般的にドル高振れた。弱い英小売売上高もポンド安・ドル高を後押し。欧州通貨や資源国通貨がドル高に振れた結果、クロス円も調整含みとなり、円高の動きに。ドル円も東京タイム午後につけた90.21円の高値からは離れている。ただ、ドル円やクロス円の調整は浅いうえ、ユーロドルのドル高の動きも小幅。ポンドや資源国通貨が対ドルで軟調だったことを除けば、それほど目を引く動きはない。
ユーロドルは1.3399ドルまでユーロ買いが先行したが、1.3400ドル付近の売りをこなせず、小幅に反落。ポンド安・ドル高の動きもユーロドルの重しとなり、1.3333ドルまで下押した。ただ、ポンドや資源国通貨に対してユーロ買い圧力が続いており、ユーロドルの下値は限定的。ポンドドルは、弱い英小売売上高やリアルマネーやCTA系の売り観測もあって、1.5924ドルまで下落。順調な米景気動向と英国の不透明な現状が対比されている節もある。欧州株など関連市場で目立った動きはなかったが、資源国通貨は対ドルで軟調。豪ドル/ドルは1.0490ドル、NZドル/ドルは0.8334ドルまで軟化。ドル/加ドルも0.9907加ドルまで加ドル安・ドル高推移。
ドル円は90.21円から89.70円付近まで押し戻されている。円安の流れは崩れていない一方で、調整の円買いが進むわけでもなく、方向感は限定的。欧州通貨や資源国通貨がドル高の動きとなったことで、調整も交えつつクロス円は軟化。ユーロ円は119.65円、ポンド円は142.95円、加ドル円は90.64円、豪ドル円は94.18円、NZドル円は74.83円まで下落。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年01月18日(金)19時43分
為替の値動きはやや小康状態に、ユーロ円は119円後半
ロンドン午前の値動きは次第に落ち着いている。弱い英小売売上高を受けたポンド売りも一巡。ポンドドルは1.5924ドルまで下落後、1.59ドル前半で推移。1.34ドルを回復できず押し戻されたユーロドルは1.33ドル半ばで取引されている。ドル円やクロス円は引き続き調整含みながら、下値は大きく広がっていない。ドル円は89.80円付近、ユーロ円は119.80円付近、ポンド円は143円ちょうど付近で推移。
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2013年01月18日(金)18時30分
英・12月小売売上高指数
英・12月小売売上高指数(前月比)
前回: 0.0% 予想:+0.2% 今回:-0.1%
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2013年01月18日(金)18時18分
ドル円・クロス円は円買いが優勢に、やや調整の動き
ドル円やクロス円は水準を切り下げている。欧州株価指数に目立った値動きはないものの、米長期債利回りは伸び悩んでおり、ドル円をやや圧迫している側面はある。また、週末とあって積極的には円売りポジションを重ねにくい。ユーロ円は120円割れまで、ポンド円は143.10円付近まで軟化。豪ドル円は94.26円、加ドル円は90.71円の安値をつけている。
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2013年01月18日(金)18時06分
ロンドン序盤はドル買い優勢、ユーロドルも弱含み
ロンドン午前はドル高の動きがやや目立っている。ポンドドルが1.5939ドル、豪ドル/ドルが1.0496ドルまで売られ、続いてユーロドルも1.3355ドルまで弱含んだ。ドル/加ドルも0.9897加ドルまでドル高推移。手がかりは見当たらないものの、昨日発表された米経済指標は強く、その他の国と景況感の面で差異が意識されやすくなっている可能性はありそうだ。本日は米1月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が発表される予定。
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2013年01月18日(金)17時34分
ユーロドル、上値は限定的ながら下値も堅い
ユーロドルは1.3399ドルから1.3370ドル付近まで押し戻された。14日高値1.3404ドルへの上値トライが阻まれた格好。ただ、東京タイムのレンジ下限を広げるような展開にもなっておらず、引き続き動意は鈍い。ポンドドルは1.60ドルちょうど付近から1.5961ドルまで弱含み。この後、英小売売上高が発表されるが、思惑は限定的か。
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2013年01月18日(金)17時16分
ロンドン序盤、円相場は動意薄い ドル円は90円ちょうど付近
ロンドン序盤、ドル円は90円ちょうど付近で引き続きこう着。ロンドン勢の本格参入後も値動きは目立たない。ただ、マクロ系の円買い・ドル売りが持ち込まれたとの観測がある。また、90.20-30円水準では本邦勢の売りが厚いと見られており、上値追いには慎重なムードも。
クロス円の値動きもあまりなく、ユーロ円は120円半ば、ポンド円は143円後半、豪ドル円は94円後半で東京タイムからのレンジを維持。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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