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2013年01月30日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年01月30日(水)16時33分
    ユーロドルは上値拡大、ユーロ円も直近高値を塗り替える

     ユーロドルは1.3516ドルまで上げ幅を拡大させている。目先の上値めどとしては、2011年12月2日高値1.3551ドルが意識されそう。またユーロ円も122.95円まで買われて直近高値を塗り替えている。123円の大台をうかがう動きとなっており、達成すれば2011年4月11日以来となる。

  • 2013年01月30日(水)16時25分
    ユーロドルは1.3508ドルまで、約13カ月ぶりの高値を示現

     ユーロドルは前日NYタイムから上昇の勢いを阻んでいた1.3500ドルのオプション(OP)・バリアの防戦売りをこなすと、1.3508ドルまで上昇した。2011年12月以来、約13カ月ぶりの高値をつけた。ただ、現段階では上値はさほど伸びていない。下押しが限定的となれば再び高値を塗り替える動きが想定されるが、達成感からいったんの利益確定の売りに押される可能性も捨てきれない。

  • 2013年01月30日(水)16時21分
    ユーロドルは1.3508ドルへ上昇、OPバリア突破し大台乗せ

     ユーロドルは1.3508ドルへ上昇。オプション(OP)・バリアの防戦売りを突破し大台に乗せている。

  • 2013年01月30日(水)16時07分
    ユーロドル、再び1.35ドルの攻防へ

     ユーロドルは欧州早朝の1.3482ドルまでの下押しを経て、1.35ドルの節目を再度試す動き。1.3498ドルまで買われて昨日高値と並んだが、依然としてオプション(OP)・バリアの防戦売りに大台乗せを阻まれている。

  • 2013年01月30日(水)15時45分
    ユーロドルは1.34ドル後半で膠着、この後はスペインGDP

     ユーロドルは1.34ドル後半で膠着状態。先ほど、1.3482ドルまでやや売られたが、日通しの値幅は15p前後と、極端に狭いレンジで推移している。ユーロ円も122円半ばで小動き。この後、日本時間17時にはスペイン10−12月期GDP・速報値の発表が予定されており注目される。昨日はモントロ・スペイン予算相が会見で、「2012年のGDPは少なくとも1.3%減少」と発言していた。市場予想は前年比で1.6%の減少となっている。

  • 2013年01月30日(水)15時36分
    TKY午後=ドル円・クロス円堅調地合い継続も、小動き

     東京タイム午後の為替市場は、ドル円・クロス円は堅調地合いが継続するも、円安一服で狭いレンジ内の動きになった。後場の日経平均株価が上昇幅を拡大させ、ドル円・クロス円をサポートしたが、高値示現後は小動きに転じた。安倍首相の国会答弁が伝わり、首相は代表質問で「次期日銀総裁、金融政策への私の考え方理解できる人を人選」、「政府・日銀の取り組みはデフレ脱却と持続的成長が目的」、「これまでの延長線上の対応ではデフレ・円高から脱却できない」などと述べたが、相場への影響はほぼ見られなかった。
     特に目立った材料がないなかで、後場の日経平均が上昇幅を拡大し、前日比で+200円以上の堅調地合いとなったことが円売りを支えた。ドル円は91.03円を高値に小幅に調整するも90円後半でしっかり、下押しは90.80円台までで底堅い印象が強かった。クロス円も、ユーロ円が122円後半で高値圏での動きを維持しているほか、ポンド円が143円前半、豪ドル円が95円前半での動きとなった。
     ドルストレートは動意に乏しい展開に。本日のNYタイムでは米連邦公開市場委員会(FOMC)や米10−12月期GDP・速報値の発表が控えており、様子見ムードも強かったもよう。ユーロドルの高値は1.3496ドルで1.35ドルの大台を目前に足踏み状態となっているが、下値も1.3482ドルで堅調地合いが続いている。そのほか、ポンドドルは1.57ドル半ば、豪ドル/ドルが1.04ドル後半、NZドル/ドルが0.83ドル後半での動きになっているが、レンジ自体は小幅なものにとどまった。

  • 2013年01月30日(水)15時00分
    南ア・12月マネーサプライM3

    南ア・12月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+6.26% 予想:+6.20% 今回:+5.17%

     

  • 2013年01月30日(水)14時55分
    東京後場概況-円売り継続

    日経平均堅調を背景に円売り優勢の流れが継続、ドル円クロス円は総じて底堅く推移。ドル円は一時91円台を回復、ユーロ円は一時122円80銭付近まで上昇するなど日経平均が11000円台に乗せたこともあり、リスク選好の円売りが優勢となっている。一方、ドルストレートではユーロドルが1.34900前後で揉み合い、全般に動意薄の状況。この後、欧州時間には目立った指標発表もなく、しばらく株価を睨んだ相場展開が見込まれる。午後2時55分現在、ドル円90.959-969、ユーロ円122.671-691、ユーロドル1.34859-867で推移している。

  • 2013年01月30日(水)13時55分
    ドル円は底堅さ維持しつつも上値は限定的

     ドル円は底堅さを示しつつも、上値は限定的。日経平均株価が後場に上昇幅を広げるなかで、足もとの円安地合いが継続されていることから、ドル円は90.90円付近でしっかりしている。ただ、91円前半の売りオーダーが意識されてか、上値を伸ばすような動きにもつながっておらず、やや上値に重さを感じながらの展開となっている。また、ユーロ円も122.60円付近で推移している。この間、安倍首相が安倍首相が「これまでの延長線上の対応ではデフレ・円高から脱却できない」、「政府・日銀の取り組みはデフレ脱却と持続的成長が目的」と述べたが、為替市場への影響は限定的だった。

  • 2013年01月30日(水)13時40分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:40現在

    124.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    123.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    123.30-50円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(123.50円 OPバリア観測)
    123.10円 売り・超えるとストップロス買い
    123.00円 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    122.90円 売り・超えるとストップロス買い

    122.73円 1/30 13:40現在(高値122.83円 - 安値122.35円)

    122.20円 割り込むとストップロス売り
    121.80-2.00円 断続的に買い
    121.00-20円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    120.70円 買い
    120.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月30日(水)13時35分
    ドル円 市場オーダー状況=13:30現在

    92.50-60円 売り・ストップロス買い混在
    92.10-20円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    92.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    91.90円 超えるとストップロス買い
    91.80円 売り・超えるとストップロス買い
    91.70円 売り厚め
    91.60円 超えるとストップロス買い
    91.50円 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    91.40円 売り
    91.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    91.25円 OP30日NYカット
    91.00円 OP30日NYカット

    90.92円 1/30 13:30現在(高値91.03円 - 安値90.67円)

    90.50円 買い厚め、OP30日NYカット
    90.20-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    90.00-10円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    89.90円 割り込むとストップロス売り
    89.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    89.60円 割り込むとストップロス売り
    89.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    89.20円 買い厚め
    89.00円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月30日(水)13時00分
    日経平均の上昇幅縮小で、ドル円・クロス円も高値から押される

     日経平均株価が、後場に入って小幅に上昇幅を縮める展開となっていることを受けて、ドル円・クロス円も若干上値が重くなっている。ドル円は90.85円付近、ユーロ円は122.55円付近、ポンド円は143.15円付近へそれぞれ押し戻されている。

  • 2013年01月30日(水)12時27分
    ドル円は昨日高値に並ぶ、豪ドル/ドルは安値から切り返す

     ドル円は再び買いが優勢となり、91.03円と昨日高値に並んだ。クロス円も水準を切り上げ、ユーロ円は112.83円、ポンド円は143.45円、豪ドル円は95.35円、加ドル円は90.91円までそれぞれ本日の高値を塗り替えるなど、円安地合いが継続している。
     また、豪ドル/ドルも安値から切り返す展開に。早朝に1.0455ドルまで下げた後は、世界経済に対する期待感から、1.0475ドル付近へ戻している。豪3年債利回りが、昨年8月16日以来の水準まで上昇いていることも、豪ドルを下支えしているようだ。

  • 2013年01月30日(水)12時01分
    ユーロドルはじわりと上昇幅を拡大 1.3495ドル

     ユーロドルはじわりと上昇幅を拡大。目立った材料は見当たらないが、足もとのユーロ高基調が続くなかで、1.3495ドルまで上昇し、本日の高値を塗り替えた。一方で、本邦株式市場の前場が引けたことで、円売りの流れは小休止。ユーロ円は122.76円を頭に122.65円付近へ下げて推移している。ドル円も91.02円をトップに90.90円付近へ下げている。

  • 2013年01月30日(水)11時50分
    TKY午前=ドル円・クロス円はしっかり

     東京タイム午前の為替市場は、ドル円・クロス円が底堅い動きを継続。欧州懸念の緩和を通じて世界経済の回復期待感が広がるなかで、日経平均株価が2営業日ぶりに11000円台に乗せたほか、本邦の金融緩和による脱デフレ策への期待が引き続き円の上値を重くした。米長期金利が昨年4月以来の高水準を示したことも、米国との金利差拡大への思いが円を圧迫した。また麻生財務相は、「過度な円高の動きが修正されつつある」、「回復の兆しを適切な政策で後押しする必要」などと述べた。発言自体は新味に欠ける内容ながらも、本邦の政策への期待感をくすぐった可能性はある。
     ドル円は、仲値の時間帯にかけて、90.88円まで上昇幅を広げた後も、90.80円付近で底堅い動きを続けると、麻生財務相の発言や日経平均株価の上昇を受けて、91.02円まで水準を上げた。クロス円も堅調。ユーロ円は、昨日の海外市場で欧州の債務問題に対する懸念が和らいだことに伴うユーロ買いの流れが続くなか、円売りの流れも後押しとなり、122.76円と昨日高値122.59円を上回った。そのほかでは、ポンド円は143.39円、豪ドル円は95.29円、加ドル円は90.86円まで上昇した。豪ドル円は、2008年8月25日以来の高水準をつけた。
     一方で、ドルストレートは小動き。欧米市場で、主要な経済指標が発表されることから、積極的な取引は控えられたようで、各通貨とも限られた値幅での推移となった。ただ昨日の流れを引き継いで、ユーロの底堅さが若干目立ち、ユーロドルは1.3494ドルまで上昇した。とはいえ、注目されている1.35ドルの節目を超えるだけの手掛かりもなく、動意は鈍かった。
     この後も、株価動向をにらみながらの動きか続くか。日経平均は底堅い展開ながらも、直近の高値を超えてきたことで、高値警戒感はくすぶる。今週は株価が前引けにかけて上昇幅を広げた後に、後場に伸び悩む展開が続いていることから、午後の株価の動きには注意したい。株式市場で利益確定売りが進むようなら、ドル円・クロス円も上昇が一服して調整的な流れが強まる可能性はある。ただその場合でも、基本的な円安の地合いから、ドル円・クロス円の下値は限定的だろう。

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

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