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2013年04月03日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年04月03日(水)23時49分
    ユーロ円は119.33円まで下値切り下げ、ドル売り後退も重し

     ユーロ円は119.33円まで日通し安値を塗り替えた。ポンド円も140.67円の本日安値を示現するなど軟調。この日発表された米雇用指標や景況指数が総じて弱かったことで、NY序盤に強まったドル売り地合いが後退していることも重し。米株安や長期債利回りの低下も背景にドル円が92.85円まで下値を切り下げたことで円買い戻しが各通貨に波及したことも上値を圧迫している。

  • 2013年04月03日(水)23時00分
    米・3月ISM非製造業景況指数

    米・3月ISM非製造業景況指数

    前回:56.0 予想:55.5 今回:54.4

  • 2013年04月03日(水)22時58分
    ドル円は93円の大台割り込み92.98円まで下値拡大

     ドル円は93円の大台割り込み92.98円まで下値拡大。

  • 2013年04月03日(水)22時38分
    全般ドル売りに、ユーロドルは1.2852ドルの日通し高値

     為替市場は全般的にドル売りが強まっている。米3月ADP全国雇用者数が市場予想を下回ったことが尾を引いている部分もありそう。米長期債利回りの低下もドル安要因。ユーロドルは1.2852ドル、ポンドドルは1.5145ドルまで高値を塗り替え、豪ドル/ドルも1.0499ドルまで上値を伸ばして大台乗せを目前にしている。一方でドル円は93.10円まで下押しを強めている。

  • 2013年04月03日(水)22時08分
    円買いに傾斜、ドル円は93.15円まで下落

     為替相場は円買いに傾斜。NY勢が本格的に参入するなかで、ドル円は米10年債利回りの低下も重しとなって93.15円まで下落し本日安値を更新。クロス円も、ユーロ円は本日安値119.45円を試す展開となっているほか、ポンド円は141円ちょうど近辺、豪ドル円は97円後半で推移しており上値の重さがうかがえる。

  • 2013年04月03日(水)21時45分
    ドル円、上値の重さが意識されるも下押しは限定的

     ドル安水準で推移。NYタイム入りにかけては、予想比弱めの米3月ADP全国雇用者数を受けて、ドル売りが先行。ドル円は、93.20円まで本日安値を更新した。ユーロドルは1.2845ドル、豪ドル/ドルは1.0496ドルまでレンジ上限を広げたほか、NZドル/ドルは0.8445ドル、ポンドドルは1.5143ドルまで上昇した。ただ、ADP雇用者数の前月分が+19.8万人から+23.7万人へ上昇修正されたこともあり、一方的にドル安が強まるような展開にもなっていない。

  • 2013年04月03日(水)21時15分
    米・3月ADP雇用統計

    米・3月ADP雇用統計

    前回:+19.8万人 予想:+20.0万人 今回:+15.8万人

     

  • 2013年04月03日(水)21時00分
    欧州後場概況-ユーロ一時上伸

    キプロスとIMFが支援覚書で合意との報道やユーロ圏CPIが市場予測を上回ったことでユーロ買いが先行。ユーロ円は一時120円台を回復して120円17銭付近まで上昇、ユーロドルは一時1.2838付近まで上振れてそれぞれ本日高値を更新。この動きにドル円は一時93円65銭付近まで買われ、ポンド円が一時141円半ばまで上値拡大するなどユーロ円につれ高。しかし、買い一巡後は伸び悩んで押し戻されている。午後9時00分現在、ドル円93.429-439、ユーロ円119.861-881、ユーロドル1.28295-303で推移している。

  • 2013年04月03日(水)20時44分
    ユーロ反落、豪ドル/ドルは1/24以来の1.05ドル回復迫る

     ユーロドルの反発は一巡。一時1.2839ドルまで上昇幅を拡大したが、4日にECB理事会を控えるなかで、さらに上方向を試すだけの力強い材料が見られないことから、買い一巡後は1.2810ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円も120.18円を高値に119.70円付近まで水準を下げた。一方で、豪ドル/ドルは堅調。RBAの金融緩和の時期が後ずれするとの期待感が支えに。豪ドル/ドルは1.0480-90ドルの売りオーダーをこなしながら1.0488ドルと、1月24日以来の1.0500ドル台回復に迫っている。

  • 2013年04月03日(水)20時03分
    LDN午前=小動き、ユーロがリスク緩和期待で買われる場面も

     ロンドン午前の為替市場は、方向性の見定めづらい展開に。「IMFがキプロス救済で10億ユーロ程度貢献する」との報道を受けてユーロが買われる場面もあったが、明日以降に日米欧の重要イベントを控えるなかで、大きく一方向にポジションを傾けるような動きにはつながらず。各通貨とも限られた値幅で上下した。またこの日発表された指標では、ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)・速報値が前年比+1.7%と、市場予想+1.6%より強い結果となった。ただ2月の+1.8%から低下するなど、同地域のインフレ鈍化傾向が継続していることが示された。
     ユーロドルは、ロンドンタイム入りにかけては、昨日の海外時間からの流れが尾を引き売りが先行。1.2790ドルまで下げ幅を広げた。ただ、4月1日安値を下回るような動きにはつながらず。その後は売り先行で始まった欧州株が下げ渋るなか、下値を切り上げる展開に。IMFとキプロスの報道を受けて、1.2839ドルまで反発した。ただ、ストライクプライスが1.2800と1.2825ドルに設定されている本日NYタイムに期限を迎えるまとまったオプションが意識され、1.28ドル前半から大きく離れるような展開にはならなかった。また、外銀筋からは「1.28ドル前半ではアジア系中銀の売りも観測された」との声が聞かれた。
     その他の通貨も底堅い動きいに。軟調な地合いが継続していたポンドドルは、1.5076ドルまで下げ幅を広げたものの、売り一巡後はユーロドルの上昇に引っ張られて、1.5122ドルまで水準を上げた。また、豪ドル/ドルも1.0480ドルまで上値を伸ばし、昨日高値に並んだ。
     ドル円・クロス円は、売り先行後は底堅い動きに。ユーロ円が119.45円まで下押しする動きにあわせて、ポンド円は140.89円、加ドル円は91.98円まで下げ幅を拡大したほか、その他のクロス円やドル円も安値水準まで押し戻された。ただ前述したように、ユーロ圏に対する懸念が若干和らいだことを受け、ユーロ円が120.18円まで反発したことから、ポンド円は141.53円、加ドル円は92.35円まで本日高値を更新した。また、ドル円も93円半ばへ水準を戻した。ただ、明日の日銀会合の結果発表を控えて、全体的に取引は盛り上がりに欠けた。

  • 2013年04月03日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:+7.7% 予想:N/A 今回:-4.0%

  • 2013年04月03日(水)19時51分
    東京為替サマリー(3日)

    TKY午前=やや円安も、日銀会合の結果待ちで値幅限定  

     午前の東京市場では、円売りがやや優勢。日経平均は円高一服や米株高を受けて、200円超の上昇幅となった。本邦勢の円売りが持ち込まれたとの観測もあった。ただ、本日から日銀金融政策決定会合が行われることで様子見ムードも強まっており、ドル円やクロス円の値幅は限定的。このほか、豪ドルは対主要通貨でしっかり。本日発表された豪貿易収支は14カ月連続の赤字となったものの、赤字額は市場予想を大きく下回った。前月から輸出が伸びた一方で、輸入が減少したことが背景。中国国家統計局とHSBCが発表した中国非製造業PMIは前月を上回ったが、目立った反応は見られず。
     討論会に参加したエバンス米シカゴ連銀総裁とラッカー米リッチモンド連銀総裁の発言が伝わった。ラッカー総裁は記者団の質問に答え、「今年QEを減速させることに賛成」だと述べた。一方で、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するエバンス総裁は「今年の経済成長に自信を強めている」としながらも、「QEのいかなる縮小も将来の指標次第」と発言した。
     ドル円は93.69円まで強含み、昨日高値をわずかに上回った。ユーロ円は119.98円、ポンド円は141.39円、加ドル円は92.32円、NZドル円は78.75円までしっかりと推移。強い豪貿易収支もあり、豪ドル円は98.00円まで水準を切り上げた。
     ユーロドルは1.2795ドルまで下押し、昨日安値を下回っている。明日行われる欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、ドラギECB総裁の会見に対し警戒感もあるようだ。キプロス問題や、まとまる見通しの乏しい伊政局などを踏まえて、会見内容のハト派色がやや強まるとみる向きもある。また、ごく一部では利下げも予想されている。ポンドドルは1.5076ドル、NZドル/ドルは0.8396ドルまでややドル高の動き。豪ドル/ドルは豪貿易収支を手がかりに1.0469ドルまで強含んだ後、対主要通貨でのドル高を受けて押し戻されている。

    TKY午後=週後半ビックイベント控え、もち合い相場に  

     東京午後の為替相場は、もち合い相場となった。昨日まで大幅続落となった日経平均が引けにかけて前日比350円以上に上げ幅を広げるなど堅調地合いが続いたが、為替相場でリスク選好の動きにはつながらなかった。今日から始まっている日銀会合の結果待ちで、明日から欧州中央銀行(ECB)、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策金利発表や米雇用統計などビックイベントが控えていることで、様子見ムードが高まっている。
     昨日までに日銀会合を控えてのポジション整理もかなり進んだこともあり、ドル円は、93円半ばでもみ合い相場が続いた。
     ユーロやポンドは小動きながらも上値の重い展開が続いた。ユーロドルが1.28ドル付近、ユーロ円が119円後半での推移が続いたほか、ポンドドルが1.50ドル後半、ポンド円が141円前半で小動き。キプロス情勢・伊政局不安が払拭されていないなかで、ECB理事会やイングランド銀行金融政策委員会での金融緩和への期待感がくすぶっていることも、ユーロやポンドの上値を重くした。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が4日の理事会で金融政策についてハト派的なトーンを強めるとの観測も高まっている。
     一方、オセアニア通貨はしっかり。強い豪貿易収支を受けた豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、豪ドル円は97円後半で底堅く推移したほか、NZドル/ドルが0.84ドル前半、NZドル円が78円後半でしっかりしていた。ただし、相場全体が動意にかけていることもあり、値幅は限られた。

  • 2013年04月03日(水)19時41分
    ドル円、水準を93円半ばに戻して小動き

     ロンドン序盤にドル円は93.33円まで下押し、本日の安値に接近したが93.60円台まで切り返した。しかし、手がかりが少なく日銀会合の結果待ちで様子見ムードが広がっているなか、東京タイムの狭いレンジ内に収まった。その後は93円半ばに水準を戻して小動きが続いている。

  • 2013年04月03日(水)19時00分
    南ア・1Q-BER企業信頼感指数

    南ア・1Q-BER企業信頼感指数

    前回:46.0 予想:N/A 今回:52.0

     

  • 2013年04月03日(水)18時38分
    クロス円は軒並み上昇、欧州リスクの緩和期待で

     クロス円は持ち直す。欧州株が下げ渋るなか、IMFとキプロスの支援合意報道を受けてユーロ円が120.18円まで上昇幅を拡大した動きにつれて、クロス円も軒並み高値を更新した。ポンド円は141.49円、豪ドル円は98.11円、NZドル円は78.95円までレンジ上限を広げた。

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