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田向宏行
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2013年06月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2013年06月04日(火)17時56分
    資源国通貨が軟調、豪ドル/ドルは0.9650ドルまで下落

     NZドル/ドルも0.8002ドル、ドル/加ドルは1.0332加ドルまで資源国通貨売り・ドル買いが進んだ。豪ドル円は96.80円近辺、NZドル円は80.30円近辺、加ドル円は97.10円近辺で上値の重い動きとなっている。

  • 2013年06月04日(火)16時18分
    ユーロは上昇、スペインの失業者数の予想比大幅減が後押しに

     ユーロは上昇。5月スペイン純失業者数が予想比で大幅減となり好調な結果となったことを受けて、ユーロは対主要通貨で堅調に推移しており、ユーロドルは1.3087ドル、ユーロ円は131.40円まで上昇。ユーロポンドも0.8545ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んでいる。

  • 2013年06月04日(火)15時51分
    TKY午後=ドル円は100円回復、日経平均大幅反発が支えに

     東京タイム午後、ドル円は100円の大台を回復。日経平均が午後に入ってから上値を拡大させると、大引けにかけて一時前日比300円超の上昇を示現したこともあって、この動きに沿うようにドル円も戻りを試す展開に。米10年債利回りが時間外取引ながら上昇したことも後押しとなった。クロス円についても、日経平均の上昇を受けて上昇幅を広げる展開となり、軒並み本日高値を更新することとなった。一方、材料のあったところでは豪準備銀行(RBA)理事会が開催され、政策金利の据え置きが発表された。この結果については市場予想通りだったが、声明にて「インフレ率が緩和余地を与える可能性」、「輸出価格の下落を考慮すると為替レートは引き続き高い」との内容が示されたことから豪ドルには売りが入る場面もあったが、影響は限定的なものにとどまった。同じく声明文での、現在の金融政策のスタンスは当面適切で最近の指標はRBAの短期的成長見通しに合致しているとの内容により利下げ見通しが後退したことが背景にあったようだ。
     ドル円は堅調。前述した通り、大引けにかけての日経平均の上昇幅拡大ならびに米10年債利回りの時間外での上昇といった流れを受けて、ドル円は100円の大台を回復させると100.33円まで上昇し、そのまま上昇基調を維持する流れに。クロス円も、ユーロ円が130.96円、ポンド円は153.54円まで上昇した。資源国通貨では、豪ドル円はRBA政策金利ならびに声明文発表後に96.62円まで一時的に下振れたものの、その後は底堅さを示すと97円前半まで持ち直した。そのほかの資源国通貨も対円で比較的しっかりとした推移となった。
     一方、ドルストレートについてはドル円の上昇が重しとなり、ユーロドルは1.3052ドル、ポンドドルは1.5297ドルまで下落。資源国通貨も軟調で、豪ドル/ドルは0.9682ドル、NZドル/ドルは0.8020ドル、ドル/加ドルは1.0313加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。

  • 2013年06月04日(火)15時33分
    ドル円は買い戻し基調を維持、米債利回りの上昇も後押しに

     ドル円・クロス円は上昇。ドル円は時間外取引における米10年債利回りの上昇も後押しとなって100円の大台を回復させると、売りオーダーをこなしながら100.29円まで買い戻されている。またクロス円も堅調で、ユーロ円が130.96円、ポンド円は153.50円まで上昇し本日高値を更新。資源国通貨も底堅さを示している。

  • 2013年06月04日(火)15時19分
    ドル円は100.12円へ上昇、円売りに傾斜

     ドル円は100.12円へ上昇し大台を回復。クロス円も軒並み上値を試す展開で欧州勢が徐々に参入する時間帯に入り円売りに傾斜している。

  • 2013年06月04日(火)14時45分
    東京後場概況-豪ドル反発

    豪・政策金利は予想通りの据置、その後の豪中銀声明で「輸出価格の下落を考慮すると為替レートは引き続き高い」との文言に一瞬、豪ドル売りとなる。しかし「最近の指標は中銀の短期的成長見通しに合致」との内容が伝わると次回の利下げ観測がやや後退し豪ドルは買戻され、豪ドル円は97円台前半まで上昇。一方、ドル円は日経平均株価の上昇を背景に徐々に値を切り上げ一時99円95銭付近まで上昇。午後2時45分現在、ドル円99.917-927、ユーロ円130.507-527、ユーロドル1.30613-621で推移している。

  • 2013年06月04日(火)14時36分
    ドル円は99.88円へ上昇、日経平均堅調も下支えに

     ドル円は99.88円へ上昇。日経平均が午後に入り上昇幅を拡大させていることも下支えとなっているもよう。また、クロス円も総じて堅調地合いとなっている。

  • 2013年06月04日(火)14時07分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:05現在

    132.15円 売り厚め
    132.00円 売り
    131.80円 売り
    131.50円 売り厚め
    131.40円 売り
    131.20円 売り
    131.00円 売り厚め
    130.85円 売り
    130.50円 売り

    130.33円 6/4 14:05現在(高値130.47円 - 安値129.94円)

    129.15円 買い厚め
    129.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    128.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    128.20円 買い厚め
    128.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2013年06月04日(火)13時58分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:57現在

    【※体裁を一部修正します。】

    1.3190-200ドル 断続的に売り
    1.3150-60ドル 断続的に売り
    1.3110-30ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3105ドル OP4日NYカット
    1.3075ドル OP4日NYカット

    1.3061ドル 6/4 13:57現在(高値1.3081ドル - 安値1.3056ドル)

    1.3050ドル OP4日NYカット
    1.3020ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3000ドル OP4日NYカット
    1.2960ドル OP4日NYカット
    1.2950ドル 買い、OP4日NYカット
    1.2920-40ドル 買い・ストップロス売り混在
    1.2900-10ドル 断続的に買い
    1.2890ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年06月04日(火)13時34分
    豪金利の据え置き発表後、豪ドル円は97円近辺で底堅い

     豪政策金利の据え置き発表後、豪ドル円は瞬間的に96.62円まで下押したものの、97円近辺に戻しており底堅い。豪ドル/ドルも0.9689ドルまで多少下ぶれた後、0.9730ドル近辺に反発している。

  • 2013年06月04日(火)13時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:2.75% 予想:2.75% 今回:2.75%

     

  • 2013年06月04日(火)12時05分
    TKY午前=ドル円100円回復ならず、日経平均は神経質な動き

     東京午前の為替相場は動意に欠ける展開となった。明日に安倍首相による成長戦略第3弾が発表される見通しで、週後半にかけてユーロ圏・英政策金利と米雇用統計を含めた重要経済指標が目白押しとなっていることもあり、様子見ムードが広がっている。ただ、ドル円・クロス円は値幅こそ限られるが、日経平均の前日引け値を挟んでの神経質な上下動に振り回される動きが続いた。
     ドル円は、小幅続落でスタートした日経平均がプラスサイドに転じたことを受けて99.87円まで上値を伸ばしたが100円台を回復できず失速した。日経平均が一時200円超の下落となったことから99.33円まで下押し。ただ、日経平均が再びプラスサイドに浮上したことで、ドル円も99円半ばに戻して小動きとなった。クロス円も、豪ドル円は97.38円、NZドル円は80.76円と昨日高値を上回り、ユーロ円は130.45円、ポンド円は152.98円まで上値を伸ばす場面もあったが、ドル円の失速を受けて上げ幅を吐き出した。ドルストレートはドルの買い戻しがやや優勢となり、ユーロドルは1.3061ドル、ポンドドルは1.5313ドル、NZドル/ドルは0.8039ドルまで下落した。
     また、東京午前に発表された豪1−3月期経常収支は85億豪ドルの赤字で、市場予想より赤字額が縮小したが、豪ドルに目立った反応は見られなかった。昨日の流れを引き継ぎ、豪ドルは堅調地合いが続いた後、午後の豪政策金利の発表を控えて調整の下げが優勢となり、豪ドル円は96.70円、豪ドル/ドルは0.9708ドルまで下押した。
     東京午後のドル円は、日経平均の動向を眺めながらの動きが続くだろう。東京午後では、豪準備銀行(RBA)の政策金利の発表が予定されている。大方の市場予想では2.75%での据え置きだが、一部では利下げの見方も出ている。前回は据え置きの予想に反して25bp引き下げただけに警戒する必要があるか。

  • 2013年06月04日(火)10時52分
    ドル円は99円半ばで推移、日経平均は神経質な上下動

     日経平均が一時前日比で200円超の下落となったことで、ドル円は99.33円まで下押したが、99円半ばに戻している。クロス円はやや上値が重くなっており、ユーロ円が130円付近、豪ドル円が97円付近、NZドル円が80.40円付近で推移している。また、日経平均は前日引け値を挟んでの神経質な上下動が続いている。

  • 2013年06月04日(火)10時30分
    豪・1Q-経常収支など

    豪・1Q-経常収支

    前回:-146.78億AUD 予想: -90.00億AUD 今回: -85.00億AUD

    国内・4月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:-0.6% 予想:N/A 今回:+0.3%

     

  • 2013年06月04日(火)10時09分
    東京前場概況-ドル円戻りは限定

    NY午後の流れを引き継ぎ朝方から買い戻し優勢となったドル円は、続落スタートとなった日経平均株価が一時プラス圏に持ち直したことを受け、99円86銭付近まで上昇。この動きに、クロス円も下値を切り上げ戻りを試す展開となった。ただ、再び株価がマイナス圏に沈み下げ幅を拡大したことからリスク回避の円買いが強まり、ドル円が一時99円32銭付近まで押し戻されたほか、ユーロ円が再度130円を割り込むなどその他クロス円も押し戻され弱含みとなっている。10時09分現在、ドル円99.488-498、ユーロ円130.072-092、ユーロドル1.30722-730で推移している。

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