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2013年06月04日(火)のFXニュース(4)
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2013年06月04日(火)23時23分
ユーロドル上値重い、レンジ下限を下抜け
ユーロドルは軟調。ECB理事会のメンバーの意見相違をめぐる思惑から、瞬間的に買い戻される場面はあったが、その後は再び上値が重くなり、1.3043ドルまで下げ幅を拡大した。ユーロ円も130円後半へ水準を下げている。
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2013年06月04日(火)23時05分
ドル円、予想比弱めの米指標には反応薄
ドル円は、100.20円付近で推移。米6月IBD/TIPP景気楽観度指数が49.0と、市場予想50.0より弱い結果となったものの、為替市場への影響は限定的。ドル円は、指標発表後も発表前の水準でもち合いっている。
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2013年06月04日(火)22時54分
ECBには意見の相違も、ユーロドルは1.30ドル半ば
ユーロドルは1.30ドル半ば、ユーロ円は131円ちょうど付近で推移。ECB関係筋の話として、「ECBメンバーは主要政策金利の引き下げで意見に相違」、「一部のメンバーはECBがマイナス金利などで中小企業を支援できるとは確信していない」と伝えられたことで、瞬間的にユーロ買いが持ち込まれる場面もあったが、大きな動きには至っていない。中銀預金金利のマイナス金利や資産担保証券(ABS)を通じた中小企業支援に関する議論には相応の時間がかかると見られており、実際にも難航しているようだ。また、今週のECB理事会に向けた思惑を高めるような内容でもない。
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2013年06月04日(火)22時44分
訂正;ドル円はじり高、米長期金利の上昇が下支え
【訂正;ユーロ円の水準を訂正します】
ドル円はじり高。米長期金利が上昇幅を広げたことを受けて、日米の金利差拡大への期待から、ドル円は100.30円台まで水準を上げている。ドル円が下値を切り上げたことを受けて、クロス円も切り返す格好となって、ユーロ円は131.10円台、ポンド円は153円半ば、加ドル円は97円前半でしっかり。また、先ほど取引が開始された米国株式市場は前日比プラスサイドでの推移となっている。
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2013年06月04日(火)22時13分
NYタイム序盤はややドル買い優勢、ドル円は100円前半
NY勢が参入してくる時間帯となると、為替市場はややドル高推移に。米貿易統計で赤字額が市場予想を下回ったことを受けて、ドル買いが先行している。ユーロドルは1.3060ドル台まで押し戻されて、本日のこれまでの安値1.3052ドルをうかがう格好となっている。ユーロドルの下げを受けて、他通貨も対ドルで若干ながら上値が重くなり、ポンドドルは1.52ドル後半、豪ドル/ドルは0.96ドル半ばへそれぞれ水準を下げている。
またドル円は、100円前半で推移。クロス円の上値が抑えられていることが影響して、100.20円付近で伸び悩んでいるが、ドル高の流れに下値も限られている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年06月04日(火)21時59分
ユーロドルは1.30ドル後半で推移、買い一巡でやや下押す
ユーロドルは1.3070ドル台で推移。一時1.3102ドルまで上昇したものの、米貿易収支が予想比で赤字額が縮小したことを受けてドル円がやや買いで反応したことが重しとなり、下押す格好となっている。なお、ドル円は100.10円台で推移している。
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2013年06月04日(火)21時34分
米貿易収支発表も、ドル円の動意は乏しい
米4月貿易収支が発表され、予想比で赤字額が縮小する結果となったが、ドル円の動きは限定的で100.20円台で推移している。
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2013年06月04日(火)21時30分
米・4月貿易収支
米・4月貿易収支
前回:-388億USD 予想:-411億USD 今回:-403億USD
カナダ・4月貿易収支
前回:+0.2億CAD 予想:-5.0億CAD 今回:-5.7億CAD
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2013年06月04日(火)21時08分
ドル円は100円前半で推移、やや持ち直す動き
ドル円は100円前半で推移。NY勢が参入する時間帯に入り、ドル円はやや持ち直す動きとなっており、100.20円水準で推移している。
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2013年06月04日(火)20時33分
欧州後場概況-ドル円100円台で売り買い交錯
米10年債利回りがやや水準を切り下げたことが重石となり、ドル売りが優勢。ドル円は一時100円台を再び割り込む場面が見られた。ただ、短期筋の買いも断続的に観測されたことから大台をはさんでドル円はもみ合う展開となっている。一方ユーロドルは、欧州株が総じて堅調地合いとなっていることが好感され本日高値を更新。資源国通貨は商品価格の下落で上値重く推移。午後8時33分現在、ドル円100.096-106、ユーロ円130.975-995、ユーロドル1.30873-881で推移している。
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2013年06月04日(火)20時22分
LDN午前=ドル円は再び100円割れ、ユーロは底堅さ示す
ロンドンタイム午前、ドル円は再び大台割れ。取り立てて目立った材料はなかったものの、100円の大台回復後の戻りが限定的だったこともあってか、ロンドン勢の本格的に参入時間帯に入りドル円は徐々に上値が重くなった。時間外取引ながら米10年債利回りが低下したことも重しとなったようだ。ただ、前述した通り目立った材料も見られなかったことからドル円の下値も限定的なものにとどまると、明確な方向感を示すにはいたらず99円後半でのもみ合いに転じた。一方、ユーロはしっかりとした動きに。5月スペイン純失業者数が予想比で大幅減となり好調な結果となったことが材料視されたほか、ドル円の反落を受けて、対ドルでユーロは堅調となった。
ドル円は売りに傾斜。日経平均の大幅反発とともに100円の大台を回復させ、一時100.42円を示現したドル円だったが、さらに戻りを試せず伸び悩んだこともあってか、ロンドン勢の本格参入後は徐々に売りが優勢となり100円の大台を再び割り込んだ。ただ、材料に欠けるなかで一方的に下値を試すような展開ともならず、99円後半を中心とした小動きに転じた。クロス円は、日経平均の上昇幅拡大とともに上値を試した後は方向感なく推移。ポンド円は153円ちょうど近辺、豪ドル円は96円後半、NZドル円は80円前半、加ドル円は96円後半での推移となった。
一方、ユーロは底堅さ示す。スペインの雇用指標の好結果をきっかけに買いが強まると、ユーロドルは1.3096ドル、ユーロポンドは0.8561ポンドまで上昇した。ユーロ円も131.40円まで上昇したものの勢いは限定的で、その後は130円後半まで押し戻された。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年06月04日(火)19時50分
ドル円は100円ちょうど近辺で推移、徐々に上値の重さが目立つ
ドル円は100円ちょうど近辺で推移。米10年債利回りが取引時間外で低下していることも重しとなっているようで、100円の大台割れを再びうかがう展開となっている。
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2013年06月04日(火)19時45分
東京為替サマリー(4日)
TKY午前=ドル円100円回復ならず、日経平均は神経質な動き
東京午前の為替相場は動意に欠ける展開となった。明日に安倍首相による成長戦略第3弾が発表される見通しで、週後半にかけてユーロ圏・英政策金利と米雇用統計を含めた重要経済指標が目白押しとなっていることもあり、様子見ムードが広がっている。ただ、ドル円・クロス円は値幅こそ限られるが、日経平均の前日引け値を挟んでの神経質な上下動に振り回される動きが続いた。
ドル円は、小幅続落でスタートした日経平均がプラスサイドに転じたことを受けて99.87円まで上値を伸ばしたが100円台を回復できず失速した。日経平均が一時200円超の下落となったことから99.33円まで下押し。ただ、日経平均が再びプラスサイドに浮上したことで、ドル円も99円半ばに戻して小動きとなった。クロス円も、豪ドル円は97.38円、NZドル円は80.76円と昨日高値を上回り、ユーロ円は130.45円、ポンド円は152.98円まで上値を伸ばす場面もあったが、ドル円の失速を受けて上げ幅を吐き出した。ドルストレートはドルの買い戻しがやや優勢となり、ユーロドルは1.3061ドル、ポンドドルは1.5313ドル、NZドル/ドルは0.8039ドルまで下落した。
また、東京午前に発表された豪1−3月期経常収支は85億豪ドルの赤字で、市場予想より赤字額が縮小したが、豪ドルに目立った反応は見られなかった。昨日の流れを引き継ぎ、豪ドルは堅調地合いが続いた後、午後の豪政策金利の発表を控えて調整の下げが優勢となり、豪ドル円は96.70円、豪ドル/ドルは0.9708ドルまで下押した。
東京午後のドル円は、日経平均の動向を眺めながらの動きが続くだろう。東京午後では、豪準備銀行(RBA)の政策金利の発表が予定されている。大方の市場予想では2.75%での据え置きだが、一部では利下げの見方も出ている。前回は据え置きの予想に反して25bp引き下げただけに警戒する必要があるか。TKY午後=ドル円は100円回復、日経平均大幅反発が支えに
東京タイム午後、ドル円は100円の大台を回復。日経平均が午後に入ってから上値を拡大させると、大引けにかけて一時前日比300円超の上昇を示現したこともあって、この動きに沿うようにドル円も戻りを試す展開に。米10年債利回りが時間外取引ながら上昇したことも後押しとなった。クロス円についても、日経平均の上昇を受けて上昇幅を広げる展開となり、軒並み本日高値を更新することとなった。一方、材料のあったところでは豪準備銀行(RBA)理事会が開催され、政策金利の据え置きが発表された。この結果については市場予想通りだったが、声明にて「インフレ率が緩和余地を与える可能性」、「輸出価格の下落を考慮すると為替レートは引き続き高い」との内容が示されたことから豪ドルには売りが入る場面もあったが、影響は限定的なものにとどまった。同じく声明文での、現在の金融政策のスタンスは当面適切で最近の指標はRBAの短期的成長見通しに合致しているとの内容により利下げ見通しが後退したことが背景にあったようだ。
ドル円は堅調。前述した通り、大引けにかけての日経平均の上昇幅拡大ならびに米10年債利回りの時間外での上昇といった流れを受けて、ドル円は100円の大台を回復させると100.33円まで上昇し、そのまま上昇基調を維持する流れに。クロス円も、ユーロ円が130.96円、ポンド円は153.54円まで上昇した。資源国通貨では、豪ドル円はRBA政策金利ならびに声明文発表後に96.62円まで一時的に下振れたものの、その後は底堅さを示すと97円前半まで持ち直した。そのほかの資源国通貨も対円で比較的しっかりとした推移となった。
一方、ドルストレートについてはドル円の上昇が重しとなり、ユーロドルは1.3052ドル、ポンドドルは1.5297ドルまで下落。資源国通貨も軟調で、豪ドル/ドルは0.9682ドル、NZドル/ドルは0.8020ドル、ドル/加ドルは1.0313加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年06月04日(火)18時24分
欧州前場概況-ドル円100円台乗せ
東京時間後半にかけて強まった日経平均株価の上昇を背景に、欧州勢参入後もドル円が強含み。時間外取引で米10年債利回りが上昇したことも好感され、ドル円は100円40銭付近まで上値を拡大。また、スペイン失業者数が市場予想に反し大幅に減少したことを受け、ユーロは対主要通貨で堅調、ユーロ円は一時131円40銭付近まで値を上げる場面が見られた。午後6時24分現在、ドル円100.238-248、ユーロ円131.059-079、ユーロドル1.30763-771で推移している。
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2013年06月04日(火)18時00分
ユーロ圏・4月卸売価指数(前月比)
ユーロ圏・4月卸売価指数(前月比)
前回:-0.2% 予想:-0.2% 今回:-0.6%
ユーロ圏・4月卸売価指数(前年比)
前回:+0.7% 予想:+0.2% 今回:-0.2%
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