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2013年06月04日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年06月04日(火)09時43分
    ドル円99円半ばに押し戻される、日経平均は下げ幅拡大の動き

     一時前日比でプラス圏に浮上した日経平均が再びマイナスサイドに沈み、下げ幅を100円超に拡大していることが重しとなり、ドル円は上昇幅を吐き出して、99円半ばまで押し戻されている。クロス円も、ユーロ円は130.47円を高値に130.10円付近、ポンド円は152.98円を高値に152.60円付近、豪ドル円は97.38円を高値に97.10円付近に下押し。

  • 2013年06月04日(火)09時14分
    ドル円は100円大台を前に失速、日経平均はプラス圏に転じる

     小幅続落でスタートした日経平均は反発し、前日比プラス圏に転じたが上げ幅は広げられず小幅高にとどまっている。ドル円は、日経平均の反発を受けて99.87円まで上値を伸ばしたが、100円の大台を前にやや失速気味で、99.70円付近まで押し戻されている。

  • 2013年06月04日(火)08時50分
    国内・5月マネタリーベース

    国内・5月マネタリーベース(前年比)

    前回:23.1% 予想:N/A 今回:31.6%

     

  • 2013年06月04日(火)08時49分
    ドル円の切り返しに、クロス円も堅調推移

     日経平均の寄り付き前に、ドル円は99.80円までじりじりと上げ幅を広げている。ドル円につられて豪ドル円は昨日の高値を上回り97.38円、NZドル円は80.76円まで上昇したほか、ユーロ円は130.30円台、ポンド円は152.80円台まで水準を切り上げている。

  • 2013年06月04日(火)08時14分
    ドル円は昨日下落後の戻り高水準で推移、オセアニア通貨は堅調

     東京早朝のドル円は、海外市場での下落後の戻り高水準となる99.72円まで切り返している。一方のオセアニア通貨は、豪ドル円が97円前半、NZドル円が80.70円付近、豪ドル/ドルが0.9760ドル付近、NZドル/ドルが0.81ドル付近の推移で、昨日の高値圏水準を維持している。東京タイム午後には、豪準備銀行(RBA)政策金利発表が予定されている。

  • 2013年06月04日(火)08時01分
    英・5月BRC小売売上高調査

    英・5月BRC小売売上高調査(前年比)

    前回:-2.2% 予想:+1.3% 今回:+1.8%

     

  • 2013年06月04日(火)08時00分
    4日東京為替=大幅な調整下げ進んだドル円は下げ渋るか

     昨日の海外市場ではドル売りが優勢となった。5月の米ISM製造業景況指数が市場予想や、景気拡大・縮小の分岐点である50を下回る49.0となったことで、早ければ数カ月後に米量的緩和額が縮小されるとの観測が後退しドルが全面安となった。ドル円は100円の大台を下回った後も円買い・ドル売りは止まらず、99円の大台も下回り、5月9日以来の安値となる98.86円まで急落した。また、ユーロドルは1.3108ドルまで反発し、5月9日以来の高値をつけたほか、ポンドドルは1.5377ドル、豪ドル/ドルは0.9793ドル、NZドル/ドルは0.8119ドルまで上げ幅を広げた。クロス円は、ダウ平均の上昇を背景に全体的に底堅さを回復したものの、強い方向感に欠ける動きだった。
     このごろのドル円は101円台で上値が重くなっていたが、昨日の海外市場で米ISM製造業景況指数が3年11カ月ぶりの低水準まで悪化したことをきっかけに調整の下げが大きく進んだこともあり、多くの注目イベントを控えて下げ渋る可能性が高いか。今週は、明日に安倍首相による成長戦略第3弾が発表される見通しで、週末にかけても欧米の重要経済指標が目白押しとなっている。特に米経済指標の強弱で米量的緩和の早期縮小観測の思惑が二転三転しているなかで、週末の米雇用統計への注目度は一段と高まっており、本日の東京タイムでは、様子見ムードが広がる可能性がある。また、政府が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的・準公的年金資金の運用方針の見直しに着手するとの報道も、ドル円の下支えになりそうだ。引き続き不安定な日経平均の動きには警戒したい。

  • 2013年06月04日(火)08時00分
    6月4日の主な指標スケジュール

    6月4日の主な指標スケジュール
    06/04 予想 前回
    08:01(英)英小売連合(BRC)小売売上高調査 前年比(5月) 1.3% -2.2%
    08:50(日)マネタリーベース 前年同月比(5月)N/A 23.1%
    10:30(日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年同月比(4月)N/A -0.6%
    10:30(豪)経常収支(1-3月期)-90.00億AUD -146.78億AUD
    13:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表(*) 2.75% 2.75%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前月比(4月)-0.2% -0.2%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前年同月比(4月)0.2% 0.7%
    19:00(南ア)四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数(4-6月期)50 52
    21:30(カ)貿易収支(4月) -4.5億CAD 2000万CAD
    21:30(米)貿易収支(4月) -411億USD -388億USD

     

  • 2013年06月04日(火)06時49分
    ドル円は99.40円付近、円売り意欲は刺激されるか

     ドル円は99円半ばで推移しており、NYクローズの水準を引き継いでいる。弱い米ISM製造業景況指数が米量的緩和の早期縮小観測を後退させ、ドル円の調整を促した流れが維持されている。昨日のドル円の日足からすると下値抵抗感はそれほど強く感じられないものの、100円の大台を大きく下回ってきたことで円売り意欲が刺激されるか注目されるところ。

  • 2013年06月04日(火)05時09分
    ドル円、緩やかに下値を切り上げ 本邦の年金運用めぐる話題で

     ドル円は、緩やかに下値を切り上げ。NYタイム午前に98.86円まで下押ししたが、その後は、徐々に買い戻される展開に。先週に一度流れた本邦の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のポートフォリオ変更をめぐるニュースが、別な報道機関から流れたことも手掛かりとなって、ドル円は99円半ばへ水準を戻している。また、ユーロ円も130円付近へ水準を戻した。ただ、一度市場でこなされた話題であるため、ドル円・クロス円の上昇幅は限られている。

  • 2013年06月04日(火)04時35分
    NY後場概況-ドル円クロス円、やや買い戻しの動き

    NYダウが堅調に推移していることや、一部通信社が「日本政府は公的年金の運用方針見直しに着手。2015年度末までに債券中心の資産構成を改め、株式などの運用を拡大」などと報じられたことを受け、99円20銭付近での動きとなっていたドル円は99円50銭までやや円売りドル買いが先行。他クロス円もユーロ円が130円台を、豪ドル円も97円台を一時回復する展開となった。ただ、その後は一方的に買い戻しは進まず、揉み合いとなっている。4時34分現在、ドル円99.455-465、ユーロ円129.985-005、ユーロドル1.30719-727で推移している。

  • 2013年06月04日(火)04時07分
    ドル円、短期筋の買い戻しから99.50円付近まで小戻し

     NY市場も終盤に差し掛かり、ドル円は買い戻しから99.50円付近まで小戻し。ユーロ円は130円ちょうど付近、ポンド円は152.40円付近まで水準を切り上げている。ただ、いずれも本日の下げ幅が若干埋め戻された程度で、戻りは限定的。

  • 2013年06月04日(火)01時34分
    ドル円は戻りの鈍い展開、99.15円付近で推移

     ドル円は下げ渋るも上値の重い動きを継続。米長期金利の下げが一服したことから、ドル売りの勢いは小休止したが、積極的にドルを買い戻すような地合いでもないようで、ドル円も99円前半付近では戻りを抑えられている。

  • 2013年06月04日(火)01時14分
    NY前場概況-ドル円、一時99円割れ

    ドル円は100円割れに続き、一時99円を割り込む動きに。発表された米・ISM製造業景況指数が弱い数値となったことをきっかけに、ドル円は5/9以来となる100円割れを示現。その後ロンドンフィキシングにかけてさらにドル売りが強まり、98円86銭まで下値を拡大させた。またユーロドルもドル売りの流れから1.3107まで急上昇し5/9以来となる高値示現、豪ドルドルも0.9773まで上昇。現在ドル売りは一服し、ドル円は99円20銭付近で揉み合いとなっている。1時12分現在、ドル円99.176-186、ユーロ円129.800-820、ユーロドル1.30860-868で推移している。

  • 2013年06月04日(火)00時52分
    LDNFIX=弱い米ISMでドル売り一色に

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル売りが強まった。5月の米ISM製造業景況指数が市場予想や景気拡大・縮小の分岐点である50を下回る49.0となったことで、早ければ数カ月後に米量的緩和額が縮小されるとの観測が後退した。このところ米製造業の景況感指数はさえない結果が目立っており、米ISM製造業景況指数でも裏打ちされた格好となった。同指数の内訳では、生産指数や新規受注指数がそれぞれ48.6、48.8となり、指数全体を圧迫する結果となっている。ただ、雇用指数はほぼ横ばいだった。
     ドル円は98.86円まで急落。100円の大台を下回った後も円買い・ドル売りは止まらず、99円の大台も下回り、5月9日以来の安値を更新。ユーロドルは1.3108ドルまで反発し、5月9日以来の高値をつけている。米ISM製造業景況指数の発表前、今週に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えた警戒感から1.2956ドルまでユーロ安・ドル高の動きとなったが、その後の値動きは反転している。ポンドドルは1.5377ドル、豪ドル/ドルは0.9764ドル、NZドル/ドルは0.8097ドルまで上昇し、本日の高値を塗り替えた。ドル/加ドルも1.0279加ドルまでドル安推移。
     クロス円の方向感は揃わないものの、全般的に上値が重い。NZドル円は80.40円まで上昇したほか、豪ドル円は96円後半で底堅い一方で、その他のクロス円はドル円の下げに圧迫されている。ユーロ円はユーロ売りの動きもあり129.49円まで軟化したうえ、ポンド円は151.94円まで下げ幅を拡大。加ドル円も96.03円の安値をつけている。

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