
2013年06月05日(水)のFXニュース(1)
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2013年06月05日(水)11時06分
ドル円は100円前半で推移、日経平均は前日引け値挟んで上下動
日経平均は前日引け値を挟んで小幅上下動となっていることもあり、ドル円も100円前半で動意に欠ける状態となっている。日経平均の上昇局面でドル円は100.38円まで上値を伸ばしたが、昨日の高値100.42円を前に失速、100.10円台に押し戻された。ただ、午後0時半に予定されている安倍首相の成長戦略への期待感が支えとなり、ドル円は下値を広げることなく100円前半でしっかり推移している。
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2013年06月05日(水)10時30分
豪・1Q-GDP
豪・1Q-GDP(前期比)
前回:+0.6% 予想:+0.7% 今回:+0.6%
豪・1Q-GDP(前年比)
前回:+3.1% 予想:+2.7% 今回:+2.5%
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2013年06月05日(水)10時11分
東京前場概況-ドル円上昇一服
朝方からゴトー日となる仲値を意識した買いや、本日12時30分に予定されている安倍首相講演での成長戦略第3弾発表への期待感を背景に、ドル円はじりじりと下値を切り上げ一時100円37銭付近まで上昇。この動きにユーロ円が131円16銭付近までつれ高するなど、その他クロス円も強含みとなった。ただその後は、続伸スタートとなった日経平均株価が一時100円超の下げに転じるなど、不安定な株価の動きを嫌気し伸び悩んでいる。10時11分現在、ドル円100.168-178、ユーロ円130.942-962、ユーロドル1.30721-729で推移している。
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2013年06月05日(水)09時10分
ドル円はじり高、日経平均は小幅高スタート
日経平均の寄り付き前からじりじりと上値を伸ばしたドル円は、日経平均が小幅高スタートとなったことを受けて100.33円まで上値を伸ばしている。クロス円も堅調推移で、ユーロ円は131.16円、ポンド円は153.52円、豪ドル円は96.82円、NZドル円は80.50円まで若干上値を伸ばした。
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2013年06月05日(水)08時10分
ドル円・クロス円はしっかり、成長戦略も意識か
東京早朝のドル円・クロス円はしっかり。100円付近でもみ合っていたドル円は100.25円まで小反発したほか、ユーロ円は131.15円、ポンド円は153.51円、豪ドル円は96.78円、NZドル円は80.42円までNY引け値から上昇している。本日発表予定の安倍政権の成長戦略第3弾への期待感もドル円・クロス円の支えになっているもよう。
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2013年06月05日(水)08時00分
6月5日の主な指標スケジュール
6月5日の主な指標スケジュール
06/05 予想 前回
*** (英)英中銀金融政策委員会(MPC)1日目
10:30(豪)四半期国内総生産(GDP)前期比(1-3月期) 0.7% 0.6%
10:30(豪)四半期国内総生産(GDP)前年比(1-3月期) 2.7% 3.1%
16:55(独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI改定値)5月 49.8 49.8
17:00(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI改定値)5月 47.5 47.5
17:30(英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(5月) 53.1 52.9
18:00(EU)四半期域内総生産(GDP改定値) 前年比(1-3月期) -1.0% -1.0%
18:00(EU)四半期域内総生産(GDP改定値) 前期比(1-3月期) -0.2% -0.2%
18:00(EU)小売売上高 前年比(4月) -0.8% -2.4%
18:00(EU)小売売上高 前月比(4月) -0.2% -0.1%
20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -8.8%
21:15(米)ADP雇用統計 前月比(5月) 16.5万人 11.9万人
21:30(米)四半期非農業部門労働生産性 前期比(1-3月期) 0.6% 0.7%
21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(4月) -3.0% 8.6%
23:00(米)製造業新規受注 前月比(4月) 1.5% -4.0%
23:00(米)ISM非製造業景況指数(総合)(5月) 53.5 53.1
27:00(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)Powered by セントラル短資FX -
2013年06月05日(水)08時00分
5日東京為替=安倍政権の成長戦略、円相場の支えになれるか
昨日の海外市場では、オセアニア通貨が重かったが、全体的に目を引くような展開はない。手がかりも少なく、週後半にかけて欧州中央銀行(ECB)理事会や英金融政策委員会(MPC)が予定されているほか、米雇用統計も発表されるため、早々に様子見ムードが高まってきたような印象だ。NZドル安については、乳業大手フォンテラが全粉乳の入札価格が前回から14.5%下落したと発表したことが背景となったほか、豪ドルは追加利下げ観測が引き続き重しとなり、豪ドル/ドルは0.9610ドル、NZドル/ドルは0.7968ドルまで下落し、対円でも豪ドルは96.16円、NZドルは79.72円まで下押した。ドル円は、日経平均の大幅反発や欧州株の堅調スタートを受けて100円の大台を回復させ、一時100.42円まで上昇したが上値も重く、100円付近に戻して小動きが続いた。ただ、ダウ平均の反落にも下値を試すような展開とはならなかった。また、ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.53ドルを中心に方向感に欠ける動きとなった。
本日に発表される安倍政権の成長戦略第3弾が、ドル円やクロス円の下支えになるかを見定めることになる。安倍政権の成長戦略第3弾では、200兆円規模の公的・準公的年金資金において株式や外貨資産などリスク性資産の割合を拡大させる方針や、企業の設備投資促進策などが打ち出される見通し。10-11日の日銀金融政策決定会合では、追加緩和策が打ち出されるとの観測も出ており、中期的な日本株買い・円売り要因となりそうだ。このところ市場の注目が米国の量的緩和(QE)縮小の如何に移っているなかで、本邦サイドの円売り材料が再び意識される可能性がある。一方で日経平均は神経質な動きが続いており、株価急落時にはリスク回避の円買いが再度進行する可能性が高く、ダウ平均の反落を受けた日経平均の動向には十分注意したい。また、東京午前では、豪1−3月期GDPの発表が予定されており、結果次第では豪利下げ観測への思惑が強まる可能性もある。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年06月05日(水)04時45分
NY後場概況-ドル円、揉み合いの動き
ドル円は100円台をキープしながら揉み合いの動きとなっている。100円28銭までじり高推移となっていたドル円は、NYダウが100ドルを越す下げ幅となったことからじわじわ値を下げ、99円94銭まで下落し、再び100円を割り込んだ。しかしこの水準では押し目買い圧力が引き続き強く、すぐに100円台を回復する展開となった。一方、軟調だった資源国通貨はやや買い戻しも入っており、96円14銭まで下値を拡大させていた豪ドル円は96円59銭まで値を戻している。4時43分現在、ドル円100.119-129、ユーロ円130.978-998、ユーロドル1.30821-829で推移している。
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2013年06月05日(水)04時18分
ユーロドルは小幅に水準を戻す、ドル円は上値が重くなる
ユーロドルは小幅に水準を戻す。手掛かりとなりそうな材料が少ないことから、NYタイム以降のレンジを越えるような動きにはつながっていないものの、ドル買いの勢いが緩和したことで、ユーロドルは1.3080ドル付近まで水準を戻した。一方で、ドル円は100.00円付近まで水準を切り下げるなど、若干ながら上値が重くなっている。
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2013年06月05日(水)01時30分
オセアニア通貨の下げは継続、豪ドル円は96.42円まで
オセアニア通貨の下げが継続。軟調な展開が続いている豪ドル/ドルは、目先のサポートと見られていた日足一目均衡表・転換線を下回ってきたことから、短期的な地合いが悪化し、0.9627ドルまで下落幅を広げた。NZドル/ドルも、豪ドルの動きに連れて0.7981ドルまでレンジ下限を広げた。オセアニア通貨は対円でも軟調で、豪ドル円は96.42円、NZドル円は79.95円まで下げ幅を拡大した。
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2013年06月05日(水)01時01分
ドル円は小動きを継続、関連市場との連動性も薄い
ドル円は小動き。米長期金利は上昇幅を縮める動きとなっているものの、ドル円は100.10円台での小動きを継続するなど、手掛かりが不足のなかで、動意の鈍い展開が続いている。
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2013年06月05日(水)00時50分
LDNFIX=資源国通貨は弱いが、全般には小動き
ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ユーロに上下動が見られたほか、資源国通貨が重かったが、全体的に目を引くような展開はない。週後半にかけて、欧州中央銀行(ECB)理事会や英金融政策委員会(MPC)が予定されているほか、米雇用統計も発表されるため、早々に様子見ムードが高まってきたような印象だ。
ECB関係筋の話として「ECBメンバーは主要政策金利の引き下げで意見に相違がある」、「マイナス金利は中小企業に望ましい結果をもたらさない恐れ」、「上限金利と下限金利のスプレッド(コリドー)縮小はより適切な緩和戦略」と伝わり、ECBの追加利下げ観測を揺さぶったが、追加緩和に向けた議論の難航を意識させる内容であり、大きな動きには至らなかった。
小動きを続けていたユーロドルは1.3043ドルまで弱含み。ECBが追加緩和に関する議論を継続していることから、一時的にユーロ売りが優勢となった。ただ、昨日の弱い米ISM製造業景況指数を背景としたドル売りの流れもあり、ユーロドルの下値は限定的。ポンドドルはロンドン午前からのレンジを引き継ぎ、1.53ドルちょうどを挟んで上下。資源国通貨は対ドルで重く、豪ドル/ドルは0.9633ドル、NZドル/ドルは0.7985ドル、ドル/加ドルは1.0354加ドルまでドル高・資源国通貨安の動き。NZドル安については、乳業大手フォンテラが全粉乳の入札価格が前回から14.5%下落したと発表したことが背景となったほか、豪ドルは追加利下げ観測が引き続き重しとなっている。
ドル円は100円前半でもみ合い。株式や債券など関連市場の動向も手がかりとならず、本日は注目度の高い米経済指標もなかったことで、模様眺めが続いている。ユーロ円も131円ちょうど前後で小動き。一方で、資源国通貨安に押され、加ドル円は96.70円付近、豪ドル円は96.47円、NZドル円は79.98円まで下げ幅を拡大。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年06月05日(水)00時45分
NY前場概況-ドル円、100円付近では底堅い
ドル円は欧州時間高値付近である100円30~40銭で推移していたものの、ロンドンフィキシングにかけて下値を拡大、一時99円99銭まで売りが先行。しかし100円付近では押し目買い圧力も強く、また軟調な商品市況を背景に資源国通貨が対ドルで弱含んでいることも支えに、100円18銭まで戻りを試す動きも見られた。他クロス円はユーロ円が130円90銭台で揉み合いの動き、豪ドル円は96円47銭まで下落し本日安値更新となっている。0時44分現在、ドル円100.130-140、ユーロ円130.931-951、ユーロドル1.30762-770で推移している。
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2013年06月05日(水)00時06分
ユーロドル、200日線手前で下げ渋り
ユーロドルは下げ渋り。1.3043ドルまで下押ししたが、1.3040ドル付近へ緩やかに上昇している200日移動平均線がサポートとなり、売りの勢いは緩和。その後は短期勢の買い戻しから、1.3070ドル付近へ水準を持ち直している。また、ユーロ円も130.90円付近へ戻した。ユーロドルの持ち直しを受けて、市場全体でドル高が一服したことから、ドル円は100.10円付近まで小幅に水準を下げている。
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