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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年08月06日(火)のFXニュース(1)

  • 2013年08月06日(火)03時59分
    ドル円、98.26円まで日通しのレンジ下限を広げる

     ドル円は下げ幅を拡大。米長期金利が徐々に上昇幅を縮めていることを受けて、ドル円は98.26円までレンジ下限を広げた。そのほかでは、ユーロ円が130.31円まで下げたほか、ポンド円が151円割れまで押し戻されるなど、円買いの流れが緩やかに続いている。

  • 2013年08月06日(火)03時43分
    ユーロ円は130.39円まで下押し、米長期金利の上昇一服

     ユーロ円は130.39円まで下押しした。米10年債利回りの上昇が一服していることを受けて、ドル円が98.30円台まで押し戻されたことから、ユーロ円も上値が重くなった。その他の通貨では、豪ドル円が87.60円台、加ドル円が94.80円台までまで押し戻されている。

  • 2013年08月06日(火)03時08分
    ドル円、NYタイムのレンジ中央付近へ下げる

     ドル円は98.50円付近で推移。一時は98.70円付近まで買い戻しが進む場面もあったが、材料難からさらに上方向を試すような力強さは見られず。取引一巡後は、NYタイムのレンジの中央となる98.50円付近へ下げてもち合っている。また、ユーロ円は130.60円台で推移している。

  • 2013年08月06日(火)02時10分
    円買い一服、ドル円は98.70円付近へ戻す

     円買いの勢いが一服。一時98.30円台まで水準を下げていたドル円は、さらに下方向を試すような材料が見られなかったことから、下げ一巡後は短期勢の買い戻しが強まり98.70円付近へ反発した。ユーロ円も130.46円を安値に130.90円付近までもち直した。とはいえ、材料が少ないなかで明確な方向性は定まりづらいようで、各通貨とも上下の値幅は限られている。

  • 2013年08月06日(火)01時39分
    ユーロ円、130.46円まで下げ幅広げる やや円買い優勢

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。ドル円が98.30円台まで小幅に下押ししたほか、ユーロ円が130.46円まで下げ幅を広げるなど、やや円買いの流れが優勢となっている。そのほかでは、ポンド円が151.05円付近、豪ドル円が87.70円台で上値が重くなっている。

  • 2013年08月06日(火)01時17分
    NYタイム中盤、各通貨の動意鈍る ドル円は98円半ば

     NYタイム中盤の為替市場は、落ち着いた展開。米7月ISM非製造業景況指数を無難に通過したことで、やや手掛かり難の状態となっていることから各通貨の動意は鈍い。ドル円は98.50円台、ユーロ円は130.60円台、ユーロドルは1.3250ドル台での小動きを続けている。この間、フィッシャー米ダラス連銀総裁が「債券購入縮小の時期は近づきつつある」、「市場の混乱を避けるために緩和縮小は慎重に行うべき」と述べたが為替市場への影響は限定的だった。

  • 2013年08月06日(火)01時07分
    NY前場概況-ドル買い戻されるも限定的

    米・ISM非製造業景況指数が市場予想を上回った事からドルは買い戻され、ドル円は一時98円77銭付近まで上昇し、ユーロドルは1.3232付近まで下落となり本日安値更新。またポンド円が151円47銭付近まで、豪ドル円が87円94銭付近まで値を上げるなどクロス円もドル円に連れ高となったものの、その後ドルは、更なる上値追いとはならずドル円は98円50銭付近で揉み合いとなり、クロス円も上値の重い展開となった。1時07分現在、ドル円98.524-534、ユーロ円130.581-601、ユーロドル1.32531-539で推移している。

  • 2013年08月06日(火)00時32分
    LDNFIX=ドル買い戻し優勢も、勢いは限定的

     ロンドンフィックスにかけては、ドル買い戻しが優勢。ロンドンタイム序盤に強まったドル売りの流れが一服するなか、米7月ISM非製造業景況指数が56.0と市場予想53.1を上回って今年2月以来の水準へ上昇したことが手掛かりとなった。ただ、先週末の米雇用統計を受けて早期の米緩和縮小への期待感が後退したことを打ち消すだけの強いインパクトとはなく、ドル買いの勢いも限られた。また米ISM非製造業景況指数の内訳では、雇用指数は53.2と6月54.7から低下した一方で、新規受注は57.7と前月の50.8から上昇した。
     ドル円は98円半ばへ小幅反発。米長期金利が2.65%付近へ戻し気味に推移するなか、予想比強めの米指標結果を受けて、98.70円台まで水準を上げた。ただ、ドルを買い戻す勢いが限られたことから、買い一巡後は98円半ばで伸び悩んだ。一方で、ユーロドルは1.3233ドルまで下げ幅を広げたほか、好調な英サービス業PMIを受けて1.5379ドルまで上昇していたポンドドルも、1.53ドル前半まで押し戻された。
     クロス円は、方向性の見定めづらい展開。ユーロ円は、ユーロドルの上値が重くなったことで、130.52円まで下押す場面があった一方で、ポンド円は151円前半で底堅い推移を続けた。また、資源国通貨は買い戻しが優勢に。売りが先行した米国株が、徐々に下げ幅を縮めたことが下支えとなったもよう。豪ドル円は87円半ばから87円後半へ水準を戻したほか、NZ産乳製品の汚染問題が尾を引くなかで76.38円までした押ししたNZドル円も、76円後半まで買い戻された。

  • 2013年08月06日(火)00時07分
    ユーロ円、130.52円まで小幅にレンジ下限を広げる

     ユーロ円はじり安。本日の安値圏での推移が続いていたユーロ円は、130.52円までレンジ下限を拡大した。ただ目立った材料は見られず、あくまでも流れの中での値動きにとどまっている。その後は130.60円台まで水準を戻している。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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