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2013年08月05日(月)のFXニュース(3)
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2013年08月05日(月)23時00分
米・7月ISM非製造業景況指数
米・7月ISM非製造業景況指数
前回:52.2 予想:53.1 今回:56.0
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2013年08月05日(月)22時53分
ドル円は98円半ば、米株は売り先行も影響は限定的
ドル円は98円半ばでもち合い。足もと優勢だったドル買い戻しの流れが緩和したことで、同水準ではやや伸び悩んでいる。ただ、積極的に円を買い戻すような動きは見られず、98円半ばでの推移を続けている。先ほど取引が開始された米株は、利益確定売りが先行しているものの、為替市場への影響は限られている。
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2013年08月05日(月)22時09分
ドル安一服、ドル円は98円半ばで推移
ドル売りの流れが一服。ロンドンタイム前半には、欧州各国の景況感の改善に対する期待感でドル安が進む場面はあったが、そうした動きもNYタイム入りにかけては小休止。ドル円は98.28円を安値に98.60円付近まで水準を戻した。一方で、ユーロドルは1.3301ドルを頭に1.3243ドルまで下値を広げた。ユーロ円も、ユーロドルの下落に引っ張られて、130.54円まで日通しの安値を更新。また、ポンドドルも1.5340ドル付近まで上昇幅を縮めている。
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2013年08月05日(月)21時25分
ユーロドル弱含み、先週末の米雇用統計後の反動
ユーロドルは1.3248ドルまで弱含み。欧州各国の強いPMIを受けて強含んだ後は、値動きが反転し、先週末に発表された米雇用統計後の上げ幅をやや消す格好。
米雇用統計については、非農業部門雇用者数(NFP)が市場予想を下回ったものの、市場予想がやや高すぎたこともあり結果については妥当な水準との見方も多い。失業率が一段と改善したことが値動きに反映されたとも言いづらく、ドル安の反動が出やすいようだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年08月05日(月)21時20分
欧州後場概況-動意乏しく
序盤のポンド買いも一服しポンドドルは1.5340付近まで反落するが、ポンド円はドル円の上昇に支えられ151円前半で底堅い動き。ただ全般的に動意に乏しくドル円はやや反発するが98円半ばの狭いレンジ内で、ユーロ円は130円60銭付近で小動き。明日に豪準備銀行理事会を控えて豪ドル円も本日安値圏の87円60銭前後で動きづらい展開が続く。またNZドル円は軟調地合いが継続し一時76円35銭付近まで下落した。21時20分現在、ドル円98.569-579、ユーロ円130.636-656、ユーロドル1.32491-499で推移している。
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2013年08月05日(月)21時04分
NY朝方 欧州PMIを蒸し返す動きは見られず、ユーロドル重い
NY朝方、ドル円は98.50円付近の本日の安値圏でこう着した状態が継続。ユーロ円も下げ一服後は130.60円付近でもみ合い。ただ、ユーロドルは1.3253ドルの安値をつけるなど上値が重い。ロンドン午前に発表されたユーロ圏各国のPMIは強かったものの、蒸し返すような動きは見られない。
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2013年08月05日(月)20時20分
ユーロドル1.3257ドル、ややドルに買い戻し
早出のNY勢が参入する時間帯になり、ややドルに買い戻しが入っている。ユーロドルは1.3257ドルまで下押して日通しのレンジ下限をわずかに拡大。英PMIの大幅な上振れで1.5379ドルまで高値を更新したポンドドルも、1.5340ドル前後まで調整している。
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2013年08月05日(月)20時07分
ロンドン午後、為替の値動き止まる ドル円は98円半ば
ロンドン正午をまわり、為替市場の動意は一巡。ドル円は欧州序盤の98.28円を割り込むことなく、98.50円近辺に緩やかに持ち直して推移。ユーロドルは1.3260ドル台、ポンドドルは1.5350ドル近辺で推移しており、欧州通貨を主導にしたドル安も一服している。
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2013年08月05日(月)19時51分
LDN午前=英PMI強くポンド高に、ユーロ圏PMIも強め
ロンドン午前の為替市場では、欧州通貨中心に動意が見られた。値動きが目立ったのがポンドで、英サービス業PMIが2006年12月以来の高水準となったことが手がかり。英景況感の改善が加速しており、景気の先行きに対して悲観論は一段と後退している。ただ、目下の注目は英景気動向よりも今週水曜日に発表される英インフレ報告でのフォーワード・ガイダンスである。
ユーロ圏各国でもPMIの改善が目立った。スペインや伊のサービス業PMIは前月分を上回ったうえ、仏やユーロ圏のサービス業PMIは確報値から上方修正された。独サービス業PMIが下方修正されたとはいえ、全体的には強く、一時はユーロ買いで反応した。ただ、英PMIほどインパクトのある数字は見られず、ユーロ高は失速。
この他、ロンドン朝方に限られたが、円買いも入った。来週からは本邦勢の夏季休暇が本格化することで、休暇入り前の円買いが持ち込まれたもよう。リアルマネーがクロス円に売りを入れたとの観測もあった。大証日経平均先物に動意は乏しく、円相場の手がかりにはならず。
ポンドドルは1.5379ドルまで上昇。発表前から英PMIが予想を上回るとのうわさが出回っていたが、蓋を開けてみれば市場予想よりもかなり強い結果だったため、発表前後でポンドは一段高となった。ポンド円は150.33円まで下げた後、151円前半まで反発している。
ユーロドルは欧州各国の景況感改善が続くなかで、1.3301ドルまで強含んだが勢いは限定的。130.55円まで下げたユーロ円の戻りも130.90円付近までだった。
円絡みでは、ドル円が98.28円まで下げた後、安値もみ合いに。豪ドル円は東京タイムからの下げ幅を維持し87円半ばで小動き。NZドル円はNZ産乳製品の汚染問題から引き続き軟調で、76.39円までじり安。
豪ドル/ドルは明日の豪準備銀行(RBA)理事会を控えて買い戻しが若干入り、0.8848ドルの安値から0.89ドル前半まで反発。対主要通貨でのドル売りからNZドル/ドルも0.78ドル前半まで反転したが、その後は戻り待ちの売りに押されている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年08月05日(月)19時20分
東京為替サマリー(5日)
東京午前=オセアニア通貨軟調、NZ乳製品報道や弱い豪指標重し
週明けの東京タイム午前では、オセアニア通貨売りが目立った。東京タイムに発表された豪6月小売売上高は±0.0%と、市場予想の+0.4%を下回る結果で、中国7月HSBCサービス業PMIは前月と変わらずの51.3となった。豪ドルは、さえない豪小売売上高を受けて売りが優勢となり、豪ドル/ドルは2010年8月以来となる0.8848ドル、豪ドル円は87.48円まで下値を広げた。また、NZドルも軟調。NZ製乳製品からボツリヌス菌が検出され中国企業4社が輸入していた問題を受けて、NZドルはオセアニアタイムから売りが先行し、豪ドルの下落につられ一段安に。NZドル/ドルは7月15日以来の0.7737ドル、NZドル円は6月28日以来の76.47円まで下げ幅を拡大した。
一方、オセアニア通貨以外の主要通貨は、日経平均の大幅反落が影響する格好で対円ではやや売りが優勢に。ドル円は、先週末の米雇用統計を背景に上値が重く、日経平均の大幅下落を眺めながら円買いが先行。その後は日経平均がいったん下げ幅を縮小させたこともあって戻りを試すと99円の大台を回復させる場面こそみられた。ただ、お盆休みを控えて実需筋のドル売りも意識されてくるなかで戻りは限定的で、日経平均が再び下げ幅を拡大させたことから98.71円まで反落した。クロス円も、オセアニア通貨の対円での下落や株安を受けて弱含む流れに。ユーロ円は131.10円、ポンド円は150.78円、加ドル円は94.92円まで売られた。また、一方、ドルストレートはオセアニア通貨の対ドルでの下落が重しとなる場面はみられたが小幅な値動きにとどまり、ユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.52ドル半ばから後半で推移した。東京午後=様子見強いがオセアニア通貨はやや下げを埋める
東京タイム午後の為替市場はNZドル/ドルが0.7796ドルまで反発。NZ乳業大手フォンテラの製品からボツリヌス菌が検出されたとの報道を嫌気し、週明けにギャップを伴って下落した値幅を縮小させる方向で推移した。NZドル円も76.47円をこれまでの安値に76円後半まで買い戻された。ただ、ともに先週末の引け値を下回った状態は続いており、警戒感の残る展開は継続。豪ドル/ドルも0.89ドル付近、豪ドル円は87円後半まで持ち直したが、豪ドル/NZドルでは緩やかにNZドルが買い戻されており、豪6月小売売上高の予想比悪化も尾を引き、戻りは控えめ。明日は豪準備銀行(RBA)の政策発表が予定されている。25bpの利下げが確実視されていることも上値を圧迫。値動きに直接的な影響はなかったが、格付け会社ムーディーズが「豪ドル下落は資産の質に関する課題の軽減に貢献」などと足元の豪ドル安の正当性に言及。RBA声明文でも通貨安を容認するスタンスは維持されると思われる。
オセアニア以外のクロス円やドル円は引けにかけて売り圧力を高める展開。ドル円は98.57円、ユーロ円は130.91円、ポンド円は150.64円、加ドル円は94.83円までレンジ下限を拡大。ドル円は先週末の米雇用統計後の安値を割り込んだ。レンジ推移だった日経平均が、取引終盤になって徐々に下げ幅を広げたことも意識された。一方でユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.52ドル後半と、目立った動意はなく様子見の強い状態が続いた。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年08月05日(月)18時30分
欧州前場概況-ポンド買い優勢
英PMIサービスの強い結果を受けポンド買いが優勢となりポンド円は150円後半から151円35銭付近まで上昇、ポンドドルは1.5365付近まで急騰した。また欧州株の堅調さを背景に買いが先行したユーロドルは1.33付近まで上昇したが、ユーロポンドでのポンド買いユーロ売りが波及し1.3270付近まで反落した。ドル円は98円40銭付近の本日安値圏で小動きとなっている。18時30分現在、ドル円98.387-397、ユーロ円130.689-709、ユーロドル1.32815-823で推移している。
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2013年08月05日(月)18時24分
ドル円重い、当日安値圏へ押し戻される
ドル円の戻りは98.40円台までと、上値の重い推移を継続させ、再び当日安値圏となる98.30円前後へと水準を下げてきた。ユーロ円も対ドルの上昇が落ち着いたことで130.60円近辺でやや軟調。円を積極的に売り直す動きは身を潜めている印象。
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2013年08月05日(月)18時05分
ユーロ、小売データへの反応薄い
ユーロドルは1.3280ドル台、ユーロ円は130.70円付近で推移しており、先ほど発表されたユーロ圏6月小売売上高への反応は鈍い。同指標は前月比-0.5%と、市場予想の-0.7%は上回ったが、マイナスの伸びが確認されておりユーロの買い材料としては不足。
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2013年08月05日(月)18時00分
ユーロ圏・6月小売売上高
ユーロ圏・6月小売売上高(前月比)
前回:+1.0% 予想:-0.7% 今回:-0.5%
ユーロ圏・6月小売売上高(前年比)
前回:-0.1% 予想:-1.3% 今回:-0.9%
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2013年08月05日(月)17時41分
ユーロポンドでポンド上昇も、ユーロドルの下げは軽微
ユーロドルは1.3280ドル台で推移。この日予定されていた一連のユーロ圏各国も景況指数の発表を終え、1.3301ドルを高値に値動きを落ち着かせた。英7月サービス業PMIが市場予想を大幅に上回り、ユーロポンドでもポンド買いが強まったが、ユーロドルに与えた影響は軽微。米雇用統計後の流れを引きずった、全体的なドル安推移がユーロの下支え。
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