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2013年08月06日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年08月06日(火)12時26分
    東京正午じりじりと円買い進む、ドル円は97.84円まで

     日経平均が前日比200円近い大幅続落で前引けたことも重しとなり、戻りが鈍かったドル円・クロス円はじりじりと円買いが進む。ドル円は97.84円までレンジ下限を広げたほか、ユーロ円は129.81円、ポンド円は150.24円、NZドル円は76.65円まで小幅ながら安値を更新している。ドルストレートは、ユーロドルが1.3260ドル台、ポンドドルが1.5360ドル付近、豪ドル/ドルが0.8930ドル付近での推移で、動意に乏しい動きが継続。

  • 2013年08月06日(火)11時57分
    東京午前=日経平均は大幅続落、ドル円は98円大台を割り込む

     東京タイム午前では、株安を背景に円買いが優勢。日経平均株価が前日比で200円超に下げ幅を広げるなど、大幅続落となったことが嫌気されて、為替市場ではリスク回避の円買いが優勢となった。ただ、米量的緩和(QE)の縮小をめぐって9月実施の思惑は根強く、積極的にドル売りが進める状況でもないことから、ドル円の下押しは限定的なものにとどまった。ドル円は3日ぶりに98円大台を割り込むと97.87円まで下落した。ただ、97円台では押し目買い意欲が強く、実需の買いにも支えられて下値を大きく広げる展開には至らなかった。クロス円も弱含んだ。ユーロ円は130円の大台を割り込み、129.83円、ポンド円は150.28円、NZドル円は76.69円、加ドル円は94.55円まで下落した。一方のドルストレートは手がかりが少ないなか、まちまち。ユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.53ドル半ば、NZドル/ドルは0.78ドル前半で狭いレンジ内での上下動が続いた。
     また、豪政策金利発表を控えて豪ドルは落ち着いた動き。東京午前で発表された豪6月貿易収支6.02億豪ドルの黒字で、市場予想より黒字額が縮小、一方の 豪4−6月期住宅価格指数は前期比で+2.4%となり、市場予想の+1.0%を上回る結果となった。指標結果が強弱まちまちとなったこともあり、豪ドルの反応は見られなかった。豪ドル/ドルは0.89ドル前半での推移が続いたほか、豪ドル円は円買い優勢の流れを受けて87.29円まで弱含んだ。
     午後の注目は、豪準備銀行(RBA)の政策発表。25bpの利下げが確実視されており、RBA声明文でも通貨安を容認するスタンスは維持されると思われる。RBAの政策金利・声明発表で変化が見られるか注目したい。ドル円は株価の動向を睨みながらの動きが継続しそうだが、豪ドル円主導で動意づく可能性もありそうだ。

  • 2013年08月06日(火)11時37分
    午前まとめ=株安で円買い優勢、ドル円は98円大台割り込む

    ・日経平均は大幅続落となり、上海総合指数は反落して推移。

    ・株安を背景に為替市場では円買いが優勢、ドル円は98円大台を割り込む

    ・豪貿易収支・住宅価格指数発表も、RBA政策金利発表控え、豪ドルの反応は限定的

  • 2013年08月06日(火)10時47分
    東京前場概況-円強含み

    NY時間の流れを引き継ぎ東京勢参入後も、ドル円クロス円が軟調に推移。一時下げ幅200円超とさえない日経平均株価を背景に、リスク回避の円買いが強まると、ドル円はストップを巻き込み97円90銭付近まで安値を更新。また、ユーロ円も130円を割り込み129円89銭付近まで一時下げ足を速めるなど、その他クロス円も下値を拡大。ただその後は株価の下げ幅縮小を受け、円買い一服となっている。10時47分現在、ドル円98.027-037、ユーロ円130.042-062、ユーロドル1.32669-677で推移している。

  • 2013年08月06日(火)10時30分
    豪・6月貿易収支

    豪・6月貿易収支

    前回:+6.70億AUD 予想:+8.00億AUD 今回:+6.02億AUD

    豪・2Q-住宅価格指数(前期比)

    前回:+0.1% 予想:+1.0% 今回:+2.4%

    豪・2Q-住宅価格指数(前年比)

    前回:+2.6% 予想:+3.0% 今回:+5.1%

  • 2013年08月06日(火)09時23分
    日経平均下げ幅拡大、円買い圧力強まりドル円98円大台割り込む

     日経平均が前日比150円超安水準まで下げ幅を広げる動きを眺めながら、為替相場では円買い圧力が強まっている。ドル円は昨日の安値98.18円を下回ると、98円の大台を割り込み97.99円まで下げ幅を広げている。またクロス円もじり安で、ユーロ円は130.00円、ポンド円は150.51円まで下落した。資源国通貨も、豪ドル円は87.35円まで下押し1日の安値87.25円に接近したほか、NZドル円は76.72円、加ドル円は94.60円まで下値を広げた。

  • 2013年08月06日(火)09時21分
    ドル円は97.99円へ下落、厚めの買いオーダーをこなす

     ドル円は97.99円へ下落。日経平均の下げ幅拡大とともに下落したドル円は98.00円に控えていた厚めの売りオーダーをこなした。ただ、大台割れでは相応に買いも入っているようで、下げ渋る格好となっている。

  • 2013年08月06日(火)08時19分
    東京序盤のドル円は昨日安値圏でもみ合い、クロス円も上値重い

     東京序盤で、ドル円は昨日の安値付近の98.20円台でのもみ合いが続いている。クロス円も上値が重く、ユーロ円は130円前半、ポンド円は150円後半、豪ドル円は87円後半で小動き。
     また昨日、NZ乳業大手フォンテラの製品からボツリヌス菌が検出されたとの報道を嫌気されNZドルは売りが優勢となっていたが、NZドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル円は77円付近まで水準を戻して推移している。中国はNZからの輸入停止を決定している。乳製品の生産はNZの輸出収入の約4分の1を占めており、今後の展開次第では、NZドル売りが再び強まる可能性はありそうだ。

  • 2013年08月06日(火)08時01分
    英・7月BRC小売売上高調査

    英・7月BRC小売売上高調査(前年比)

    前回:+1.4% 予想:+2.0% 今回:+2.2%

     

  • 2013年08月06日(火)08時00分
    8月6日の主な指標スケジュール

    8月6日の主な指標スケジュール
     8/06 予想 前回
    08:01(英)英小売連合(BRC)小売売上高調査 前年比(7月) 2.0% 1.4%
    10:30(豪)四半期住宅価格指数 前期比(4-6月期) 1.0% 0.1%
    10:30(豪)貿易収支(6月) 8.00億AUD 6.70億AUD
    10:30(豪)四半期住宅価格指数 前年同期比(4-6月期) 3.0% 2.6%
    13:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 2.50% 2.75%
    14:00(日)景気一致指数(CI)・速報値(6月) 105.1 106.0
    14:00(日)景気先行指数(CI)・速報値(6月) 107.3 110.7
    17:30(英)鉱工業生産指数 前月比(6月) 0.7% 0.0%
    17:30(英)製造業生産指数 前月比(6月) 1.0% -0.8%
    19:00(独)製造業新規受注 前月比(6月) 1.0% -1.3%
    21:30(カ)貿易収支(6月) -5.1億CAD -3億CAD
    21:30(米)貿易収支(6月) -435億USD -450億USD

  • 2013年08月06日(火)08時00分
    6日東京為替=ドル円方向感出づらい、注目はRBA金融政策発表

     NYタイムの為替市場はドル買いが先行。この日発表された米7月ISM非製造業景況指数が56.0と、市場予想53.1を上回ったことが手掛かりとなった。ただ、先週末の米雇用統計を受けて早期の緩和縮小への期待感が後退した流れを打ち消すだけの強いインパクトはなく、買い戻し一巡後はドルの上値は重くなるなど、各通貨の値幅は限定的だった。ドル円は、ドルの買い戻しが先行したことから、98.80円付近までの戻りを試したが、上値も重く98.18円まで弱含んだ。ユーロドルは1.32ドル半ば、ポンドドルは1.53ドル半ばを中心に底堅い動きとなったほか、クロス円の上値も重く、ユーロ円は130.17円まで下押した。
     ドル円は、本日も上値の重い展開となるか。米連邦公開市場委員会(FOMC)と米雇用統計といった一連のイベントは通過したものの、米量的緩和(QE)の縮小時期について明確な手がかりとはならなかった。今後も米経済データを眺めながら、QE縮小時期を探る展開は続き、為替相場はしっかりとした方向感は出づらい。ただ、9月のFOMCによるQE縮小の思惑は根強く、ドル円の下値は限られる公算は少なくない。97円台では押し目買い意欲も強いようで、下押しても97円半ばにとどまる可能性が高そうだ。本日の東京タイムでは、豪準備銀行(RBA)の政策発表が予定されている。25bpの利下げが確実視されており、RBA声明文でも通貨安を容認するスタンスは維持されると思われる。RBAの政策金利・声明発表で変化が見られるか注目したい。

  • 2013年08月06日(火)06時29分
    NY為替・5日=ドル買い先行も後が続かず

     NYタイムの為替市場はドル買いが先行。この日発表された米7月ISM非製造業景況指数が56.0と、市場予想53.1を上回ったことで、米金融緩和の縮小開始をめぐる思惑がいく分修正されたことが手掛かりとなった。ただ、先週末の米雇用統計を受けて早期の緩和縮小への期待感が後退した流れを打ち消すだけの強いインパクトはなく、買い戻し一巡後はドルの上値は重くなった。とはいえ、投資家が米当局による緩和策縮小の時期を見極ようとするなか積極的な取引が控えられたことから、各通貨の値幅は限定的だった。
     ドル円は、98.18円まで下落。米長期金利が2.65%付近まで持ち直すなか、ドル買い戻しが先行したことから、98.80円付近までの戻りを試した。しかし、米金利の持ち直しが一服すると上値が重くなり、98.18円まで日通しの安値を更新した。
     一方で、ユーロドルは1.32ドル半ばへもち直した。米サービス業関連の好調な指標結果を受けて、一時1.3233ドルまでレンジ下限を広げた。しかし、その後はドルの上値が重くなったことで1.32ドル半ばまで水準を戻した。またポンドドルも、1.53ドル前半まで押し戻された後は、1.53ドル半ばへ戻して底堅く推移した。その他では、資源国通貨もしっかり。豪ドル/ドルは0.8940ドル、ドル/加ドルは1.0359加ドルまで資源国通貨高が進んだ。NZ産乳製品の汚染問題が尾を引くなかで、NZドル/ドルも0.78ドル台まで切り替えした。
     クロス円は終盤に上値が重くなった。ドル円が下押ししたことで、ユーロ円は130.17円まで下げ幅を広げたほか、対ドルでの堅調な動きから底堅く推移していた資源国通貨も買い戻しの勢いが鈍った。
     6時現在、ドル円は98.30円、ユーロドルは1.3258ドル、ユーロ円は130.32円で推移。

  • 2013年08月06日(火)05時46分
    NY終盤は円買い優勢、ドル円は98.18円まで下落

     NYタイム終盤は円買いが優勢に。ドル円が98.18円まで下押ししたほか、ユーロ円は130.19円まで下げ幅を拡大した。その他のクロス円も、徐々に上値が重くなっている。

  • 2013年08月06日(火)05時13分
    ドル円は上値の重い展開、豪ドルは対ドルで高値を更新

     ドル円の上値は重い。98円前半で下げ渋っているが、全体的なドル売りの流れに押されて、上値の重い展開となっている。一方で、豪ドル/ドルは高値を更新。6日の豪準備銀行理事会で利下げが確実視されていることでアジアタイムでは売りが先行したが、その後は短期勢の買い戻しが入っているようで、豪ドル/ドルは0.8934ドルまで反発した。また、NZドル/ドルも0.78ドル台と本日の高値水準へもち直している。

  • 2013年08月06日(火)05時07分
    NY後場概況-ドル円軟調

    ドル円は一時98円70銭付近まで値を戻す場面もあったが、その後は米長期金利が上げ幅を縮めたことや、ダウ平均が冴えない動きとなっていることから売りが強まり、98円26銭付近まで値を下げ本日安値を更新。その他クロス円もドル円に追随し、ユーロ円が130円23銭付近まで、ポンド円が150円83銭付近まで下落するなど円買いが優勢。なお、フィッシャー米ダラス連銀総裁が「FOMCは9月に資産購入の縮小を開始べき」などと発言するも市場の反応は限定的であった。5時07分現在、ドル円98.299-309、ユーロ円130.323-343、ユーロドル1.32588-596で推移している。

     

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