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2013年08月05日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年08月05日(月)17時29分
    英・7月PMIサービス業

    英・7月PMIサービス業

    前回:56.9 予想:57.4 今回:60.2

     

  • 2013年08月05日(月)17時04分
    ユーロ圏PMIは速報値から小幅な修正、ユーロの動意は限定的

     ユーロ圏7月の総合PMIとサービス業PMIは、ともに速報値から小幅に上方修正された。ただ、これまでに発表されていた各国のPMIの結果を受けてほぼ値動きが済んでおり、ユーロドルは1.3290ドル前後、ユーロ円は130.70円台で反応が鈍い。

  • 2013年08月05日(月)16時59分
    ユーロ圏・7月PMIサービス業

    ユーロ圏・7月PMIサービス業

    前回:49.6 予想:49.6 今回:49.8

     

  • 2013年08月05日(月)16時57分
    ユーロドル、独PMIの下方修正で上げ一服

     独7月サービス業PMIは、速報値の52.5に対して51.3と大きく下方修正された。ここまで発表されていた他のユーロ圏各国の同指標が総じて好調だったことで、1.3301ドルまでしっかり推移していたユーロドルの上げは一服。1.3290ドル前後へ押し戻された。

  • 2013年08月05日(月)16時54分
    独・7月PMIサービス業

    独・7月PMIサービス業

    前回:52.5 予想:52.5 今回:51.3

     

  • 2013年08月05日(月)16時49分
    スペインに続き、伊サービス業PMIも改善 ユーロ買いに

     ユーロドルは1.3301ドルまで強含み。スペインに続き、伊サービス業PMIが改善したことでユーロ買いが入っている。ただ、ユーロ円は130.80円付近で戻りは限定的。

  • 2013年08月05日(月)16時40分
    ドル円の戻り鈍い、日経平均先物は小幅高

     ドル円は99.28円までじり安。東京タイム終盤に本邦リアルマネーの円買い観測があった後も戻りは鈍い。対主要通貨でわずかにドル安に傾いていることもドル円の重し。夜間取引で大証日経平均先物は14250円(+20)で推移しており、手がかりになるほどの動意はない。

  • 2013年08月05日(月)16時21分
    スペインPMIは前月より改善、この後のユーロ圏各国は続けるか

     先ほど発表されたスペイン7月サービス業PMIは、前月を上回る結果となり、ユーロドルは1.3280ドル近辺まで小幅に上振れた。ユーロポンドでのユーロ安地合いも小休止した。この後、伊をはじめ、仏や独・ユーロ圏全体の同指標の確報値も発表される。スペインの景況感の改善傾向に、他国やユーロ圏全体も続けるか注目したい。

  • 2013年08月05日(月)15時30分
    ユーロ円は21日線割り込む、次の下値めどは一目・基準線

     ユーロ円は130.62円まで下げを加速。対ドルの値動きは抑制されているが、円買い地合いのなかで下値を広げている。130.73円前後で上昇基調の21日線を割り込んでおり、一段安となれば次のめどは日足一目均衡表・基準線が位置する130.38円が意識される。

  • 2013年08月05日(月)15時20分
    東京後場概況-全般に動意薄

    特段材料のない中、ドル円クロス円は日経平均の弱含みもあり上値重く推移。ドル円は98円80銭前後の狭いレンジで小動きを続けた後、日経平均が引け際に前日比200円超下落すると一時98円57銭付近まで下振れ、クロス円もユーロ円が一時131円割れとなった。また、ユーロドルは1.3280近辺で膠着状態となっており、早くも欧州勢参入待ちの様相となっている。午後3時20分現在、ドル円98.506-516、ユーロ円130.762-782、ユーロドル1.32741-749で推移している。

  • 2013年08月05日(月)15時18分
    東京タイム終盤の円買い圧力引き継ぎ、ドル円は98.48円

     株価の下げ幅拡大にも影響を受けた、東京タイム終盤のドル円・クロス円への下押し圧力が引き継がれており、ドル円は98.48円、ユーロ円は130.75円、ポンド円は150.52円まで下値を広げた。戻し気味に推移していた豪ドル円は87.60円前後、NZドル円は76.70円付近へ押し戻されている。

  • 2013年08月05日(月)15時15分
    午後まとめ=引けにかけてドル円やクロス円は下げ幅広げる

    ・取引終盤にかけてドル円やクロス円に売り、レンジ推移だった日経平均が下値を広げた動きも影響

    ・NZ乳製品大手の細菌問題を嫌気したNZドルは朝方の下げを埋める方向で推移

    ・日経平均株価は-208円の14258円で取引を終了

  • 2013年08月05日(月)15時10分
    東京午後=様子見強いがオセアニア通貨はやや下げを埋める

     東京タイム午後の為替市場はNZドル/ドルが0.7796ドルまで反発。NZ乳業大手フォンテラの製品からボツリヌス菌が検出されたとの報道を嫌気し、週明けにギャップを伴って下落した値幅を縮小させる方向で推移した。NZドル円も76.47円をこれまでの安値に76円後半まで買い戻された。ただ、ともに先週末の引け値を下回った状態は続いており、警戒感の残る展開は継続。豪ドル/ドルも0.89ドル付近、豪ドル円は87円後半まで持ち直したが、豪ドル/NZドルでは緩やかにNZドルが買い戻されており、豪6月小売売上高の予想比悪化も尾を引き、戻りは控えめ。明日は豪準備銀行(RBA)の政策発表が予定されている。25bpの利下げが確実視されていることも上値を圧迫。値動きに直接的な影響はなかったが、格付け会社ムーディーズが「豪ドル下落は資産の質に関する課題の軽減に貢献」などと足元の豪ドル安の正当性に言及。RBA声明文でも通貨安を容認するスタンスは維持されると思われる。
     オセアニア以外のクロス円やドル円は引けにかけて売り圧力を高める展開。ドル円は98.57円、ユーロ円は130.91円、ポンド円は150.64円、加ドル円は94.83円までレンジ下限を拡大。ドル円は先週末の米雇用統計後の安値を割り込んだ。レンジ推移だった日経平均が、取引終盤になって徐々に下げ幅を広げたことも意識された。一方でユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.52ドル後半と、目立った動意はなく様子見の強い状態が続いた。

  • 2013年08月05日(月)14時49分
    ドル円やユーロ円、小幅に水準切り下げる

     ドル円は98.67円、ユーロ円は131.05円まで日通しのレンジを小幅に広げた。引けにかけて手仕舞い売りが出ているもよう。日経平均は下げ渋っており、株価に連動した動きではない。

  • 2013年08月05日(月)12時23分
    東京午前=オセアニア通貨軟調、NZ乳製品報道や弱い豪指標重し

     週明けの東京タイム午前では、オセアニア通貨売りが目立った。東京タイムに発表された豪6月小売売上高は±0.0%と、市場予想の+0.4%を下回る結果で、中国7月HSBCサービス業PMIは前月と変わらずの51.3となった。豪ドルは、さえない豪小売売上高を受けて売りが優勢となり、豪ドル/ドルは2010年8月以来となる0.8848ドル、豪ドル円は87.48円まで下値を広げた。また、NZドルも軟調。NZ製乳製品からボツリヌス菌が検出され中国企業4社が輸入していた問題を受けて、NZドルはオセアニアタイムから売りが先行し、豪ドルの下落につられ一段安に。NZドル/ドルは7月15日以来の0.7737ドル、NZドル円は6月28日以来の76.47円まで下げ幅を拡大した。
     一方、オセアニア通貨以外の主要通貨は、日経平均の大幅反落が影響する格好で対円ではやや売りが優勢に。ドル円は、先週末の米雇用統計を背景に上値が重く、日経平均の大幅下落を眺めながら円買いが先行。その後は日経平均がいったん下げ幅を縮小させたこともあって戻りを試すと99円の大台を回復させる場面こそみられた。ただ、お盆休みを控えて実需筋のドル売りも意識されてくるなかで戻りは限定的で、日経平均が再び下げ幅を拡大させたことから98.71円まで反落した。クロス円も、オセアニア通貨の対円での下落や株安を受けて弱含む流れに。ユーロ円は131.10円、ポンド円は150.78円、加ドル円は94.92円まで売られた。また、一方、ドルストレートはオセアニア通貨の対ドルでの下落が重しとなる場面はみられたが小幅な値動きにとどまり、ユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.52ドル半ばから後半で推移した。 
     午後のドル円は98円半ばから99円前半での推移となるか。米量的緩和の縮小開始時期をめぐる思惑は続いており、また日銀金融政策会合が8日に控えるなかで、方向感に乏しい展開が続きそうだ。一方の豪ドルは、明日6日の豪準備銀行(RBA)による利下げがほぼ確実とされるなか、下値模索の動きが継続しそうだ。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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