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2013年08月07日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年08月07日(水)08時50分
    国内・7月外貨準備高

    国内・7月外貨準備高

    前回:1兆2387億USD 予想:N/A 今回:1兆2540億USD

     

  • 2013年08月07日(水)08時20分
    ドル円はストップ巻き込み97.18円へ下落、ドル安・円高基調

     じり安推移が続いていたドル円は昨日安値となる97.50円を割り込むと、ストップロス売りを巻き込んで下げ足を早めた。ドル円は6月25日以来の安値となる97.18円まで下落した。クロス円も全面安で、ユーロ円は129.42円、ポンド円は149.30円、豪ドル円は87.40円、NZドル円は76.91円まで下値を広げている。

  • 2013年08月07日(水)08時13分
    円高強まる、ドル円は97.26円へ下落 クロス円も全面安

     円高強まる。東京タイム序盤は円高が強まる展開で、ドル円は97.26円まで下落しているほか、クロス円も全面安となっている。

  • 2013年08月07日(水)08時00分
    8月7日の主な指標スケジュール

    8月7日の主な指標スケジュール
    8/07 予想 前回
    *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目)*** ***
    07:45(ニ)四半期失業率(4-6月期)6.3% 6.2%
    08:50(日)外貨準備高(7月) N/A 1兆2387億USD
    10:30(豪)住宅ローン件数 前月比(6月) 2.0% 1.8%
    14:45(ス)スイスSECO消費者信頼感指数(7月) -1 -5
    15:45(仏)貿易収支(6月) -53.50億EUR -60.14億EUR
    16:15(ス)消費者物価指数(CPI) 前月比(7月) -0.4% 0.1%
    18:30(英)英中銀イングランド銀行、四半期インフレリポート*** ***
    19:00(独)鉱工業生産 前月比(6月) 0.3% -1.0%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -3.7%
    21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(6月) -2.8% 4.5%
    23:00(カ)Ivey購買部協会指数(7月) 57.0 55.3
    28:00(米)消費者信用残高 前月比(6月) 150億USD 196億USD

  • 2013年08月07日(水)08時00分
    7日東京為替=ドル円下値模索警戒、97円半ば維持できるか

     NYタイムは、ドル安・円高。好調な英国やユーロ圏の経済指標から欧州の景気回復に対する期待感が強まった一方で、米IBD/TIPP景気楽観度指数が45.1と3カ月ぶりの低水準となるなど、欧米の景況感のコントラストが意識されたことが背景。米金利の上昇が一服したこともドルの重しとなった。ドル円は97.50円と6月26日以来の安値水準をつけた。一方で、ユーロドルは堅調。IMFが2014年の独成長率見通しを従来の+1.3%から+1.4%に上方修正したことも好感され、1.3324ドルまで上昇した。また、ポンドドルは1.5394ドル、NZドル/ドルは0.7918ドルまで上値を広げた。クロス円は、ユーロ円が130円割れまで押し戻されるなど、上値の重い展開となった。
     本日も、ドル円は上値の重い動きが続くことが予想される。先週末の米雇用統計の結果を受けて100円復帰が遠のいたドル円は、一段の調整を強いられる可能性もありそうだ。昨日に下げ止まった97.50円を維持できるかが一つのポイントになるだろう。テクニカル指標でも、日足一目均衡表はローソク足が雲の下限を下抜け、三役陰転となり売りシグナルが点灯と、下押し警戒感が強まっている。今週に入って、手がかりになりそうな新規材料も乏しく、株価の動向を眺めながらの展開が続きそうだ。明日は、本日から始まる日銀金融政策決定会合の結果公表が予定されている。ただ、足もとの経済が見通し通りに回復していると判断し、金融政策の現状維持が決定される見込みで、「日銀金融政策決定会合待ち」との雰囲気にはなりにくいと思われる。

  • 2013年08月07日(水)07時45分
    NZ・2Q-失業率

    NZ・2Q-失業率     前回:6.2% 予想:6.3% 今回:6.4%

  • 2013年08月07日(水)06時26分
    NY為替・6日=ドル安、ドル円は6週間ぶり安値

     NYタイムは、ドル安・円高。好調な英国やユーロ圏の経済指標から欧州の景気回復に対する期待感が強まった一方で、米IBD/TIPP景気楽観度指数が45.1と3カ月ぶりの低水準となるなど、欧米の景況感のコントラストが意識されたことが背景。また米3年債入札で、最高落札利回りが0.631%と前月の0.719%から低下したことで、中期債中心に債券を買い戻す動きが優勢となり、米金利の上昇が一服したこともドルの重しとなった。そのほか、エバンス米シカゴ連銀総裁が「9月の緩和縮小の可能性を完全には除外しない」としながらも、「継続的な低インフレは緩和終了を遅らせることも」と発言したことで、米低金利の長期化が意識された可能性はある。
     ドル円は下落。98円を割り込むと売りが加速し、97.50円と6月26日以来の安値水準をつけた。一方で、ユーロドルは堅調。IMFが2014年の独成長率見通しを従来の+1.3%から+1.4%に上方修正したことも好感され、1.3324ドルまで上昇した。そのほかでは、NZドルがしっかり。昨日はNZの乳製品をめぐる報道から売りが進んだものの、その後は同ニュースに対する広がりが小さいこともあり、短期勢中心に買い戻しが進行したもよう。NZドル/ドルは0.7918ドルまでの戻りを試した。
     また、クロス円は総じて上値の重い展開。対ドルで他通貨がしっかりしたことから下値は限られたが、ドル円の下落や大証・日経平均先物が夜間取引で200円近く下げるなど株価のさえない流れを受けて上値が重くなった。ユーロ円は130円割れまで押し戻されたほか、ポンド円は149.89円、加ドル円は93.97円まで下落した。またスイスフラン(CHF)円は、欧州の経済回復期待から、安全資産とされるCHFへの需要が後退したことも手伝って、105.45円まで水準を下げた。
     6時現在、ドル円は97.74円、ユーロドルは1.3305ドル、ユーロ円は130.05円で推移。

  • 2013年08月07日(水)05時22分
    NYタイム終盤、様子見ムード強い ドル円は97.70円付近

     NYタイム終盤になると、手掛かり難から積極的な取引は控えられているようで、各通貨とも、NY午後のもち合いレベルでの小動きが続いている。ドル円は97.70円付近、ユーロドルは1.33ドル付近、ユーロ円は130円前後で推移している。また、豪ドル/ドルも0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.79ドル付近でのもち合いを続けるなど、全体的に落ち着いた流れとなっている。

  • 2013年08月07日(水)05時18分
    NY後場概況-判断材料乏しく小動き

    後場に入りダウ平均が小動きとなる中、ドル円は97円70銭付近で揉み合い。他クロス円も下げ止まるも依然上値は重く、材料難も伴い本日安値圏での小幅値動きに終始。またエバンス・シカゴ連銀総裁が、「かなり高い確率で年内に債券買入縮小に着手するであろう」との見解を示すも大きな反応は見られなかった。5時18分現在、ドル円97.720-730、ユーロ円130.018-038、ユーロドル1.33054-062で推移している。

  • 2013年08月07日(水)04時02分
    ドル円、本日のドル安水準でもち合い

     ドル円は上値の重い展開。NYタイム午後になると目立った材料が見られないことから、ドル円の動意は限られているが、積極的にドルを買い戻す手掛かりにも乏しく、97.60円台と本日のドル安水準でのもち合いが続いている。一方で、ユーロドルは高値水準を維持。欧州の景況感の改善が下支えとなり、1.33ドル付近で底堅く推移している。

  • 2013年08月07日(水)02時15分
    ドル円97.60円台へ反落、ややドル売り優勢

     ドル円は上値が重くなる。米3年債入札で、最高落札利回りが0.631%と前月の0.719%から低下したことで、中期債を中心に買い戻す動きが優勢となり、米金利が低下していることがドル円を圧迫。ドル円は97.60円付近へ押し戻された。またエバンス米シカゴ連銀総裁が「9月の緩和縮小の可能性を完全には除外しない」とながらも、「継続的な低インフレは緩和終了を遅らせる可能性も」と発言したことで、米低金利の長期化が意識された可能性もある。

  • 2013年08月07日(水)01時06分
    NY前場概況-リスク回避の円買い強まる

    ロックハート・アトランタ連銀総裁が、早ければ9月に資産購入縮小の可能性を指摘したことを受け、リスク回避の円買いが活発化。ダウ平均が一時前日比130ドルを超えるマイナスとなると円買いは更に加速し、ドル円は先月末の安値レベルを下抜け97円52銭付近まで下落。また、ユーロ円が129円87銭付近まで、豪ドル円は87円49銭付近まで値を下げるなど円全面高。その後は、ダウ平均が下げ渋った事から円買いは一服となりドル円は97円80銭付近まで回復。1時06分現在、ドル円97.826-836、ユーロ円129.989-009、ユーロドル1.32882-890で推移している。

  • 2013年08月07日(水)01時03分
    ドル安一服で、ユーロドルは1.3280ドル付近へ反落

     ユーロドルは反落。ロンドンフィックスを過ぎるとドル安の流れは小休止。ユーロドルは1.3324ドルを高値に1.3280ドル付近へ押し戻されている。また、ポンドドルも1.5360ドル台、NZドル/ドルも0.7880ドル台へ下げている。

  • 2013年08月07日(水)00時36分
    ドル円は下げ一服、株下げ渋りでクロス円でも売り圧力が後退

     ドル円は下げ一服。97.50円の厚めの買いオーダーが意識されたほか、いったんは上昇幅縮めた米長期金利が再び切り返していることが下支えとなったもようで、ドル円は97.80円付近まで水準をもち直している。また、株価の下落が一巡したことを受けて、ユーロ円も130円台、ポンド円は150円前半、加ドル円は94円台へ水準を戻している。

  • 2013年08月07日(水)00時30分
    LDNFIX=円高・ドル安、株安でクロス円も軟調

      ロンドンフィックスにかけては、円高・ドル安。米8月IBD/TIPP景気楽観度指数が45.1と、市場予想47.5を下回り、3カ月ぶりの低水準となったことで米景気の先行きに対する期待感や、9月の量的緩和縮小開始をめぐる思惑に修正が入ったことが手掛かりに。ドル円は米系ファンドの売りが観測されるなか、97.50円と6月26日以来の低水準まで下落した。一方で、ユーロドルは上昇幅を拡大。独製造業のもち直しを示唆する指標結果や、IMFが2014年の独成長率を従来の+1.3%から+1.4%に上方修正したことを好感。1.3324ドルまで高値を更新した。
     クロス円は上値の重い展開。ドル円の下押しや、大証日経平均先物が夜間取引で日中の終値から200円近く下げたほか、ダウ平均が100ドル超下落したことが重しとなり、ユーロ円は130円割れへ押し戻された。また、ポンド円は149.93円、加ドル円は93.97円までそれぞれ日通しの安値を更新した。
     その他では、ドルストレートは底堅く推移。市場全体でのドル安の流れが下支えとなって、ポンドドルは1.53ドル後半、豪ドル/ドルは0.89ドル後半まで水準を戻したほか、NZドル/ドルは0.7898ドルまでレンジ上限を広げた。

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