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田向宏行
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2013年12月30日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年12月30日(月)22時52分
    ドル円は伸び悩み、米長期債利回りが低下

     NY序盤、ドル円は105.10円付近で上値が重い。東京・ロンドンタイムにかけては105円半ばまで強含んだが、その後は伸び悩み。米長期債利回りが本日の低水準を更新しドル円の重しとなっている。対ユーロでもドル売りが優勢。ただ、特に手がかりは見当たらず、値動きは穏やか。

  • 2013年12月30日(月)22時28分
    ユーロ買いがやや優勢、先週末の余韻あり

     NY序盤はユーロ買いが優勢。ユーロドルは1.3790ドルまで水準を切り上げた。ユーロポンドも本日の高値を塗り替えている。ユーロ円は145.04円まで強含み。多くの市場参加者がクリスマス休暇明けとあって動意は薄く、値動きは小幅だが、先週末の荒っぽいユーロ高の余韻が残っているようだ。

  • 2013年12月30日(月)21時24分
    【ディーラー発】ドル円、じり安(欧州午後)

    米債利回りの上昇が一服すると、年末のポジション調整に対する警戒感もありドル円は105円12銭付近まで反落し僅かながら本日安値を更新。この動きにクロス円ではポンド円が一時173円10銭付近まで下落、カナダ円が98円06付近に水準を切り下げるなどドル円につれ安。一方、ユーロドルは1.3775付近まで買われ、豪ドル米ドルは0.8875付近で底堅い状況。しかし、全般的に動意が薄くなっており、NY勢の本格参入待ちとなっている模様。21時24分現在、ドル円105.214-224、ユーロ円144.811-831、ユーロドル1.37642-650で推移している。

     

  • 2013年12月30日(月)21時00分
    南ア・11月貿易収支

    南ア・11月貿易収支

    前回:-124億ZAR 予想:-101億ZAR 結果:+ 8億ZAR

  • 2013年12月30日(月)20時38分
    ポンドは対ユーロで弱含む ポンドドル1.6464ドルへ下押し

     ユーロが一時1.3776ドルまで上昇した一方、ポンドドルが1.6464ドルまでわずかながらレンジ下限を低下させた。ユーロポンドで0.8350ポンド台でユーロ買い・ポンド売りを強めたことが手掛かり。ただ、ユーロドルも1.3776ドルをつけた後は伸び悩んでおり、為替相場全般的に方向感が定まらない状態。ポンド円は173円前半で動意が鈍い。

  • 2013年12月30日(月)20時31分
    ドル円は105.12円まで弱含む 下向きの勢いまだ限定的

     ユーロドルが独財務相の低金利政策の限界などへの言及を背景に、1.3776ドルまで強含んだ。一方でドル円は105.40円付近で伸び悩んだ後は下値を探り、105.12円まで本日のレンジ下限を広げてきた。まだ105円の大台を割り込んでいくような強い方向感はないが、足元ではドル弱含みが散見される。

  • 2013年12月30日(月)20時22分
    ユーロ1.3776ドルまでじり高 独財務相の発言が下支え

     ユーロドルはじり高でレンジ上限を1.3776ドルまで広げた。ドル売りフローが散見されたことに加え、ショイブレ独財務相の「中央銀行の低金利政策が永久に続くことはない」との発言が独紙のインタビュー記事で取り上げられたことがユーロを下支えしたもよう。

  • 2013年12月30日(月)20時13分
    ドル弱含み ユーロドルは1.37ドル後半で底堅い

     ドル円が105.10円台に下押すなど、ややドル売り方向へ巻き戻しの動きが見られる。対ユーロでもドルが弱含んでおり、ユーロドルは1.3770ドル付近までのレンジ内ながら底堅い。ただ、ユーロ円はドル円が弱含んだことによる円買いの影響もあって、144円後半での推移を継続している。

  • 2013年12月30日(月)20時09分
    ドル円は105.10円台、狭義のWトップ形成も値動き限定的か

     ドル円は105.10円台とやや上値が重い。東京タイム午前に105.42円まで高値更新後、ロンドン入りにかけ再び105.40円付近まで上昇したものの伸び悩んだ。東京タイム午後にいったん下げ渋った105.26円前後を下回ったことで、105.40円水準を天井とした狭義のダブルトップを形成した格好。ただ、同フォーメーションの第1ターゲットは、105.42円から105.26円の値幅を下方へ2倍延長した105.10円で、本日NYカットのオプション設定が観測される105.00円の節目にもとどかない。

  • 2013年12月30日(月)19時55分
    ■LDN午前=強い方向感ない ドル円は105円前半

     ロンドン午前、為替は強い方向感なく推移。ドル円は朝方につけた年初来高値105.42円に迫る105.40円付近まで一時上昇後、105.20円台へ下押し。伸び悩んだが、ドル先高・円先安の観測が根強いなか、2008年10月以来の高値圏を維持して推移している。一方でユーロドルは1.37ドル半ばでの上下にとどまった。先週末に1.38ドル後半へ上ぶれた水準から調整しているが、ロンドンタイムさらに下値を探る動きにはなっていない。ユーロ円も144円後半で落ち着いた動き。主要欧州株がやや売りが優勢だったことなどへも、目立った反応は示さなかった。
     他通貨も動意に乏しい。ポンドは対ユーロでのポンド買いが0.8330ポンド付近まで一進んだことを後押しに、ポンドドルが一時1.6501ドル、ポンド円も173.86円まで本日のレンジ上限を広げた。ただ、値動きに激しさはなく、その後はユーロポンドも0.8350ポンド付近まで巻き戻され、ポンドドルは1.64ドル後半、ポンド円は173円前半に下押して推移。オセアニア通貨は対ドルや対円で多少持ち直し気味だったものの、特段の手掛かりはなく狭いレンジで、豪ドル/ドルは0.88ドル後半、豪ドル円は93円前半、NZドル/ドルは0.81ドル後半、NZドル円は85円後半。ドル/加ドルは1.07加ドル前半。加ドル円は98円前半でこう着状態だった。

  • 2013年12月30日(月)19時51分
    LDN序盤まとめ=イベントなくドル円は105円前半で上下

    ・イベントなくドル円は105円前半で上下

    ・ユーロドルは1.37ドル半ば、ユーロ円は144円後半で推移

    ・ポンドは対ユーロでの買い後押しに、対ドルで1.6501ドル、ポンド円は173.86円まで上昇も値動きに激しさなし

  • 2013年12月30日(月)19時43分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=円安地合い継続も動意は鈍い

     東京タイム午前の為替市場は、円がドルに対して小幅安。先週末の流れを引き継いでドル円は105.42円まで上昇幅を広げた。一方で、ユーロや豪ドルは上値の重い展開。ドル円の上昇に伴うドル買いの流れが上値を抑制した。とはいえ、年末年始の連休を控えて積極的な取引が見送られたことから、各通貨の値幅は限定的だった。
     ドル円は、足もとの高値を塗り替えた。高く寄り付いた日経平均株価が上昇幅を縮めた場面で、ドル円も105.20円台付近へ押し戻される場面はあった。しかし、押し目買い意欲は強いようで、売り一巡後は下値を切り上げ105.42円まで上昇幅を拡大。2007年高値からの下落幅の61.8%戻しとなる105.49円に迫った。
     一方で、ユーロドルはさえない展開。先週末に急ピッチで上昇した反動やドル円上昇に伴うドル高に押されて、1.3734ドルまで下落した。また豪ドル/ドルも、0.8834ドルまで下げ幅を広げて12月19日以来の安値をつけた。そのほか、ドル/加ドルも1.0728加ドルまで加ドル安推移。
     この間、クロス円は円安の流れと他通貨がドルに対して軟調だったことに挟まれて、明確な方向性は定まらなかった。ユーロ円は144円後半、ポンド円は173円半ばでの上下動が続いた。また、オセアニア通貨はじり安。下げ幅自体は限られたが、対ドルでのさえない動きに連動して、豪ドル円は93.08円、NZドル円は85.53円まで下落した。

    ■東京午後=ドル円伸び悩むも、105円前半でしっかり

     東京タイム午後は小動き。ドル円は先週末に5年2カ月ぶりに105円台を回復し、本日の東京タイム午前ではその流れを引き継ぎ、105.42円まで上値を伸ばした。午後に入ってからは、中国や韓国高官が円安に対する懸念を表明していることや、足元の上昇のスピードが速かったことから伸び悩むも、先高感から押し目買い意欲が強く、105円前半でしっかり。また、後場の日経平均株価は上げ幅を拡大するなど堅調推移が続き、2013年大納会は112円高の16291円となった。
     午後に入っても、主要通貨は対ドルで重い動き。先週末に1.3894ドルまで年初来高値を更新したユーロドルは、急ピッチで上昇した反動の動きが継続し、1.3729ドルまで下押し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8932CHFまでドル高・CHF安となった。また、ポンドドルは1.6470ドル付近、豪ドル/ドルは0.88ドル半ば、NZドル/ドルは0.8130ドル付近で下げ渋るも、上値の重い動きが続いた。
     後場の日経平均は上げ幅を拡大するなど堅調推移が続いたが、リスク選好の円売りの動きは強まっていない。ドル円の上昇が一服し、主要通貨が対ドルで上値が重かったこともあり、ユーロ円は144.56円まで安値を更新したほか、ポンド円は173円半ば、豪ドル円は93円前半、NZドル円は85円後半で伸び悩んだ。

  • 2013年12月30日(月)19時38分
    ドル円105.25円付近、主要欧州株売り優勢も値動き限定

     ドル円は105.25円付近でもみ合い。東京タイム午前の105.42円を高値に伸び悩むも、下押しは限られて105円前半での底堅い動きが続いている。クロス円も動意が鈍く、ユーロ円は144.70円付近、豪ドル円は93.20円台、NZドル円は85.90円付近で小動き。また、欧州序盤に買いが優勢となったポンド円も173.86円を高値に173.40円付近に押し戻されている。関連市場では、主要欧州株はやや売りが優勢となっているが、下げ幅は限定的にとどまっているほか、米10年債利回りは3.00%付近で推移。

  • 2013年12月30日(月)19時11分
    ドル円イメトレ=弱さ続いた中古住宅販売保留、改善を見せるか

     ドル円は先週末5年2カ月ぶりに105円台を回復し、本日も105.42円まで上値を伸ばした。同高値をつけてから伸び悩んでいる。しかし105円前半レンジを維持しており底堅い。高値水準での伸び悩みをながめ、欧州勢が戻り売りを入れてくることも警戒されたが、いまのところそのような動きは見られない。ただ、NY入りにかけても、この戻り売りリスクは一応警戒しておくべきか。
     本日は、他の米住宅関連指標が改善を見せるなかにおいて弱さが感じられてきた中古住宅販売保留件数指数が発表となる。今回11月分は、連邦政府機関の一部閉鎖が解除されて、住宅を購入する際に必要な所得証明書の入手にまつわる困難さ解消が寄与するとの見方から、前月比+1.0%と10月の-0.6%から改善が予想されている。見込みどおりの内容なら、ドル売り方向へ動意は回避できるだろう。

    ・想定レンジ上限
     目先の上値めどは、本日これまでの高値105.42円や、20-23日下落幅の倍返し105.51円。そして次に心理的節目106.00円が視野に入ってくる。

    ・想定レンジ下限
     まずは105.00円の節目が目先のめどだが、その下は104.78円前後で上昇中の5日移動平均線がサポート。また、103.99円に上昇してきた日足一目均衡表・転換線も支えとなる。

  • 2013年12月30日(月)19時03分
    豪ドル円、日足一目・雲の下限付近で方向感鈍い

     豪ドル円は日足一目均衡表・雲の下限(93.21円)付近で動意の乏しい展開が続いている。この水準がサポートとして機能しなければ、21日移動平均線(92.93円)を維持できるかに注目したい。割り込めば日足一目・基準線や90日移動平均線が位置する92.60円付近まで下げ余地が広がりそうだ。

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