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2013年12月31日(火)のFXニュース(3)

  • 2013年12月31日(火)23時45分
    米・12月シカゴ購買部協会景気指数

    米・12月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:63.0 予想:60.8 結果:59.1

  • 2013年12月31日(火)23時15分
    来年のドル円は目先110円目標、日経平均は2万円期待との声

     ドル円は12月に入り105円台を示現した。来年の見通しについて楽天証券 マーケティング本部 債券事業部長 相馬勉氏は来年の金融市場について「まだ株高・円安が継続する可能性がある」としながらも「4月の消費税引き上げが懸念になる」と指摘。ただし、「調整はある程度避けられないとは思うが、景気の腰折れを避けるために日銀の追加緩和を含め策を講じてくる」とし、市場の楽観論もあり、まだ信じていいのではないかとの見解を示している。
     想定レンジについては同氏は「日経平均について、今年の50%超の上昇を考慮すれば調整は入りそうだが、18000−20000円程度までの上昇は期待できる」とし、為替相場については「ドル円に関しては、120円を目標にしたいところではあるが、あまり行き過ぎると円安に対する圧力が強くなると思うので、目先は110円程度をターゲットとしたい」との見通しを示した。

  • 2013年12月31日(火)23時00分
    米・10月ケース・シラー住宅価格指数

    米・10月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:165.66(改訂:165.61) 予想:165.76 結果:165.91

    米・10月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:+13.29%(改訂:+13.25%) 予想:+13.45% 結果:+13.61%

  • 2013年12月31日(火)22時30分
    ユーロドルには行き過ぎ感も、来年の見通しについて識者は?

     ユーロドルは1.37ドル半ばで推移。現在の水準にはついてグローバルエコノミスト 林秀毅氏は「現在のユーロの水準については、ユーロ圏経済の状況を加味すれば行き過ぎ感がある」と指摘。来年の見通しについて同氏は「米国の状況如何ではあるが、対ドルでは1.30ドル程度までの下振れは想定されるところ」との見方を示している。
     また、欧州経済について同氏は「今年1年を振り返ると、ユーロ危機への対応が一定の効果を収めたが、欧州の景気回復は緩やかであり、デフレ懸念が台頭した」と指摘。見通しについては「各国の財政規律を高め危機に対応した新たな制度構築を進めつつ、景気回復への配慮をするという両にらみとならざるを得ない」との見方を示した。

  • 2013年12月31日(火)22時19分
    ドル円、短期的には達成感も 昨日の日足は気迷い

     ドル円は104円後半で引き続き小動きながら、本日これまでの動きを見る限り105円前半では重い。米景気の回復傾向や日銀による追加緩和の思惑などがドル円の上昇トレンドの背景にあるが、昨日の日足は気迷いが現れている。2007年高値と2011年安値の61.8%戻しに到達しており、達成感もあるか。

  • 2013年12月31日(火)22時07分
    豪ドル円、下降トレンドラインを突破して来年を迎えるか

     豪ドル円は93.93円を本日これまでの高値として、足元では93.70円付近で推移。豪金融当局による通貨安誘導を背景にクロス円のなかでは最も出遅れているが、昨日から10月以降の下降トレンドラインを今のところ突破しており、買い戻しが勢いづきやすい。ただ、本日93.92円に位置している200日移動平均線が上値を抑えている。

  • 2013年12月31日(火)21時21分
    ■LDN午前=年末の調整でユーロ売り・ポンド買いフロー強まる

     ロンドン午前は年末のフィキシングを意識したユーロ売り・ポンド買いが強まった。ユーロドルは1.3760ドル、ユーロ円は144.47円まで下落。一方でポンドは底堅く、ポンドドルは1.6545ドル、ポンド円は173.89円まで一時上昇した。しかしフロー中心の動きとあって、ポンドドルはその後いったん1.65ドル前半、ポンド円は173円前半へ下押すなど次第にユーロ売り・ポンド買いの勢いを落ち着かせた。ここまでのパフォーマンスが好調だったスイスフラン(CHF)は、売り方向へ年末の調整を強め、ドルCHFは0.8919CHF、CHF円は117.75円とCHF安が目立った。
     ドル円は、ユーロドル下落による相対的なドル強含みから105.10円台へ戻す場面もあった。しかし伸び悩み、その後は非常に大きめとされる本日NYカットのオプション設定が観測される105.00円を挟んで上下した。
     資源国通貨も調整主体で強い方向感なく上下。序盤、中国株の底堅さなどを背景に底堅い動きを見せる場面もあったが、豪ドル/ドルは0.89ドル前半を中心に、NZドル/ドルは0.82ドル前半、豪ドル円は93円後半、NZドル円は86円前半で推移した。また、加ドルは対ドルで1.0631加ドルまで加ドルじり高となったが、加ドル円は98円後半で小動きだった。

  • 2013年12月31日(火)21時18分
    アジア為替サマリー(31日)

     前日に株式市場が2013年の大納会を終えて東京市場が年末年始のバンクホリデーで休場入りするなか、本日のアジア市場では各通貨がフロー主導の調整に。特にクロス円でいくばくかの動意が得られ、ユーロ円やポンド円が下押しを進める一方で、豪ドル円やNZドル円といった資源国通貨が底堅く推移した。
     序盤はクロス円が全般的に前日の反動から売りを先行させたが、その後はまちまちに。ユーロ円は144.67円、ポンド円は172.84円までじりじりと下値を広げたが、豪ドル円は93.45円から93.93円まで反発し、NZドル円は86.12円から86.35円まで買い戻された。中国株の上昇も好感して豪ドル/ドルが前日高値を上回る0.8949ドルまで上振れ、NZドル/ドルも0.8228ドルまで買われたことが、豪ドル円やNZドル円の底堅さにつながった。ユーロクロスでもユーロ安・資源国通貨高の流れが確認され、総じて下値は固かった。その一方でユーロドルは1.3790ドル、ポンドドルは1.6476ドルまで弱含み。年末の薄商いのなかで上昇していた反動や、クロス円の下落に連れる格好で上値の重さが目立った。
     ドル円は朝方に昨日安値を割り込んで104.85円まで下押したものの、終盤になって105円台を回復させた。プレーヤーが限られるなかで反発地合いに勢いはなかったが、5日移動平均線付近下げ渋っており調整の動きも限定的だった。

  • 2013年12月31日(火)20時52分
    ドル円イメトレ=指標やOPカット、LDNFIX前後の動向注意

     ドル円は昨日、年末が近づくなかの調整のドル売りや、米11月中古住宅販売保留件数指数が市場予想ほど伸びなかったことから一時105円割れとなった。本日も104.85円まで下落幅を広げている。しかしユーロ売りが鮮明となるなか、対ユーロでのドル強含みを受けて下げ止まった。ただ、ユーロ下落のきっかけとなったポンド上昇は、対ドルでのポンドの底堅さにもつながっており、ドル買いが一方的に強まる状態ではない。足元では、非常に大きめとされる本日NYカットのオプション設定が観測される105.00円付近で上下している。
     本日は米経済指標が複数発表となる。米12月シカゴ購買部協会景気指数(予想60.8、前月63.0)は、年始2日発表の注目指標である米12月ISM製造業景況指の参考となる。他の指標結果もあわせた結果の強弱で、新年の全主要市場休場を前に手控え感が強いなか、荒っぽい動きとなることもあるか。オプションのカットオフタイム日本時間午前0時や、年末のロンドン・フィキシング同1時前後の動向にも注意したい。

    ・想定レンジ上限
     目先のめどは本日これまでの高値105.15円。アジアタイムにつけた104.85円からの戻りも105.10円台では動きが鈍った。その上に、昨日つけた年初来高値105.42円や、20-23日下落幅の倍返し105.51円が控えている。これらをこなすと、次の心理的節目106.00円が視野に入ってくる。

    ・想定レンジ下限
     本日ここまでの安値104.85円付近で下げ渋ることができず下抜けてくるようであれば、23日安値103.77円や、103.61円前後で上昇中の21日移動平均線のサポートを確かめることになるか。

  • 2013年12月31日(火)20時40分
    LDN序盤まとめ=年末意識したユーロ売り・ポンド買い強まる

    ・年末フィキシング意識したユーロ売り・ポンド買いで、ユーロドルは1.3760ドル、ユーロ円は144.47円まで下落

    ・ポンドは底堅く、ポンドドルは1.6545ドル、ポンド円は173.89円まで一時上昇

    ・ドル円は、非常に大きめとされる本日NYカットのオプション設定が観測される105.00円を挟んで上下

  • 2013年12月31日(火)19時15分
    年末フィキシング意識したユーロ売り・ポンド買い、やや落ち着く

     欧州序盤、ユーロドルが1.3760ドルまで下落、一方でポンドドルが1.6545ドルまで上昇と、ユーロ売り・ポンド買いが目立った。調整のフロー主体と見られた動きだったが、やはりここへきて新年の全市場休場を控えた年末のフィキシングを意識したユーロ売り・ポンド買いフローに関する情報を多く耳にする状態となっている。ユーロポンドは、0.8370ポンド水準から0.8320ポンド割れまでユーロ安・ポンド高となった。また、ユーロ円は144.47円まで下落し、ポンド円は一時173.89円まで水準を上げた。足元では、いったんユーロ売り・ポンド買いの勢いは落ち着いている。

  • 2013年12月31日(火)19時03分
    ユーロイメトレ=昨日上昇レンジ中ほどまで反落、動き落ち着くか

     ユーロドルは昨日、1.3819ドルまで上昇した。しかし本日は、その値幅を縮小し1.3760ドルまで水準を下げている。昨日の上昇は季節的な調整のフローが主体と考えられ、本日は材料的な裏付けに乏しかったその上昇に対する巻き戻しが優勢となった。ユーロ圏については、主要国のなかで低金利政策が最も長期化する可能性があるとの指摘が多く聞かれる。ただ、昨日の上昇レンジの中ほどまで反落が進んだため、明日に新年の全主要市場休場を控えるなかで、ここからは次第に動きを落ち着かせ、米経済指標の発表を控えるNYタイムを待つことになるか。

    ・想定レンジ上限
     昨日高値1.3819ドルや心理的節目1.3800ドルが意識される。27日につけた年初来高値1.3894ドルからはやや離れた。ユーロ円は、心理的節目145.00円付近に位置する本日ここまでのレンジ上限145.02円がめど。

    ・想定レンジ下限
     日足一目均衡表・転換線1.3759ドル付近でいったん下げ止まっているが、1.3713ドル前後で上昇中の21日移動平均線や日足一目・基準線1.3705ドルが控える1.37ドル水準も視野に入ってきた。ユーロ円は、上昇傾向の日足一目・転換線143.78円がサポート。

  • 2013年12月31日(火)18時17分
    ユーロの調整続く ユーロ円は昨日安値下回る144.55円

     ユーロの調整が続いておいおり、ユーロドルは1.3760ドルまで下落幅を広げ、ユーロ円は昨日安値144.56円をわずかながら下回る144.55円まで本日安値を更新した。ユーロポンドで0.8320ポンド割れまでユーロ売りが進んだことが重しとなっている。

  • 2013年12月31日(火)18時15分
    【ディーラー発】ポンド買い先行(欧州時間)

    独株式市場が休場、英国市場が短縮取引となっている中、ポンド買いが対主要通貨で先行。ポンドドルは昨日高値を上抜けると一時1.6545付近まで上昇、またポンド円が173円ちょうど近辺から173円85銭付近まで急伸する場面も見られた。一方、ドル円は米債利回りの低下幅縮小や、アジア時間の安値水準で下値の堅さが保たれたことを受け再び105円14銭付近まで値を持ち直し、薄商いのタイミングで僅かながら本日高値を更新。18時15分現在、ドル円105.042-052、ユーロ円144.552-572、ユーロドル1.37620-628で推移している。

  • 2013年12月31日(火)17時45分
    ドル円は105円回復 対ユーロなどのドル強含み反映も調整主体

     ドル円は対ユーロなどでのドル強含みを反映し、再び105円台を回復した。ただ、材料面での強い手掛かりに乏しく、明日に新年の全市場休場を控えるなか、調整主体の展開が続いている。

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