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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年01月24日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年01月24日(金)23時57分
    ユーロ円は安値更新、139.83円までレンジ下限広げる

     ユーロ円が安値更新。プラス圏で始まったダウ平均が、その後100ドル以上下げ幅を広げたことを受けて、本日のNYタイムもリスク回避ムードが広がっている。ユーロ円は140円を割り込んで139.83円まで下げ幅を広げた。「レバレッジネームの売りも散見された」(NY外銀筋)という。また、ドル円もマクロ系の売りを受けて102.10円台まで押し戻された。

  • 2014年01月24日(金)23時46分
    フロー;ユーロ円、本日安値割れに買いとストップ散見

     ユーロ円は140円割れまで押し戻され、本日のこれまでの安値139.85円に迫っている。139.80円には厚めの買いオーダーが観測される一方で、この水準を割り込むとストップ売りが誘発されるという。

  • 2014年01月24日(金)22時49分
    ドル円・クロス円、戻り試す流れが進行中 ユーロ高に調整入る

     ドル円・クロス円は本日安値からはなれる展開に。株安・債券高の流れが緩やかに巻き戻されるなかで、リスク回避に伴う流れにも修正が入っている。ドル円は102.60円台、ユーロ円は140.40円台、ポンド円は169円半ばまでそれぞれ下値を切り上げている。
     一方で、ユーロドルは高値から反落。対ポンドでのユーロ高を手掛かりに1.3740ドルまで上昇幅を拡大して以降は頭打ちとなり、1.3680ドル付近まで押し戻されている。

  • 2014年01月24日(金)22時30分
    カナダ・12月消費者物価指数

    カナダ・12月消費者物価指数(前月比)   

    前回: 0.0% 予想:-0.2% 結果:-0.2%

    カナダ・12月消費者物価指数(前年比)   

    前回:+0.9% 予想:+1.3% 結果:+1.2%

    カナダ・12月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:-0.1% 予想:-0.4% 結果:-0.4%

    カナダ・12月消費者物価指数(コア・前年比)

    前回:+1.1% 予想:+1.3% 結果:+1.3%

     

     

  • 2014年01月24日(金)21時12分
    【ディーラー発】ドル円急落(欧州午後)

    新興国経済への懸念が高まる中、リスク回避の円買いが継続。ドル円は日経平均先物の大幅下落もあり、ストップを巻き込んで一時102円ちょうど付近まで下値を拡大、ポンド円が一時169円18銭付近まで売られたほか、ユーロ円は一時140円を割り込むなど円が全面高の状況。しかし、現在は急ピッチに進んだ円高に対する反動からドル円クロス円はやや値を戻している。21時12分現在、ドル円102.287-297、ユーロ円140.286-306、ユーロドル1.37142-150で推移している。

  • 2014年01月24日(金)21時02分
    円買いいったん落ち着く、ドル円は102.30円付近

     円買いはいったん落ち着き、ドル円は102円ちょうどから102.30円付近に小幅水準を戻している。クロス円も下げ一服で、ユーロ円は140.40円付近、ポンド円は170円前後、豪ドル円は89円前後まで下げ幅をやや縮小している。関連市場では、主要欧州株は軒並み1%以上続落しているほか、時間外の米10年債利回りは一時2.704%(-0.073)まで低下した。

  • 2014年01月24日(金)20時42分
    ■LDN午前=新興国懸念の円買い継続、ドル円は102円まで

     ロンドン午前は円が全面高。昨日からの新興国への懸念を背景としたリスク回避の円買いが継続。新興国をめぐっては、アルゼンチン国債のデフォルト懸念が再燃し、アルゼンチンの通貨・ペソは大幅下落した。トルコ・リラも連日で過去最安値を更新している。また、中国の景気減速・信用不安への懸念も強まっている。夜間取引で大証日経225先物が400円超の大幅下落で15000円の大台を割り込み、円買いが加速した。ドル円は102.00円まで下押し、昨年12月6日の以来の安値をつけた。黒田日銀総裁の「日本は増税後も1.5%程度の成長を継続へ」、「2%のインフレ率達成までは長い道のり」との発言が伝わったが、為替相場での反応は見られなかった。
     クロス円も大幅下落。ユーロ円は139.85円まで下げ幅を広げ、昨年12月6日以来の安値をつけた。ポンド円は172.32円まで買いが先行したが、169.19円まで大幅反落し、スイスフラン(CHF)円は114.16円、加ドル円は92.08円、NZドル円は83.94円まで円高が進んだ。豪ドル円は、リドアウトRBA理事の「豪ドルは一段と下落する必要ある」、「豪ドルは0.80ドル付近が適切」との認識を示したことが引き続き意識されて、88.54円まで一段安となり、昨年9月以来の安値をつけた。
     対ドルではまちまち。ドル/加ドルは1.1055加ドルまで加ドルの買い戻しが優勢となったほか、「逃避通貨」とされるCHFも対ドルで上昇し、ドル/CHFは0.8904CHFまで下落した。一方のオセアニア通貨は軟調地合いが継続し、豪ドル/ドルは0.8660ドル、NZドル/ドルは0.8216ドルまで下落した。また、ユーロドルは、クロス円の下落が重しとなり、1.3663ドルまで下押したが、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが進むと1.3740ドルまで反発。ポンドドルは2011円5月以来の高値1.6668ドルから1.6585ドルまで下押した。

  • 2014年01月24日(金)20時35分
    ユーロドル強含み、ポンドや資源国に対してユーロ買い

     ユーロドルは1.3735ドルまで上昇。急速に円買い買い戻されるなか、ユーロ円が大幅安となっているためユーロドルも重かったが、NY勢が参入し始める時間帯に差し掛かると、ユーロドルは高値を更新。ポンドや対資源国でユーロ買いが持ち込まれている。

  • 2014年01月24日(金)19時45分
    東京為替サマリー(24日)

    ■東京午前=株は大幅下落も、ドル円は103.58円までじり高

     東京タイム午前、株価は大幅下落となったものの、為替は総じて昨日の海外市場で進んだドル売り・円買いの小幅巻き戻し方向で調整した。
     ドル円は103.58円までじり高。日経平均株価は前日比で一時300円を超える下落幅となったものの、昨日の海外市場で進んだ日経平均先物の下落を受け、円買いフローをある程度こなしていたもよう。クロス円も、ユーロ円が141.77円、ポンド円が172.23円と昨日NYタイムにつけた安値水準からじりじり戻した。オセアニア通貨は対ドルでの上値の重さに抑えられながらも、豪ドル円は90.87円、NZドル円は85.89円まで小幅に上昇。加ドル円は93円付近で上下した。
     一方でユーロドルは急上昇後の伸び悩み状態。1.3681ドルまでじり安、ポンドドルも1.6622ドルまで下押し。豪ドル/ドルは0.87ドル半ばから後半、NZドル/ドルは0.82ドル後半と上値が重かった。アルゼンチンなど新興国の不透明感が、リスクセンチメントに敏感な豪ドルなど、オセアニア通貨の動きを抑制しているもよう。

    ■東京午後=株安で円高、RBAによる通貨安誘導続く

     東京午後の為替市場では円買いが優勢に。午前は東京株式市場の下げが市場の想定内にとどまっていたが、午後は株価が一段と下振れしたため円買いの手がかりとなった。日経平均株価は一時400円超の下げ幅に。
     東京午前にかけて戻りを試したドル円は103.08円まで失速。ユーロ円は141.15円まで水準を切り下げた。ポンド円は171.48円、加ドル円は92.68円まで弱含み。
     昨日の弱い中国製造業PMIや豪準備銀行(RBA)による通貨安誘導を背景に、オセアニア通貨安が止まらず、豪ドル円が89.68円、NZドル円が85.09円まで一段安となっていることも、全体的な円高圧力につながった。リドアウトRBA理事はWSJの記事で「豪ドルは一段と下落する必要ある」、「豪ドルは0.80ドル付近が適切」との認識を示した。昨年、スティーブンスRBA総裁は0.85ドル付近が望ましい水準に近いと述べたが、さらに低い水準を市場に対して提示する格好に。豪ドル円は昨年9月以来の安値を塗り替えた。豪ドル/ドルは0.8689ドルまで値を下げ、2010年7月以来の安値を更新。
     ユーロドルはストップハンティングの動きから1.3705ドルまで水準を切り上げたが、値動きに勢いはなく、昨日からの高値圏をおおむね引き継いでいる。ポンドドルは1.66ドル前半で昨日以降の高値圏を維持。

  • 2014年01月24日(金)19時29分
    リスク回避の円買いとまらず、ドル円は102円半ば

     リスク回避の円買いはとまらず、ドル円は昨年12月17日以来の安値水準となる102.52円まで下押した。クロス円も下げ幅を拡大し、ユーロ円は140.26円、ポンド円は170.53円、NZドル円は84.50円まで安値を更新。豪ドル円は昨年9月以来の安値水準となる88.88円までレンジ下限を広げている。

  • 2014年01月24日(金)18時25分
    円買い続く、ドル円は102.70円台に

     リスク回避の円買いの流れは継続。ドル円は昨日の安値を下回ると102.75円まで下押し、昨年12月18日以来の安値をつけた。円全面高で、ユーロ円は140.48円、ポンド円は170.66円まで安値を更新した。軟調のオセアニア通貨は、豪ドル円は89.27円、NZドル円は84.94円まで一段安。小反発でスタートした欧州株はマイナス圏に転じて、下げ幅を拡大する動き。
     クロス円の下落が重しとなり、ユーロドルは1.3663ドル、ポンドドルは1.6607ドルまで安値を更新。

  • 2014年01月24日(金)18時24分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午前)

    中国景気の後退や新興国通貨の急落懸念からリスク回避の円買いが優勢。ドル円は一時102円75銭付近まで下落、ユーロ円が140円半ばに水準を切り下げるなどドル円クロス円は弱含み。また、軟調地合いが続く豪ドル円は一時89円26銭付近まで下値を拡大、欧州株や日経平均先物の下落も円買いを後押ししている模様。一方、ユーロドルは1.36後半を中心に揉み合いとなっている。18時24分現在、ドル円102.821-831、ユーロ円140.616-636、ユーロドル1.36757-765で推移している。

  • 2014年01月24日(金)18時10分
    欧州通貨は対ドルで伸び悩み、株安によるクロス円の下げが重しに

     ユーロドルは1.3667ドルへと反落。ロンドン早朝には1.3705ドルの高値をつけたが、足元ではユーロ円の下げが重しとなっている。ポンドドルも1.6668ドルの高値から1.6630ドル付近まで伸び悩み。こちらもポンド円の下げが影響しているようだ。
     欧州株式市場は軟調に推移。大証225先物も140円安の15300円まで軟化。

  • 2014年01月24日(金)18時01分
    ロンドン午前は円高、ドル円は102円後半へと下値を試す

     ドル円は102.96円まで下げ、昨日安値の102.97円をわずかに下回った。昨日から新興国の動向を懸念した円買いが継続し、調整の円高圧力をかけている。目先は1月13日安値の102.85円が焦点となる。ユーロ円は140.80円、ポンド円は171.19円まで円高推移し、それぞれ昨日の安値を下抜いている。

  • 2014年01月24日(金)17時42分
    ドル円・クロス円売り再燃、主な欧州株は小反発でスタート

     ドル円・クロス円は戻りを試す動きもそこそこに、再び売り圧力が強まっている。中国景気減速や新興国への懸念から、リスク回避の意欲が高まっている。ドル円は103円半ばまで戻しを試したが、上値も重く103.00円まで下押した。クロス円もじり安で、ユーロ円は140.95円、豪ドル円は89.50円まで安値を更新し、ポンド円も172.32円まで上昇後は一転して171.44円まで安値を更新した。主な欧州株は小反発でスタートしたが失速し、足元では前日比マイナス圏で推移。

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