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2014年03月21日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年03月21日(金)23時32分
    株価上昇一服で、ドル円・クロス円は上値切り下げ

     株価の上昇が一服。ダウ平均が本日の上昇幅を半分程度までに縮めたほか、ナスダックが前日比マイナスに転じる中で、為替市場はいく分円を買い戻す流れが優勢に。ドル円は102.20円付近、ユーロ円は141.00円近辺、豪ドル円は92.80円付近で上値が重くなっている。総じて強い経済指標を受けて、91.51円までレンジ上限を広げた加ドル円も、現在は91.15円付近へ押し戻されている。

  • 2014年03月21日(金)22時58分
    ユーロドルは1.3811ドルまで上昇、制裁影響限定的との見方

     ユーロドルが上昇幅を拡大。EUのロシアに対する追加制裁に関して、政治・軍事面に焦点を当てたものになるとの一部報道を受けて、経済的な影響が限られそうだとの見方から、ユーロを買い戻す動きが強まった。ユーロドルは1.3811ドルまで上昇幅を拡大。ユーロ円は141.30円までレンジ上限を塗り替えた。

  • 2014年03月21日(金)22時29分
    NYタイム序盤、ドル円は102円前半で落ち着いた展開

     NYタイムの為替市場は落ち着いた展開に。ロンドンタイム入りにかけて円買いが進み、ドル円・クロス円は本日安値更新する動きが目立った。しかし、フロー主導の展開だったこともあって下落の流れは短命に終わり、各通貨ともそれまでのもち合いレベルへ戻している。ドル円は102.30円台、ユーロ円は141.10円付近、ポンド円は168円後半で推移している。

  • 2014年03月21日(金)21時30分
    カナダ・2月消費者物価指数など

    カナダ・2月消費者物価指数(前月比)   

    前回:+0.3% 予想:+0.6% 結果:+0.8%

    カナダ・2月消費者物価指数(前年比)   

    前回:+1.5% 予想:+1.0% 結果:+1.1%

    カナダ・2月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.5% 結果:+0.7%

    カナダ・2月消費者物価指数(コア・前年比)

    前回:+1.4% 予想:+1.1% 結果:+1.2%

    カナダ・1月小売売上高(前月比)

    前回:-1.8%(改訂:-1.9%) 予想:+0.7% 結果:+1.3%

    カナダ・1月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:-1.4%(改訂:-1.5%) 予想:+0.7% 結果:+1.0%

  • 2014年03月21日(金)20時47分
    【ディーラー発】ドル円クロス円反発(欧州午後)

    欧州株価の上昇幅拡大や堅調に推移するダウ先物を背景に円買いが一巡。ドル円は米債利回りの低下幅縮小も支えとなり、102円31銭付近まで反発。またクロス円も買い戻しの動きが強まり、ユーロ円が141円22銭付近まで、豪ドル円が92円95銭付近まで高値を更新したほか、ポンド円が168円98銭付近まで持ち直すなど欧州序盤の下げを取り戻す展開となっている。20時47分現在、ドル円102.283-293、ユーロ円141.113-133、ユーロドル1.37964-972で推移している。

  • 2014年03月21日(金)20時05分
    ■LDN午前=ドル高にやや調整、朝方にはフロー主導で円買いも

     ロンドンタイム午前はアジア株が全面高となるなかで目立った動きのなかったドル円・クロス円に、レバレッジ系とみられる向きからのまとまった円買いが入った。ドル円は102.01円、ユーロ円は140.43円、ポンド円は168.11円、豪ドル円は92.47円、NZドル円は87.21円、加ドル円は90.66円まで薄商いのなかを急ピッチで下落した。ただ、フロー主体の円買いは長続きせず、欧州株が徐々に上値を拡大する動きにも支えられて各通貨が持ち直しに転じている。本日から複数の米金融当局者の講演が予定されており、FOMC後のドル高の持続性を見極める上で注目が集まるなか、ドルに調整の売りが入ったことによる対ドルの底堅さにもサポートされ、ユーロ円は141.19円、豪ドル円は92.98円、NZドル円は87.60円まで買われるなどクロス円の一角では高値を更新する動きもあった。ドル円も米長期金利の低下が緩んだことと、一過性にとどまった円買いフローをこなして102.30円前後まで反発している。
     対ドルはクロス円の下落に連れて下押しを先行させたあと、ドル高修正の動きを支えに底堅く推移。ユーロドルは1.3766ドルから1.3802ドルへ買い戻され、豪ドル/ドルは0.9091ドル、NZドル/ドルは0.8568ドル、ドル/加ドルは1.1222加ドルまで対ドルでの高値を塗り替えた。

  • 2014年03月21日(金)19時50分
    アジア為替サマリー(21日)=小動き、米当局者の発言に注目

     21日のアジア為替市場は小動き。東京市場が春分の日で休場だったため市場参加者が限られ、値動きはほとんどなかった。ドル円は102円前半で推移し、昨日の東京タイムとほぼ同水準で横ばいを続けている。ウクライナ情勢が懸念されるなか、フィッチはロシアの格付け見通しをネガティブに変更した。
     本日から多数の米金融当局者が講演を行う。NYタイムではブラード米セントルイス連銀総裁、フィッシャー米ダラス連銀総裁、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁が発言予定で、テーマは金融政策やフォワードガイダンスなど。明日の東京午前にはスタインFRB理事が金融政策について講演する。来週は、ロックハート米アトランタ連銀総裁、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、エバンズ米シカゴ地区連銀総裁、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁など。
     今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見で示唆された来年の利上げ見通しが補足・修正される可能性が高い。市場が織り込みに向かっている米利上げ観測がミスコミュニケーションなのか、米金融当局が金利変更を視野に入れて対話を進めつつあるのか、疑心暗鬼の部分は多く、確認する必要がある。投票権がある地区連銀総裁は、フィッシャー総裁、コチャラコタ総裁、ピアナルト総裁、プロッサー総裁。
     ユーロ円は141円ちょうど付近、ポンド円は169円ちょうど前後、NZドル円は87円前半で取引された。豪ドル円は92.81円、豪ドル/ドルは0.9068ドルまで強含んだが値幅は限定的。ユーロドルは1.37ドル後半、ポンドドルは1.65ドル前半で昨日からの安値圏を引き継いでいる。

  • 2014年03月21日(金)19時17分
    ドル円・クロス円、フロー主体の売りこなして持ち直しへ

     ドル円・クロス円は欧州朝方の下押しから反発。ドル円は102.30円前後、ユーロ円は141円前半まで水準を回復させ、豪ドル円は92.95円、NZドル円は87.60円まで高値を更新している。欧州株高も買い戻しに安心感を与えている。フロー主体の円買いが一巡したことで買い戻しが持ち込まれている。

  • 2014年03月21日(金)18時04分
    【ディーラー発】ドル円クロス円一時急落(欧州午前)

    欧州時間に入ると、特段目立った材料がないなか、円買いの動きが加速。ドル円は前日安値102円20銭付近を割り込むと、一時102円02銭付近まで急落。クロス円はユーロ円が140円44銭付近まで売られたほか、ポンド円が168円10銭付近まで、豪ドル円が92円47銭付近まで下押し軒並み安値を更新。またクロス円の下落が対ドルにも波及し、ユーロドルが1.3765付近まで、ポンドドルが1.6475付近まで一時水準を切り下げた。18時04分現在、ドル円102.087-097、ユーロ円140.727-747、ユーロドル1.37838-846で推移している。

  • 2014年03月21日(金)18時00分
    ユーロ圏・1月経常収支

    ユーロ圏・1月経常収支

    前回:+213億EUR(改訂:+200億EUR) 予想:N/A 結果:+253億EUR

  • 2014年03月21日(金)16時57分
    円高続く、クロス円に連れて対ドルも重い動きに

     ドル円は102.05円、ユーロ円は140.51円、ポンド円は168.24円まで下値を拡大。アジアタイムまで底堅く推移していた豪ドル円も92.47円まで売られ、NZドル円は87.21円の安値を示現するなど円が全面高。クロス円の下落につられて対ドルも重く、ユーロドルは1.3768ドル、ポンドドルは1.6484ドルまで水準を下げている。

  • 2014年03月21日(金)16時44分
    円買い進行、ドル円は前日安値を割り込む

     欧州序盤は円買いが先行。ドル円は102.18円、ユーロ円は140.74円まで売られてともに前日安値を割り込んだ。ポンド円は168.49円まで下げ幅を広げるなど、東京市場が休場で膠着感のあった円相場に動意が見られる。

  • 2014年03月21日(金)15時45分
    ユーロしっかり、対ドルは1.3792ドルまで戻り高値を更新

     欧州早朝はユーロがしっかり、対ドルは前日までの大幅な下げ幅を緩やかに埋める動きが先行しており1.3792ドルまで戻り高値を更新している。ユーロ円も141.18円まで日通しのレンジ上限を拡大させた。一方で豪ドルは買い一服。豪ドル/ドルは0.9071ドル、豪ドル円は87.44円を直近高値に伸び悩んでいる。

  • 2014年03月21日(金)14時17分
    アジア為替サマリー=小動き、米金融当局者の発言に注目

     21日のアジア為替市場は小動き。東京市場が春分の日で休場だったため市場参加者が限られ、値動きはほとんどなかった。ドル円は102円前半で推移し、昨日の東京タイムとほぼ同水準で横ばいを続けている。ウクライナ情勢が懸念されるなか、フィッチはロシアの格付け見通しをネガティブに変更した。
     本日から多数の米金融当局者が講演を行う。NYタイムではブラード米セントルイス連銀総裁、フィッシャー米ダラス連銀総裁、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁が発言予定で、テーマは金融政策やフォワードガイダンスなど。明日の東京午前にはスタインFRB理事が金融政策について講演する。来週は、ロックハート米アトランタ連銀総裁、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、エバンズ米シカゴ地区連銀総裁、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁など。
     今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見で示唆された来年の利上げ見通しが補足・修正される可能性が高い。市場が織り込みに向かっている米利上げ観測がミスコミュニケーションなのか、米金融当局が金利変更を視野に入れて対話を進めつつあるのか、疑心暗鬼の部分は多く、確認する必要がある。投票権がある地区連銀総裁は、フィッシャー総裁、コチャラコタ総裁、ピアナルト総裁、プロッサー総裁。
     ユーロ円は141円ちょうど付近、ポンド円は169円ちょうど前後、NZドル円は87円前半で取引された。豪ドル円は92.81円、豪ドル/ドルは0.9068ドルまで強含んだが値幅は限定的。ユーロドルは1.37ドル後半、ポンドドルは1.65ドル前半で昨日からの安値圏を引き継いでいる。

  • 2014年03月21日(金)13時38分
    【ディーラー発】豪ドル堅調(アジア時間)

    国内祝日で取引参加者が少ないなか、豪ドル買いが先行。特段目立った材料は無いものの、豪ドル円は92円78銭付近まで、豪ドルドルは0.9067付近まで上値を拡大させ、それぞれ昨日高値を更新した。一方ドル円は昨日NY時間安値近辺となる102円31銭付近まで弱含み、その後の反発力も鈍く、上値の重い展開。またユーロ円は一時141円を割り込む場面もみられたが、現在は141円前半で揉み合いとなっている。13時35分現在、ドル円102.347-357、ユーロ円141.071-091、ユーロドル1.37834-842で推移している。

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