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2014年05月02日(金)のFXニュース(1)

  • 2014年05月02日(金)08時30分
    国内・3月失業率など

    国内・3月失業率

    前回:3.6% 予想:3.6% 結果:3.6%

    国内・3月有効求人倍率

    前回:1.05 予想:1.06 結果:1.07

    国内・3月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-2.5% 予想:+2.0% 結果:+7.2%

  • 2014年05月02日(金)08時27分
    本邦雇用指標の発表控え、ドル円は102.30円前後

     ユーロ円は141.87円、豪ドル円は94.84円、ユーロドルは1.3867ドル前後で推移。

  • 2014年05月02日(金)08時00分
    5月2日の主な指標スケジュール

    5月2日の主な指標スケジュール
     05/02 予想 前回
    08:30(日)有効求人倍率(3月)1.06 1.05
    08:30(日)失業率(3月) 3.6% 3.6%
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年比(3月) 2.0% -2.5%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分)N/A -4639億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A 1940億円
    08:50(日)マネタリーベース 前年比(4月) N/A 54.8%
    10:30(豪)四半期卸売物価指数(PPI)前年比(1-3月期) 2.2% 1.9%
    10:30(豪)四半期卸売物価指数(PPI)前期比(1-3月期) 0.6% 0.2%
    16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(4月)55.0 54.4
    16:00(トルコ)HSBC製造業PMI(4月)N/A 51.7
    16:50(仏)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(4月) 50.9 50.9
    16:55(独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(4月) 54.2 54.2
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(4月) 53.3 53.3
    17:30(英)建設業購買担当者景気指数(PMI)(4月) 62.2 62.5
    18:00(EU)失業率(3月) 11.9% 11.9%
    21:30(米)失業率(4月) 6.6% 6.7%
    21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(4月) 21.8万人 19.2万人
    23:00(米)製造業新規受注 前月比(3月) 1.5% 1.6%

  • 2014年05月02日(金)08時00分
    東京為替見通し=米雇用統計を意識したOPが動き抑制

     NYタイムは各通貨が極めて限定的なレンジで推移。この日発表された米国の経済指標は強弱まばら。本日に4月雇用統計を控えるなか、欧州の主要市場の一部が休場だったことも為替の動意を鈍くした。ドル円はロンドン序盤からのじり高傾向を引き継ぐと、NY朝方に102.38円までレンジ上限を拡大。その後は米株安・債券高に上値を抑えられて伸び悩んだ。ユーロドルは1.39ドル回復を果たせず、短期筋の手仕舞いで1.3863ドルまで軟化。ユーロ円は141円後半、豪ドル円は94円後半で横ばいと、クロス円の動意も限られた。
     東京タイムも昨日の海外市場と同様に、今夜の米雇用統計発表を控えた様子見ムードが続くだろう。本邦指標や豪生産者物価指数へ反応しても一時的にとどまりそうだ。米雇用統計については、雇用者数の増加が20万人を超えるとの堅調な結果が予想されている。緩やかな雇用改善を確認する内容になるとみられる。ドル円は現水準102円前半を中心に、本日のイベントを意識したオプション設定が多数観測されている。オーダー的にも現水準付近での推移が続きやすい状態にあり、思惑で上下に振れにくく、こう着状態が続く可能性は高い。

  • 2014年05月02日(金)06時18分
    ■NY為替・1日=イベント控えて膠着 米指標は強弱まばら

     NYタイムでは各通貨が極めて限定的なレンジで推移した。この日発表された米国の経済指標は強弱まばら。米3月個人所得や同消費支出は予想を上回る好結果となり、4月ISM製造業景況指数は昨年12月以来の高水準を示現した。一方で新規失業保険申請件数が予想より増加したほか、3月建設支出は市場予想に届かず前月分が下方修正された。翌日に4月雇用統計を控えるなか、欧州の主要市場の一部が休場だったことも手伝って指標への反応は限定的。フロー主導の小幅な上下となった後、午後になると一層、膠着感を強めていった。関連市場では、前日、引け値ベースで史上最高値を更新したダウ平均が徐々に利益確定の売りに押された。米連邦公開市場委員会(FOMC)で低金利政策の長期化が改めて示されたことも尾を引いてか、米10年債利回りは一時2.6%を割り込んで3月3日以来の低水準を示現した。
     ドル円はロンドン序盤からのじり高傾向を引き継ぐと、朝方に102.38円までレンジ上限を拡大。その後は米株安・債券高に上値を抑えられて伸び悩んだ。ユーロドルは1.39ドル回復を果たせず、短期筋の手仕舞いで1.3863ドルまで軟化。ポンドドルは1.68ドル後半、豪ドル/ドルは0.92ドル半ばでもみ合った。NZドル/ドルは一時0.8640ドルまで下値を切り上げた。クロス円の動意も限られ、ユーロ円は141円後半、ポンド円は172円後半、豪ドル円は94円後半で横ばい。NZドル円は終盤に88.37円まで買われ、対ドル同様に底堅さを示した。
     6時現在、ドル円は102.33円、ユーロドルは1.3870ドル、ユーロ円は141.92円で推移。

  • 2014年05月02日(金)04時58分
    【ディーラー発】全般に様子見姿勢強まる(NY午後)

    午後は特段目立った材料もなく、マーケットは総じて方向感に乏しい展開。明日に米雇用統計の発表を控え、模様眺めムードが広がるなか、ドル円は102円前半の狭いレンジ内での動きに終始。またユーロは、序盤の売りが一巡したものの、ユーロ円は141円後半で膠着、ユーロドルは本日安値圏1.3865前後での揉み合いが続くなど戻りが鈍く小幅な値動きとなっている。4時58分現在、ドル円102.297-307、ユーロ円141.822-842、ユーロドル1.38642-650で推移している。

  • 2014年05月02日(金)03時55分
    為替市場は膠着感増す、ドル円は102.30円前後

     翌日に米4月雇用統計の発表を控えていることもあり、午後は一層膠着感を増す展開。ドル円は102.30円前後、ユーロドルは1.3865ドル付近、ユーロ円は141.80円近辺の非常に狭いレンジで様子見。関連市場では米株価が徐々に売りに押され、米10年債利回りは3月上旬以来の2.6%割れを示現している。

  • 2014年05月02日(金)01時06分
    ユーロドルじり安、1.39ドルの大台お預けでいったん調整

     ユーロドルはじり安傾向。ロンドン朝方に1.3890ドルまで買われ、直近高値を塗り替えた後は調整含みの推移が続いている。1.39ドルの大台乗せがお預けとなり、いったん短期筋からの手仕舞いが入っている。一時1.3863ドルまで下値を広げた。

  • 2014年05月02日(金)00時57分
    【ディーラー発】ドル円底堅く推移(NY午前)

    NY勢参入後、ドル円はじり高基調を維持し、102円35銭付近まで本日高値を更新。米債利回りの低下や冴えないNYダウを背景に一時102円17銭付近まで反落する場面があったものの、その後株価が上昇に転じると102円34銭付近まで持ち直し底堅く推移している。一方ユーロ円は、「ECBは6月の理事会で金利を引き下げるだろう」との一部シンクタンクリポートを嫌気したユーロ売りに押され、一時141円77銭付近まで値を下げた。0時57分現在、ドル円102.295-305、ユーロ円141.840-860、ユーロドル1.38659-667で推移している。

  • 2014年05月02日(金)00時47分
    クロス円もしっかり、NZドル円は88.28円まで買われる

     ダウ平均やナスダックが、調整の下押しを経てプラス圏へ持ち直している動きも好感し、為替市場ではごくわずかだがリスク選好パターンの円売りが見られる。ドル円は102.30円前後で底堅く推移。クロス円も全般にしっかり推移し、NZドル円は88.28円まで高値を更新している。

  • 2014年05月02日(金)00時35分
    ドル円は小幅な上下動 102.35円前後へ持ち直す

     ドル円は方向感の乏しいレンジ上下。米株価の利益確定による下押しと、米長期金利の低下を受けて伸び悩んでいたが、日通しの高値圏となる102.35円近辺へ持ち直している。翌日の米雇用統計を前に手控え感が強く、大きくレンジを離れて動意を強める展開は想定しにくいか。

  • 2014年05月02日(金)00時11分
    ■LDNFIX=米指標は強弱混在 ドル円の上値重い

     ロンドンフィックスにかけて発表された、米国の主要経済指標は総じてまちまち。翌日に米4月雇用統計を控えるなか、各通貨の値動きは小幅だった。ドル円はロンドン序盤からのじり高を維持し、102.38円までレンジ上限を広げた後は102.20円前後へ押し戻された。米3月個人所得や同消費支出は予想を上回る好結果となり、4月ISM製造業景況指数は昨年12月以来の高水準を示現した。一方で新規失業保険申請件数が予想より増加したほか、3月建設支出は市場予想に届かず。いずれの結果にも反応は鈍かったが、前日、終値ベースで史上最高値を更新したダウ平均が利益確定の売りで伸び悩んだことや、米長期金利の低下傾向を嫌気してドル円の上値は重かった。
     他通貨の動意も限定的。ユーロドルは1.39ドルの大台を前に足踏みし、1.3860ドル台まで調整。ポンドドルは1.69ドル前後、豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.86ドル前半で小幅に上下した。クロス円の方向感も定まらず、ユーロ円は141円後半、ポンド円は172円後半、豪ドル円は94円後半、NZドル円は88円前半を中心にもみ合い。

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