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2014年05月01日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年05月01日(木)15時54分
    ドル円は102.20円付近、狭いレンジ内での推移続く

     ドル円は102.31円を足もとの高値に102.20円付近での動きで、狭いレンジ内での推移が続いている。日経平均の大幅上昇が支えとなるも、昨日の市場予想を大幅下回った米GDPが重しとなり、上下に動きにくい。明日に米雇用統計を控えていることも様子ムードを強めている。

  • 2014年05月01日(木)15時33分
    ■東京午後=ドル円102円前半で小動き、日経平均は堅調維持

     東京午後の為替相場でのドル円・クロス円は、日経平均の堅調な動きを背景に底固いも、値動きは限られた。昨日の米GDPや午前の中国製造業PMIを材料とした取引も一巡し、本日NYタイムでのイエレンFRB議長の講演や明日の米雇用統計を控え、様子見ムードが強まった。
     後場の日経平均が一時1万4500円台に迫る水準まで上げ幅を拡大する動きに連動して、ドル円は102.31円まで上値を伸ばした。とはいえ、本日これまでのレンジは18銭にとどまっており、ほぼ102円前半でのもみ合い相場が続いた。クロス円は、ユーロ円が142.01円、ポンド円が172.74円、豪ドル円が95.12円、NZドル円が88.25円まで小幅ながらレンジ上限を広げるなどじっかり。対ドルでも小動きだが、昨日米GDP発表後のドル安地合いが継続。ユーロドルは1.3888ドル、豪ドル/ドルは0.9305ドル、NZドル/ドルは0.8635ドルまでレンジ上限を広げて、昨日の高値を上回った。午後に発表された英4月ネーションワイド住宅価格は前月比では市場予想を上回る+1.2%となり、前年比では2007年6月以来の高水準となる10.9%の伸びを記録した。英住宅価格の上昇継続を示す結果に反応は限られたが、ポンドドルは1.6892ドルまで上値を伸ばし、昨日につけた2009年8月以来の高値1.6901ドルに迫る動きとなった。

  • 2014年05月01日(木)15時00分
    英・4月ネーションワイド住宅価格

    英・4月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    前回:+0.4%(改訂:+0.5%) 予想:+0.6% 結果:+1.2%

     

     

  • 2014年05月01日(木)14時54分
    【ディーラー発】円買いの流れは一服(東京午後)

    午前に強まった円買いの流れは一服、ドル円クロス円は日経平均の上げ幅拡大に連れて値を戻した。ドル円は102円30銭付近まで、ユーロ円は141円90銭付近まで上昇し午前の下げ幅を埋め僅かに上値を広げた。また、豪ドル円は95円00銭を挟んで底堅い動きが継続。ただ、本日はメーデーでアジアや欧州の一部が休場となっているため、参加者が少なく次第に動意が乏しくなっている。14時54分現在、ドル円102.245-255、ユーロ円141.815-835、ユーロドル1.38706-714で推移している。

  • 2014年05月01日(木)14時54分
    東京午後の円相場は小動き、ドル円は102円前半

     東京午後のドル円は102.20円付近で小動き。欧州勢の参入待ちが続いている。ユーロ円は141.80円付近、ポンド円は172.50円付近で円相場に目立った動きはない。本日もNYタイムに複数の米経済指標が発表されるが基本的には明日の米雇用統計の発表待ち。

  • 2014年05月01日(木)13時45分
    ドル円は堅調な米雇用増が見込まれ下値も売り込みにくい

     ドル円は102.20円台で推移している。昨日は弱い米GDPの発表後、102.03円までいったん売り込まれた。しかし昨日のADP雇用者数の強さからも想定できるように、週末の米雇用統計では堅調な雇用増加が見込まれている。ドル円の下値を売り込む状況にもなりにくく、様子見ムードもあって、目先の方向感が定まらない一因となっているようだ。

  • 2014年05月01日(木)13時20分
    株高でドル円は一時102.31円も、円売り一色ではない

     ドル円は一時102.31円と、午前からのレンジ上限で強含んだ。日経平均株価が一時190円近い水準まで上昇したことによる、リスク選好の円売りが支え。ユーロ円も141.91円、ポンド円が172.71円とじりじり水準を上げた。
     しかし午前に底堅かった豪ドル円の上昇が95.03円、同じくNZドル円が88.14円で頭打ちのままなど、円売り一色ともいえない。欧米の指標発表やイエレンFRB議長講演を控えた様子見ムードも感じられる。

  • 2014年05月01日(木)13時00分
    ユーロドル、1.39ドル手前の売りゾーン突破なるか

     ユーロドルは1.3870ドル付近で推移。ユーロ圏の短期金利上昇や、ECBの追加緩和期待の後退で底堅い流れが続いている。1.38ドル台へ上昇してきた5・20日線もユーロドルの下支えとなっている。さらなる上昇のためにも、1.3880-900ドルに観測される売りオーダーを早めにこなしたいところだ。

  • 2014年05月01日(木)12時52分
    ユーロ円、142.20円付近のストップ買いこなせるか注目

     ユーロ円は141円半ばから後半でもち合い。4月上旬以降142円台をつける場面は何度かあったが、142円台での定着にはつながっていない。ただ、足もと徐々に下値を切り上げているため、地合いは悪くなさそう。昨年12月27日高値145.68円からの下降トレンドラインが位置する142円後半まで上値を伸ばしても不思議ではない。142.20円付近のストップ買いをこなせば、もう一段の上昇が期待できそうだ。

  • 2014年05月01日(木)12時45分
    ドル円、102.00円を挟んだ複数のOP設定水準での推移か

     ドル円は102円前半で推移。101.80・90円、102.20・25・50円にはそれぞれ本日NYタイムに期限を迎えるオプション(OP)が設定されている。明日の米雇用統計までは、102円近辺での推移が続きそうだ。

  • 2014年05月01日(木)12時17分
    ■東京午前=株価上昇で円売りも、為替は限られたレンジ

     東京タイム午前、ドル円は102円前半で小幅に上下した。日経平均株価が前日比で一時140円高となる底堅さを見せると、ドル円は102.31円まで水準を上げた。しかし中国4月製造業PMIが予想比で弱めの結果となったことをきっかけに下押し、102.13円まで下落。もっとも日経平均が前引けに向け100高水準を回復すると、ドル円も102.20円台に戻した。
     クロス円も小幅なレンジで上下し、ユーロ円は141.69円まで下押し後に141.88円までじり高。ポンド円は172.39円から172.63円と小幅高。スイスフラン円は116円前半で推移した。対ドルでは、ユーロドルが1.3870ドル付近、ポンドドルが1.6880ドル付近、ドルCHFが0.88CHF付近とこう着状態だった。
     オセアニア通貨は、予想比やや弱めの中国4月製造業PMI(結果 50.4、予想50.5、前回発表値50.3)の発表後に弱含むも、底堅さを維持。同PMIは中国と交易を通して経済的に深い関係にあるオセアニアの通貨の重しとなったが、それも一時的だった。豪ドル/ドルは0.9304ドル、NZドル/ドルは0.8627ドルまでじり高。豪ドル円も本日のレンジ上限95.03円付近、NZドル円は88円前半と強含み。豪ドルは強い豪物価指数が下支えに、NZドルは追加利上げ期待が根強いようだ。豪1-3月期輸入物価は前期比+3.2%(予想+1.8%、前回発表値-0.6%)、同輸出物価指数は前期比+3.6%(予想+1.5%、前回発表値-0.5%)となった。ただ、各通貨とも大きくレンジを広げるような動きではない。ドル/加ドルは1.09加ドル後半、加ドル円は93円前半で小動きだった。
     午前はオセアニア通貨などに多少の動意も見られたが、基本的に動意は鈍かった。昨日に日米金融政策決定や米GDP発表のイベントをこなし、明日には米雇用統計が控えている。ゴールデンウィークの狭間でもあり、東京タイムの取引は盛り上がりにくいだろう。本日の欧米タイムに、英4月製造業PMIや米新規失業保険申請件数、米4月ISM製造業景況指数といった動意のきっかけになりそうな指標発表も控えている。会見のなかったFOMCの後を受け、イエレンFRB議長の講演も予定されていることから、東京タイム午後は様子見ムードが強まっていきそうだ。

  • 2014年05月01日(木)11時50分
    午前まとめ=ドル円は102円前半で小幅に上下

    ・日経平均は一時140円高まで上昇、14405円(+101)で前引け

    ・ドル円は株価をながめ102.31円まで上昇も、予想比弱めの中国製造業PMIをきっかけに反落し一時102.13円まで下押し

    ・欧州通貨もクロス円で同様に小幅な上下、豪ドル円は一時95.03円、NZドル円は88円台と底堅さ維持

  • 2014年05月01日(木)11時25分
    【ディーラー発】円買い一時強まる(東京午前)

    中国製造業PMIが市場予想を下回ったことから、一時リスク回避の円買いが強まった。前日比130円高超となった日経平均が上げ幅を縮小したことも嫌気され、ドル円は一時102円13銭付近まで値を下げた。またクロス円もユーロ円が141円66銭付近まで軟化、ポンド円も172円37銭付近まで下落し弱含み。一方、豪ドル円は序盤こそ豪ドル売り円買いに押され94円78付近まで売られるものの、現在は95円ちょうど付近まで持ち直している。11時25分現在、ドル円102.226-236、ユーロ円141.805-825、ユーロドル1.38702-710で推移している。

  • 2014年05月01日(木)11時00分
    ドル円は上値重い、一時102.13円へ下押し

     ドル円は一時102.13円まで下押しとやや上値が重くなった。日経平均株価が前日比で140円高となり、為替市場ではリスク回避の円買い後退からドル円は102.31円まで水準を戻していた。しかし中国4月製造業PMIが予想比で弱めの結果となったことをきっかけに巻き戻しの動きが進んで水準を下げている。日経平均も上昇幅を縮小した。
     ユーロ円も141.85円から141.69円へ、ポンド円も172.61円から172.39円と同様に上下。豪ドル円が95.03円、NZドル円が88.14円とクロス円で持ち直した動きも、他のクロス円の強い支えとならなかった。豪ドルは強い豪物価指数が下支えに、NZドルは追加利上げ期待が根強いようだ。ただ、各通貨とも大きくレンジを広げるような動きではない。

  • 2014年05月01日(木)10時27分
    豪輸入物価など発表控え、豪ドル円は94.93円前後で推移

     NZドル円は88.06円、豪ドル/ドルは0.9292ドル、NZドル/ドルは0.8620ドル前後で推移。ドル円は102.16円付近での動き。

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