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田向宏行
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2014年04月28日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年04月28日(月)23時23分
    ユーロ円は4日以来の高値を更新、円全面安に

     ドル円は102.63円まで上値を拡大させている。NY序盤は米株高・債券安を背景に円が全面安。ユーロ円は142.18円まで買われて4日以来の高値水準を更新。ポンド円は172.58円、加ドル円は93.10円まで水準を切り上げている。ダウ平均は130ドル高前後、米10年債利回りは2.706%付近で推移している。

  • 2014年04月28日(月)23時18分
    ドル円は先週末高値超える102.54円まで 円安・ドル高

     ドル円は先週末高値を上抜けて102.54円まで高値を更新している。米株高と債券安(利回り上昇)傾向が顕著になるなか、円売りとドル買いの双方が強まっている。ユーロドルは1.3850ドル前後まで失速し、豪ドル/ドルは0.9257ドル、NZドル/ドルは0.8529ドルまで下値を拡大している。

  • 2014年04月28日(月)23時03分
    米株高好感してドル円は上値拡大、住宅関連指標も後押しに

     ダウ平均が前週末比100ドル高前後で底堅く推移するなか、米長期金利も2.68%台を回復させるなど、全体的にリスクオンムードが高まっている。為替市場は全体的に円売りの反応を示し、ドル円は102.47円まで高値を更新した。先ほど発表された米3月中古住宅販売保留件数指数が+3.4%と、市場予想の+0.7%を大きく上回ったことも後押しとなっている。ユーロ円も142円前後まで下押しから水準を回復させた。

  • 2014年04月28日(月)22時03分
    ドル円は伸び悩む、米政府による対露制裁も意識か

     ドル円は102.20円前後で伸び悩んでいる。欧州中盤にかけては102.39円まで水準を切り上げたが、NY朝方は冴えない展開。先ほど、米政府がプーチン露大統領と近い個人や企業に制裁を発動することを明らかにしたことも多少意識されているとの声が聞かれている。

  • 2014年04月28日(月)20時28分
    NY朝方、NY勢の初動はまだ見られず ドル円は102円前半

     NY朝方のドル円は102.30円付近で小動き。ロンドン午前にやや水準を切り上げたが、動意は依然として薄い。ユーロドルは1.3870ドル付近で上昇幅を維持してもみ合っている。

  • 2014年04月28日(月)20時05分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=株価低下で円には逃避買い   

     午前の為替市場は円高。ウクライナ情勢をめぐる不安を背景に本邦株価がさえない流れとなったことが円買いを誘った。日経平均株価は、一時200円超下落した。ただ、ある程度株安が織り込まれていたほか、週半ばからの日米の主要イベントを控えて積極的な取引が見送られたため、円の高値も限定的だった。また、米長期金利が戻し気味に推移したことも、円高圧力を緩和した。
     ドル円は102.04円まで下げ幅を拡大。102円付近では押し目買い意欲も強いようで、同水準では下げ渋ったが、投資家心理の悪化から戻りは鈍く上値の重い展開だった。クロス円では、ユーロ円が140.99円、ポンド円が171.27円、スイスフラン円は115.62円までそれぞれ下げ幅を広げた。
     ユーロドルやポンドドルは軟調。ユーロやポンドが対円・対オセアニア通貨で下げたことが重しとなり、ユーロドルは1.3815ドル、ポンドドルは1.6778ドルまで下げた。一方で、オセアニア通貨は底堅い展開。欧州通貨に対して買い戻されたことが、他通貨にも波及。豪ドル/ドルは0.9293ドル、NZドル/ドルは0.8580ドル台まで強含んだ。豪ドル円は94円後半、NZドル円は87円半ばで底堅く推移した。

    ■東京午後=円買い落ち着き、ドル円・クロス円は戻り歩調   

     東京午後の為替市場で、ドル円・クロス円は安値から持ち直し気味に推移。ドル円は102円前半で戻りが抑えられているものの、下げ一服後の日経平均株価に動意が乏しいなかで円買いも限られた。欧州や米国のロシアに対する追加制裁措置が本日発表される見通しであり、ウクライナ情勢は泥沼化しているが、制裁措置の拡大は資産凍結や渡航禁止措置などに限られるようで緊迫感は高まりにくい。先週後半からの円買いは徐々に後退していくのではないか。
     値幅は狭かったものの、ドル円がしっかりと推移するなかで、ユーロ円は141.30円付近、ポンド円は171円半ばまで戻りを試した。豪ドル円は95.01円までレンジ上限をやや広げた。NZドル円は87円半ばでこう着。
     オセアニア通貨は豪ドルが底堅かった一方で、NZドルがやや重い。豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.85ドル後半で推移。東京午前から豪ドル高・NZドル安の流れが続いている。ユーロドルは1.38ドル前半、ポンドドルは1.67ドル後半で引き続きやや重い。

  • 2014年04月28日(月)19時45分
    ■LDN午前=ポンド高、英製薬大手の買収計画で

     ロンドン午前は欧州通貨が堅調に推移した。米製薬大手ファイザーが同業の英アストラゼネカに買収計画を提示したことを確認したことがポンド高の背景。買収協議は1月に打ち切られているものの、協議再開を目指すもよう。買収計画は1000億ドル規模と巨額。ユーロドルの上昇について、ユーロ圏の金融システム内の過剰流動性が減少したことがきっかけになったという見方はあるがはっきりしない。月末絡みの単発的なフローの可能性も。
     対ドルで資源国通貨に買いが入る場面はあったが、対主要通貨でのユーロ買いが根強く、資源国通貨は伸び悩み。
     円相場は売り優勢。ウクライナ情勢の緊迫感が円買い要因として意識されているが、欧州株式市場や大証225先物の動きに懸念は限定的。ユーロ円やポンド円が堅調だったことはドル円の支援要因。
     ユーロドルは1.3880ドル、ポンドドルは1.6854ドルまで上昇。ポンドドルは2009年11月以来の高値を更新している。
     豪ドル/ドルは0.9317ドルまで上昇後、0.93ドル割れへと失速。NZドル/ドルは強含む場面もあったが、0.8556ドルまで下押している。
     ドル円は102.38円まで小高く推移。ユーロ円が142.05円まで上昇し、4月4日以来の高値をつけたことが支援要因。ポンド円は172.51円まで買われた。豪ドル円は95.24円、加ドル円は92.90円まで堅調に推移。

  • 2014年04月28日(月)17時52分
    欧州通貨高は一服も騰勢は残す、ドル円は依然こう着

     ユーロドルは1.3877ドル、ポンドドルは1.6854ドルを高値に上げ一服。高値から若干調整しているが騰勢は維持。ユーロ円は171.70円付近、ポンド円は172.20円付近で高値もみ合い。ドル円は102.20円付近でこう着。大阪225先物は40円高の14350円で推移。

  • 2014年04月28日(月)16時26分
    ユーロドル強含み、対主要通貨でユーロ買い

     ユーロドルは1.3863ドルまで上昇し、レンジ上限を広げた。円やポンド、資源国通貨に対してもユーロ買いが入っている。本日、手がかりとなりそうな欧州の経済指標の発表はなく、月末要因や重要イベント集中週のため動きづらさはあるが、初動は鮮明だ。

  • 2014年04月28日(月)16時18分
    ドル円は小動きだが、クロス円はしっかり 欧州株は上昇

     ロンドン序盤のドル円は102.20円付近で依然小動き。東京タイムの水準を引き継いでいる。ポンドやユーロ、豪ドルに動きは見られるが、円やドルを中心とした展開はみられない。欧州株式市場は上昇して始まっている。ロシア追加制裁発表に対する警戒感は限定的。
     ユーロ円は東京午前の安値140.99円から141.50円付近まで反発を継続。ポンド円は172.09円まで上昇している。豪ドル円は95.12円、加ドル円は92.72円まで円安推移した後、上げ一服。

  • 2014年04月28日(月)15時48分
    ユーロドルは小動き、ポンドには対主要通貨で買い続く

     ロンドン朝方のユーロドルは1.38ドル前半で小動き。東京タイムに1.3815ドルまで弱含んだ後は同水準でもみ合いが続いている。米ファイザーによる英アストラゼネカ買収をめぐり、対主要通貨でポンド買いが見られ、ユーロ安・ポンド高の動きがユーロドルの重しとなっているが、ユーロドルの下値は限定的。
     ポンドドルは1.6823ドル、ポンド円は171.98円まで反発。

  • 2014年04月28日(月)15時04分
    ■東京午後=円買い落ち着き、ドル円・クロス円は戻り歩調

     東京午後の為替市場で、ドル円・クロス円は安値から持ち直し気味に推移。ドル円は102円前半で戻りが抑えられているものの、下げ一服後の日経平均株価に動意が乏しいなかで円買いも限られた。欧州や米国のロシアに対する追加制裁措置が本日発表される見通しであり、ウクライナ情勢は泥沼化しているが、制裁措置の拡大は資産凍結や渡航禁止措置などに限られるようで緊迫感は高まりにくい。先週後半からの円買いは徐々に後退していくのではないか。
     値幅は狭かったものの、ドル円がしっかりと推移するなかで、ユーロ円は141.30円付近、ポンド円は171円半ばまで戻りを試した。豪ドル円は95.01円までレンジ上限をやや広げた。NZドル円は87円半ばでこう着。
     オセアニア通貨は豪ドルが底堅かった一方で、NZドルがやや重い。豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.85ドル後半で推移。東京午前から豪ドル高・NZドル安の流れが続いている。ユーロドルは1.38ドル前半、ポンドドルは1.67ドル後半で引き続きやや重い。

  • 2014年04月28日(月)14時55分
    午後まとめ=ドル円・クロス円は緩やかな戻り歩調

    ・ドル円・クロス円は緩やかな戻り歩調

    ・ウクライナ情勢に対する警戒感は限定的

    ・豪ドル買い・NZドル売りの流れが東京午前から継続

  • 2014年04月28日(月)13時27分
    ドル円オーダー=102.50円 売り厚め

    103.70円 売り輸出ほか
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.20円 売り・超えるとストップロス買い
    103.00-10円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.60-80円 断続的に売り
    102.50円 売り厚め

    102.13円 4/28 13:25:現在(高値102.28円 - 安値102.04円)

    101.80-85円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.60-65円 断続的に買い
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.30-40円 断続的に買い
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.95円 割り込むとストップロス売り
    100.80-85円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.75円 買い厚め

  • 2014年04月28日(月)13時21分
    ドル円・クロス円の動意鈍い、日経平均は安値圏でもち合い

     午後の為替市場は落ち着いた展開。ドル円・クロス円は、売り一巡後に買い戻された水準でもち合い。ドル円は102.10円台、ユーロ円は141.20円付近で推移している。日経平均株価は、本日の安値圏で上値の重い展開となっているが、底割れも回避していることから、為替市場への影響は限定的。

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