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2014年05月30日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年05月30日(金)11時40分
    午前まとめ=週末の調整は円買い方向、ドル円一時101.50円

    ・CPIの伸びを受けた追加緩和期待の後退から、じりじり円高方向で週末の調整が進み、ドル円は一時101.50円

    ・クロス円も円買い優勢で、ユーロ円は一時138.09円、ポンド円は169.79円、オセアニア通貨も豪ドル円が94円半ば、NZドル円は86円前半で重い動きに

    ・日経平均株価は小幅高で寄り付くも、14601円(-80)で前引け

  • 2014年05月30日(金)11時10分
    円高方向で週末の調整進行、ドル円は101.55円まで下落

     為替は円高方向で週末の調整を進行させている。ドル円は101.55円まで下落。ユーロ円が138.16円、ポンド円が169.88円まで水準を下げるなど、クロス円でも円買いが優勢。

  • 2014年05月30日(金)10時52分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(東京午前)

    日経平均が小幅高に推移しているものの、ドル円クロス円は上値重く推移。ドル円は仲値に向け本邦実需筋のドル売り円買いに押され、一時101円58銭付近まで下落し弱含み。他クロス円もドル円の軟調な動きにつられ、ユーロ円が138円22銭付近まで軟化、ポンド円も169円90銭付近まで下押しするなど上値の重い状況。一方、ユーロドルは対円でのドル売りの流れが波及し、一時1.3611付近まで買われる場面も見られたが、値動きは限られた。10時52分現在、ドル円101.614-624、ユーロ円138.278-298、ユーロドル1.36083-091で推移いている。

  • 2014年05月30日(金)10時41分
    ドル円は一時101.58円、追加緩和の期待後退を織り込む流れ

     ドル円は101.58円までじり安。消費税の影響を織り込んだ4月全国消費者物価指数が前年比+3.2%となり、市場予想の+3.1%以上を確保した。甘利経済再生相からは「(消費者物価指数)極めて順調に回復軌道に乗ってきている」「4月CPI、健全に消費税が転嫁されつつあると評価する」との発言が聞かれ、古沢財務官から「CPI、もはや日本がデフレではないことを示している」、菅官房長官から「(消費税転嫁、想定内かとの質問に)もちろん、そうです」との見解が示された。2%物価目標の安定確保に着実に向かっているとの見方で、追加緩和の可能性を後退させる内容との解釈が、為替市場で織り込まれつつあるようだ。

  • 2014年05月30日(金)10時22分
    対円でのドル弱含み受けユーロドルは1.3610ドルまで小幅高

     対円でドルが弱含むなか、対ユーロではドル売り・ユーロ買い方向への動きが見られている。ユーロドルは1.3610ドルまで小幅高。ポンドドルも1.6728ドルまでじり高となっている。クロス円の下落で下押した豪ドル/ドルも0.9322ドルまでわずかながら本日のレンジ上限を広げ、NZドル/ドルも0.8477ドルから本日高値0.8501ドルを再びうかがう動きとなっている。

  • 2014年05月30日(金)10時08分
    月末の仲値公示前後は円買い優勢、ドル円は一時101.60円

     月末の仲値公示前後は円買いが優勢となっている。ドル円は101.60円まで水準を下げた。ユーロ円は138.22円、ポンド円は169.94円までレンジ下限を広げている。オセアニア通貨は、豪ドル円が一時94.56円まで下落幅を広げ、NZドル円も86.22円を安値に86円前半で戻りの鈍さを感じさせる動き。

  • 2014年05月30日(金)09時42分
    ドル円じり安で101.64円、韓国外準リバランスの円買いか

     ドル円は101.64円と小幅な値動きながらじり安。韓国ウォン(KRW)売り介入が実施されたとの観測で、ドルKRWは早朝につけた2008年8月以来のKRW高水準1017.25KRWから1021.42KRWまでドル買い・KRW売りが進んだ。そのドル買い・KRW売りによる韓国の外貨準備バランスのドル売り・円買いが行われた可能性、あるいは行われるとの思惑の円買いが入ったもようで、東京タイムの為替市場では円がじりじり上昇している。

  • 2014年05月30日(金)09時20分
    日経平均は小幅高もドル円は101.70円付近でやや重い動きに

     日経平均株価の寄り付きは小幅高。当初、為替は反応薄だったが、若干円買い方向へ調整。ドル円は101.69円まで下押した。ユーロ円も138.29円、ポンド円は170.00円まで多少水準を下げている。底堅かったオセアニア通貨も、NZドル円が86.22円、豪ドル円が94.59円まで小幅安となった。

  • 2014年05月30日(金)08時55分
    弱い鉱工業生産発表後もドル円は101.70円台で限られた動意

     予想よりマイナス幅の大きかった鉱工業生産の発表後も、ドル円は101.70円台の限られたレンジで推移している。4月鉱工業生産・速報値は前月比-2.5%となり、市場予想の-2.0%前月の+0.7%より悪化した。

  • 2014年05月30日(金)08時50分
    国内・4月鉱工業生産

    国内・4月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.7% 予想:-2.0% 結果:-2.5%

     

  • 2014年05月30日(金)08時37分
    消費者物価指数など発表後、ドル円は101.70円台で横ばい

     予想比で小幅プラスの4月全国消費者物価指数や、さらに改善した有効求人倍率の発表後、ドル円は101.70円台で横ばい。この後に鉱工業生産の発表を控え、株式市場の反応を待つ状態ということもあってか、為替はまだ特に反応してない。

  • 2014年05月30日(金)08時30分
    国内・4月全国CPIなど

    国内・4月全国CPI(前年比)

    前回:+1.6% 予想:+3.4% 結果:+3.4%

    国内・4月全国CPI(除生鮮/前年比)

    前回:+1.3% 予想:+3.1% 結果:+3.2%

    国内・5月東京CPI(除生鮮/前年比)

    前回:+2.7% 予想:+2.9% 結果:+2.8%

    国内・4月失業率

    前回:3.6% 予想:3.6% 結果:3.6%

    国内・4月有効求人倍率

    前回:1.07 予想:1.07 結果:1.08

    国内・4月全世帯家計調査消費支出(前年比)

    前回:+7.2% 予想:-3.4% 結果:-4.6%

     

  • 2014年05月30日(金)08時00分
    東京為替見通し=本邦指標の発表こなし動意鈍らせそう

     NYタイム、米GDPの大幅な下方修正を受けて米長期金利が低下したことから、ドルは売られた。しかし、米新規失業保険申請件数は30.0万件と、労働市場が力強さを増していることを示しており、指標は強弱まちまち。市場に強い方向感は生まれなかった。ドル円は一時101.43円まで下落したものの、101.80円付近まで切り返してNYを引けた。足元の雇用改善を好感する買いが入りS&P500が過去最高値を更新するなど、米株高もリスク回避の円買いを後退させた。ユーロドルは根強いECB追加緩和観測を背景とする上値の重い地合いが変わらず、1.36ドルを挟んで推移。ユーロ円はリスク回避の円買い後退で反発したものの、戻りは138円半ばまでと力強さに欠けた。
     本日は、消費者物価指数ほか多くの本邦経済指標が発表となり、これらの指標に対する直接的な為替の反応以外に、結果を受けた株式など他市場の動向を反映した為替への影響をにらんだ展開となるだろう。一方で市場の視線が米雇用統計に移行しつつあり、次第に来週にイベントを控えた週末の調整主体の動きが強まってきそう。雇用統計の強さを期待した米長期金利上昇やドル買いがやがて強まっていく可能性がある。だが、週末モードの東京タイムに大きな動意は期待しにくい。

  • 2014年05月30日(金)06時15分
    ■NY為替・29日=米1-3月期GDP下方修正も、反応は限定

     NYタイムでの為替相場は小動き。この日発表された米1-3月期GDP・改定値は-1.0%に速報値から下方修正されて、市場予想の-0.5%を大きく下回った。寒波の影響は予想以上に大きく、前期比でマイナスになったのは、2011年1-3月期以来となる。ただ、一時的な天候要因による影響は後退し、4-6月期GDPは回復に向かうとの見方や、米新規失業保険申請件数が30.0万件と、労働市場が力強さを増していることを示したことから、市場の反応は限られた。ラッカー米リッチモンド連銀総裁も、1-3月期GDPはサプライズではなく、4-6月期は回復するとの見解を示した。
     米10年債利回りが一時昨年6月下旬以来の安値水準となる2.40%付近まで低下したことを受けて、ドル円は101.43円まで下押した。ただ、ダウ平均が引けにかけて1万6700ドル台に迫るなど米株が一段高となり、米10年債利回りも前日比プラス圏に持ち直したことを受けて、ドル円も101.80円付近まで切り返した。ユーロは下げ渋るも、上値の重い地合いは変わらずで、ユーロドルは1.36ドルを挟んでの推移となり、ユーロ円の反発は138円半ば止まり。また、ポンドドルは1.67ドル前半で小動きとなり、ポンド円は170円前半まで持ち直した。
     一方で、NZドルは一段安。豪ドル/NZドルが昨年12月上旬以来の豪ドル高・NZドル安水準まで豪ドル買い・NZドル売りが進んだことも重しとなり、NZドル/ドルは0.8452ドル、NZドル円は85.86円まで弱含んだ。また、豪ドル円は94.75円まで一段高となり、豪ドル/ドルは上げ一服も0.93ドル付近で堅調地合いを維持した。加ドルも堅調で、ドル/加ドルは1.0826加ドルまでドル安・加ドル高が進み、加ドル円は93.94円まで上値を伸ばした。
     6時現在、ドル円は101.79円、ユーロドルは1.3602ドル、ユーロ円は138.45円で推移。

  • 2014年05月30日(金)01時20分
    ドル円101.50円台で小動き、米長期債利回りの低下一服

     米10年債利回りは一時2.401%まで低下したが、2.425%付近まで小幅水準を戻している。また、ダウ平均は前日比小幅高水準で動意が鈍い。ドル円は101.43円を足もとの安値に101.50円台で小動きとなっているほか、ユーロドルは1.36ドル前半、ユーロ円は138.20円付近で落ち着いた動きとなっている。

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