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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2014年05月29日(木)のFXニュース(1)

  • 2014年05月29日(木)10時59分
    【ディーラー発】豪ドル買い強まる(東京午前)

    序盤日経平均がマイナススタートとなったことでリスク回避の円買いが先行。ドル円クロス円が下落基調を強めるなか、発表された豪・民間設備投資が予想を下回り、瞬間的に豪ドル売りが強まるものの、その後急反発。豪ドル円は94円18銭付近まで上昇、豪ドルドルも0.9263付近まで上値を拡大した。一方、ドル円は対豪ドルでのドル売りに押され、一時昨日安値に迫る101円65銭付近まで下落し弱含みとなった。10時59分現在、ドル円101.646-656、ユーロ円138.213-233、ユーロドル1.35973-981で推移している。

  • 2014年05月29日(木)10時30分
    豪・1Q-民間設備投資

    豪・1Q-民間設備投資

    前回:-5.2% 予想:-1.5% 結果:-4.2%

     

  • 2014年05月29日(木)10時02分
    ユーロドル 一時1.36ドル台回復も動意鈍いまま

     ユーロ円は株式寄り付き後までの円買いを落ち着かせ、138.25円を目先の底に安値もみ合い。昨日NYタイムの安値138.30円を多少割り込んだものの、円買いが加速する展開にはならなかった。ユーロ円の下げ渋りとともに、動きが鈍かったユーロドルも一時1.3601ドルまで小幅に水準を上げた。しかしその後は再び1.36ドル割れ水準へ下押しており、動意は限られている。ポンドドルも1.67ドル前半での推移を継続。

  • 2014年05月29日(木)09時54分
    ドル円は101.70円付近、仲値で月末フロー強まる気配ない

     仲値公示にかけて、ドル円は101.70円付近で落ち着いた動き。株価が軟化して寄り付いた後、101.69円まで下押した後は円買いの流れも収まっている。月末のフローが強まる気配も特にない。ユーロ円は138.30円付近、豪ドル円は93.90円付近で推移しており、クロス円の円買いもさらに勢いづかなかった。

  • 2014年05月29日(木)09時32分
    ユーロドルは1.3590ドル台、円主体の相場のなか小動き

     株価軟化をながめた円買いでユーロ円が138.25円まで下押した一方、ユーロドルは1.3690ドル台で小動きのまま。円主体の相場つきの東京タイム、対ドルでは総じて各通貨とも動きの鈍い状態が続くことになるか。ポンドドルは対ユーロでの持ち直しからやや強含みつつも、1.67ドル前半レンジにとどまっている。

  • 2014年05月29日(木)09時13分
    株価が安寄り、ドル円は一時101.69円まで下押し

     日経平均株価の安寄り後、ドル円は101.69円まで下押し。ユーロ円が一時138.25円、豪ドル円が93.78円まで水準を下げるなど、クロス円もやや円買い。この後も、株価をにらみながらの動きが続きそうだ。

  • 2014年05月29日(木)08時57分
    SGX225寄り後やや円高、ドル円は101.71円へ下押し

     ユーロ円が138.27円、豪ドル円が93.89円まで下押すなど、クロス円も若干円高。ユーロドルは1.3591ドル前後で推移。

  • 2014年05月29日(木)08時50分
    国内・4月大型小売店販売額など

    国内・4月大型小売店販売額(前年比)

    前回:+16.1% 予想:-7.1% 結果:-6.8%

    国内・4月小売業販売額(前年比)

    前回:+11.0% 予想:-3.3% 結果:-4.4%

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1兆4143億円(改訂:+1兆4163億円) 予想:N/A 結果:+905億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-970億円(改訂:-972億円) 予想:N/A 結果:+326億円

  • 2014年05月29日(木)08時36分
    ユーロは1.36ドル割れ水準で推移、根強いECB追加緩和観測

     朝方の市場でユーロドルは一時1.3592ドルと上値の重い動きになっている。根強いECB追加緩和観測を背景に欧州債利回りが低下しており、ユーロ相場の圧迫材料となっている。昨日NYタイムには2月13日以来の1.36ドル割れとなり、1.3587ドルの安値をつけている。ユーロ円も138円前半で重い動き。

  • 2014年05月29日(木)08時06分
    朝方の為替は円高推移、ドル円は101.70円台でじり安

     東京タイム朝方の為替市場は、NY引けの水準よりやや円高推移となっている。ドル円は101.75円、ユーロ円は138.31円、ポンド円は170.06円、スイスフラン円が113.28円までじり安。資源国通貨も、豪ドル円が93.92円、NZドル円が86.41円、加ドル円が93.58円まで水準を下げている。海外市場で調整の円買いが進んだ地合いが再び強まり始めている。

  • 2014年05月29日(木)08時00分
    5月29日の主な指標スケジュール

    5月29日の主な指標スケジュール
    05/29 予想 前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A -970億円
    08:50(日)小売業販売額 前年比(4月) -3.3% 11.0%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 1兆4143億円
    08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年比(4月) -7.1% 16.1%
    10:30(豪)四半期民間設備投資 前期比(1-3月期) -1.5% -5.2%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年比(4月) 8.4% 8.2%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(4月) 0.7% 1.3%
    21:30(米)四半期実質国内総生産(GDP、改定値) 前期比年率(1-3月期) -0.5% 0.1%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 31.8万件 32.6万件
    21:30(カ)四半期経常収支(1-3月期) 130億CAD -160億CAD
    23:00(米)住宅販売保留指数 前月比(4月) 1.0% 3.4%

  • 2014年05月29日(木)08時00分
    東京為替見通し=海外の水準引き継ぎ円高推移も動意限られそう

     NYタイムは調整の円買いが進んだ。特段の指標発表やイベントがなく、手掛かり不足のなか、連騰していた米株価の上昇が一服したことに為替も反応。ECB追加緩和観測を背景に欧州債利回りが低下した影響で、米長期金利が昨年7月3日以来の低水準2.433%をつけたことも重しとなり、ドル円は一時101.64円まで下落。ユーロドルは独失業者数の予想外の増加もあって、2月13日以来の安値1.3587ドルまで売られた。ユーロ円が1週間ぶりの安値138.30円をつけるなど、クロス円でも円買いが強まった。
     東京タイムの為替は、昨日NYタイムの水準を引き継ぎ、やや円高傾向で推移しそうだ。ただ、大きな動意につながりそうなイベントがなく、ドル円は101円後半で値動きは限られるか。今夜、下方修正が予想される米1-3月期GDP・改定値の発表を控えていること、さらに市場の目がすでに来週の米雇用統計に移行しつつあることも、様子見ムードを強める要因となる。米1-3月期GDP・改定値の市場予想は前期比年率-0.5%で速報値の+0.1%から、マイナスに転じるとみられている。月末のフローは、受け渡しベースでの取引最終日が過ぎたことで、昨日より落ち着くかもしれない。しかし駆け込みの動きが明日まで続くことは考えられ、一応警戒しておきたい。

  • 2014年05月29日(木)06時14分
    ■NY為替・28日=円高・ドル高、ユーロの軟調続く

     NYタイムではドル買い・円買いが加速した。この日は注目の米経済指標やイベントの予定もなく、手がかりが不足するなか、欧州タイムでの流れを引き継いだ。昨日に4月の耐久財受注や5月の消費者信頼感指数が堅調な結果となったにも関わらず、買いが優勢となった米債は本日も大幅続伸。米10年債利回りは昨年7月3日以来の安値水準となる2.433%まで低下した。また、昨日まで4営業日続伸したダウ平均はやや利益確定売りが優勢となるも、下値も堅く小幅安水準でほぼ横ばい推移が続いた。ドル円は米長期債利回りの低下を眺めながら101.64円まで下押した。
     ユーロはECBによる追加緩和策への観測を背景に売りが継続。5月の独失業者数が予想外に増えたことも重しとなり、ユーロドルは1.36ドル大台を割り込み、2月13日の安値に迫る1.3587ドルまで下落し、ユーロ円も138.30円まで弱含んだ。ポンドも月末に絡んだフロー主導で売りが優勢。ポンド円は169.90円までレンジ下限を広げたほか、ポンドドルは1.6698ドルまで下落し、4月15日以来の安値をつけた。目立った材料が見当たらない中で、26日に米医薬品大手ファイザーが英アストラゼネカの買収を断念すると発表したことも引き続き材料視された可能性はある。オセアニア通貨も欧州タイムからの軟調地合いを継続させて、豪ドル/ドルは0.9214ドル、NZドル/ドルは0.8470ドルまで安値を更新し、豪ドル円は93.73円、NZドル円は86.19円まで一段安となった。
     6時現在、ドル円は101.85円、ユーロドルは1.3591ドル、ユーロ円は138.42円で推移。

  • 2014年05月29日(木)03時50分
    ドル円101.80円付近、米長期債利回りはじり安

     米10年債利回りは緩やかに低下基調を継続させて2.435%付近まで低下している。また、ダウ平均は前日比20ドル安水準でほぼ横ばい推移が続いている。為替相場は動きが一巡し、ドル円は101.80円付近でこう着相場となっているほか、ユーロドルは安値の1.3589ドル付近、ユーロ円は138.40円付近で戻りが鈍い。

  • 2014年05月29日(木)00時04分
    ■LDNFIX=ドル高・円高加速、ユーロドル1.36ドル割れ

     ロンドンフィックスにかけてはドル買い・円買いが加速した。注目の米経済指標の発表やイベントの予定もなく、材料不足のなか欧州タイムの流れを引き継いだ。米10年債利回りは昨年7月3日以来の低水準となる2.44%付近まで低下したが、ドル売りにはつながっていない。また、昨日まで4日続伸したダウ平均はやや利益確定の売りが先行した。
     ドル円は米10年債利回りの低下を眺めながら101.64円まで下押したが、主要通貨に対しドル高が進んだことから101.80円付近まで水準を切り返すなど、下げ幅は限られた。また、ユーロ円は138.31円、ポンド円は169.90円、豪ドル円は93.73円、NZドル円は86.19円まで一段安となった。
     主要通貨は対ドルでの軟調地合いを継続させ、ユーロドルは1.36ドル大台を割り込み、2月13日以来の安値となる1.3591ドルまで下落し、ポンドドルは4月15日以来の安値水準となる1.6698ドルまでレンジ下限を広げた。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルは0.9214ドル、NZドル/ドルは0.8470ドルまで安値を更新した。

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