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2014年05月30日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年05月30日(金)23時03分
    ミシガン大消費者信頼感は予想比低下、ドル円101.80円付近

     5月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は市場予想を下回るも、速報値からわずかに上方修正された。指標結果に為替相場の反応は鈍く、ドル円は101.85円を頭に101.80円付近で推移している。また、欧州通貨の対ドルでの上昇は一服し、ユーロドルは1.3639ドルを高値に1.3620ドル付近、ポンドドルは1.6761ドルから1.6745ドル付近に小幅水準を戻して推移。

  • 2014年05月30日(金)22時55分
    米・5月ミシガン大学消費者態度指数

    米・5月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:81.8 予想:82.5 結果:81.9

  • 2014年05月30日(金)22時51分
    米長期債利回りの上昇を支えに、ドル円高値更新の動き

     米5月シカゴ購買部協会景気指数は市場予想を上回る65.5となった。米10年債利回りが2.49%付近まで上昇していることも好感されて、ドル円は101.85円まで上値を伸ばしている。また、ユーロ円は138.79円、ポンド円は170.58円までレンジ上限を広げた。

  • 2014年05月30日(金)22時45分
    米・5月シカゴ購買部協会景気指数

    米・5月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:63.0 予想:61.0 結果:65.5

  • 2014年05月30日(金)22時17分
    欧州通貨に買い戻し、ユーロドルは1.3633ドルまで上昇

     欧州通貨はじりじりと買い戻しが優勢となっており、ユーロドルは1.3633ドル、ユーロ円は138.64円まで上値を伸ばしている。また、ポンドドルは1.6761ドル、ポンド円は170.48円まで高値を更新した。一方、豪ドルは対欧州通貨での売りが重しとなり、豪ドル/ドルは0.9290ドル台、豪ドル円は94円半ばで上値の重い動きとなっている。

  • 2014年05月30日(金)21時47分
    ユーロドル強含む、米金利低下でドル安に傾く

     ユーロドルが強含む。米長期金利が2.452%付近へ低下するなか、ユーロドルは1.3620ドルまで上昇。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8958CHFまでCHF高推移。ただ、ドル円は101.60円付近でもち合うなど、ドル売りの影響は限られている。

  • 2014年05月30日(金)21時38分
    加ドルは予想比弱めのGDPで下落、ドル円の反応は鈍い

     加ドルが下落。加1-3月期GDP(前期比年率)が+1.2%と、市場予想+1.8%を下回ったほか、昨年10-12月分も+2.9%から+2.7%へ下方修正された。結果を受けて、ドル/加ドルは1.0867加ドル、加ドル円は93.56円まで下落した。
     また、ドル円は101.60円付近で小動き。米4月個人消費支出が市場予想+0.2%に反して-0.1%となったが、それ以外の指標はおおむね予想通りの結果となったことから、影響は限られた。

  • 2014年05月30日(金)21時30分
    米・4月個人所得など

    米・4月個人所得(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

    米・4月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.9%(改訂:+1.0%) 予想:+0.2% 結果:-0.1%

    米・4月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    カナダ・3月GDP(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    カナダ・1Q-GDP(前期比/年率)

    前回:+2.9%(改訂:+2.7%) 予想:+1.8% 結果:+1.2%

    カナダ・4月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:-0.2%

    カナダ・4月原料価格指数(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+0.7%) 予想:+0.5% 結果:+0.1%

  • 2014年05月30日(金)21時00分
    南ア・4月貿易収支

    南ア・4月貿易収支

    前回:-114億ZAR 予想:-107億ZAR 結果:-130億ZAR

  • 2014年05月30日(金)20時58分
    【ディーラー発】全般に動意薄(欧州午後)

    欧州午後は新規の手掛かり材料に乏しく全般に動意に欠ける状況。ドル円は引き続き底堅く推移し一時101円71銭付近まで上値を試したものの、101円60銭台でもみ合い。また、ユーロ円は一時138円45銭付近まで僅かに本日高値を更新する場面もあったが、依然138円30-40銭前後で売り買い交錯、豪ドル円は94円60銭前後で膠着状態となるなどクロス円も軒並み小幅な値動きとなった。材料視されそうな経済指標もなくNY勢の本格参入待ちの状況。20時58分現在、ドル円101.674-684、ユーロ円138.397-417、ユーロドル1.36121-129で推移している。

  • 2014年05月30日(金)19時55分
    ■LDN午前=材料難で小動き、欧州通貨の一角は高い

     ロンドン午前の為替市場は小動き。手掛かりとなりそうな経済指標の発表はなく、各通貨とも精彩を欠く値動きだった。ビスコ伊中銀総裁が「低インフレ傾向が続けばECBは行動する用意」と述べたが、市場ではすでにECBが緩和に踏み切るとの見方が優勢で、特段の反応はなかった。
     ポンドは買いが先行。東京タイムに発表された英5月GfK消費者信頼感が、2005年4月以降で初めてマイナスから脱却したことが見直された。ポンドドルは1.6758ドル、ポンド円は170.33円まで上昇幅を広げた。ただ、ポンドドルで1.6760-70ドルに観測される断続的な売りオーダーが意識されて、買いの勢いは失速。その後は、ポンドドルが1.67ドル前半、ポンド円が170円前後でもち合った。
     ポンド高に引っ張られて、ユーロやスイスフラン(CHF)も強含む場面があった。ユーロドルは1.3618ドル、ドル/CHFは0.8961CHF、ユーロ円は138.46円、CHF円は113.44円まで欧州通貨が買われた。
     一方で、オセアニア通貨は上値が重かった。欧州通貨に対して下げたことが、他通貨にも波及。豪ドル/ドルは0.9300ドル、豪ドル円は94.55円までレンジ下限を広げた。また、好調な住宅指標を受けて東京タイムに買われたNZドルも、上昇の勢いが緩和した。
     この間、ドル円は101.60円台でもち合い。米長期金利が2.46-2.48%で上下したことに連動して振幅したが、値幅は限られた。

  • 2014年05月30日(金)19時44分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=週末・月末の調整、円買い方向で進む  

     東京タイム午前の為替市場は、週末・月末の調整が円買い方向で進んだ。4月全国消費者物価指数が前年比+3.2%となり、市場予想の+3.1%以上を確保。結果発表当初こそ為替の反応は限定的だった。しかし当局者から、2%物価目標の安定確保に着実に向かっていることをうかがわせる発言が相次ぎ、追加緩和の可能性を後退させる内容との解釈が、徐々に市場へ織り込まれていったもよう。また、韓国当局がドル買い・ウォン(KRW)売り介入を実施したもようで、韓国の外貨準備バランスのドル売り・円買いが行われた、あるいは行われるとの思惑の円買いが入った可能性がある。ドル円は昨日安値101.43円に近づく101.50円まで下落。ユーロ円が138.09円、ポンド円は169.79円、スイスフラン円が113.10円まで水準を下げるなど、クロス円でも円買いが優勢となった。
     NZドルは予想より強いNZ4月住宅建設許可の発表を受け、NZドル/ドルは0.8512ドルまで買われた。円買いが強まり、NZドル円が下落するとNZドル/ドルが下押す場面もあったが持ち直している。NZドル円は86.50円まで上昇後、86.22円まで下落した。豪ドル/ドルもNZドルに連れ高で、一時0.9325ドルまで上昇。一方、豪ドルも対円では伸び悩み、豪ドル円は94.80円まで上昇後、94.56円まで売られた。ドル/加ドルは1.08加ドル前半、加ドル円は93円後半レンジで推移した。
     ユーロドルは、対円でドルが弱含むなか、ドル売り・ユーロ買い方向へ動きとなり一時1.3613ドルまで、ポンドドルも1.6734ドルまでじり高となった。しかし調整の範囲の動きで、ECB追加緩和観測が根強いなか、上方向への動意は限られた。

    ■東京午後=月末要因交えた株価調整や円買いは一巡  

     午後は月末要因なども交えた株価の調整や、それに伴う円買いが一巡。ドル円・クロス円は下げ渋った。日経平均株価は14600円を回復させて推移。時間外の米長期金利は、前日の米市場からの上昇地合いを一服させ、2.47%付近で動きを落ち着かせた。ドル円は101.48円、ユーロ円は138.07円を安値に小幅に水準を切り上げたほか、ポンド円は170円前後、豪ドル円は94円半ばで次第に底堅さを示した。NZドル円は86.51円まで反発。オセアニアタイムに発表されたNZ住宅指標の好調な結果に支えられ、最近のNZドルの下落基調に調整が入った。NZドル/ドルも0.8517ドルまで上値を伸ばしている。都内で講演したIMFのリプトン筆頭副専務理事は、「アベノミクスが不完全に終われば、不当な円安につながる可能性も」などと発言。ただ、現状の為替レートはファンダメンタルズに沿っているとの見解を示している。
     対ドルはまちまち。ユーロドルは1.36ドル前後、ポンドドルは1.67ドル半ばでほぼ横ばい推移。東京市場では金融施策面に対する思惑も強めにくく手掛かりが少ない。豪ドル/ドルはNZドルに連れ高となり、0.9329ドルまで足元の高値を塗り替えた。

  • 2014年05月30日(金)19時14分
    円売り散見も値幅は限定的、ユーロ円は138.46円まで上昇

     円売り散見。ユーロ円が138.46円、スイスフラン円が113.43円までレンジ上限を広げたほか、ドル円も101.70円付近へ切り返すなど、局所的に円売りが優勢となっている。ただ、目立った材料がないなかで円売りの広がりは限られている。

  • 2014年05月30日(金)18時40分
    【ディーラー発】欧州通貨一時買い優勢(欧州午前)

    序盤は欧州通貨の買いが先行し、ユーロ円が138円43銭付近まで、ポンド円が170円32銭付近まで上値を拡大した。もっとも買い進める材料もなく、ユーロ円は138円40銭付近で伸び悩み、ポンド円は169円99銭付近まで上昇幅を削った。対照的にオセアニア通貨は売りが先行し豪ドル円は本日安値となる94円54銭付近まで値を下げる場面も見られたが、94円73銭付近まで戻すなど上下に振れた。一方、ドル円は米債利回り上昇を背景に101円68銭付近まで小幅に水準を回復する動き。18時40分現在、ドル円101.635-645、ユーロ円138.357-377、ユーロドル1.36142-150で推移している。

  • 2014年05月30日(金)17時59分
    ユーロドル 下げトレンドのなかで膠着感を徐々に増す

     ユーロドルは1.3605ドル前後で推移している。来週のECB理事会に向け、中銀の緩和措置実施を織り込みながら形成された下落トレンドは継続している。ただ、ここ数日は日中の値幅が次第に狭くなってきており弱含みの流れのなかで膠着感も漂わせている。先ほど、ビスコ伊中銀総裁の発言が伝わったが、「低インフレ傾向続けばECBは行動する準備」など、他のECBメンバー同様に緩和に前向きな姿勢が示された。

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