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2014年05月29日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年05月29日(木)23時00分
    米・4月住宅販売保留指数

    米・4月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: +3.4% 予想: +1.0% 結果: +0.4%

  • 2014年05月29日(木)22時57分
    ドル円101.70円付近でもみ合い、ダウ平均は小幅高

     反発してスタートしたダウ平均は小幅高水準で伸び悩んでいる。米10年債利回りが2.43%付近で戻りの鈍い動きが続く中、ドル円は101.70円付近でもみ合い。一方のNZドルは売りが継続し、NZドル/ドルは0.8458ドル、NZドル円は86.02円まで日通しの安値を更新している。

  • 2014年05月29日(木)21時54分
    ドル円やクロス円に持ち直しの兆し 目先の悪材料は出尽くしか

     米経済データの発表を終え、ドル円は101.75円前後まで水準を上げてきた。ユーロ円は138.53円まで高値を更新するなど持ち直しの兆しが確認できる。米GDP・改定値は弱い内容だったが、マイナス成長への下方修正を織り込んでいたため、いったんの悪材料出尽くしのイメージもある。

  • 2014年05月29日(木)21時35分
    ドル円は101円半ば 米GDPと雇用指標で綱引き

     ドル円は101円半ばで小幅な振幅。米1-3月期GDP・改定値は-1.0%となり、下振れを見込んで予想された-0.5%を大きく下回った。一方で米新規失業保険申請件数は30.0万件と、足元の雇用情勢が依然として好調であることが確認できた。予想以上の成長の落ち込みと、雇用の堅調な推移の綱引きのなか、ドル円は発表前の水準を維持している。

  • 2014年05月29日(木)21時30分
    米・1Q-実質GDPなど

    米・1Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+0.1% 予想:-0.5% 結果:-1.0%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:32.6万件(改訂:32.7万件) 予想:31.8万件 結果:30.0万件

    カナダ・1Q-経常収支   

    前回:-160億CAD(改訂:-156億CAD) 予想:-130億CAD 結果:-124億CAD

  • 2014年05月29日(木)20時55分
    【ディーラー発】ドルがやや買い戻される(欧州午後)

    手掛かり材料に乏しいなか、米債利回り低下が一服したことを足掛かりにドル円は101円59銭付近まで小幅に水準を切り上げる動き。また、ユーロ円は138円30銭前後で売り買いが交錯し、豪ドル円が94円40銭前後でもみ合うなどクロス円は方向感なく推移。一方、ユーロドルは一時1.3624付近まで上値を試すも伸び悩み、ポンドドルが1.6709付近まで弱含むなどドルがやや買い戻された。この後米GDPの発表を控え全般に動意に欠ける状況となっている。20時55分現在、ドル円101.585-595、ユーロ円138.287-307、ユーロドル1.36132-140で推移している。

  • 2014年05月29日(木)20時08分
    ■LDN午前=円は対ドルで101.47円へ上昇、ドル高調整で

     ロンドン午前の為替市場はドル安。米長期金利が昨年7月以来の水準となる2.42%付近へ低下する中で、昨日のドル高の流れが巻き戻された。NYタイムに発表される米1-3月期GDP・改定値が、速報値から下方修正されるとの見通しも、ドルのポジション調整を誘った。
     ドル円は、昨日安値を下回って101.47円まで下げ幅を拡大した。白井日銀委員が自分の見通し通りなら、現行政策が維持される旨の発言をしたことも、ドル円の重しとなった可能性はある。
     ユーロドルは下げ一巡後に高値を更新。ユーロ円が短期的な下値めどとされた21日安値の138.15円を割り込んで、2月6日以来となる137.98円まで下押ししたことに圧迫され、ユーロドルも1.3586ドルまで売りが先行した。しかし、その後は為替市場全体がドル安に傾いたことから切り返し、本日高値となる1.3624ドルまで反発した。序盤の円買いを誘った感のあるユーロ円も、ユーロドルの上昇幅拡大を手がかりに下げ一巡後は138円前半までもち直した。
     その他の通貨もユーロとほぼ同じ展開。ポンドドルは1.6693ドルまで下落後に1.6741ドルまで上昇し、ポンド円は169.55円を安値に169円後半へ水準を戻した。ウィール英MPC委員が、英FT紙で「利上げはむしろ早めのほうがいいのでは」と述べたことが、焼き直されたことも、ポンドを下支えしたもよう。また豪ドルは堅調。東京タイムに、2014-15年度の設備投資見通しが上方修正されたことが尾を引き、豪ドル円は94.61円、豪ドル/ドルは目先のレジスタンスをこなして0.9313ドルまで上昇した。

  • 2014年05月29日(木)19時49分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=緩和期待盛り上がらず、ドル円は昨日安値に並ぶ  

     東京タイム午前の為替市場は、株価の安寄りや日銀審議委員の発言が追加緩和観測を強める結果につながらなかったことから、円買いが優勢だった。日経平均株価は前日比85円安で寄り付いた後、下落幅を縮小して7円安で前場を引けた。株安によるリスク回避の円買いが大きく進む流れではなかったが、白井日銀審議委員の発言が伝わった後に円買いが強まり、ドル円は101.64円まで水準を下げた。ただ、昨日安値に並んだ同水準で下落の勢いはいったん落ち着いている。白井日銀審議委員は「(物価)2%を安定的に持続する成長経路へと移行していく時期については不確実」と述べたものの、追加緩和期待の高まりにはつながらなかった。むしろ、同委員があわせて「見通し期間の終盤にかけて2%に達している可能性が高い」との見通しにも言及したことが、緩和期待の後退につながったことが考えられる。クロス円も円買い優勢で、ユーロ円は昨日の水準を下回る138.22円まで、ポンド円は169.97円、スイスフラン円は113.20円まで下落した。
     豪ドルは、豪1-3月期民間設備投資の発表後に上下。同指標が前期比-4.2%となり、市場予想の-1.5%を大きく下回った後、豪ドル/ドルは0.9211ドル、豪ドル円は93.70円まで売られた。しかしマイナスが続くとの予想から事前に警戒感が高まっていたこともあり、安値をつけた後は出尽くし感による買いが優勢。豪ドル/ドルは一時0.9287ドル、円買い押されていた豪ドル円も94.42円と、むしろ上値を伸ばした。豪ドル/ドルの0.9210ドルに厚めの買い、0.9200ドルにオプションの・バリアが観測されており、オーダー状況も豪ドルの支えとなった。一方でNZドル/ドルは0.84ドル後半、NZドル円は3月6日以来の安値86.17円をつけるなど軟調。主要通貨で最も下落幅を大きかった昨日来の流れを引き継いでいる。
     ユーロドルは1.36ドルを挟んで上下。1.3592ドルまでじり安となったが、ドル円が101.60円台で安値もみ合いを続けるなか、ユーロ円が下げ渋ったこともあって1.36ドル台を回復。しかし安値もみ合いの域を脱していない。ポンドドルは1.67ドル前半レンジで推移した。

    ■東京午後=ドル高に修正 米金利の低下傾向もドルの重し  

     東京タイム午後は前日のドル高に修正が入る格好で、主要通貨が対ドルで底堅く推移した。時間外の米長期金利が、2.43%近辺までじりじりと水準を下げたこともドルの上値を圧迫した。ユーロドルは1.3610ドルまで切り返し、ポンドドルは1.6729ドルまで小幅に上値を伸ばしている。豪ドル/ドルは0.9295ドルまで高値を更新。豪1-3月期民間設備投資は弱かったが、2014-15年度の設備投資計画が前回の予想を大幅に上回っていたことが支えになっている。一方でNZドル/ドルは0.84ドル後半で上値が重かった。前日、3月12日以来の安値水準まで下げ幅を広げた後の、地合いの悪さを引きずっている。
     ドル円は101.65円前後で上値の重い推移。後場の日経平均は前日引け値水準を挟んでもみ合う時間帯が長く材料としては不足。白井日銀委員による「何が何でも2年で物価目標達成ではない」、「追加緩和を否定しない」などの講演内容が伝わったが手掛かりにはなっていない。ユーロ円は138円半ば、ポンド円は170円前半で小幅な振幅。豪ドル円は対ドルの底堅さに支えられ、一時94.49円まで上値を伸ばす場面があった。

  • 2014年05月29日(木)19時38分
    LDN序盤まとめ=ドル売り優勢、ドル円は101.47円へ下落

    ・米長期金利が昨年7月以来の低水準となる中で、ドル売りが加速

    ・ドル円は101.47円へ低下

    ・ユーロドルは上昇、ドル安を手掛かりに1.3586ドルの安値示現後に1.3624ドルまで切り返した

    ・豪ドルは堅調、設備投資の見通し改善が引き続き上昇を後押し

  • 2014年05月29日(木)19時14分
    ユーロの下げトレンドに変化なし、今日も5日線が上値抑制

     ユーロドルは欧州タイム以降のドル売りに支えられ、1.3620ドルまで買われたが伸び悩んでいる。来週のECB理事会を前に、着実に下値を切り下げる展開が続いており、下落トレンドが反転する兆しはみられない。今日も上値を5日移動平均線(1.3619ドル)に抑えられた。ユーロ円も200日移動平均線を下回った水準での取引が続いている。

  • 2014年05月29日(木)18時53分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午前)

    欧州序盤は円買いが先行。ドル円は昨日安値を下抜けストップを巻き込み下落、101円50銭付近へ水準を切り下げると、ユーロ円が138円を割り込み137円97銭付近まで、ポンド円が169円53銭付近まで下押すなどクロス円も軒並み軟化。その後、米債利回りの低下を背景にドル売りが強まりユーロドルやポンドドルが日通し高値を更新すると、クロス円も総じて序盤の下げ幅を取り戻した。一方、ドル円はドル売りの流れに101円47銭付近まで下値を拡大した。18時53分現在、ドル円101.512-522、ユーロ円138.230-250、ユーロドル1.36175-183で推移している。

  • 2014年05月29日(木)18時32分
    ドル安に押されてドル円は101.47円まで下限拡大

     ドル円はじり安。米長期金利が2.42%付近と昨年7月3日以来の水準へ低下したことで、昨日のドル買いが巻き戻されている。ドル円は101.47円までレンジ下限をわずかに広げた。

  • 2014年05月29日(木)18時30分
    南ア・4月卸売物価指数

    南ア・4月卸売物価指数(前月比)

    前回:+1.3% 予想:+0.7% 結果:+1.0%

    南ア・4月卸売物価指数(前年比)

    前回:+8.2% 予想:+8.4% 結果:+8.8%

  • 2014年05月29日(木)18時02分
    ユーロ反転上昇、市場はドル安に傾斜

     ユーロドルは欧州朝方に前日安値をわずかに割り込む1.3586ドルまで下押したが、1.3620ドルまで買い戻された。ポンドドルも1.6693ドルから1.6739ドルへ反発。今日はNYタイムに米1-3月期GDP・改定値が発表されるが、予想ではマイナス成長に下方修正される見込み。

  • 2014年05月29日(木)17時45分
    円買い一服、ユーロドルは高値更新の展開

     円買いが一服。欧州早朝に強まった円買いの勢いは一服。ユーロ円は137.98円を安値に138.20円付近へ、ポンド円は169.55円を底値に169円後半へ水準を戻している。クロス円での円買い圧力が和らいだことで、ドルストレートも切り返す格好となり、ユーロドルは1.3613ドルまで本日のレンジ上限を広げた。

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