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2014年08月15日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年08月15日(金)16時00分
    トルコ・5月失業率

    トルコ・5月失業率

    前回:9.0% 予想:8.9% 結果:8.8%

  • 2014年08月15日(金)15時21分
    ■東京午後=ドル円102円半ばで膠着、日経平均も動意薄

     東京タイム午後も為替相場は動意が鈍い。手がかりが乏しく、お盆休みと週末要因も重なり、模様眺めムードが強い。日銀が輸出の回復の遅れと4-6月GDPの落ち込みを背景に、14年度成長率を下方修正したことや、後場の日経平均がプラス圏に浮上したことで、わずかに円安が進んだが、値幅は限定的。日経平均もプラス圏では伸び悩み、前日大引けを挟んで動意が鈍かったこともあり、ドル円は102.57円を頭に102円半ばで膠着。また、ユーロ円は137.08円、ポンド円は171.19円、豪ドル円は95.69円、NZドル円は87.05円まで小幅ながら高値を更新するなど、クロス円も底堅い動き。
     時間外の米10年債利回りは2.41%付近でほぼ横ばい推移。主要通貨は対ドルでも動意は見られず、膠着感が強い相場展開が続いた。ユーロドルは1.3360ドル近辺でもみ合い。6日に年初来安値1.3333ドルをつけてからは下げ渋っているものの、1.34ドル台回復の局面では戻り売り圧力が強く、安値圏での推移が続いている。ポンドドルは1.66ドル後半で推移。英四半期インフレ報告を背景に英早期利上げへの思惑が後退し、上値の重い動きが続いている。また、豪ドル/ドルは0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル後半で小幅上下にとどまった。

  • 2014年08月15日(金)14時55分
    【ディーラー発】円売りやや優勢(東京午後)

    午後の日経平均がプラス圏に浮上したことや上海株の堅調さを背景に、市場は僅かに円売りに傾斜。ドル円は一時102円55銭付近まで上昇、ユーロ円が137円07銭付近まで買われるなどドル円クロス円が強含み。一方、ユーロドルは1.3365前後の狭いレンジで小動きが続いており、お盆休みと週末要因で様子見姿勢が強まっている。14時55分現在、ドル円102.509-519、ユーロ円137.021-041、ユーロドル1.33666-674で推移している。

  • 2014年08月15日(金)14時13分
    ドル円102円半ばで膠着、日経平均は前日大引け水準

     後場の日経平均がプラス圏を回復したことを受けて、ドル円は102.57円までわずかに上値を伸ばしたものの、日経平均が伸び悩んだこともあり、円安の動きも小幅にとどまった。ドル円は102.50円付近に水準を戻し、横ばい推移となっているほか、ユーロ円は137円近辺、ポンド円は171.10円付近、豪ドル円は95.60円付近で動意が鈍い。

  • 2014年08月15日(金)13時11分
    小幅だが円が全面安 ドル円も102.57円までレンジ上限拡大

     午後は小幅ながら円が全面安。クロス円の買いが主導する格好で、ドル円も102.57円まで今日のレンジ上限を拡大。ユーロ円は137.07円、ポンド円は171.19円まで高値を塗り替えている。

  • 2014年08月15日(金)13時05分
    本日(8/15)13:30から「ドル/円・ユーロ/円タイムセール」を実施します!

    本日(8/15)13:30~14:30の間 、「FXダイレクトプラス」の米ドル/円スプレッドを「0.8銭」で、ユーロ/円スプレッドを「0.6銭」でご提供します!

  • 2014年08月15日(金)13時04分
    クロス円がじり高 ユーロ円は137円を回復

     株価の下値の浅さも影響してか、クロス円が総じてじり高で推移。それぞれ値幅は限定的だが、ユーロ円は137.02円、ポンド円は171.13円、スイスフラン円は113.09円、豪ドル円は95.60円、加ドル円は94.09円まで買われている。ドル円も午前につけた102.53円に面合わせするなど円の上値が重い状態。

  • 2014年08月15日(金)12時55分
    ユーロドル、1.34台は売り優位 買いは1.33前半から

     ユーロドルは1.3360ドル付近でもち合っている。昨日は1.3408ドルまで上昇したが、同水準ではまとまった売りに押されて、その後は伸び悩んだ。本日も1.34ドル台は売りが優勢のようだ。一方で買いは、1.3350ドルに観測されるほか、8月6日につけた年初来安値1.3333ドル付近に厚めの買いオーダーが観測される。

  • 2014年08月15日(金)12時25分
    ドル円は小動き、海外時間での動意に期待

     ドル円は、本邦勢がお盆休みで市場参加者が減少していることから、102.50円付近で様子見ムードが強くなっている。102.70円に観測された輸出勢などの売りは本日も残っている。材料難の中で、東京タイムに同水準を超えて上値を伸ばす展開は期待しづらい。超えるとすれば、海外時間となるだろう。一方で、買いは102.20円近辺に散見される。

  • 2014年08月15日(金)11時36分
    ■東京午前=膠着 手掛かり乏しく早々に週末モード

     東京タイム午前は各通貨が小動き。ドル円は102.45-53円と、10pに満たない極めて狭いレンジで膠着。警戒された薄商いの中でのフローも目立ったものは確認されず、利益確定の売りに押された本邦株価の下値も浅かったことで、手掛かり難も背景に方向感に乏しい推移が継続した。今日まで、本邦勢の多くがお盆休みで休暇中のため、週明け以降の動意に期待する格好で早々と模様眺めの様相。ユーロ円も136円後半、ポンド円は171円前後、豪ドル円は95円半ばの限定的な値幅での振幅に終始した。
     NZドル円には、前日のNZ小売売上高が市場の想定を上回ったことを支えとした底堅い動きに対する反動から、86.80円まで下押しが先行。対ドルも0.8468ドルと、膠着感の強いマーケットの中では多少目につく値動きだったが、短期的な動意にとどまった。ユーロドルは1.33ドル半ば、ポンドドルは1.66ドル後半、豪ドル/ドルは0.93ドル前半と、前日のNY引け値水準で横ばい。時間外の米長期金利は2.40%付近で小幅な上下となり、市場全体を通じて特筆すべき動きはなかった。
     午後もこのまま模様眺めが続くことがメインシナリオ。週末要因で、終盤に短期筋の持ち高調整の動きが強まっていくことや、株式市場の動向を背景に円が上下する可能性には一定の警戒を払いたいが、海外市場で予定されているイベントを前に流れが形成されるような時間帯が訪れるとは想定しがたい。ロンドンタイムでは英4-6月期GDP・改定値、NYタイムでは米7月生産者物価指数や、同鉱工業生産の発表が控えている。

  • 2014年08月15日(金)10時55分
    【ディーラー発】ドル円小動き(東京午前)

    特段の材料が無いなか、ドル円は日経平均の小幅反落で上値が重くなったものの、下値ではオプションに絡んだ買い観測から下げ渋る展開。週末のポジション調整主体で102円50銭を挟んで方向感なく推移している。クロス円もユーロ円が136円後半で揉み合い、ポンド円も171円を挟んでこう着している。ただ、豪ドルの堅調さは継続し対円で95円50銭付近までじり高となり、対ドルでも0.9315付近で底堅い動きとなっている。10時55分現在、ドル円102.494-504、ユーロ円136.944-964、ユーロドル1.33611-619で推移している。

  • 2014年08月15日(金)10時34分
    早くも模様眺めムードに ドル円は10p未満のレンジ

     仲値にかけての取引にも盛り上がりを欠き、ドル円は102.50円前後で早くも模様眺めムードが支配的。本邦株式市場にもほとんど動きはなく手掛かりに乏しい。ユーロ円は136.95円前後、ポンド円は171円付近で小動き。売りを先行させていたNZドル円も86.85円近辺で落ち着いている。

  • 2014年08月15日(金)09時08分
    ドル円は102.50円付近 日経平均はほぼ横ばいで取引開始

     ドル円は102.50円前後で小動き。NY市場の高値付近で底堅く推移しているが値幅はわずか。日経平均株価は前日比ほぼ横ばいで推移しており方向感は限定的。数少ない手掛かりとなりえそうだった、関連市場の動きも限られていることで値動きに期待しづらい展開が続くか。

  • 2014年08月15日(金)08時00分
    東京為替見通し=小幅な振幅想定されるが小康状態

     NYタイムのドル円は102円半ばを中心とした上下。一時2.39%割れまで低下した米長期金利に上値を圧迫されたものの、株価の底堅さが下支えとなって水準を回復させた。米新規失業保険申請件数は31.1万件と、このところのトレンドからすれば若干弱めの数字となったが、市場は米雇用の底堅さを否定するほどの内容ではないと受け止めたもよう。ユーロドルはドル弱含みから1.3408ドル、ユーロ円も137.25円まで買いが先行。ただ、ユーロ圏や独GDPの弱さも尾を引いて押し戻された。豪ドル円は1週間ぶりの高値95.50円をつけ、NZドル円は一時87.13円と5日以来の水準まで上昇した。
     本日は主だったイベントや経済指標の発表が予定されていない。5日続伸で取引が開始される見込みの日経平均株価を始めとした、本邦の株式相場の動向を眺めながら円相場は小幅な振幅となるか。前日のように、薄商いのなかのまとまったフローが値動きに影響する場面もありそうだが、息の長い流れに発展する可能性は低いだろう。来週からはお盆休み明けで市場参加者が次第に厚みを増してくる予定。断続的に続いた円安や株高が、短期筋のポジション修正を主導にいったん巻き戻されることへは一定の警戒が必要か。

  • 2014年08月15日(金)08時00分
    8月15日の主な指標スケジュール

    8月15日の主な指標スケジュール
    8/15 予想 前回
    16:00 (トルコ) 失業率 (5月) 予8.9% 前9.0%
    17:30(香)四半期域内総生産(GDP) 前期比(4-6月期) 0.4% 0.2%
    17:30(香)四半期域内総生産(GDP) 前年比(4-6月期) 2.5% 2.5%
    17:30(英)四半期国内総生産(GDP、改定値) 前年同期比(4-6月期) 3.1% 3.1%
    17:30(英)四半期国内総生産(GDP、改定値) 前期比(4-6月期) 0.8% 0.8%
    21:30(カ)新規雇用者数(7月) 2.00万人 -0.94万人
    21:30(カ)失業率(7月) 7.1% 7.1%
    21:30(米)卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比(7月) 0.2% 0.2%
    21:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(8月) 20 25.6
    21:30(カ)製造業出荷 前月比(6月) 0.4% 1.6%
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(7月) 0.1% 0.4%
    22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(6月) N/A 194億USD
    22:15(米)鉱工業生産 前月比(7月) 0.3% 0.2%
    22:15(米)設備稼働率(7月) 79.2% 79.1%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(8月) 82.5 81.8

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