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2014年09月26日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年09月26日(金)23時35分
    ドル高のなか、ドル円の上値は伸びない クロス円が重い

     ドル円は109.31円まで上げ幅を広げた。ロンドンフィックスにかけては、月末・四半期末のドル買い需要もあるようで、ドルが全面高となっている。ただ、ユーロ円が138円半ば、ポンド円が177円半ばで重く、ドル円の圧迫要因に。加ドル円も98.29円の高値から98円ちょうど前後へと押し戻されている。

  • 2014年09月26日(金)23時23分
    ドル円、109.30円まで高値更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年09月26日(金)23時03分
    ドル全面高が鮮明に、ユーロドルは年初来安値を更新

     NY序盤はドルがじり高。ユーロドルは1.2689ドルまで下げ、年初来安値を更新。ポンドドルは1.6259ドルまで軟化し、ドル全面高が鮮明になっている。ドル円は109.20円付近で推移。このところのドル高に沿うほど米金利は上昇していないものの、主要国通貨がドルに対して軟調に推移するなかで、相変わらずドルの強さが目立っている。米9月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は手がかりにならず。

  • 2014年09月26日(金)22時55分
    米・9月ミシガン大学消費者態度指数

    米・9月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:84.6 予想:84.8 結果:84.6

  • 2014年09月26日(金)21時58分
    ドル円は109.27円まで高値更新 米金利動向を反映

     ドル円は109.27円まで高値を更新。米長期金利の急ピッチでの上昇を反映している。他通貨でもドル買いが目立ち、ユーロドルは1.2711ドル、NZドル/ドルは0.7869ドルまで安値を書き換えている。

  • 2014年09月26日(金)21時45分
    ユーロドルレンジ下限拡大 全体的にドル高地合い

     ユーロドルは1.2717ドルまで安値を更新。ポンドドルは1.63ドルを割り込むなど全体的にドル高地合い。米GDP発表直後は目立った動意のなかった米長期金利が、2.52%近辺まで上振れてきたこともドルを押し上げている。GDP確報値にサプライズはなかったが、好調な景気回復と個人消費が確認されている。ドル円は109.20円まで上値を伸ばした。

  • 2014年09月26日(金)21時34分
    ドル円は小幅に軟化 上方修正予想の個人消費横ばいで

     ドル円はNY朝方につけた109.18円から、109.05円近辺まで小幅に失速。先ほど発表された米4-6月期個人消費・確報値は前期比+4.6%と、改定値の+4.2%から上方修正され市場予想と一致した。ただ同個人消費が改定値と横ばいの+2.5%と、予想を下回ったことが影響しているもよう。

  • 2014年09月26日(金)21時30分
    米・2Q-実質GDP

    米・2Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+4.2% 予想:+4.6% 結果:+4.6%

  • 2014年09月26日(金)21時24分
    NY序盤、ドル円は109.18円まで上振れ この後は米GDP

     NY序盤の為替市場で、ドル円は109.18円まで買いを先行。日通しの高値をわずかだが更新している。この後は米4-6月期GDP・確報値の発表が予定されており、同個人消費とともに改定値からの上方修正が見込まれている。

  • 2014年09月26日(金)21時06分
    【ディーラー発】豪ドル、買い戻しの動き(欧州午後)

    弱含みとなっていた資源国通貨にやや買い戻しが進み、豪ドルが対円で95円94銭付近まで、対ドルで0.8802付近まで上昇、NZドルも一時、対円で86円42銭付近まで、対ドルで0.7929付近まで値を上げた。また、早出のNY勢にるドル買いが散見され、ドル円は再び109円14銭付近まで戻りを試したものの、この後に米GDP発表を控えていることからドル買いの勢いは一服。クロス円は総じて小動きで揉み合いとなっている。21時06分現在、ドル円109.099-109、ユーロ円138.880-900、ユーロドル1.27294-302で推移している。

  • 2014年09月26日(金)19時50分
    豪ドル円は一時95.96円 対ドルも前日引け値上回る

     豪ドル円は一時95.96円まで上昇。加ドル円も98.26円まで今日の高値を更新するなど買い戻しが優勢。豪ドル/ドルも0.88ドル付近まで反発し、NY引け値水準を上回っている。弱かった資源国通貨に買い戻しが入っている格好。NZドル/ドルも0.7920ドル付近へと水準を上げて底堅い。

  • 2014年09月26日(金)19時45分
    ■LDN午前=月末・期末特有のフロー ドル円は109円前後

     ロンドンタイム午前は各通貨の動意が限定的。月末・期末のスポット応当日とあって、実需のフローを交えながらも方向感に欠けた。朝方はドル買いが先行したことで、ドル円は109.17円まで日通しの高値を更新。ユーロドルは1.2728ドル、ポンドドルは1.6287ドルまで下値を広げた。弱含みが続く資源国通貨も下値を広げ、豪ドル/ドルは0.8748ドル、ドル/加ドルは1.1133加ドルまで対ドルで下落。NZドル/ドルは0.79ドルを割り込んで昨年9月以来の安値を0.7887ドルまで塗り替えた。ただ、その後は各通貨が対ドルでの下値を切り上げている。ポンドドルは対ユーロでのポンド買いを受けて1.6333ドルまで反発した。ドル円は109円を割り込む水準まで調整するなど上値は限定的。2.5%を挟んで上下する米長期金利の動向はこの日も目立った影響を与えず、フローを主導とした為替市場特有の値動きに終始した。ロンドンのフィキシングに向けて、もう一段の月末要因に絡んだ値動きが生じる可能性は警戒される。
     クロス円はまちまち。円独自の材料に乏しかった。東京タイムでは塩崎厚労相のGPIF改革に関する発言が意識されたが、海外勢がこの話題を蒸し返した兆候はみられなかった。昨日の米株式市場の急落や、ウクライナ情勢への警戒感が再浮上しているなかで、リスク選好的な円売りも進めにくい状態。ユーロ円は139円前後でもみ合い、ポンド円は対ドルの反発で178.11円まで上値を伸ばした。豪ドル円は95円後半、NZドル円は86.30円付近まで下値を切り上げた。

  • 2014年09月26日(金)19時20分
    東京為替サマリー(26日)

    ■東京午前=円買い先行も、押し目拾われドル円は109円回復

     東京タイム午前は、海外市場の流れを受け、株安・円高が先行したものの、調整が一巡するとドル買い・円売り方向への動きが強まった。
     海外市場の株安を受けた本邦株価の安寄りを警戒し、ドル円はSGX225先物の寄り付き目前に昨日の水準を割り込む108.47円まで円買いを進めた。クロス円も、ユーロ円が138.39円と昨日安値を下回り、ポンド円は177.16円、スイスフラン(CHF)円が114.66円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円が95.52円、加ドル円が97.67円まで水準を下げ、NZドル円は86円前半の安値でもみ合った。
     しかし、ドル円は株式寄り前で円買い一巡。クロス円も下げ渋った。じりじり戻りを試すなか塩崎厚労相が、懸念されていたGPIF改革について「先送りの意図はまったくない」との見解を示したことも円売りの後押しとなった。押し目拾いの動きに弾みがつき、ドル円は109.11円まで上昇。ユーロ円が139.01円、ポンド円が177.93円、CHF円が115.14円、豪ドル円は95.84円、NZドル円が86.53円、加ドル円が98.11円まで水準を上げた。
     対ドルでは各通貨とも動きが重かった。クロス円は戻りを見せたが、ドル円も上昇を強めた影響から、ユーロドルは1.2740ドルまで小幅安。ポンドドルは1.6304ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9478CHFまで欧州通貨安に。資源国通貨も豪ドル/ドルが0.8772ドル、NZドル/ドルが0.7915ドル、ドル/加ドルが1.1123加ドルまで対ドルで弱含んだ。

    ■東京午後=円相場の上下落ち着く、ドル円109円前後で小動き

     東京タイム午後の為替相場は、午前の円相場の上下も落ち着き動意が鈍い。塩崎厚労相がGPIF改革を先送りする意図はまったくないとの見解を示したことも支えに、正午にかけてドル円は109.11円まで持ち直した。ただ、後場の日経平均は下げ渋ったが戻りは鈍く、時間外の米10年債利回りが2.50%付近でやや低下気味に推移したことも重しとなり、109円前後で伸び悩んだ。ウクライナ情勢への警戒感が再燃していることからも、リスク選好の動きが強まりにくい。本日は欧州連合(EU)・露・ウクライナのエネルギー問題に関する会談が予定されている。
     資源国通貨は売りが再燃。豪ドル/ドルは2月以来の安値水準となる0.8751ドルまで弱含み。昨日、NZ準備銀行(RBNZ)のNZドル高けん制を背景に大幅下落したNZドル/ドルは0.7887ドルまで一段安となり、昨年9月以来の安値を塗り替えた。ドル/加ドルも1.1132加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。対円でも、豪ドル円は95.37円、NZドル円は86.00円まで安値を更新し、加ドル円も97円後半で伸び悩んだ。一方で、欧州通貨は小動き。対ドルでは、ユーロドルが1.27ドル半ばで動意が鈍く、ポンドドルは1.6299ドルまでわずかに安値を更新した。対円ではユーロ円が138円後半、ポンド円が177円後半で小じっかり。

  • 2014年09月26日(金)18時08分
    ポンド円は178円大台復帰、対ユーロでのポンド買いを支えに

     ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが進んでいることも支えに、ポンドドルは1.6333ドルまで小反発し、ポンド円は178円大台を回復し、178.10円までレンジ上限を広げている。ただ、手がかりが乏しく相場全体の方向感が鈍く、値動きは限定的。

  • 2014年09月26日(金)17時58分
    【ディーラー発】ドル買い一服(欧州午前)

    序盤は東京時間から引き続きドル買いが優勢。ユーロドルが1.2728付近まで、ポンドドルが1.6286付近まで下落するなどドルは主要通貨に対し全面高となった。ドル円も一時109円16銭付近まで上昇し日通し高値を更新するも、米長期金利が低下したことからドル買いは一服。その後は、新規材料に乏しくドル円は109円を挟んで揉み合いとなっており、クロス円も総じて小動きとなっている。17時58分現在、ドル円109.018-028、ユーロ円138.988-008、ユーロドル1.27486-494で推移している。

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