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2014年09月25日(木)のFXニュース(4)

  • 2014年09月25日(木)23時17分
    ユーロドルは1.27ドル半ばへと戻す、ドル高圧力がやや後退

     ユーロドルはは1.2696ドルの年初来安値から1.27ドル半ばまで下げ幅を削っている。今週に入って下値の節目を次々に下抜いたことで、達成感もあるか。月末・四半期末で調整も促されやすい。対円でもドル高が緩んでおり、ドル円は108.80円まで軟化している。

  • 2014年09月25日(木)22時23分
    ドル高の流れが続く、ドル円は109円前半でもみ合い

     ドル高の流れは継続しているものの、ドル円は109.20円付近で推移。米新規失業保険申請件数や米耐久財受注などをこなした後も、こう着感は払拭されていない。ユーロドルは1.2715ドル前後で安値もみ合いが継続。NZ当局による通貨高けん制を背景とした下げが止まらず、NZドル/ドルは0.7930ドルまで下げ幅を拡大。豪ドル/ドルも0.8792ドルまで下値探りが続いている。

  • 2014年09月25日(木)21時35分
    米経済指標は総じて予想並み ドル円は109.25円近辺

     先ほど発表された米新規失業保険申請件数は、29.3万件と市場予想の29.6万件とほぼ同程度の結果で着地した。ブレが生じやすい耐久財受注も、総合・コアともに市場予想並みの内容となった。ドル円は109.25円近辺で小幅な振幅。低下基調の米長期金利にも目立った動意はない。

  • 2014年09月25日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:28.0万件(改訂:28.1万件) 予想:29.6万件 結果:29.3万件

    米・8月耐久財受注(前月比)

    前回:+22.6%(改訂:+22.5%) 予想:-18.0% 結果:-18.2%

    米・8月耐久財受注(除く・輸送)(前月比)

    前回:-0.8%(改訂:-0.5%) 予想:+0.6% 結果:+0.7%

  • 2014年09月25日(木)21時00分
    【ディーラー発】ドル買い一服(欧州午後)

    東京時間から続いたドル買いの流れは一服。オセアニア通貨も下げ止まり、NZドルドルは0.7960付近で、豪ドルドルは0.8810付近で揉み合う展開。午前に1.27を下回ったユーロドルは急落の反動もあり1.2736付近まで一時値を戻すも、引き続き上値は重く1.2710付近で小動き、ユーロ円も138円後半で軟調な動き。一方、ドル円はこの後に控える米・経済指標の発表待ちの様相となっており、109円20銭から30銭の狭いレンジでの推移となっている。21時00分現在、ドル円109.245-255、ユーロ円138.959-979、ユーロドル1.27188-196で推移している。

  • 2014年09月25日(木)20時00分
    トルコ 政策金利

    トルコ 政策金利

    指標レポレート

    前回: 8.25% 予想: 8.25% 結果: 8.25%

  • 2014年09月25日(木)19時54分
    東京為替サマリー(25日)

    ■東京午前=ドル円は109.34円まで上昇も円売り一巡

     東京タイム午前は、海外市場の地合いを引き継ぎ、ドル高・円安が進んだ。NZドルはNZ準備銀行(RBNZ)の通貨高けん制を受け、1年ぶりの対ドル安値をつけた。
     ドル円は、日経225先物の大証気配やSGXの堅調な寄り付きを受けて上昇。株式寄り付きを目前に109.34円と、先週末につけた直近高値109.46円を意識させる水準をつけた。ただ、その後は伸び悩み、資金決済が集中するゴトー日(5・10日)の仲値公示過ぎには、109.10円付近へ下押す場面も見られた。
     クロス円でも円売りの強まる場面があった。ユーロ円は一時139.70円、ポンド円は178.50円、スイスフラン(CHF)円は115.58円まで小幅高。資源国通貨も、豪ドル円が一時96.95円、NZドル円が88.16円、加ドル円も98.73円とじり高。ただ、ドル円が株式寄り付き目前に高値をつけた後は伸び悩んだほか、対ドルで各通貨の上値が重く、クロス円の上値を抑えた。
     対ドルでは各通貨軟調。ユーロドルは昨年7月以来の安値を1.2766ドルまで更新。ドラギECB総裁が、ユーロ圏の景況の弱さや、必要なら追加的な措置を取るとの見解に改めて言及した。ポンドドルは一時1.6316ドルと下値を探る動き。ドル/スイスフラン(CHF)は0.94CHF半ばで上下した。
     NZドル/ドルはNZ準備銀行(RBNZ)が電子メールで「為替水準は正当化されず持続不可能」とNZドル高けん制の声明を発表したことから、昨年9月9日以来の0.8ドル割れとなり、0.7998ドルまで売られた。円安を先行させたNZドル円も16日以来の安値87.31円まで下落している。豪ドル/ドルも連れ安で2月以来の安値0.8818ドルをつけ、加ドルも1.1091加ドルまで加ドル安推移。豪ドル円も96.27円、加ドル円は98.43円まで円高方向へ押し戻された。スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁の「金融構造は順調に機能」など講演での発言は、金融政策の方向性への言及はなく市場動向に影響はなかった。

    ■東京午後=小動きも、NZドル中心に対ドルで重い動き

     東京タイム午後の為替相場は小動きながらNZドルを中心にドル高地合いが継続。引き続きNZ準備銀行(RBNZ)のNZドル高けん制の声明が重しとなり、NZドル/ドルは0.7972ドルまで一段安。同じくオセアニア通貨の豪ドル/ドルも0.8802ドルまで弱含んだ。米欧景況感・金融政策見通しの格差が鮮明になり、下落トレンドが続いているユーロドルは1.2756ドルまで下押し、昨年7月以来の安値をつけた。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いが下支えとなるも、ポンドドルは1.6300ドルまで小幅安。シャフィクBOE副総裁の「英の景気回復は心強い」、「賃上げが生産性上昇伴えば利上げ遅らせることも可能」、「欧州は英経済にとって大きなリスク」などの発言が伝わったが、ポンド相場への影響は見られなかった。
     午後に入り、ドル円は月末を控えた実需の売買は一巡したが、ドル高基調が続く中で109.10円台を中心に底堅く推移。後場の日経平均が上げ幅を200円超に拡大するなど堅調な動きが続いたことも、ドル円の下支えとなった。ドル円の上昇が一服した一方で、円以外の主要通貨は対ドルでの売りが継続し、クロス円は重い動きに。NZドル円は87.07円まで下げ幅を拡大し、豪ドル円は96.15円、ユーロ円は139.30円、ポンド円は178.02円、加ドル円は98.41円まで軒並み安値を更新した。

  • 2014年09月25日(木)19時45分
    ■LDN午前=ドル独歩高 ユーロドルは1.27ドル割れ

     ロンドンタイム午前はドル高が続いたほか、ユーロが節目を割り込んで下げ幅を広げる展開。NZ準備銀行(RBNZ)による通貨高けん制がサプライズとなり、一貫して下落を続けていたNZドルの動向も尾を引き、各通貨が対ドルで下値を広げた。NZドル/ドルは昨年9月以来の安値となる0.7945ドルまで一段安。豪ドル/ドルは0.8792ドルまで下落し、2月以来の0.88ドル割れを示現した。ポンドドルは1.6277ドル、ドル/加ドルは1.1115加ドルまで対ドルで弱含むなどドルが対主要通貨で上げ幅を拡大させた。ユーロドルは昨年の下げ止まり水準だった1.27ドル半ばを割り込むと、ストップロスの売りや短期筋のロングの手仕舞いも交えながら1.2696ドルまで急落。2012年11月以来の安値を塗り替えた。ドラギECB総裁はこの日も講演で「必要なら他のツール使用する」と改めて表明。物価安定の責務に積極的に対応するとし、非伝統的手段の活用で委員会の意見は一致していると語った。
     もっとも、米長期金利はロンドン序盤から低下傾向をたどり、金融政策の動向を反映しやすい同2年債利回りの動意は限定的。NZドルやユーロの下落を通じてドルが押し上げられた側面もあり、フローが一巡するとドル高にも若干の修正が持ち込まれている。ドルインデックスは一時85.485と、2010年7月以来の高水準をつけた。
     ドル円はドル高地合いのなかで109.38円まで日通しのレンジ上限を拡大させた。ただ、クロス円が対ドルの下落を受けて上値が重かったことで、直近高値を前に伸び悩んでいる。ユーロ円は138.84円と17日以来の安値まで安値を更新。ポンド円は177.84円、豪ドル円は96.08円、NZドル円は86.87円、加ドル円は98.28円まで下値を広げた。

  • 2014年09月25日(木)19時37分
    LDN序盤まとめ=ドル高継続 ユーロドル一時1.27ドル割れ

    ・ドル高の流れが継続、ドルインデックスは2010年7月以来の高水準を示現

    ・ユーロドルは一時1.27ドルの大台を割り込む、対円も139円割れまで日通し安値を更新

    ・ドル円は直近高値を前に伸び悩む、クロス円の下落が上値を抑制

  • 2014年09月25日(木)18時36分
    ドル高の修正局面 ユーロドルは1.2730ドル前後

     東京タイム終盤から勢いを増したドル高地合いに修正が入っている。ユーロドルは1.2696ドルから1.2730ドル台へ、ポンドドルは1.6277ドルから1.63ドル前半まで水準を回復させた。米長期金利の上昇を伴わず、ユーロやNZドルに対するドル上昇の影響も受けながら進んだ急ピッチのドル買いだっただけに、フローが落ち着いたことで修正が優勢となっている。ドル円はクロス円が対ドルにつれて持ち直しているため、109.20円付近で下値をサポートされている。

  • 2014年09月25日(木)18時30分
    南ア・8月卸売物価指数

    南ア・8月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.0%

    南ア・8月卸売物価指数(前年比)

    前回:+8.0% 予想:+7.7% 結果:+7.2%

     

  • 2014年09月25日(木)18時11分
    【ディーラー発】ドル買いユーロ売り強まる(欧州午前)

    序盤はドル買いが加速し東京時間から軟調となっていたオセアニア通貨は、NZドルドルが0.7944付近まで、豪ドルドルが0.8791付近まで続落。ドル円は109円36銭付近まで上昇し、ユーロドルはストップを巻き込むと、2012年11月以来となる1.2696付近まで急落しドル全面高。また、ユーロドルの動きが波及しユーロ円が138円82銭付近まで値を下げ、ユーロポンドが0.7790付近まで下落するなどユーロ売りも強まる展開となった。18時11分現在、ドル円109.250-260、ユーロ円139.050-070、ユーロドル1.27277-285で推移している。

  • 2014年09月25日(木)17時45分
    ドル円 一段高には新たな買い材料が必要か

     ドル円は109.38円まで日通し高値を更新したが、109.20円近辺まで失速している。NZドルやユーロの下落を主導に、勢いを増したドル買いは小休止している。米長期金利は前日引け値と比較してマイナス圏でもみ合いを続けており、為替市場で一方的にドルだけが上昇した格好だった。ドル円は12日につけた直近高値109.46円や、109.50円の厚めの売りとオプションバリアが目先の抵抗。上抜けには、ドル独自の新たな買い材料が必要となってきそう。

  • 2014年09月25日(木)17時31分
    ドル買い小休止、ユーロドルは1.27ドル前半に

     欧州タイムに入り、一段と強まったドル買いは小休止。ストップロス売りを巻き込んで1.2696ドルまで2012年11月以来の安値を更新したユーロドルは1.2720ドル付近に小幅水準を戻している。また、ドル円は109.38円を頭に109.20円付近に押し戻されたほか、NZドル/ドルは0.7945ドルを安値に0.7970ドル付近に小幅水準を切り返している。

  • 2014年09月25日(木)17時09分
    ユーロ売り止まらず、ユーロドルは1.27ドル大台割れ

     ユーロ売りが止まらない。ユーロドルは1.27ドル大台を割り込み、1.2696ドルまで下げ幅を拡大し、ユーロ円も138.84円まで安値を更新した。ユーロはほぼ全面安で、ユーロポンドも0.78ポンド大台を割り込み、2012年7月以来のユーロ安水準まで下落した。

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