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2014年09月24日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年09月24日(水)17時07分
    独Ifo景況感、先行き指数100の大台割れ 小幅なユーロ売り

     先ほど発表された独9月Ifo景況感指数は総じて冴えない内容となった。特に、先行きの期待指数は99.3と100の大台を割り込んで2012年12月以来の水準まで低下している。ただ、ユーロドルは発表後に小幅に売られた程度で1.2850ドル台を維持して推移している。ユーロ円も瞬間的に下振れたが139円半ばで影響は限定的。

  • 2014年09月24日(水)17時00分
    独・9月IFO企業景況感指数

    独・9月IFO企業景況感指数

    前回:106.3 予想:105.8 結果:104.7

     

  • 2014年09月24日(水)16時35分
    ドル円戻り鈍い 欧州株は上値の重い推移

     ドル円は欧州早朝に買いを先行させたが、108.50円前後まで失速した。米金利も持ち直しが一服。欧州株は総じて上値の重い動きとなり、独DAX指数は0.3%安前後で推移している。株価の調整色も強く、これまでのようにドル高や円安が一方的に強まりにくい展開。

  • 2014年09月24日(水)16時20分
    ユーロドル、ドラギ総裁発言でやや売られるも下抜け回避

     ユーロドルは1.2864ドルまで反発。ドラギECB総裁が「金融政策は長期にわたって緩和的な状態が続く」、「ユーロ圏を守るためにやれることは何でもやる」などと発言したことで、欧州早朝には1.2839ドルまで下押しを先行させた。ただ、下抜けを回避したことで反発に転じるなど底堅さも垣間見える。ユーロポンドでもユーロ買いが強まっており、月末に向けたフローも入っているもよう。

  • 2014年09月24日(水)15時16分
    ■東京午後=円買い一服も、ドル円は108円半ばで重い動き

     東京タイム午後の為替相場では、午前の円買いの流れは一服したが各通貨の戻りは鈍かった。新規材料が乏しい中、やや様子見ムードが広がっている。関連市場で、後場の日経平均は下げ渋るもマイナス圏で軟調地合いが維持されたほか、時間外の米10年債利回りは2.54%台まで緩やかに上昇。午前に108.46円まで下押したドル円は108円半ばで小動き。中東の地政学リスクや、安部首相の「円安の影響を注視」との発言が引き続きドル円の上値を圧迫する材料として意識されている。クロス円の下げも一巡したが上値は重く、ユーロ円は139円半ば、ポンド円は178円付近、NZドル円は87円後半で小幅上下にとどまった。豪ドル円は96.44円までわずかならが高値を更新した。
     対ドルでも動意は限定的。22日に1.2816ドルまで年初来安値を更新したユーロドルは1.28ドル半ばで小動き。依然として安値圏での推移が続いており、下値模索の展開は継続しそうだ。ポンドドルは1.64ドル付近で底堅い動き。先週、足もとで大きな懸念材料として意識されたスコットランド住民投票を無難に通過したことで下値は堅い。また、後場の上海総合指数が上げ幅を1%超に拡大したことも好感し、豪ドル/ドルは0.8878ドルまで上値を伸ばしたほか、NZドル/ドルも午前の高値0.8086ドル付近で小じっかり。

  • 2014年09月24日(水)15時10分
    午後まとめ=ドル円108円半ば、日経平均は小幅続落

    ・日経平均は続落、大引けは38円安の16167円

    ・午前の円買い一服もドル円の戻り鈍く、108円半ばで横ばい

    ・中国株の大幅上昇も好感し、豪ドルはやや買いが優勢

  • 2014年09月24日(水)14時32分
    ドル円108円半ばで動意薄、豪ドルはやや買いが優勢

     後場の日経平均は下げ渋るも、マイナス圏で動意は鈍い。午前の円買いの動きは一服しているが、ドル円の戻りは鈍く108円半ばで上値の重い動きが続いている。一方で、豪ドルは小幅ながら買いが優勢。後場の上海総合指数が1%超に上げ幅を広げていることにも後押しされ、豪ドル/ドルは0.8877ドル、豪ドル円は96.38円まで高値更新の動き。

  • 2014年09月24日(水)13時45分
    ユーロ円オーダー=139.25円 買い厚め

    141.50円 売り厚め
    141.25円 売り厚め
    141.00円 売り厚め
    140.80円 売り厚め
    140.50円 売り厚め
    140.30円 売り厚め

    139.52円 9/24 13:20現在(高値139.92円 - 安値139.36円)

    139.25円 買い厚め
    139.00円 買い厚め
    138.80円 買い厚め
    138.50円 買い厚め
    138.25円 買い厚め
    138.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    138.00円 買い厚め

  • 2014年09月24日(水)13時31分
    後場の日経平均上値重い、ドル円・クロス円も若干上値切り下げ

     ドル円・クロス円は上方向に重し。後場の日経平均株価が前引けから下げる展開となっていることを受けて、ドル円は108.50円付近へ低下。クロス円も上値は重く、ユーロ円は139.50円近辺、豪ドル円は96.20円近辺へ小幅に押し戻されている。

  • 2014年09月24日(水)12時55分
    ユーロ円は139円台で上下、139.25円の厚めの買いが支え

     ユーロ円は139円台で上下。昨日来、139円前半へ下押す場面が見られるが、139.25円に控える厚めの買いが下支えとなっている。一方、昨日は140円の売りをこなしたものの、140.25円に置かれた厚めの売りをこなすには至らなかった。本日も同水準手前で上値が抑えられることになるか。

  • 2014年09月24日(水)12時44分
    ドル円は上下に厚めのオーダー控え、昨日来のレンジ維持か

     ドル円は108円後半で推移。昨日高値109.00円から上に位置する厚めの売りオーダーが上値を抑えている。下値は昨日安値108.25円に厚めの買いが置かれ始めた。昨日来のレンジに終始しそうな様相を強めている。

  • 2014年09月24日(水)12時00分
    ■東京午前=円が小幅高、首相が「円安の影響を注視」と発言

     午前のドル円・クロス円は上値の重い展開。世界的な景気減速への警戒感に伴うリスク回避ムードが広がる中、安倍首相の円安をめぐる発言を受けて円が小幅に上昇した。ドル円は108.46円、ユーロ円は139.36円、ポンド円は177.78円、スイスフラン円は115.45円、豪ドル円は96.09円、加ドル円は97.95円までそれぞれ下げ幅を広げた。安倍首相は「円安が地方や中小企業に与える影響を注視」と述べ、過度な円安への懸念を示した。
     ただ、その後は配当権利取り狙いの買いが入り株価が下げ幅を縮めたことで、ドル円・クロス円は下げ渋った。安倍首相が通常国会に補正予算案の提出を検討との報道や、「できる限り早くGPIFのポートフォリオ見直しを行いたい」と述べたことも、投資家のリスク回避マインドを和らげた可能性はある。とはいえ、先行きへの警戒感は払しょくされておらず、戻りは鈍かった。
     NZドルは小幅に切り返した。早朝に発表された8月貿易統計で、赤字額が縮小したことが下支えとなった。NZドル/ドルは0.8086ドル、NZドル円は87.97円までレンジ上限を広げた。ただ、中国向け輸出の減少傾向は変わっておらず、上値を大きく伸ばすような展開にはつながらなかった。
     その他の通貨ペアは、月末・四半期末関連のドル売りが散発的に出たようで、ユーロドルが1.2858ドル、ポンドドルが1.6408ドル、豪ドル/ドルが0.8865ドルまでレンジ上限を広げる場面が見られた。また、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁による「FRBは金利正常化を始める時期に来ている」との発言も伝わったが、市場の反応は限られた。
     この後は、ドル円・クロス円ともしばらく落ち着いた流れが続くか。警戒されていた中国株も前日比横ばいとなるなど、投資家の不安感を和らげる方向に動いている。もちろん欧州勢が参入してくれば状況が変わる可能性はあるが、少なくとも目先は様子見ムードが広がってもおかしくはないだろう。

  • 2014年09月24日(水)09時59分
    日経平均は下げ幅取り戻す、ドル円・クロス円も下値切り上げ

     ドル円・クロス円は下げ幅を縮小。100円安で始まった日経平均株価がその後に前営業日終値付近までもち直していることを受けて、円も小幅に売り直されている。ドル円は108.70円近辺、ユーロ円は139.70円付近へ戻している。安倍首相が通常国会に補正予算案提出を検討との報道や、「できる限り早くGPIFのポートフォリオ見直しを行いたい」と述べたことも、投資家のリスク回避マインドを和らげている可能性はある。

  • 2014年09月24日(水)08時56分
    リスク回避姿勢が強まり円買い優勢、NZドル円も伸び悩む

     円買いが優勢に。中国経済に対する懸念が意識されるなか、シンガポール取引所の日経平均先物が、シカゴ商品取引所(CME)の終値から下げて取引を開始したことで、リスク回避ムードが広がっている。ドル円は108.46円、ユーロ円は139.36円、ポンド円は177.78円、スイスフラン円は115.45円、豪ドル円は96.09円、加ドル円は97.95円までそれぞれ水準を下げた。NZドル円は、貿易赤字額の縮小が支えとなっているが、87.70円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年09月24日(水)08時05分
    クロス円は若干上値の重い展開、ユーロ円は139.75円近辺

     早朝のクロス円は、海外市場での株安を受けたリスク回避の流れが意識されているようで、ユーロ円は139.76円、ポンド円は178.30円、スイスフラン円は115.72円まで売りが先行している。ドル円も、クロス円の動向に引っ張られて108.79円までレンジ下限を広げた。ただ、海外で株安の影響はある程度織り込んだ感じで、円買いも一方的に強まる格好にはなっていない。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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