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2014年11月27日(木)のFXニュース(4)

  • 2014年11月27日(木)23時53分
    ドル円は117円半ばで小動き 今日は約1カ月ぶりの低ボラ

     ドル円は117円半ばで小動きが継続。ロンドンのフィキシングに向けた月末フローへの警戒はあるが、米祝日で市場参加者に乏しく値動きに期待しづらい。今日のレンジは50p程度と、約1カ月ぶりのボラティリティの低さ。

  • 2014年11月27日(木)23時01分
    ユーロ買い・ポンド売りフロー ポンドドルは安値塗り替え

     すでに取引のボリュームに厚みのなさが感じられるなか、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りフローを通じてポンドドルは1.5740ドルまで今日の安値を塗り替えた。ユーロドルは1.2480ドル前後で下げ渋るなど、クロスの取引が対ドルの動意にも波及している。ポンド円も185.02円までレンジ下限を拡大させており、ロンドンのフィキシングにかけて一段の動意があるか警戒したい。

  • 2014年11月27日(木)22時43分
    ユーロは反発地合いが小休止 独・仏の長期金利低下で

     ユーロドルは欧州序盤につけた1.2465ドルから、下値を切り上げる動きが一服。1.2475ドル前後で戻りが抑えられている。独11月消費者物価指数は市場予想通りの結果だったが、低インフレへの懸念は払しょくできず、明日のユーロ圏消費者物価指数への警戒も残る。また、欧州中央銀行(ECB)による国債購入を通じた追加緩和への期待も高まる格好となり、仏の10年債利回りが初めて1%の大台割れを示現。独長期金利も一時0.700%まで低下し、過去最低を記録するなど、域内各国の金利低下もユーロの重し。

  • 2014年11月27日(木)22時30分
    カナダ・3Q-経常収支 

    カナダ・3Q-経常収支   

    前回:-119億CAD(改訂:-99億CAD) 予想:-112億CAD 結果: -84億CAD

  • 2014年11月27日(木)22時06分
    ユーロドルは1.24ドル後半 独11月CPIは予想通りの着地

     独11月消費者物価指数・速報値は、前年比+0.6%と予想通りの着地。2010年2月以来の水準へ鈍化しているものの、すでに織り込まれていたことからユーロドルは1.24ドル後半で反応が鈍い。前月比では横ばいだった。欧州序盤に先行して発表された、独主要都市のインフレ鈍化を受けて売られていたユーロは、緩やかに下値を切り上げる動きを続けている。ユーロ円は146.80円近辺で推移。

  • 2014年11月27日(木)22時00分
    独・11月消費者物価指数

    独・11月消費者物価指数(前月比)

    前回: -0.3% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

  • 2014年11月27日(木)21時26分
    【ディーラー発】米国感謝祭で動意に乏しい(欧州午後)

    米国が感謝祭で休場となるため次第に動意が乏しくなり、ドル円は117円50銭付近の狭いレンジ内での動きが続いている。序盤に強まったユーロドルの下げは一服、やや買い戻しが入り1.2485付近まで反発。ドラギECB総裁の「必要であれば行動する準備は整う」との発言が伝わるが反応は限定的だった。また、豪ドル円は原油先物価格の低迷が重しとなり一時100円55銭付近まで売られた。21時26分現在、ドル円117.439-449、ユーロ円146.616-636、ユーロドル1.24843-851で推移している。

  • 2014年11月27日(木)21時00分
    独・12月GFK消費者信頼感調査

    独・12月GFK消費者信頼感調査

    前回:+8.5 予想:+8.6 結果:+8.7

  • 2014年11月27日(木)20時41分
    ユーロ下げ渋るも戻り鈍い、ドル円は117円半ばで膠着

     独主要州のさえない消費者物価指数を背景としたユーロ売りは一服したものの、ユーロは対ドル・対円で戻りが鈍い。ユーロドルは1.2470ドル付近、ユーロ円は146円半ばで、本日これまでの安値圏で推移。ドラギECB総裁、コンスタンシオECB副総裁の発言が伝わっているが、反応は見られず。
     また、ドル円は117.24円を安値に117円半ばに水準を戻し、もみ合い相場が続いている。米市場は感謝祭で金融市場は休場となり、値動きは一層鈍くなりそうだ。

  • 2014年11月27日(木)20時04分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=調整の円買い優勢、オセアニア通貨は小幅高

     東京タイム午前はドル円・クロス円に調整の円買い戻しが入った。ドル円は117.49円、ユーロ円は146.87円、ポンド円は185.48円、スイスフラン(CHF)円は122.17円まで水準を下げている。ただ、米感謝祭を控えて海外勢の参加も乏しいようで、値動きは調整の範囲。ユーロドルは1.25ドル付近、ポンドドルは1.57ドル後半、ドルCHFは0.96CHF前半で、クロス円の下落に連れ対ドルで小幅安だった。

     オセアニア通貨は豪指標やNZ準備銀行(RBNZ)の通貨売却額のニュースを支えに戻りを試した。豪ドルは、強めの豪7-9月期民間設備投資の発表後に買われた。ほどなく仲値公示にかけた円買い戻しによるクロス円の調整で伸び悩んだが、RBNZによる10月のNZドル売りが100万NZドルと小幅にとどまったことから、NZドル主導でオセアニア通貨が上昇。NZドル/ドルは0.7903ドル、豪ドル/ドルは0.8583ドル、NZドル円は92.40円から92.87円、豪ドル円は100.34円から100.87円まで一時上昇した。

     加ドルはオセアニア通貨など他の資源国通貨の上昇に追随しきれなかった。ドル/加ドルは一時1.1261加ドル、加ドル円は104.35円と加ドル小幅安。石油輸出国機構(OPEC)会合を前に、原油が下値を探る動きとなったことが、産油国通貨としての側面が注目される加ドルの上値を重くしているようだ。

    ■東京午後=ドル円は調整、NY市場はロング・ウィークエンドへ

     東京午後の為替市場では調整が継続。ドル円は117.26円まで弱含んだ。本日の感謝祭からNY市場は実質的にロング・ウィークエンド入りするため、昨日から持ち高調整のドル売りが持ち込まれており、足元でもこの流れが続いている。ドル円の下げにつれて、ユーロ円は146.63円、ポンド円は185.14円、加ドル円は104.14円まで円高推移。

     市場予想に反して前期比で増加した豪民間設備投資を受けて、豪ドルには買い戻しが継続。豪ドル/ドルは0.8603ドル、豪ドル円は100.94円まで水準を切り上げた。豪ドルに連動して、NZドル/ドルは0.7921ドルまで強含み。

     昨日、1.25ドル前半まで戻したユーロドルは1.25ドルちょうど付近でもみ合い。ポンドドルも1.57ドル後半で推移し、昨日からの高値圏を維持。

  • 2014年11月27日(木)19時55分
    ■LDN午前=独主要州CPI弱く、ユーロ軟調

     ロンドンタイム午前の為替相場ではユーロが軟調。独主要州の消費者物価指数(CPI)が軒並み鈍化したことが材料視された。独ザクセン州の11月CPIは前年比+0.7%と、2010年2月以来の低水準を記録し、独ヘッセ州のCPIは前年比+0.5%と2010年6月以来の低水準に鈍化した。ブランデンブルグ州のCPIも前年比+0.7%にとどまり、2010年2月以来の低水準となった。NYタイムで発表予定の独11月CPIへの警戒感も強まり、ユーロは売りが優勢に。

     ユーロドルは1.2524ドルを頭に1.2465ドルまで下値を広げ、ユーロ円も146.43円まで弱含んだ。独雇用統計は強い結果となったが、ユーロの動向を占うテーマから外れており材料視されず。ドラギECB総裁の「ファイナンス環境は異例なほど弱い」、「ECBが想定している穏やかな回復はまだ継続中」などの講演内容が伝わったが、サプライズはなく反応は見られなかった。ポンドは買いが先行するも、ユーロ安につられ失速。ポンドドルは1.5826ドルを高値に1.5748ドルまで反落し、ポンド円は185.95円から185.02円まで水準を切り下げた。

     資源国通貨はまちまち。強い豪民間設備投資を背景とした豪ドル買いが続き、豪ドル/ドルは0.8615ドル、NZドル/ドルは0.7927ドルまで上値を伸ばしたが、ユーロドル主導のドル高を受けて上げ幅を縮小。また、豪ドル円は101.06円、NZドル円は92.99円まで高値を更新した。加ドルは重い動き。石油輸出国機構(OPEC)が本日生産目標を公表する予定となっているなかで、原油価格が軟調に推移しており、加ドルを圧迫。ドル/加ドルは1.1279加ドル、加ドル円は104.10円まで加ドル売りが進んだ。

     また、ドル円は感謝祭休暇で市場参加者のフローが細まっている中、小動き。117.24円を安値に戻りは117円半ばにとどまっている。

  • 2014年11月27日(木)19時47分
    LDN序盤まとめ=ユーロ軟調、ドル円は117円前半で底堅い

    ・ユーロ軟調、独主要州の消費者物価指数の鈍化を嫌気

    ・強い独雇用データや、ECB総裁発言には反応示さず

    ・ドル円は117円前半で底堅く、117円半ばに小戻し

    ・加ドルは重い動き、OPEC控え原油価格の下落が進んでいることが圧迫材料

  • 2014年11月27日(木)19時00分
    ユーロ圏・11月消費者信頼感

    ユーロ圏・11月消費者信頼感

    前回:-11.6 予想:-11.6 結果:-11.6

  • 2014年11月27日(木)18時30分
    南ア・10月卸売物価指数(前月比)

    南ア・10月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    南ア・10月卸売物価指数(前年比)

    前回:+6.9% 予想:+6.6% 結果:+6.7%

  • 2014年11月27日(木)18時27分
    【ディーラー発】ユーロ軟調(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル売りが先行。しかし、弱い独・CPI指標の結果を受け、ユーロ売りに傾斜。対ドルで1.25台を割り込み一時1.2465付近まで軟化、対円でも147円手前から146円46銭付近まで下落し本日安値を更新。また、日通し堅調推移していた資源国通貨も原油先物相場の急落を受け軒並み冴えない動き。一方ドル円は東京時間の安値更新後、対ユーロでのドル買いが波及し117円54銭付近まで盛り返した。18時27分現在、ドル円117.473-483、ユーロ円146.509-529、ユーロドル1.24716-724で推移している。

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