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2015年04月17日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年04月17日(金)23時19分
    強弱混在の米指標の発表後、ドル円は119円付近で振幅

     日本時間23時発表の米経済指標は、米4月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報(結果95.9、予想94.0)が強め、米3月景気先行指数(結果 前月比+0.2%、予想+0.3%)がやや弱かった。ドル円は、指標発表目前に推移していた119円付近での上下を続けている。ユーロドルは1.07ドル後半、ユーロ円は128円前半での動き。

  • 2015年04月17日(金)23時00分
    米・4月ミシガン大学消費者態度指数など

    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:93.0 予想:94.0 結果:95.9

    米・3月景気先行指標総合指数

    前回:+0.2%(改訂:+0.1%) 予想:+0.3% 結果:+0.2%

  • 2015年04月17日(金)21時55分
    ドル円はプラス転換、NY勢参入後は値動き荒い

     ドル円は119.24円までプラス転換した。米消費者物価指数(CPI)はコア前年比が+1.8%となり、市場予想や前回値の+1.7%を上回っただけでそれほどポジティブな結果ではないが、値動きは荒れている。ユーロドルは1.07ドル半ばまで伸び悩み、ロンドン午前の上げを消した。

  • 2015年04月17日(金)21時30分
    米・3月消費者物価指数など

    米・3月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    米・3月消費者物価指数(前年比)

    前回:0.0% 予想:0.0% 結果:-0.1%

    米・3月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    カナダ・3月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.9% 予想:+0.6% 結果:+0.7%

    カナダ・3月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.0% 予想:+1.0% 結果:+1.2%

    カナダ・3月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.3% 結果:+0.6%

    カナダ・3月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.1% 予想:+2.1% 結果:+2.4%

    カナダ・2月小売売上高(前月比)

    前回:-1.7%(改訂:-1.4%) 予想:+0.5% 結果:+1.7%

    カナダ・2月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:-1.8%(改訂:-1.5%) 予想:+0.7% 結果:+2.0%

    カナダ・2月対カナダ証券投資額

    前回:+57.3億CAD(改訂:57.5億CAD)   予想:N/A 結果:+92.7億CAD

  • 2015年04月17日(金)21時04分
    【ディーラー発】ドル売り、一時強まる(欧州午後)

    ドル円は米債利回りの低下幅拡大や、日経先物の軟調な動きが重しとなり118円57銭付近まで下値を拡大。その後は米債利回りの低下が落ち着いたことから、除々に買い戻しが進み118円75銭付近まで反発。ユーロドルも1.0850近くまで上伸した後に、一転売りが強まり一時1.07台に反落した。また、午前に強まったポンド買いは一服したものの、ポンド円が178円半ばで、ポンドドルは1.50前半で底堅く推移している。21時04分現在、ドル円118.735-745、ユーロ円128.498-518、ユーロドル1.08210-218で推移している。

  • 2015年04月17日(金)20時33分
    ドル売り小休止、ユーロドルは1.08ドル割れに押し戻す

     ロンドンタイムに入り強まったドル売りは小休止。ユーロドルは1.0849ドルを高値に1.08ドル割れ、ポンドドルは1.5054ドルから1.5010ドル付近に上げ幅を縮小している。ドル円は118円半ばで下げ渋り、118.75円付近に小幅持ち直している。米10年債利回りの低下も一服し、1.85%付近で推移。米指標の発表を控え、動きはいったん落ち着きそうだ。

  • 2015年04月17日(金)20時02分
    東京為替サマリー(17日)

    ■東京午前=小動きのなか、ドル円は119円前半で底堅く推移

     東京タイム午前の為替相場は総じて小動き。主だったイベントや経済指標の発表がなかったことに加え、最近発表された最新データで米経済がさえない内容が相次ぎ、米景気の勢い鈍化が意識され始めているなか、積極的な取引は見送られた。また、麻生財務相は、G20財務相・中央銀行総裁会議で「世界経済について議論した」、「日本経済は回復基調と伝えた」と述べたが、市場の反応は限定的だった。

     ドル円は118.89円から119.14円と狭いレンジでの値動きとなった。米景気の先行き不安が高まっていることや日経平均株価がマイナス圏で推移したこともあり、やや上値の重い展開。序盤、他通貨でのドル売りの流れが波及し、ユーロドルは1.0787ドル、ポンドドルも1.4948ドルまでレンジ上限を広げる場面もあったが、ドル売りの動きが一巡後は失速。ユーロドルは1.07ドル半ば、ポンドドルも1.49ドル前半へ軟化。ユーロ円は128円前半、ポンド円は177円後半で小動き。

     一方、豪ドルはやや軟調。豪ドル円は92.95円を頭に92.50円、豪ドル/ドルは0.7806ドルをレンジ上限に0.7770ドルまで弱含み、本日の安値を塗り替えた。NZドル円は91.02円まで下げた。NZドル/ドルはレンジ上限の0.7674ドルから0.7646ドルまでレンジ下限を広げた。

    ■東京午後=ドル円、118円後半で引き続き底堅さ示す

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。今週に入って、さえない米経済指標を受けて早期利上げへの思惑がやや後退し、ドルの持ち高調整が優勢となっている。ただ、ドルの先高感から値幅は限られ、月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは方向感に欠ける動きが続きそうだ。本日のNYタイムでは米3月消費者物価指数や米4月ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値の発表が予定されている。

     ドル円は119円を挟んで小幅上下。日経平均は200円超の下げ幅で軟調な動きとなったが、円相場の反応は鈍い。昨日他通貨が対ドルで強含む場面でも、ドル円は引き続き118円後半で底堅さを示している。ユーロドルは1.07ドル後半で小じっかり。不透明感が続くギリシャ問題を背景に、ユーロは値幅を伴った動きが当面続きそうだ。ポンドドルは1.49ドル前半で横ばい。ロンドンタイムでは3月の英雇用データの発表が予定されている。予想と大きく振れない限り、選挙相場が続く中反応は鈍いか。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.77ドル後半、NZドル/ドルが0.76ドル半ばの狭いレンジ内で小動きにとどまった。

     クロス円も方向感は出ず、ユーロ円が128円前半、ポンド円が177円後半、豪ドル円が92円半ば、NZドル円が91円前半で推移。

  • 2015年04月17日(金)19時52分
    ■LDN午前=ドル全面安、第2四半期の米経済に警戒感も

     ロンドン午前はドルが全面安。特にこれといった手がかりはなかったが、じりじりとしたドル売りが続いた。1-3月期の米経済指標が弱いことで利上げ開始慎重論が高まっているうえ、4-6月期に対する警戒感もある。利益確定のドル売りの流れが根強い。発表された英雇用統計やユーロ圏消費者物価指数はそれほど手がかりにはなっていない。

     ユーロドルは1.0849ドルまで上昇し、21日移動平均線を上回っている。ポンドドルは1.5054ドルまで上げ、1.50ドルの大台を回復。2月の英ILO失業率は5.6%に低下し、2008年7月以来の低水準を記録した。豪ドル/ドルは0.7843ドル、NZドル/ドルは0.7741ドルまで上昇。NZドル/ドルは1月20日以来の高値を更新している。ドル円は米長期債利回りの低下もあって118.57円まで下げた。

     対ドルで欧州通貨やオセアニア通貨が上昇したことでクロス円はしっかり。ユーロ円は128.72円、ポンド円は178.73円、豪ドル円は93.04円、NZドル円は91.83円まで上げた。

  • 2015年04月17日(金)19時24分
    ドル売り続く、ドル円は118円半ば

     ドル売りが継続。米長期債利回りが1.85%付近まで低下基調を強めた動きを眺めながらドル円は118.57円まで一段安。また、ユーロドルは1.0849ドル、ポンドドルは1.5054ドルまで一段高となり、資源国通貨も堅調。豪ドル/ドルは0.7843ドル、NZドル/ドルは0.7741ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.2137加ドルまでドル安・加ドル高が進んでいる。米経済指標が低調な結果が続いているなか、今晩の3月の米消費者物価指数や4月の米ミシガン大学消費者信頼感指数のネガティブな結果も警戒されているもよう。

  • 2015年04月17日(金)19時07分
    ポンドドルのショートカバー続く、ドル円は下値切り下げ

     ポンドドルのショートカバーが継続。1.5043ドルまで上昇し、3月18日以来の高値を更新。本日の英雇用統計では失業率の改善などが引き続き確認された。英国と米国の経済指標の強弱に意識が向いている可能性はある。ただ、来月の英総選挙を控えて大きな流れにはなりにくい。

     ドル円は118.62円まで弱含み。3月26日以来の安値をつけている。ロンドン序盤から米長期債利回りが一段と低下しドル円の重しに。米10年債利回りは-0.033%の1.856%で推移。

  • 2015年04月17日(金)18時55分
    ユーロドル上げ一服、ブルームバーグのシステムは復旧

     ユーロドルは1.0834ドルまで上昇後、上げ一服。ロンドンのランチタイムに差し掛かるなかで値動きが鈍りつつある。ブルームバーグの専用端末のシステム障害はようやく復旧したもようで、現在は正常に稼働している。

  • 2015年04月17日(金)18時26分
    【ディーラー発】ドル円、一時下値広げる(欧州午前)

    米10年債利回りの低下基調が続くなか、ドル円は今週安値を更新し118円72銭付近まで売られた。大手情報ベンダーのシステムダウンを材料にリスク回避の動きが一時的に強まった模様。一方、ユーロドルは序盤に売りが先行したものの、一転買いが強まり1.0830付近まで上値拡大、ユーロ円も連れて128円72銭付近まで上昇。また、英雇用統計の強い結果を受けポンドドルは1.50台に乗せ、対円では128円71銭付近まで上伸した。18時26分現在、ドル円118.838-848、ユーロ円128.421-441、ユーロドル1.08080-088で推移している。

  • 2015年04月17日(金)18時09分
    ユーロドル堅調、昨日高値を上回る

     ユーロドルは昨日高値を上回る1.0830ドル付近まで上げ幅を拡大。ユーロ圏消費者物価指数・確報値は速報値と変わらず手がかりにはなっていないが、昨日上値が抑えられた21日移動平均線の水準を突破して上値がやや広がった。最近の弱い米経済指標を背景としたドル売りや、ポンド高・ドル安の動きもユーロドルを支援。ユーロ円は128.70円付近まで高値を更新している。

  • 2015年04月17日(金)18時00分
    ユーロ圏・3月消費者物価指数

    ユーロ圏・3月消費者物価指数(HICP)(前年同月比)

    前回:-0.1% 予想:-0.1% 結果:-0.1%

     

  • 2015年04月17日(金)17時30分
    英・3月失業率など

    英・3月失業率

    前回:2.4% 予想:2.3% 結果:2.3%

    英・3月失業保険申請件数

    前回:-3.10万件 予想:-2.95万件 結果:-2.07万件

    英・2月失業率(ILO方式)

    前回:5.7% 予想:5.6% 結果:5.6%

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