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2015年04月21日(火)のFXニュース(4)

  • 2015年04月21日(火)23時52分
    ドル安の動きを受けて、クロス円はしっかり

     利益確定のドル売りが入るなか、対ドルで欧州通貨や資源国通貨が上げている。ユーロ円は128.40円、ポンド円は178.51円、豪ドル円は92.65円、NZドル円は92.12円まで上昇した。ドル相場を軸にクロス円にも値動きが出ている。ただ、手がかりは見当たらず、あくまで調整の範囲内である。

  • 2015年04月21日(火)23時41分
    利益確定のドル売りが優勢に、ユーロドルは下げを消す

     利益確定のドル売りが入っている。ドル円は119.83円の高値から119.50円付近まで失速。ユーロドルは1.0730ドル付近まで戻し、本日これまでの下げ幅をほぼ消した。ポンドドルは1.4929ドルまで強含み。米長期債利回りの上げ一服に合わせてドル売りとなったようだ。手がかりが乏しく、短期筋主導の展開が続いている。

  • 2015年04月21日(火)22時51分
    クロス円の一角は堅調、ドル円の底堅さが背景

     クロス円の一角はしっかり。ユーロ円は128円ちょうど付近へ戻し、本日これまでの下げ幅を消している。ポンド円は178.22円まで高値を更新。ドル円の堅調さがサポート要因。

     一方で加ドル円は重く、97円半ばへ押し戻されている。ドル/加ドルが1.2297加ドルまで加ドル安推移していることが背景。手がかりは特に見当たらないが、先週にかけてドル安・加ドル高に振れた反動が出ているようだ。

  • 2015年04月21日(火)22時21分
    ドル円、119.60円付近で底堅い 米利回りの動向が手がかり

     一時伸び悩んでいたドル円は119.60円付近まで底堅くなっている。下げていた米長期債利回りが前日水準へと戻し、ドル円をサポート。短期筋は金利動向を手がかりに売買しているようだ。ユーロドルは1.0700ドルちょうど付近、ポンドドルは1.4880ドル付近で重くなっている。

  • 2015年04月21日(火)21時12分
    欧州序盤のドル高修正が優勢 ユーロドルは1.07ドル台へ

     NY朝方の為替市場では、欧州序盤のドル高への修正が優勢。対ユーロでの底堅さで下げが限定的だった豪ドル/ドルは、0.7744ドルまで上値を拡大。NZドル/ドルも0.7711ドルまで高値を更新している。ユーロドルは1.07ドルを回復させ、ポンドドルも1.49ドルちょうど付近まで反発。ドル円は119.35円前後と、欧州タイムからの上げ幅を帳消しにして上値が重い。

  • 2015年04月21日(火)20時36分
    NZドル堅調、NZドル円は1/13以来の92円台に復帰

     政策見通しの格差から、NZドルは対豪ドルでも買いが続いている。ユーロドル主導のドル買いが一服しているなか、NZドル/ドルは0.7709ドルまで上値を伸ばすなど底堅く推移している。対円でも堅調な動きで、NZドル円は92.01円まで上値を伸ばし、1月13日以来の92円大台を復帰した。

  • 2015年04月21日(火)20時03分
    東京為替サマリー(21日)

    ■東京午前=豪ドル軟化、RBAは追加緩和が適切となる可能性

     東京タイムの午前、ドル円はしっかり。欧米市場の流れを引き続き株式市場は堅調。実需筋などのドル買いフローや日経平均が19800円台を回復したことなど背景に、119.50円まで強含み、本日の高値を更新。また、欧州通貨を中心にドル買いの流れも散見され、ユーロドルは1.0720ドル、ポンドドルは1.4881ドルまで下押し、朝からのレンジ下限を広げた。一方、クロス円はドル円での円売り地合いを受け、ユーロ円は128円前半、ポンド円は177円後半で下げ渋っている。

     豪ドルは弱含み。4月7日開催分のRBA理事会議事録が公表された。「追加緩和が今後適切となる可能性」、「直近の指標はトレンドを下回る成長を示唆」としたものの、「インフレなどの指標を確認する必要があり、4月は利下げしないことが適切と判断した」ことが明らかになった。議事録公表後に、豪ドル円は91.75円、豪ドル/ドルは0.7683ドルまで下押しした。ドル高の流れが、豪ドルの上値を圧迫した側面もある。

     議事録は緩和方向を見据えた内容ではあるが、後半の指標を確認する必要があるとの部分からは、RBAが利下げを急がない姿勢も感じられるため、豪ドルの下げ幅は限定的だった。明日は、豪1-3月期の消費者物価指数が発表される。また、NZドルは豪ドルに連動。NZドル円は91.18円、NZドル/ドルは0.7635ドルまで弱含み、本日の安値を塗り替えた。

    ■東京午後=ドルが底堅さ維持も値動きは乏しい

     午後もドルは底堅さを維持して推移した。昨日、7営業日ぶりに反発して引けたドル円は、日経平均株価の一段高も多少のサポート要因に119.55円までレンジ上限を拡大させた。ただ、値動き自体は20p程度と膠着感が強い。ユーロドルは1.0713ドル、ポンドドルは1.4876ドルまでわずかに安値を更新したが、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.76ドル半ばで下げ渋り下値は広がっていない。豪準備銀行(RBA)による追加緩和実施が意識された豪ドルも、まずは明日の豪1-3月期消費者物価指数の結果を見極めたいとの思いから売りは一巡した。

     クロス円も小動き。ユーロ円は128円前半、ポンド円は177円後半、豪ドル円は91円後半、NZドル円は91円半ばを中心とした振幅に終始した。株価動向以外に手掛かりは乏しく、その株価との相関性も以前ほどに明確ではない。内閣府が発表した2月景気動向指数の確報値では、先行指数や一致指数がともに速報値から下方修正されたが市場の反応は極めて限定的だった。

  • 2015年04月21日(火)19時18分
    ■LDN午前=ギリシャ懸念で、ユーロ筆頭に欧州通貨軟調

     ロンドンタイム午前の為替相場では欧州通貨が軟調。使い古された材料ではあるが、ギリシャ債務問題や英総選挙への不透明感が引き続き上値の抑制要因となった。欧州中央銀行(ECB)がギリシャの改革が不十分だった場合、ギリシャの銀行に対する緊急流動性支援(ELA)に制限をかける可能性を検討していると一部通信社が報じたことも、ユーロ売りを加速させた。

     ドル高の流れを受けて、ドル円は119円半ばで底堅く推移。浜田内閣官房参与の「インフレ率がコアコアで目標達成できないなら追加緩和必要」との発言を受けて一時的に円売りが強まり、119.80円まで上値を伸ばしたが高値圏では利益確定の売りに押された。

     ユーロドルは1.0660ドルまで下落し、ユーロ円も127.45円までじり安。この日発表された独4月ZEW現況指数は+70.2と、足元のユーロ安や原油価格の低迷を受けて大きく改善し、2011年半ば以来の高水準を示現した。一方で先行きの景況感は、ギリシャ問題への警戒感もあって市場予想を下回る結果となった。先週末に、約1カ月ぶりとなる1.50ドル台回復を果たしたポンドドルは、1.4857ドルまで水準を切り下げた。ポンド円も178.17円を高値に177円後半で伸び悩んだ。5月7日に予定されている、英総選挙への警戒感は根強い。

     オセアニア通貨は小じっかり。対ユーロでの買いも支えに下押しは限られ、ドル買いが一巡すると、豪ドル/ドルは0.7733ドル、NZドル/ドルは0.7695ドルまで小幅高。対円もドル円の上昇につれ、豪ドル円は一時92.42円、NZドル円は91.89円まで上昇した。

  • 2015年04月21日(火)19時10分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨軟調、ドル円は一時119円後半に

    ・ギリシャ債務問題・英総選挙懸念を背景とした欧州通貨の軟調地合いが継続

    ・浜田内閣官房参与、「インフレ率がコアコアで目標達成できないなら追加緩和必要」

    ・浜田発言でドル円は一時119.80円まで上昇も、利食い売りで119円半ばへ戻す

  • 2015年04月21日(火)18時28分
    ドル円は欧州序盤から「いって来い」 上値伸ばせず

     ドル円は119.45円前後まで高値から失速。ドル高と浜田内閣官房参与の発言を受けた円安でつけた119.80円が目先の高値となった。欧州序盤からは「いって来い」の動き。サポート要因だった欧州株高も一巡し、英FT100や仏CACは一時マイナス圏へ沈む場面もあった。緩やかな低下が続く21日移動平均線や、日足一目均衡表・転換線を超えた水準での上値の重さを露呈する格好となった。

  • 2015年04月21日(火)17時54分
    ドル高一服 対ユーロで堅調だったオセアニア通貨は底堅い

     豪ドル/ドルは0.7725ドル前後、NZドル/ドルは0.7681ドルまで上昇した。ユーロやポンドの下落を通じたドル高が一巡すると、対欧州通貨で買いが優勢だったオセアニア通貨の上値が軽くなっている。豪ドル円は92.40円、NZドル円は91.84円までレンジ上限を拡大させた。

  • 2015年04月21日(火)17時33分
    内閣官房参与の発言はいったんの利食いポイントに ドル円失速

     欧州通貨を中心にドル高が断続的に続くなか、浜田内閣官房参与の発言で円売りが入り、ドル円は一時119.80円まで上値を拡大。クロス円も総じて買いで反応した。ただ、ドル円の高値近辺は短期筋にとって、いったんの利益確定のポイントになったもよう。クロス円も失速した。

  • 2015年04月21日(火)17時11分
    やや円売りも、ドル円は119.80円まで

     ドル買いは一服しているが、やや円売りの動きが散見。ドル円は119.80円まで高値を更新し、ポンド円は178.17円、豪ドル円は92.36円、NZドル円は91.84円、加ドル円は97.62円まで上値を伸ばしている。日欧株高が円売りの下支えとなっているほか、浜田内閣参与の「コアコアで目標達成できないなら追加緩和必要」との発言も意識されているもよう。

  • 2015年04月21日(火)17時02分
    ドル円はじり高が続く、一目・転換線に接近

     ドル円はじり高傾向が続き、119.66円まで上値を拡大させている。欧州株式市場の堅調さや、日米の株価先物の大幅高も支援材料。目先の上値の抵抗として意識される、日足一目均衡表・転換線119.69円に接近した。ユーロ円も127.60円前後が下げが一服している。

  • 2015年04月21日(火)16時25分
    ドル円119円半ば 相対的なドル高や株価先物上昇でも上値限定

     ドル円は119.60円まで水準を切り上げたが勢いは極めて限定的。ユーロの下落が主導する相対的なドル高や、CME225先物が2万円台回復まで強含んだことで下値はサポートされているが、クロス円の下げが相殺している。ユーロ円は一時127.45円と、16日以来の安値圏まで下落している。

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