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田向宏行
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2015年04月17日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年04月17日(金)17時16分
    ユーロは1.08ドル付近、システムダウンで身動き取れず

     ロンドン午前、ユーロドルは1.08ドルちょうど付近まで水準を切り上げた後、値動きが乏しくなっている。ユーロ圏経常収支に反応はみられず。ドル円は最近のサポート水準である118円後半で下げ渋りつつも、あまり値動きはみられない。ブルームバーグのシステムが約1時間程度ダウンしたままであり、市場参加者のフラストレーションは溜まる一方だが、目を奪われた状況下で身動きもとりづらい。

  • 2015年04月17日(金)17時00分
    ユーロ圏・2月経常収支

    ユーロ圏・2月経常収支

    前回:+294億EUR(改訂:+305億EUR) 予想:N/A 結果:+264億EUR

  • 2015年04月17日(金)16時41分
    ドル円はじり安、ブルームバーグのシステムがダウン

     ドル円は118.80円付近でじり安。ロンドン午前の金融市場の値動きが活発化する時間帯にブルームバーグのシステムがダウンしており、現場はやや混乱している。この後のユーロ圏経常収支や英雇用統計など注目度はあまり高くないが、市場参加者のストレスはたまり気味。

  • 2015年04月17日(金)16時33分
    小幅ながらドルは全面安、ユーロは1.08ドルちょうど付近

     ポンドドルは1.4970ドル付近、ユーロドルは1.0800ドルちょうど付近まで上昇し、ドル売りが優勢。その他の通貨に対してもドル売りが入っており、オセアニアも対ドルで高値を更新した。ロンドン朝方からドルの売買が交錯気味だったが、結局はドル安方向に流れ始めた。ドル円は118.80円付近で重い。

  • 2015年04月17日(金)16時15分
    スイス・2月実質小売売上高

    スイス・2月実質小売売上高(前年比)

    前回:-0.3% 予想: N/A 結果:-2.7%

  • 2015年04月17日(金)16時11分
    ドル円軟化、米長期債利回りの低下に連動

     ドル円は118.84円まで軟化。米長期債利回りがやや急速に下げており、ドル円も連動している。米10年債利回りは2bpほど低下。

  • 2015年04月17日(金)14時40分
    ■東京午後=ドル円、118円後半で引き続き底堅さ示す

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。今週に入って、さえない米経済指標を受けて早期利上げへの思惑がやや後退し、ドルの持ち高調整が優勢となっている。ただ、ドルの先高感から値幅は限られ、月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは方向感に欠ける動きが続きそうだ。本日のNYタイムでは米3月消費者物価指数や米4月ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値の発表が予定されている。

     ドル円は119円を挟んで小幅上下。日経平均は200円超の下げ幅で軟調な動きとなったが、円相場の反応は鈍い。昨日他通貨が対ドルで強含む場面でも、ドル円は引き続き118円後半で底堅さを示している。ユーロドルは1.07ドル後半で小じっかり。不透明感が続くギリシャ問題を背景に、ユーロは値幅を伴った動きが当面続きそうだ。ポンドドルは1.49ドル前半で横ばい。ロンドンタイムでは3月の英雇用データの発表が予定されている。予想と大きく振れない限り、選挙相場が続く中反応は鈍いか。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.77ドル後半、NZドル/ドルが0.76ドル半ばの狭いレンジ内で小動きにとどまった。

     クロス円も方向感は出ず、ユーロ円が128円前半、ポンド円が177円後半、豪ドル円が92円半ば、NZドル円が91円前半で推移。

  • 2015年04月17日(金)14時23分
    【ディーラー発】全般に動意薄(東京午後)

    週末を控えポジション調整に伴う動きが優勢となり、日経平均が下げ幅を一時200円超まで拡大したものの市場への影響は限定的。ドル円は119円を挟んだ狭いレンジでの小動きが継続しており、その他クロス円も豪ドル円が92円50銭付近、ポンド円が177円70銭付近で値動きが乏しくなるなど総じて動意薄。また、ユーロドルは1.0770付近、ポンドドルも1.4930付近での揉み合いが続いている。14時23分現在、ドル円119.014-024、ユーロ円128.192-212、ユーロドル1.07720-728で推移している。

     

  • 2015年04月17日(金)14時00分
    国内・3月消費者態度指数 一般世帯

    国内・3月消費者態度指数 一般世帯

    前回:40.7 予想:41.3 結果:41.7

  • 2015年04月17日(金)13時02分
    ドル円は119円を挟んで推移、ユーロやポンドは対ドルでこう着

     ドル円は119円を挟んでのもみ合いが続く。緩やかなドル売り地合いのなか上値は重く、118.80円近辺で押し目買いの意欲も強く、動きが取れないようだ。一方、ユーロドルは1.07ドル後半、ポンドドルは1.49ドル前半で値動きが限定されている。欧州勢の待ちとなっている。

     後場の取引開始から売りが先行した日経平均が一時200円超す下落なったことも、ドル円の上値を重くしたようだ。

  • 2015年04月17日(金)12時31分
    豪ドルはやや軟調地合い、豪ドル円は一時92.50円まで下押す

     一時豪ドル円は92.50円、豪ドル/ドルは0.7770ドルまで下押し、朝からのレンジ下限を広げている。前日発表された豪3月雇用指標結果が好感され豪ドル買いに反応したものの、一段の豪ドル買い材料に不足気味のようだ。中国景気減速懸念が高まるなか、豪経済の先行き不透明さが増している。
     
     NZドルはやや上値が重いながら、NZドル円は91.10円近辺、NZドル/ドルは0.7650ドル前後で小動き。

  • 2015年04月17日(金)12時22分
    ユーロドル 上下繰り返すなかでレンジ内のオーダー閑散に

     ユーロドルは1.07ドル半ばで推移。昨日は8日以来の1.08ドル台まで上昇するなど、ECB理事会後の反発地合いが続いた。2003年以来の安値をつけた、先月中旬からは広いレンジで上下している。見慣れた水準ということもあり、レンジ内に新たなオーダーを構築する動きは控えめ。買いは1.0600ドル、売りは1.0850ドルに控えている。

  • 2015年04月17日(金)12時14分
    ドル円、直近安値付近に積極的な買い

     ドル円は119円を挟んだ小幅な振幅。119円半ばが重い一方で、118円台に入ると下げ渋っている。直近安値付近118.80円には、実需やリアルマネー系からの強い押し目買い意欲が確認できる。ただし、この水準をこなして3日の米雇用統計後につけた118.71円を割り込むと、ストップロスの売りも控えている。瞬間的にでも、下げが加速する可能性は否定できない。

  • 2015年04月17日(金)12時06分
    ■東京午前=小動きのなか、ドル円は119円前半で底堅く推移

     東京タイム午前の為替相場は総じて小動き。主だったイベントや経済指標の発表がなかったことに加え、最近発表された最新データで米経済がさえない内容が相次ぎ、米景気の勢い鈍化が意識され始めているなか、積極的な取引は見送られた。また、麻生財務相は、G20財務相・中央銀行総裁会議で「世界経済について議論した」、「日本経済は回復基調と伝えた」と述べたが、市場の反応は限定的だった。

     ドル円は118.89円から119.14円と狭いレンジでの値動きとなった。米景気の先行き不安が高まっていることや日経平均株価がマイナス圏で推移したこともあり、やや上値の重い展開。序盤、他通貨でのドル売りの流れが波及し、ユーロドルは1.0787ドル、ポンドドルも1.4948ドルまでレンジ上限を広げる場面もあったが、ドル売りの動きが一巡後は失速。ユーロドルは1.07ドル半ば、ポンドドルも1.49ドル前半へ軟化。ユーロ円は128円前半、ポンド円は177円後半で小動き。
     一方、豪ドルはやや軟調。豪ドル円は92.95円を頭に92.50円、豪ドル/ドルは0.7806ドルをレンジ上限に0.7770ドルまで弱含み、本日の安値を塗り替えた。NZドル円は91.02円まで下げた。NZドル/ドルはレンジ上限の0.7674ドルから0.7646ドルまでレンジ下限を広げた。

     午後の為替相場は模様眺めムードが強まりそうだ。週末を控えているほか、欧米タイムでの注目の経済指標やイベントの発表が予定され、内容を確かめたいとの思惑もある。日経平均がさえない動きも重しとなり、ドル円の上値は限定され119円近辺でこう着しそうだ。一方、ユーロドルは1.07ドル半ばをレンジ下限に底堅く推移しそうだ。

  • 2015年04月17日(金)11時38分
    午前まとめ=為替相場は小動き、ドル円は119円前半でこう着

    ・為替相場は小動き、ドル円は119円前半でもみ合い

    ・さえない米指標結果を受け、ややドル売りの動きも散見

    ・日経平均は軟調地合い、前引けは100円安の19785円

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