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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年05月07日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年05月07日(木)23時15分
    ユーロドルは1.1247ドルまで下落、欧州主要国の金利も低下

     ユーロドルは1.1247ドル、ユーロ円は134.26円までレンジ下限を広げるなど、ここ1週間程度の流れが巻き戻されている。これまで、ユーロの反発を主導してきた独債などの欧州主要国の金利も低下している。他通貨も同様の流れとなり、NZドル/ドルは0.7439ドル、豪ドル/ドルは0.7924ドル、NZドル円は88.79円、豪ドル円は94.56円までそれぞれ下落幅を広げた。

  • 2015年05月07日(木)22時55分
    スピード調整に伴うドル買い戻し継続、ドル円は119.30円台

     足もとの、ドル安のスピード調整に伴うドル買い戻しの流れが継続している。ドル円は119.40円付近と、米新規失業保険申請件数の発表後につけた戻り高値付近へ切り返している。一方で、ユーロドルは1.1270ドル前後へ押し戻されたほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9179CHFまでCHFが売られた。

  • 2015年05月07日(木)21時35分
    米雇用指標強くドル買い ユーロは一段安に

     米新規失業保険申請件数は26.5万件と、市場予想の27.8万件を下回った。2週連続で26万件台と好感できる結果となった。ドル円は119.30円までドル買いで反応。足元で弱さの目立っていたユーロはドル高がダメ押しとなり、ユーロドルが1.1262ドル、ユーロ円が134.37円まで一段安。ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.79ドル半ばで上値が重い。

  • 2015年05月07日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数 など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:26.2万件 予想:27.9万件 結果:26.5万件

    カナダ・3月住宅建設許可(前月比)

    前回:-0.9%(改訂:-0.3%) 予想:+2.0% 結果:+11.6%

  • 2015年05月07日(木)21時11分
    【ディーラー発】ユーロ軟調(欧州午後)

    午後に入り、独債利回りの上昇が一服するとユーロ売りに傾斜。ユーロドルは、高値圏でのもみ合いの後、1.13台を維持できず1.1295付近まで反落、ユーロ円も135円を割り込むと134円60銭付近まで下値を拡大し弱含み。また、ポンドは戻り売りに押されると再び下落基調へと転じ、対ドルで1.52付近、対円では181円13銭付近まで押しもどされている。またドル円は119円06銭付近まで本日安値を更新し、軟調地合いが継続している。21時11分現在、ドル円119.152-162、ユーロ円134.706-726、ユーロドル1.13053-061で推移している。

  • 2015年05月07日(木)20時53分
    ユーロが下げ幅拡大、ユーロポンドも「いって来い」

     ユーロドルは1.1304ドル、ユーロ円は134.73円まで下げ幅を拡大。欧州序盤の買いが一巡すると、調整する独長期金利の動向にも沿う格好で反落基調を強めている。ユーロポンドでは先行したユーロ高・ポンド安がほぼ「いって来い」となった。0.7440ポンド割れまでポンド買い戻しが進行している。

  • 2015年05月07日(木)20時46分
    米雇用データは弱い結果となるも、ドル円の動きは限定

     先ほど発表された米4月チャレンジャー人員削減予定数は前月よりも弱い内容だった。ただ、相対的に注目度が低めであることや、この後の米新規失業保険申請件数の発表を控えてドル円に目立った動きは見られていない。ドル円は119.10円付近で小動き。

  • 2015年05月07日(木)20時35分
    ユーロ軟化 独金利は調整の速度も相応

     ユーロドルは1.1323ドルまで、欧州序盤の高値1.1392ドルから反落。昨年12月以来となる0.777%まで急上昇していた独長期金利は、0.655%近辺まで相応のスピードで調整した。米長期金利もマイナス圏へ失速しているが、縮小傾向だった米独の金利差も修正されている。

     先ほど発表された米4月チャレンジャー人員削減予定数は、前年比+52.8%と大きく上振れた。ドル円は119.06円を安値に戻りが鈍い。

  • 2015年05月07日(木)20時30分
    米・4月チャレンジャー人員削減数

    米・4月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+6.4% 予想:N/A 結果:+52.8%

  • 2015年05月07日(木)20時25分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=指標弱いが豪ドル下げ渋る、ドル円もじり高

     東京タイム午前、ドル円は昨日NYからの地合いや、連休明けの株価がギャップをつけ下落したことによる円買いを背景に、119.32円まで下押した。しかし円買いをリードしていたクロス円が下げ渋って反発。ドル円も119.61円まで小幅高となった。

     日経平均株価が軟調に推移するなか、クロス円にはリスク回避を意識した円買い先行。ユーロ円は一時135.19円まで水準を下げている。ユーロドルが1.1325ドルまで下押すなど昨日NYタイムのドル売りに対し、各通貨の調整が重なったこともクロス円の動きを重くした。

     ただ、同じく売りを先行させていたオセアニア通貨が反発し、他通貨も対ドル・クロス円で上昇。弱い豪雇用指標のヘッドラインを受け、豪ドル/ドルは一時0.7925ドル、豪ドル円は94.69円へ下振れた。しかし4月就業者数は-2900人と、市場予想の+4000人より悪化したものの、前月分が+3万7700人から+4万8100人に上方修正されたことを差し引けば、おおむね予想の線。発表前から弱さを織り込んでいたこともあり豪ドルは反発に転じ、対ドルで0.7995ドル、豪ドル円は95.57円まで上昇した。豪10年債利回りが昨年12月以来の3%回復を果たしたことも支援。NZドル/ドルも下押し後に0.7518ドル、NZドル円は89.88円まで小幅高となった。ユーロドルも1.13ドル前半で下げ渋り、ユーロ円は135.59円までじり高。ポンドドルは1.52ドル前半、ポンド円は182円付近の底堅さを維持した。

    ■東京午後=値動き限定 海外で重要イベント控える

     午後の各通貨の値動きは限定的。連休中の海外市場の動向に連れた、関連市場の株安や債券安(利回り上昇)の流れにもほとんど影響を受けていない。英国ではこの後から、英総選挙の投票が開始される。明日には米国で4月雇用統計が予定されているほか、週明け11日にはユーロ圏財務相会合が開催。ギリシャ支援協議の行方が注視されるなど、週明けにかけて海外で重要イベントが多数控えており、積極的な売買は控えざるをえない状況でもあった。

     ドル円は119円半ばで小幅な振幅。日経平均株価は、1カ月ぶりの安値圏となる19200円台で下値模索が続いた。ユーロドルは1.1366ドル、ユーロ円は昨日高値を超える135.83円までじり高で推移。上げ幅自体は小幅ながら、下押し局面での押し目買い意欲の強さが確認できる展開だった。ポンドドルは1.52ドル半ば、ポンド円は182円前半で底堅い。時間外の米長期金利の低下も影響してか、全体的にドルがやや弱含みで推移した。

     資源国通貨にも買い戻しが継続。豪雇用指標後の下押しをこなした豪ドル/ドルは0.8005ドル、豪ドル円は95.65円まで日通しの高値を更新。NZドル/ドルは0.7528ドル、NZドル円は89.96円まで連れ高となった。

  • 2015年05月07日(木)20時09分
    ■LDN午前=ドル円119円近辺に下落、ユーロドルは底堅い

     ロンドンタイムではやや円買いが優勢。アジア・欧州株安を背景としたリスク回避の円買いも見られた。ドル円は昨日の安値を下回ると119.06円までじり安。ユーロ円は136.00円まで上値を伸ばして、2月18日以来の高値をつけた後は134.95円まで反落。スイスフラン(CHF)円は1月下旬以来の高値水準となる131.42円から、131円割れまで上げ幅を縮小した。また、ポンド円は180.96円、豪ドル円は94.59円、NZドル円は88.88円まで売られた。

     対ドルでは明日に米雇用統計、週明け11日にユーロ圏財務相会合を控え、方向感が鈍い。独10年債利回りが昨年12月以来の高水準となる0.78%近辺まで上昇基調を継続させ、独米利回り格差の縮小を背景にユーロドルは2月23日以来の高値を1.1392ドルまで塗り替えた。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9072CHFと、1月下旬以来の水準までCHF高が進んだ。また、ポンドドルは投票が始まった総選挙への懸念から売りが先行するも、ユーロやCHFなどの堅調な動きに連動し、1.5164ドルを安値に1.52ドル前半に持ち直した。オセアニア通貨はさえない動き。ユーロクロスでの売りも重しとなり、NZドル/ドルは0.7460ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.79ドル半ばに水準を切り下げた。

  • 2015年05月07日(木)20時04分
    LDN序盤まとめ=ユーロは高値更新の動き継続、ドル円はじり安

    ・米雇用統計などイベント控え方向感鈍いが、ユーロは対ドル・対円で高値更新の動き継続

    ・独10年債利回りは5カ月ぶりの高水準となる0.777%まで上昇

    ・アジア・欧州株安を背景にリスク回避の円買いが散見

    ・ドル円は119円近辺までじり安、クロス円もさえない

  • 2015年05月07日(木)19時55分
    ドル円はじり安、119.06円まで下押す

     ドル円はじり安。119.06円まで本日の安値を更新している。この流れがクロス円にも波及し、豪ドル円は94.59円、NZドル円は88.88円、加ドル円は98.61円まで下値を拡大。

     今月発表された最新データで、米指標結果は弱く、利上げ開始時期が遅れるとの見方が台頭。また、世界的な株安がドル円の重しとなっている。

  • 2015年05月07日(木)19時29分
    ユーロ円は一転して安値更新、対ドルにも巻き戻し

     ユーロ円は欧州序盤に瞬間的につけた136.00円をこの日の高値に、一転して135.15円まで下値を拡大。ユーロドルも1.1392ドルから1.1340ドル近辺まで失速している。対ユーロでのユーロ高も一巡。ポンドドルは1.52ドル前半、ポンド円は181円半ばまで安値から切り返した。

     ドル円は119.11円までじり安で推移。欧州株や日経先物夜間の軟調地合いと、ユーロ円の反落も重し。

  • 2015年05月07日(木)18時47分
    【ディーラー発】欧州通貨荒い値動き(欧州午前)

    欧州時間に入り、英総選挙への警戒感が強まりポンド売りが先行。ポンドドルは1.5162付近まで急落、ポンド円も181円を割り込むと180円94銭付近まで下値を広げた。対主要通貨でポンド全面安の様相を呈しいていたが、独債利回りの急騰をきっかけにユーロドルが1.1392付近まで上昇する動きにつれてポンドドルも序盤の下げ幅を埋める荒い値動き。一方ドル円は対欧州通貨でのドル売りに押され一時119円15銭付近まで軟化し弱含みとなっている。18時47分現在、ドル円119.256-266、ユーロ円135.673-693、ユーロドル1.13765-773で推移している。

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