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2015年06月03日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年06月03日(水)23時20分
    ユーロドルは1.1273ドルまで 対円は140円が迫る

     独長期金利の上昇をサポートに、ショートカバーをこなしてユーロは一段高。前日同様に値動きの軽さが顕著。ユーロドルは1.1273ドルまで上げ幅を広げ、ユーロ円は139.85円と140円の節目に迫っている。

  • 2015年06月03日(水)23時00分
    米・5月ISM非製造業景況指数

    米・5月ISM非製造業景況指数

    前回:57.8 予想:57.0 結果:55.7

  • 2015年06月03日(水)22時48分
    米PMIは小幅な下方修正 ドル円はユーロ高にも押され上値重い

     マークイットが発表した米5月のサービス業および総合PMIの確報値は、ともに速報値から小幅だが下方修正された。ドル円は5月ADPの後に上振れてつけた124.68円から、ユーロ高にともなうドル安も重しとなって124.30円近辺まで押し戻されている。

  • 2015年06月03日(水)22時34分
    ユーロドルは1.12ドル回復 対円は一段高に

     ドラギ総裁の会見は、特段のサプライズなく終了した。ただ、ユーロはユーロ債利回りの上昇にもサポートされながら上値追いの動きを強めている。ユーロドルは1.1228ドルまでショートカバーを巻き込み上昇。ユーロ円は139.62円まで一段高で推移している。

  • 2015年06月03日(水)22時22分
    米独の長期金利は上昇 金利差からはユーロに軍配

     ドラギ総裁は記者会見で、インフレ率を継続的に調整するまでQEを継続する方針を明らかにした。出口政策に関する議論がなかったことや、現段階でQEを拡大させる必要性はないとの認識も示した。また、市場のボラティリティに応じて金融政策を調整する計画はないとも発言。買い入れは今後も粛々と実施される見通しだが、独長期債には売りが強まっている。独10年債利回りは0.8%を回復。米長期金利も連れて2.33%付近まで上昇しているが、金利差からはユーロ高・ドル安方向にバイアスがかかっている。ユーロドルは1.1170ドル台まで反発し、ユーロ円は139.17円まで上値を拡大。

  • 2015年06月03日(水)22時08分
    ユーロ円は一時139.00円 対ドルも持ち直す

     ユーロ円は一時139.00円と、昨日高値を超えて1月中旬以来の高値を塗り替えた。会見が続くドラギECB総裁の発言内容に特にサプライズはないが、ユーロドルも1.1079ドルを安値に1.11ドル半ばで切り返すなど上下。

  • 2015年06月03日(水)21時49分
    ECB総裁の会見スタート、ユーロ下げ渋るも反発は鈍い

     ドラギECB総裁の記者会見が始まっている。同総裁はインフレ率の調整が持続するまで量的緩和(QE)を継続させると強調した。また、GDP見通しを15年は+1.5%、16年は+1.9%に据え置いたが、17年は従来の+2.1%から+2.0%に下方修正した。今のところ、総裁発言に反応は限定的。
     米ADP雇用データや米貿易収支の予想比上振れを受けてユーロドルは1.1093ドルまで下押したが、1.11ドル前半に小幅水準を戻している。また、ユーロ円は138円前半で小動き。

  • 2015年06月03日(水)21時30分
    米・4月貿易収支など

    米・4月貿易収支

    前回:-514億USD(改訂:-506億USD) 予想:-440億USD 結果:-409億USD

    カナダ・4月貿易収支

    前回:-30.2億CAD(改訂:-38.5億CAD) 予想:-21.5億CAD 結果:-29.7億CAD

  • 2015年06月03日(水)21時15分
    米・5月ADP雇用統計

    米・5月ADP雇用統計

    前回:+16.9万人(改訂:+16.5万人) 予想:+20.0万人 結果:+20.1万人

  • 2015年06月03日(水)21時08分
    ユーロオーダー=1.10ドル半ばに厚めの買い

    1.1300ドル 売り、OP3日NYカット
    1.1275ドル OP3日NYカット
    1.1205ドル OP3日NYカット
    1.1200ドル 売り厚め、OPバリア観測

    1.1120ドル 6/3 21:07現在(高値1.1190ドル - 安値1.1104ドル)

    1.1100ドル 買い、OP3日NYカット
    1.1050ドル 買い厚め
    1.1030ドル 買い
    1.1000ドル 買い、OP3日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年06月03日(水)20時54分
    【ディーラー発】ドル円堅調推移(欧州午後)

    ドル円は堅調推移となっており、徐々に上値を伸ばすと124円49銭付近まで上昇。また、午前に急落したポンドは売り一服、緩やかに買い戻しが入る展開。ツィプラス・ギリシャ首相とユンケル欧州委員長が今夜会談を行うとの報にも、ギリシャ問題について今晩最終結果が出るとの期待が薄いことから、反応は限定的となった。この後に、米ADP雇用統計や、ドラギECB総裁の記者会見を控えていることもあり、総じて方向感の出辛い状況となっている。20時54分現在、ドル円124.448-458、ユーロ円138.392-412、ユーロドル1.11204-212で推移している。

  • 2015年06月03日(水)20時12分
    NZドル円、21・5日移動平均線を下回る

     豪ドル/NZドルは昨年11月以来の豪ドル高・NZドル安水準となる1.08NZドル後半まで上昇幅を拡大し、NZドルは対ドル・対円でも軟調推移が継続。NZドル円は88.72円まで下押し、88円後半の21・5日移動平均線を下回ったほか、NZドル/ドルは0.7130ドルまで安値を更新した。

  • 2015年06月03日(水)20時10分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=豪ドル主導でドル売り、豪州は1年ぶりの高成長

     午前の為替市場ではドルが小幅安。序盤は、前日のドル安が急だった反動からドル買い戻しが散見された。しかし、前期比・前年比とも市場予想を上回った豪1-3月期国内総生産(GDP)を受け、豪ドルが反発すると、他通貨でもドル売りが優勢になった。ただ海外時間に、ECB理事会や米DAP全国雇用者数など、注目イベントが控えているため、各通貨の値幅は限定された。

     豪1-3月期GDPは前期比で+0.9%と、市場予想の+0.7%を上回り、2014年1-3月期以来の高い伸びとなった。また前年比では+2.3%と、昨年10-12月期の+2.4%(+2.5%から修正)には及ばなかったが、成長鈍化に対する懸念を若干和らげた。

     豪ドル/ドルは0.7756ドルを安値に0.7819ドルまで、豪ドル円は96.26円から96.90円まで反発した。NZドルは、RBNZ(NZ準備銀行)が発表したオークランドの住宅市場の規制強化方針を受け、売りが先行。NZドル/ドルは0.7153ドル、NZドル円は88.79円まで下落。下げ一巡後は豪ドルの上昇を手掛かりに0.7193ドル、89.10円近辺へそれぞれ切り返した。RBNZは、同規制によってオークランドの住宅販売が8%程度、住宅価格が2-4%程度低下するとの見通しを示した。

     他通貨もオセアニア通貨と同様の値動きに。ユーロドルのレンジは1.1134-1.1176ドル、ポンドドルは1.5330-1.5360ドルだった。一方で、ドル円の上値は重かった。仲値公示にかけて124.24円までレンジ上限を広げる場面はあったが、全体的なドル売りに押されて、123.86円まで下押しした。

    ■東京午後=ドル売りも、欧米のイベント控え様子見

     東京タイム午後の為替相場では足元のドル売りの流れが継続するも、動意は限定的。手がかりが乏しく、欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギECB総裁の記者会見、米5月ADP全国雇用者数や米5月ISM非製造業景況指数などの米経済指標の発表を控え、様子見ムードが強い。ドル円は123.79円まで下値を広げるなど、やや重い動き。白井日銀委員は、「追加緩和を否定していない」としつつも、追加緩和の必要性について蓋然性はかなり低いとの見解を示した。
     
     ユーロドルは1.1189ドルまで上値を伸ばすなど、昨日来の高値水準で堅調地合いを維持。本日のECB理事会ではスタッフ経済予想も公表される予定で、今年の経済見通しが上方修正される可能性もありそうだ。相当積っているユーロショートの一段の巻き戻しには警戒すべきか。ポンドドルも1.5373ドルまで高値を更新した。また、強い豪GDPを好感した豪ドル買いは一巡し、豪ドル/ドルは0.78ドル前後で落ち着いた動きとなり、NZドル/ドルは0.71ドル後半で小動き。

     クロス円も動意は限られ、ユーロ円は138円半ば、ポンド円は190円前半、豪ドル円は96円半ば、NZドル円は89円前後の狭いレンジ内で上下。

  • 2015年06月03日(水)19時52分
    ■LDN午前=ユーロ重い、ユーロ圏の経済指標に関心乏しい

     ロンドン午前は欧州通貨が重かった。ユーロドルは1.12ドルの節目を越えられず、1.1104ドルまで弱含んだ。1.1200ドルのオプションバリアをこなすほどユーロ買い戻しに勢いはなかった。ユーロ圏の総合PMIは上方修正され、小売売上高は強く、失業率はさらに改善したが、ほとんど手がかりになっていない。ユーロ圏失業率は2012年3月以来の低水準だった。

     ツィプラス・ギリシャ首相が「救済を受けるための提案を行ったがフィードバックはまだない」と述べている。債権団も救済を行うための最終案を策定したが、どちらを土台として協議が進められるのか定かではない。本日、ツィプラス・ギリシャ首相とダイセルブルーム・ユーログループ議長は会談を行うようだ。

     ポンドドルは1.5254ドル、ポンド円は189.57円まで下落。英サービス業PMIが弱かったことが材料視された。

     ドル円は124.49円まで上げに転じた。東京タイム午後にかけて123.79円まで下げたが、昨日安値123.75円を下回ることなく買いが盛り返した。手がかりがないなかでも相変わらず底堅い。

     豪ドル/ドルは0.77ドル後半へと伸び悩み。豪国内総生産(GDP)を背景とした豪ドル買いが巻き戻された。ただ、豪ドル円は96円後半で小高い。ドル円の上昇にサポートされている。

  • 2015年06月03日(水)19時41分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨重い、ドル円は相変わらず底堅い

    ・欧州通貨が重い、ユーロ圏経済指標には反応薄

    ・ポンドは弱い英サービス業PMIを受けて下落

    ・ドル円底堅い、123円後半から切り返す

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