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2015年06月29日(月)のFXニュース(4)
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2015年06月29日(月)23時47分
ユーロは1.1174ドルまで上昇、先週末比で上げに転じる
【※これはヘッドラインのみのニュースです。】
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2015年06月29日(月)23時20分
米中古住宅指数は一段と上昇、ドル円は反応薄
米中古住宅販売保留件数指数は5カ月連続で上昇した。本指数は112.6となり2006年12月以来の高水準を記録。米中古住宅販売件数の堅調な推移が見込まれる。
ドル円は122円後半で小動き。眠っていた米住宅市場が本格的に動き出しつつあるような兆候が見受けられるが、ギリシャが話題を独り占めしているなかで反応はみられない。
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2015年06月29日(月)23時09分
ユーロドル、週明けの下げ幅をほぼ埋める
ユーロドルは1.1161ドル、ユーロ円は137.15円まで高値を更新。ギリシャ懸念によるユーロ売りが引き続き巻き戻されている。ユーロドルの先週末終値は1.1167ドルであり、週明けの200p超の下げ幅をほぼ埋めきった。ギリシャの債務不履行や離脱などを懸念したユーロ売りと、アク抜け期待によるユーロ買いの攻防が続いている。
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2015年06月29日(月)22時55分
ドル円は122円後半、リスク回避の円買い圧力残る
NY序盤のドル円は122円後半、ユーロドルは1.11ドル前半で推移。追い詰められたギリシャが国民投票の実施を決め、金融市場が動揺したことでリスク回避の円買い圧力は残っているが、ユーロドルは先週末終値まで50p程度の水準まで戻しており、ユーロ相場よりも他の市場のほうが緊迫感がある。ただ、下落して始まったダウ平均は約100ドル安まで下げ幅を縮小。
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2015年06月29日(月)21時47分
ドル円は122円後半で膠着 NY序盤の動意限定的
ドル円は122円前半で膠着。米長期金利が時間外の低下幅を2.37%近辺まで縮小させているが、金利動向に影響を受けている印象は少ない。ユーロドルは1.11ドル前半、ユーロ円は136円半ばと、ギリシャ債務問題に揺れるユーロもNY序盤の動意は限定的。
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2015年06月29日(月)21時04分
独CPIは予想下回り前月比はマイナスに ユーロは小動き
先ほど発表された独6月消費者物価指数・速報値は、前年比で+0.3%と市場予想の+0.5%を下回った。前月の+0.7%からも伸びが大きく鈍化。前月比ベースでは-0.1%と、1月以来のマイナスへ失速した。ユーロドルは1.11ドル前半、ユーロ円は136円半ばで特段の反応はない。
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2015年06月29日(月)20時04分
ユーロドルは上値拡大 窓埋めが近づく
ユーロドルは1.1142ドルまで上値を拡大させた。欧州高官からの発言が相次ぐなか、決め手になるような材料はないがショートカバーが続いている。ユーロドルは先週末の引け値が1.1167ドル前後であり、週明けに形成したマドを埋めきる可能性も高まっている。ユーロ円は136.55円前後で底堅く推移。
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2015年06月29日(月)20時00分
東京為替サマリー(29日)
■東京午前=ユーロ急落、ギリシャ協議決裂でリスク回避の円買い
週明けの為替市場では、ユーロが急落。ギリシャ支援協議決裂でリスク回避の円買いも強まった。ユーロドルは6月2日以来の安値1.0955ドル、ユーロ円は5月27日以来の133.80円まで下げ幅が拡大した。先週末に行われたユーロ圏財務相会合で、支援協議が決裂し、欧州連合(EU)がギリシャへの金融支援の期限延長を拒否した。ツィプラス・ギリシャ首相は週明けのギリシャ国内の銀行休業と資本規制導入を発表した。ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥る懸念が強まっていることが背景。
5月鉱工業生産・速報値の前月比は-2.2%と、市場予想の-0.8%を大幅に下回り、前年比も市場予想を下回った。経済産業省によれば、今月は、生産、出荷、在庫は低下、在庫率は上昇との見方を示し、生産は一進一退で推移していると判断を一年ぶりに下方修正した。黒田日銀総裁は「適切な非伝統的政策手段用いればゼロ金利制約は克服可能」とし、「緩和策導入で、完全失業率は0.8%低下、CPIは前年比1%上昇」と述べ、「非伝統的手段で需要の刺激に成功」と発言。政府関係者が「為替や株、国債など市場を通じた影響を注視している」とし、「日銀との連絡、密に取っている」と述べた。また、「関係各国との連絡、取り合っている」とも発言したが、市場への反応は薄かった。
ギリシャによる財政緊縮策の賛否を問う国民投票の実施発表を受けて、同国が債務不履行に陥り、欧州金融システムに混乱が生じることへの懸念が広がった。リスク回避の円買いが強まり、ドル円は5月26日以来の122.11円をつけ、ポンド円は6月12日以来の191.39円までそれぞれ下げ幅を拡大した。売り一巡後は、ドル円は123円前半、ポンド円は193円半ばまでそれぞれ下値を切り上げた。ポンドドルは1.57ドルを挟んで小幅な動きとなった。豪ドル円は4月23日以来の92.69円をつけ、NZドル円は2014年2月5日以来の82.89円まで下げる場面があった。その後、豪ドル/ドルは0.7694ドル、NZドル/ドルは0.6867ドルまでそれぞれ上値を伸ばし、朝方の窓を埋めた。対円もつれ高で、NZドル円は84.55円までレンジ上限を拡大し、豪ドル円は94.50円前後まで下値を切り上げている。週末に中国人民銀行が今年3度目の利下げを実施したことを好感し、上海総合指数が節目の4200ポイントまで回復したことが下支えになっている。
■東京午後=ユーロ売り・円買い一服、欧州勢の参入待ち
東京タイム午後の為替相場では、ギリシャ問題を背景としたユーロ売り・円買いが一服したが、株式市場は一段安。後場の日経平均は下げ幅を一時600円超に拡大し、上海総合指数も7.5%近く下落するなど、リスク回避ムードが株式市場では継続した。ギリシャが財政緊縮案の是非を問う国民投票を7月5日に実施すると決定し、6月30日の国際通貨基金(IMF)向けの融資返済はほぼ不可能になった。
最近の金融相場の主役となっているギリシャ問題はこの先も継続しそうだ。国民投票で国民が債権団側の財政緊縮案に賛成した場合は、ツィプラス・ギリシャ首相を始めとする現政権の総辞職など、政治的不安が強まる。国民が反対した場合は、債権団からの追加支援は得られる可能性は極めて低くなり、ユーロ圏からの離脱が加速しそうだ。
ドル円は122円半ばで戻りが鈍い。ユーロ円は134円後半で上値が重くなっているほか、ポンド円は192円半ば、スイスフラン円は130円半ばで動意が鈍くなっている。中国の利下げも好感し、一時94.72円まで持ち直した豪ドル円も93円半ばに水準を切り下げ、NZドル円は83半ばで推移した。
ユーロドルは1.10ドル前後で推移。急落の反動で戻しを試すか、それとも一段と売りが強まるか、欧州勢の参入待ちムード。また、ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.68ドル前半で落ち着いた動きとなった。
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2015年06月29日(月)19時45分
■LDN午前=ユーロ買い戻し優勢 関連市場はリスクオフ
ロンドンタイム午前は、週末の一連のギリシャ関連報道を受けてオセアニア早朝からマドを空けて急落したユーロの反発が優勢となった。ギリシャ国民の半数以上はユーロ圏への残留を望んでおり、7月5日の国民投票ではギリシャ政府の意向に反して債権団の提示する改革案が支持される可能性は高い。ギリシャ内閣が総辞職に追い込まれるか、政権の座にとどまって合意を受け入れるかは不透明だが、ギリシャのユーロ離脱が本格的なシナリオになる流れは回避されている。ギリシャ支援を6月で終了させると決定したユーログループの高官からも、まだ交渉が可能であるとの発言が多数聞かれた。
ユーロはショートカバーで下げ幅を縮小させ、ユーロドルは1.1125ドル、ユーロ円は136.86円まで下値を切り上げた。円高の勢いも緩み、ドル円はユーロ円の持ち直しもサポートに123円台を回復させる場面があった。ただ、ユーロ圏の主要な株価指数は総じて3%を超える下げ幅を示現。ギリシャ10年債利回りは一時14.655%と、先週末から4%近く上昇して2012年以来の高水準をつけた。独国債には逃避的な買いが入り利回りが押し下げられる一方、財政基盤のぜい弱な周縁国の利回りはギリシャにつれて上昇するなど神経質な展開。関連市場では典型的なリスクオフの動きがみられた。
ポンドドルは1.5744ドルまで買いを先行させたが、ポンドに対してもユーロ安の巻き戻しが進み上値が圧迫された。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.68ドル前半で小動き。ユーロ以外の通貨に主体性は乏しかった。豪ドル円は94円前後、NZドル円は83円後半で下げ渋った。
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2015年06月29日(月)19時39分
LDN序盤まとめ=ユーロ反発 関連市場は典型的なリスクオフ
・ユーロはショートカバー優勢、対ドルは1.11ドル台まで下げ幅縮小
・ドル円も123円台を回復、ユーロ安・円高の流れは緩む
・欧州関連市場は典型的なリスクオフ、ギリシャ10年債利回りは4%近く上昇
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2015年06月29日(月)17時54分
ドル円は123円乗せ ユーロ円の戻り高値更新もサポート
ドル円は123円台を回復させている。ユーロ円が136.86円まで戻り高値を更新する動きもサポート要因。ユーロへのショートカバーが再び活発になっており、欧州の主要な株価指数も朝方の下げを徐々に縮小させている。
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2015年06月29日(月)17時46分
ユーロに再び買い、対ポンドで0.70ポンド後半に
ユーロに再び買いが入り、ユーロドルは1.1121ドル、ユーロ円は136.55円まで高値を更新した。早朝に2007年11月以来のユーロ安水準となる0.70ポンド割れまで下落したユーロポンドも0.70ポンド後半に持ち直している。
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2015年06月29日(月)17時40分
ユーロの買い戻しも一服、窓は埋められず
ユーロは週明け早朝からの大幅下落の反動で、欧州序盤は買い戻しが先行したが、ギリシャ警戒感が続くなか、上値の重い地合いは継続。ユーロドルは1.11ドル前後、ユーロ円は136円前半で買い戻しが一服し、特に対円で窓を埋めるには程遠い。
また、ドル円は122.80円付近で落ち着いている。大幅下落で寄り付いた欧州株の売りは一服したが、独DAXが3%超安水準で推移するなど、軟調推移が続いている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年06月29日(月)16時10分
ユーロと円を除き動意限定、ポンドドルは1.57ドル前半
ユーロと円以外の主要通貨の動意は限定的。ユーロの買い戻しにつられ、ポンドドルは1.5744ドルまで上値を広げたが、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが重し。また、豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.68ドル前半での小動きが続いている。
ドル円の買い戻しにつられ、ポンド円は193円前後、豪ドル円は94円前後、NZドル円は84円前後に下げ幅を縮小している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年06月29日(月)15時56分
円買い・ユーロ売り反動も、欧州債はリスク回避の動き
欧州序盤は週明けに大きく進んだ円買い・ユーロ売りの反動が優勢となり、ドル円も122.90円付近まで持ち直している。ただ、債券市場ではギリシャ懸念を背景としたリスク回避の動き。安全資産とされる独長期債が買われている一方で、ギリシャを始めとする周辺国の国債が売られている。ユーロドルは1.1115ドル、ユーロ円は136.32円を頭に買い戻しが小休止。
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