ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2015年07月02日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年07月02日(木)23時00分
    米・5月製造業受注指数

    米・5月製造業受注指数(前月比)

    前回:-0.4%(改訂:-0.7%) 予想:-0.5% 結果:-1.0%

  • 2015年07月02日(木)21時30分
    米・6月失業率など

    米・6月非農業部門雇用者数

    前回:+28.0万人(改訂:+25.4万人) 予想:+23.3万人 結果:+22.3万人

    米・6月失業率

    前回:5.5% 予想:5.4% 結果:5.3%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:27.1万件 予想:27.0万件 結果:28.1万件

  • 2015年07月02日(木)21時19分
    ドル円は一時123.65円 米雇用は賃金の伸びにも注目

     ドル円は123.65円まで上値を拡大。この後の米雇用統計発表を前に、いったん落ち着いていたドル買いが再び入っている。非農業部門雇用者数や失業率の推移も注目だが、これらはおおむね米政策当局者の見通しに沿った推移を続けているため、最近は賃金の上昇ペースがなにかとはやされることも多い。平均時給は前月比ベースで+0.2%程度の伸びが予想されており注目される。

  • 2015年07月02日(木)21時08分
    ドル円は123.61円 米長期金利は上昇幅拡大

     NY勢の参入で、いったん緩んでいたドル高が緩やかに再開。米長期金利は2.460%近辺まで上昇幅を拡大させ、ドル円を123.61円まで押し上げている。ポンドドルは1.5570ドル、豪ドル/ドルは0.7591ドルまで安値を塗り替えた。

  • 2015年07月02日(木)20時25分
    【ディーラー発】全般的に小動き(欧州午後)

    米・雇用統計発表を前に全般的に小動きとなっている。ドル円はポジション調整の動きも見られ、一時123円41銭付近まで水準を切り下げるものの、現在は123円50銭前後でもみ合い。クロス円も様子見ムードが強まっており、ユーロ円が136円75銭付近で、ポンド円は192円70銭付近で売り買いが交錯する状況。一方、豪ドルは軟調地合いが継続しており、豪ドルドルが0.76ちょうど付近で戻り鈍く推移しているほか、豪ドル円も93円82銭付近まで僅かながら本日安値を更新した。20時26分現在、ドル円123.512-522、ユーロ円136.773-793、ユーロドル1.10733-741で推移している。

     

  • 2015年07月02日(木)20時00分
    ドル円は高値圏で停滞 全体的なドル高も緩和傾向

     ドル円は123.45円前後と、この日の高値圏で停滞。東京タイムからほぼ一本調子でじりじりと水準を上げてきた動きも一服している。全体的なドル高傾向も緩んでおり、ポンドドルは1.56ドルちょうど付近、豪ドル/ドルは0.76ドル近辺、NZドル/ドルは0.66ドル後半で小動き。
     米雇用統計への期待もあって進んだドル高だが、ギリシャ問題といったリスク要因も足かせとなって、最近のイベント前のような強いドル高地合いもあまり確認できない。

  • 2015年07月02日(木)19時57分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=株高を好感し、リスク選好の円売り

     午前の為替市場では円売りが優勢。ドル円は一時6月26日以来の高値123.47円まで上昇。本日は実質ゴトー日(5・10日)にあたりに、仲値公示にむけ実需のフローが入った。また、日経平均株価が3日続伸したことを受けてリスク選好の円売りも意識されたもよう。一方、NZドルは乳製品価格総合指数の下落が尾を引き、上値が重い。市場ではNZ準備銀行(RBNZ)による追加利下げ観測がくすぶっている。
     
     幅広い通貨で円売りが入り、ユーロ円は136.64円、ポンド円は192.68円、スイスフラン(CHF)円は130.39円まで、それぞれ朝からのレンジ上限を拡大した。ドル買い先行したものクロス円の上昇に連れ、ユーロドルは1.1032ドルまで下落後に一時1.1078ドルまで上昇。ポンドドルは、対ユーロでのポンド売りが重しとなり、1.5619ドルを上値に伸び悩んだ。
     オセアニア通貨は重い。豪ドル/ドルは0.7629ドルまで朝からのレンジ下限を拡大。豪ドル円は94.15円前後まで下押した。豪5月貿易収支は27.51億豪ドルの赤字となり、市場予想の22.25億豪ドルより赤字幅が拡大した。4月分にも修正が入り、赤字幅を拡大させている。
     前日の海外市場の流れを引き継ぎ、NZドルは売り先行。NZドル/ドルは節目の0.6700ドルを一時割り込み、0.6694ドルまで2010年6月以来、5年ぶりの安値を更新している。NZドル円は一時82.59円まで水準を下げた

    ■東京午後=米雇用統計控え、ドル円123円半ばでしっかり

     東京タイム午後の為替相場は、今晩に米雇用統計の発表を控え様子見ムードが強い。昨日に発表された米6月ADP全国雇用者数や同ISM製造業景況指数が予想比上振れしたことや、雇用統計への期待感も相まって、ドルが堅調地合いを維持している。株高も下支えにドル円は123円半ばで底堅い動きが継続した。後場の日経平均はやや上げ幅を縮小させたが、200円高水準で底堅さを維持した。

     ユーロドルは午前に前日の安値を下回る1.1032ドルまで下押し後は、1.10ドル後半に切り返すも上値は重い。ユーロ円は136円半ばで横ばい。ギリシャ関連のヘッドラインに引き続き警戒が必要だが、5日のギリシャ国民投票までギリシャ情勢を材料視した動きに一服感が出ている。昨日、ツィプラス・ギリシャ首相は債権団の改革案を大筋で受け入れるとし、新たな金融支援を要請したが、EU側は同首相が国民投票で債権団の改革案に反対票を投じるように国民に訴えたことにも不信を募らせ、投票が終わるまで交渉しないと表明した。また、ポンドドルは1.56ドル前半で上値が重く、ポンド円は192円半ばで小じっかり。

     オセアニア通貨も動意薄。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、豪ドル円は94円前半で小高く推移した一方で、NZドル/ドルは2010年6月以来の安値を0.6690ドルまで塗り替え、NZドル円は82.55円までじり安。

  • 2015年07月02日(木)19時40分
    ■LDN午前=米雇用統計に向けてドル高基調

     ロンドン午前はドル買いが優勢。NYタイムの米雇用統計発表に向け、前日のADPやISM製造業景況指数の強含みをはやし、期待感も背景に幅広い通貨に対してドル高地合いが醸成された。ドル円は123.60円まで先月26日以来の高値を更新。21日移動平均線を超えた水準で伸び悩んだが、上向きのトレンドは維持されている。ポンドドルは1.5582ドル、豪ドル/ドルは0.7599ドル、NZドル/ドルは0.6671ドル、ドル/加ドルは1.2633加ドルまでドルに対して弱含んだ。ただ、ポンドドルは市場の予想を大きく上回る改善を示した英6月建設業PMIで、1.5624ドルまで反発に転じた。

     ユーロドルはショートカバー主導で1.1088ドルまで買いが先行した。債権団は週末のギリシャ国民投票まで協議を再開しないと明言しており、短期的な膠着感が広がっている。今日は欧州高官から伝わる発言も少なく、ノイズは限定的。そのなかでバルファキス・ギリシャ財務相は一部通信社に対し、ギリシャ国民が債権団の提示する改革案を受け入れるなら、財務相の職を辞任する意向を示している。提案が拒否されれば協議を再開するが、債務再編なしに合意に署名することはないとも述べた。ユーロ円は136.91円を高値にしっかり。

     ポンド円は英PMI発表後のポンド反発で192.94円まで高値を更新。豪ドル円は93.83円、NZドル円は82.38円まで対ドルに連れ安で推移するなど上値が重い。

  • 2015年07月02日(木)19時34分
    LDN序盤まとめ=ドル高 ユーロはショートカバー先行も膠着感

    ・米雇用統計に向けてドル高地合い、ドル円は123.60円まで高値更新

    ・ユーロはショートカバー先行で上振れも、ギリシャ国民投票控え膠着感

    ・ギリシャ財務相、改革案がギリシャ国民に支持されれば辞任する意向を表明

  • 2015年07月02日(木)19時00分
    南ア・2Q-BER消費者信頼感指数

    南ア・2Q-BER消費者信頼感指数

    前回:-4 予想:-4 結果:-15

  • 2015年07月02日(木)18時30分
    【ディーラー発】ドル円堅調(欧州午前)

    米債利回りの上昇を背景にドル円は、東京時間の高値を上抜けると123円58銭付近まで日通し高値を更新。一方、豪ドルは上海株が大幅安で引けとなったことを嫌気し、対ドルで0.7597付近まで、対円でも93円85銭付近まで軟化するなど冴えない。また、ポンドは英・建設業PMIの予想を上回る結果を受け、対ドルで1.5617付近まで、対円で192円92銭付近まで買われる場面も見られた。18時30分現在、ドル円123.493-503、ユーロ円136.792-812、ユーロドル1.10766-774で推移している。

  • 2015年07月02日(木)18時00分
    ユーロ圏・5月卸売物価指数

    ユーロ圏・5月卸売物価指数(前月比)   

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 結果: 0.0%

    ユーロ圏・5月卸売物価指数(前年比)

    前回:-2.2%(改訂:-2.1%) 予想:-2.0% 結果:-2.0%

  • 2015年07月02日(木)17時30分
    英・6月建設業PMI

    英・6月建設業PMI

    前回:55.9 予想:56.5 結果:58.1

  • 2015年07月02日(木)17時23分
    根強いドル高 円の動意は乏しくドル円上昇もクロス円の方向限定

     NYタイムに控える米6月雇用統計に向け、根強いドル高圧力が継続している。ドル円は123.60円まで上値を伸ばし、ポンドドルは1.5582ドル、豪ドル/ドルは0.7603ドル、NZドル/ドルは0.6671ドル、ドル/加ドルは1.2609加ドルまで対ドルで下げ幅を拡大中。フロー自体に勢いは感じないものの、断続的にドルの下値が押し上げられている印象。
     クロス円はユーロ円が136円半ば、ポンド円が192円半ばで小幅な振幅。豪ドル円が93.95円まで対ドルに連れるなど方向感は揃わない。

  • 2015年07月02日(木)16時47分
    ドル円、ひとまず21日線超えた水準の動向に注目

     ドル円は広範なドル高地合いを受けながら、123.58円までこの日の高値を塗り替えている。米雇用統計への期待感といった、使い古された背景もやはりワークしているようで、121円台に突っ込んだ先月30日以降は目立った押し目もなく下値を切り上げている。
     21日移動平均線が本日123.53円前後へ低下しており、ひとまずこの水準の動向が注目される。年初来高値を起点とした下降トレンドラインも、123.70円前後と近づいている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 トレーディングビュー記事 MT4比較
バイナリーオプション比較 トレーディングビュー記事 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム