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2015年06月25日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年06月25日(木)21時30分
    米・5月個人支出など

    米・5月個人支出

    前回:0.0%(改訂:+0.1%) 予想:+0.7% 結果:+0.9%

    米・5月PCEコアデフレーター(前月比)      前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    米・5月個人所得

    前回:+0.4%(改訂:+0.5%) 予想:+0.5% 結果:+0.5%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:26.7万件(改訂:+26.8万件) 予想:27.3万件  結果:27.1万件

  • 2015年06月25日(木)21時11分
    【ディーラー発】ユーロ荒い値動き(欧州午後)

    午後に入ると、「債権団は全員一致でギリシャの新提案に合意」との一部報道を受け、ユーロ買い戻しの流れが強まった。対ドルで1.1224付近まで値を戻し、対円でも138円76銭付近まで買い戻されるなど、午前の下げ幅をほぼ埋めた。しかしその後、「合意には達していない」との報道が伝わると、ユーロ買い戻しの動きは抑えられ、ギリシャ協議を巡って神経質な動き。また、ユーロ円につられドル円、他クロス円ともに本日安値圏から反発する動きとなっている。21時11分現在、ドル円123.630-640、ユーロ円138.444-464、ユーロドル1.11987-995で推移している。

     

     

  • 2015年06月25日(木)20時42分
    ユーロドル底堅い、独財務相は相違拡大と発言

     日本時間20時半となり、ユーロ圏財務相会合の開始時刻となった。ギリシャが要求されていた18時までに妥協案を提出しなかったことで、本日の会合には債権団とギリシャ側の二つの案が提示される格好となったようだ。ショイブレ独財務相は「(ギリシャ協議の)相違が大きくなっている」、「ギリシャは後退した」と述べており、会合は本日も早々に終了しそうだ。ユーロドルは1.12ドル付近で底堅さを維持している。

  • 2015年06月25日(木)20時11分
    ■LDN午前=報道錯綜しユーロ荒れる

     ロンドン午前はユーロが荒れた。債権団が本日の日本時間18時までに新たな譲歩案の提出をギリシャに求めていると英FTが伝えていたなか、この時間を過ぎても何ら発表がなかったことからユーロが軟化。ユーロドルは1.1153ドル、ユーロ円は137.66円まで下げた。同18時40分頃にシェリング・オーストリア財務相がギリシャから新提案を受け取ったことを公表し、債権団の協議が始まった。同財務相は提案内容に「削減措置はなく、税制の変更のみ」だったと語ったが、匿名のEU当局者の発言として「債権団は全員一致でギリシャの新提案に合意」、「新提案をユーロ圏財務相会合に送付」すると伝わるとユーロは急速に買い戻された。ユーロドルは1.12ドル前半、ユーロ円は138円後半まで戻した。ただ、ギリシャと債権団はユーログループ前に合意に達しなかったとも報道されている。ギリシャが提案を策定しては突き返される展開が続いている。ギリシャに主導権はない。

     ギリシャ問題によって投資家心理が揺さぶられるなかで、ドル円は123.32円、ポンド円は193.49円、加ドル円は99.60円、NZドル円は85.15円まで弱含み。ユーロ売りが緩むと円買いも後退している。

     ポンドドルの方向感は限定的。1.5677ドルから1.5725ドルのレンジで推移した。スイスフラン(CHF)は軟調。従来通りだが、ジョーダン・スイス国立銀行(SNB)総裁が介入を匂わせた。ドル/CHFは0.9407CHFまでCHF安に振れている。

  • 2015年06月25日(木)20時07分
    LDN序盤まとめ=ギリシャ問題でユーロ荒れる

    ・ギリシャ問題でユーロ荒れる

    ・ユーロ売り後に買い戻し、ギリシャは再び譲歩案を提出

    ・投資家心理が揺さぶられ、円買い優勢

  • 2015年06月25日(木)20時05分
    東京為替サマリー(25日)

    ■東京午前=小動きのなか、ドル円123円後半でしっかり

     午前の為替市場は小動きのなか、ドル円は123円後半でしっかり。手掛かり難のなか、方向感に乏しい展開となった。関連市場では、日経平均株価は軟調地合いとなったが、円相場への影響は限定された。

     全般に小動きのなか、ユーロドルは1.12ドル近辺、ユーロ円は138円後半で上値が重く推移した。ツィプラス・ギリシャ首相と債権団との25日未明にかけての協議は不調に終わり、同日午前(日本時間午後1時から実務担当者レベル協議を開始)に再開することで合意した。双方は金融支援再開の条件で合意を目指しているが、双方の溝は深く、容易に埋まりそうにない。救済協議の先行きが見通せないことがユーロの動きを鈍くしている。ポンドドルは1.56ドル後半、ポンド円は194円前半と前日の海外市場の流れを引き継ぎ、上値が重い。一方、オセアニア通貨は小幅高。中国人民銀行がリバースレポ取引で、350億元を市場に供給したとのヘッドラインを受け、豪ドル/ドルは0.7737ドル、豪ドル円も95.75円まで上昇幅を広げた。NZドル/ドルは0.6918ドル、NZドル円も85.68円まで朝からのレンジ上限を広げた。

    ■東京午後=ドル円123円半ば、ギリシャ支援の不透明感が重し

     東京タイム午後の為替相場では、やや円買いが優勢。ツィプラス・ギリシャ首相と債権団との協議は合意に至らず、デフォルトへの懸念からリスク回避ムードが強まっている。ただ、協議に関して新規材料が出たわけでもなく、値幅は伴っていない。ギリシャ支援をめぐって、本日から明日にかけてEU首脳会議が開催される。ドル円は123.56円まで弱含んだ。同水準に位置している5日移動平均線や日足一目・転換線を前にいったん下げ渋っているが、戻りは鈍い。

     ユーロ円は138.43円、ポンド円は193.91円、スイスフラン円は132.32円、加ドル円は99.81円まで小幅安。オセアニア通貨は対ドルでの底堅い動きが支えとなるも、豪ドル円が95.79円、NZドル円が85.68円を頭に伸び悩んだ。

     対ドルでは動意薄。ユーロドルは1.12ドル近辺でもみ合い。ギリシャ協議の結果がユーロ高・ユーロ安のどちらに転ぶかも不透明で、様子見ムードが強い。ポンドドルは1.5685ドルまでやや売りが先行している。一方、豪ドル/ドルは0.7749ドル、NZドル/ドルは0.6924ドルまで上値を伸ばすなど、オセアニア通貨は小幅ながら買い戻しが継続。

  • 2015年06月25日(木)19時29分
    修正;ユーロ相場荒れる、ギリシャの新提案提出で

    【※文章に誤りがありましたので修正します。】

     先ほどシェリング・オーストリア財務相がギリシャ側からの新たな提案を受け取ったと発表し、その後30分程度で債権団の協議が行われ、「債権団は全員一致でギリシャの新提案に合意」し「新提案をユーロ圏財務相会合に送付」するとEU当局者が述べた。

     ユーロドルは1.1153ドルの安値から1.12ドル前半まで急速に反転。ユーロ円は137.66円から138.80円付近まで戻し、荒っぽい展開となっている。

  • 2015年06月25日(木)18時37分
    ユーロ売り加速、ドル円もじり安

     ギリシャ支援協議をめぐる不透明感が続いているなか、ユーロは軟調。ユーロドルは1.1153ドルまで弱含み、ユーロ円は2日以来の安値となる137.75円まで下落。また、ドル円は123.46円まで下値を広げたほか、ポンドドルは1.56ドル後半で上値が重くなっている。

  • 2015年06月25日(木)18時35分
    【ディーラー発】ユーロ売り強まる(欧州午前)

    欧州時間に入ってからもユーロ軟調地合いが継続。ユーロドルは1.1228付近まで持ち直す場面が見られたものの、ギリシャ支援を巡る不透明感の高まりを受け1.1153付近まで軟化、ユーロ円も137円75銭付近まで本日安値を更新したほか、ユーロ豪ドルも1.4406付近まで下値を拡大するなどユーロ弱含み。また、ドル円はリスク回避の円買いに押され東京時間の安値を下抜け123円47銭付近まで日通し安値を更新した。18時35分現在、ドル円123.491-501、ユーロ円137.762-782、ユーロドル1.11564-572で推移している。

     

     

  • 2015年06月25日(木)18時30分
    南ア・5月卸売物価指数

    南ア・5月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.9% 予想:+0.5% 結果:+0.8%

    南ア・5月卸売物価指数(前年比)

    前回:+3.0% 予想:+3.3% 結果:+3.6%

  • 2015年06月25日(木)18時25分
    ユーロ重い、英FTの報道で動揺も

     ユーロドルは1.1174ドル、ユーロ円は138.06円までやや更新した。値動きは依然として小幅だがユーロは徐々に重くなっている。

     英FTによると、債権団はギリシャ政府に対して日本時間18時までに交渉の土台となる新たな妥協案の提出を求めたようだが、現時点でギリシャ側からの発表は伝わっていない。ギリシャから妥協案が提出されないようだと、債権団の提案をギリシャに受け入れ可能かどうか迫るという。

  • 2015年06月25日(木)16時58分
    ユーロドル1.12ドル付近で小幅の上下も一服、方向感鈍い

     ユーロドルは小幅な上下も落ち着き、1.12ドル近辺で動きが鈍くなっている。ギリシャ支援をめぐる協議の不透明感が続くなか、方向感は鈍い。また、ドル円は123円後半、ポンドドルは1.57ドル付近、豪ドル/ドルは0.77ドル前半で小動き。

  • 2015年06月25日(木)15時55分
    ドル円は小幅に持ち直す、ユーロドルのドル買いで

     ドル円は123.56円を安値に123.75円付近に小幅ながら水準を持ち直している。ユーロドルが1.1182ドルまでドル買いが進んだ動きにつられた。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9359CHF、ドル/加ドルは1.2400加ドルまでドル高。小動きながら欧州序盤はややドル買いが優勢となっている。

  • 2015年06月25日(木)15時46分
    ユーロ売り、ギリシャ協議はこれまで通り停滞

     ユーロドルは1.1184ドルまで軟化。円やポンドに対してもユーロ売りが入っている。進展しないギリシャ協議を懸念したユーロ売りという整理の仕方もあるが、協議停滞はこれまで通りであり、懸念が高まっているようにはみえない。

  • 2015年06月25日(木)15時40分
    豪ドル円95円後半、200日線割れでは底堅いも伸び悩む展開

     豪ドル円は95.80円まで高値を更新し、95.60円付近に位置している21日移動平均線や日足一目・転換線付近で動意が鈍くなっている。95円前半でやや低下気味の200日移動平均線を下回った水準では底堅さを示しているが、96円台では伸び悩む展開が続いている。95.11円付近の日足一目・雲の上限を下回れば、90日移動平均線の93.99円や、日足一目・雲の下限に当たる93.75円近辺まで下げ余地が広がりそうだ。

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