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2015年08月21日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年08月21日(金)23時53分
    リスク回避に伴うユーロショートの解消が進みユーロドルは一段高

    【訂正;;本文を修正します】

     ユーロドルは一段高。2カ月ぶりの高値となる1.1322ドルまでレンジ上限を拡大。ユーロ円も138.60円付近まで切り返している。足元、ECBの金融緩和を背景にユーロキャリー取引が進んでいたが、リスク回避の流れに伴って、今度はそのポジションが解消されているようだ。

  • 2015年08月21日(金)23時19分
    ドル円は122.60円付近へ戻す、リスク回避ムードは小康状態

     ドル円は122.60円近辺へ戻す。米長期金利が2.08%付近へ戻しているほか、米国株が安値圏ながら下げ渋る格好となっていることから、リスク回避ムードは小康状態となっている。

  • 2015年08月21日(金)23時07分
    ユーロドルは一段高、ユーロ圏消費者信頼感は予想比強め

     ユーロドルは上昇幅を拡大。先ほど発表されたユーロ圏の8月消費者信頼感・速報値は-6.8と、市場予想の-6.9ほど悪化しなかった。本日発表されたユーロ圏の各種PMIが総じて底堅かったこともあり、結果を受けてユーロドルは1.1311ドルまでレンジ上限を広げた。ユーロ円も138円半ばへ切り返している。

  • 2015年08月21日(金)23時00分
    ユーロ圏・8月消費者信頼感

    ユーロ圏・8月消費者信頼感

    前回:-7.1 予想:-6.9 結果:-6.8

  • 2015年08月21日(金)22時52分
    ドル円、予想比弱めの米製造業指標には反応薄

     ドル円は122.45円近辺。122.36円まで下押ししたが、その後は下げ渋る格好となっている。先ほど発表された米8月マークイット製造業PMI・速報値は52.9と、市場予想を下回ったが、為替市場への影響は限定的だった。同指標は2013年10月以来の水準へ低下した。

  • 2015年08月21日(金)22時24分
    ドル円は下押し再開、122.39円まで低下

     NY早朝のドル円も、下値模索の流れが継続。122.39円と7月13日以来の安値を塗り替えた。この動きにクロス円もじりじりと上値を切り下げる格好となり、ポンド円は192円前半、加ドル円は93.60円近辺、豪ドル円は90.00円前後で上値が重くなっている。

  • 2015年08月21日(金)22時17分
    ユーロドル、達成感で高値から小幅に下げるも下押しは限定的

    【訂正;本文を修正します】

     ユーロドルは1.1280ドル近辺で推移。2カ月ぶりに1.13ドル台へ上昇した後は、達成感から利食い売りに押されている。ただ、米国の9月利上げ期待が盛り上がりづらいほか、これまでショートポジションが積み上がっていた反動から買い戻しが入りやすく、下値は限られている。ユーロ円は、ドル円の下落を受けて138円前半で上値が重くなっている。

  • 2015年08月21日(金)21時40分
    ユーロドルは節目到達 1.1306ドルまで上げ幅拡大

     ユーロドルは1306ドルまで上げ幅を広げ、節目の1.13ドル乗せに到達した。ユーロ円も138.50円前後まで水準を持ち上げている。欧州株の下げ幅拡大などを受け、米利上げに対する慎重な見方も再び盛り返している。

  • 2015年08月21日(金)21時30分
    カナダ・6月小売売上高など

    カナダ・6月小売売上高(前月比)

    前回:+1.0%(改訂:+0.9%) 予想:+0.2% 結果:+0.6%

    カナダ・6月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:+0.9%(改訂:+0.8%) 予想:+0.6% 結果:+0.8%

    カナダ・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    カナダ・7月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.0% 予想:+1.3% 結果:+1.3%

    カナダ・7月消費者物価指数コア(前月比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 結果: 0.0%

    カナダ・7月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.3% 予想:+2.4% 結果:+2.4%

  • 2015年08月21日(金)21時28分
    【ディーラー発】ドル円一段安(欧州午後)

    ドル円は、日経先物が序盤の上昇幅を消したことや米債利回りの低下を受け売りが強まると、日通し安値を下抜けストップを巻き込み122円47銭付近まで急落。そうした中、序盤は軟調であったユーロドルが本日高値圏の1.1294付近まで下値を切り上げたほか、堅調な原油先物が後押しとなった豪ドルドルが0.7359付近まで上値を拡大。一方、ポンドは軟調推移となっており対ドルで1.5666付近まで、対円で192円09銭付近まで値を落とした。21時28分現在、ドル円122.627-637、ユーロ円138.421-441、ユーロドル1.12889-897で推移している。

  • 2015年08月21日(金)21時11分
    ドル円は90日線割れの水準でいったん下げ緩和

     ドル円は122.70円前後で推移。NY序盤も上値の重さは変わっていない。もっとも、ストップを巻き込んで一時122.46円まで売られたものの、90日移動平均線を割り込んだ水準で下げが緩和している。対資源国通貨でのドル売りも緩んでいる。

  • 2015年08月21日(金)20時05分
    東京為替サマリー(21日)

    ■東京午前=中国懸念でリスク回避、ドル円は123円大台割れ

     東京午前の為替相場ではオセアニア通貨が軟調。中国景気減速への懸念で世界株安が進んでおり、原油安など商品市況の悪化がオセアニア通貨の重しとなった。大幅続落で寄り付いた日経平均は7月13日以来の2万円大台割れで下げ幅を450円超に拡大し、中国株も続落。売りが先行していたオセアニア通貨は弱い中国製造業PMIを受けて下げ幅を拡大し、豪ドル/ドルは0.7287ドル、NZドル/ドルは0.6608ドルまで下落した。対円では、リスク回避の円買いも見られるなか、豪ドル円は7月末以来の安値となる89.73円まで下押し、NZドル円は81.40円まで弱含んだ。
     株安・債券高が進むなど関連市場でリスク回避志向が強まるなか、為替相場でも円買いが優勢。ドル円は122.97円まで下落し、7月14日以来の123円の大台割れを示現。ポンド円は192.97円、加ドル円は93.85円まで弱含んだ。一方、ユーロは底堅い動き。ユーロドルは1.1279ドルまで上値を伸ばし6月29日の高値に並び、ユーロ円は138円後半でしっかり。

    ■東京午後=リスクオフの流れ変わらず ユーロは一段高

     全体的な値動き自体はやや一服したものの、午後も足元のリスクオフの流れが引き継がれた。上海総合指数は一時4%超下げ、日経平均株価は19500台を割り込んで一段安。株安で円が買われ、ユーロにショートポジションの巻き戻しが入りやすい地合いは変わらなかった。ドル円は122.81円、ポンド円は192.72円、NZドル円は81.31円まで下値を拡大させた。ユーロ円は138円後半、豪ドル円は89円後半で上値が極めて限定的な推移。アジアの株式市場はほぼ全面安で、値動きが反転する気配はない。
     中国PMIの弱さも嫌気して、売りが先行していたオセアニア通貨は下げ渋った。豪ドル/ドルは0.73ドルちょうど付近、NZドル/ドルは0.66ドル前半までわずかだが安値から切り返した。ドル/加ドルは1.31加ドル前後でもみ合い。リスク回避局面でポジション調整の動きも背景に買い進まれていたユーロドルは、1.1295ドルまで一段高。約2カ月ぶりの高値を示現している。

  • 2015年08月21日(金)19時50分
    ドル円今日これまでの安値割り込む ストップつけ122.57円

     ドル円は本日これまでの安値だった122.81円を割り込み、ストップロスの売りをつけて下げ幅を拡大。122.57円まで下落した。戻りを試していた欧州株が再び下値を広げるなか、ドル円の下げも背景に円買いが強まっている。ユーロ円は138.30円前後まで戻り高値から失速。ポンド円は192.32円までレンジ下限を拡大。

  • 2015年08月21日(金)19時40分
    ユーロドルはほぼ「いって来い」 欧州株も再び売り優勢

     欧州序盤から調整が入ったユーロドルは、1.1285ドル前後まで下押しから反発。ほぼ「いって来い」となり、ユーロ円も138.16円を安値に138.60円近辺まで切り返している。下げ幅を埋める動きだった欧州株も、主要指数が再び1%を超える下げに転じている。原油安に一服感はあるが、株価の上値の重さは健在。ユーロポンドで欧州朝方からのユーロ売り・ポンド買いに一気に巻き戻しが入り、ポンドドルは1.5675ドル前後、ポンド円は192.59円まで売られている。

  • 2015年08月21日(金)19時36分
    ■LDN午前=ユーロ高一服 リスクオフムードはやや後退

     ロンドン午前は、ここまでほぼ一本調子に買われていたユーロに調整が入った。ユーロドルは1.1295ドルを高値に1.1240ドル前後まで失速し、ユーロ円は一時138.16円まで下値を切り下げる場面があった。チプラス・ギリシャ首相が辞任を表明し、来月の総選挙実施が視野入りしたため、ギリシャの政局不安が高まりつつある。ギリシャ長期債利回りは10%台まで急上昇した。一方で独長期金利には低下圧力がかかり、時間外の米金利が上昇するなかで米独のスプレッドは拡大している。ディスインフレ懸念と世界経済の減速に対処するため、欧州中央銀行(ECB)が当初の予定よりも資産買い入れを通じた大規模な金融緩和を続けるとの見方も広まりつつある。

     朝方に発表された独9月GfK消費者信頼感は市場予想を下回り、3月以来の低い水準となった。一方で独8月製造業PMI・速報値は予想を大きく上回り、昨年4月以来の高水準を示現した。ユーロ圏全体のPMIも前月を上回る内容が多く、全般的にはポジティブな結果となった。

     関連市場のリスク回避姿勢はやや一服気味。大きく続落して始まった欧州株は、序盤の下げ幅を取り戻す時間帯があった。ただ、ドル円は米金利の水準回復や対ユーロでのドル高でも、123円をはさんで横ばい。ポンド円は192.63円まで失速し、豪ドル円は90円前半、NZドル円は81円半ば、加ドル円は94円近辺で戻りが鈍い。欧州株の安値からの持ち直しも背景に、豪ドル/ドルは0.73ドル前半で底堅く、NZドル/ドルは0.6642ドルまで上値を伸ばした。対ユーロでの売り一服も下値をサポートした。

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