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2015年08月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年08月19日(水)14時10分
    ドル円下げ渋り 後場の中国株は下落幅縮小

     ドル円は124.35円前後まで安値から買い戻された。本邦株価の戻りは鈍いが、後場の上海総合指数は5%安近辺から3.5%安前後まで下げ幅を縮小させている。ユーロ円は137.44円まで小高く推移。

  • 2015年08月19日(水)12時50分
    ユーロドル、節目付近の買いが厚い

     ユーロドルの下値では1.1000-10ドルに買いが集まっているもよう。節目水準であり、押し目買いが入りやすい。反落局面が続くとしても、この付近ではいったん下げ渋りそうだ。

  • 2015年08月19日(水)12時27分
    ドル円は小動き、目先のオーダーの間隔も狭まる

     ドル円は124円前半で小動きが続いている。値動きがないなかで、124.50円まで売り注文が降りてきているほか、124円ちょうど付近の買い注文に厚みが出てきているようだ。レンジ相場でありがちな傾向である。

  • 2015年08月19日(水)11時50分
    ■東京午前=ドル円124円前半、株安で上値重いもレンジ内

     東京午前の為替相場は小動き。昨日に6%超の大幅下落となった上海総合指数が続落でスタートし、日経平均も下げ幅を拡大。中国懸念や株安でドル円は上値の重い動きも、今週の狭いレンジ内の動きにとどまり、安値は124.26円までと下押しは浅い。市場の注目がNYタイムでの米消費者物価指数や7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表に集まっており、様子見ムードが強い。FOMCが年内利上げを開始するのであるならば、この会合で協議されているとの思惑も強く注目度が高いようだ。

     本邦7月貿易収支は市場予想の赤字額を上回る2681億円の赤字で、4カ月連続の赤字となった。ただ、原油価格の低下による輸入の減少と、円安による輸出の増加傾向は続いている。

     今週に入って続落しているユーロドルは1.1053ドルまで小幅ながら買い戻しが優勢。また、ポンドドルは1.56ドル後半、豪ドル/ドルは0.73ドル前半で小動き。NZドル/ドルは0.65ドル後半で下押しは限られるも、0.66ドル近辺ではやや上値が重い。クロス円も動意は限定的。2%超の続落で寄り付いた上海総合指数が下げ幅を縮小したこともあり、リスク回避の円買いは強まっていない。ユーロ円は137円前半、ポンド円は194円後半、豪ドル円は91円前半、NZドル円は81円後半で小幅の上下にとどまった。

     中国株の動向には注目する必要があるが、米イベントを控え午後も動意に鈍い動きが続きそうだ。ドル円は引き続き124円前半でもみ合いか。

  • 2015年08月19日(水)11時40分
    午前まとめ=ドル円124円前半、昨日大幅下落の上海総合は続落

    ・昨日暴落の上海総合と、日経平均は続落

    ・ドル円は124円前半で小動き、株安が重しも今週の狭いレンジ内で推移

    ・FOMC議事録の公表を控え、様子見ムードが強い

    ・今週続落のユーロドルは1.10ドル半ばまで小幅の買い戻し

  • 2015年08月19日(水)10時38分
    ドル円小幅に下押し、上海総合は2%超の続落で寄り付く

     昨日に6%以上下落した上海総合指数は2%超の続落で寄り付き、日経平均も下げ幅を広げた。中国不安への警戒感からリスク回避の円買いも見られ、ドル円は124.26円までやや売りが先行している。また、ユーロ円は137円前半、ポンド円は194円後半でやや上値が重くなっているほか、豪ドル円は91.15円、NZドル円は81.83円まで小安く推移。

  • 2015年08月19日(水)10時17分
    ユーロドル、1.10ドル近辺を試すことなく小幅の買い戻し

     先週上昇した反動で、今週に入って続落しているユーロドルは昨日以来の安値圏である1.10ドル前半での推移が続いているが、小幅の買い戻しが優勢となり、1.1040ドルまで上昇。1.1009ドルまで上昇した21日移動平均線や、1.10ドルの大台を試すことなく、一定の底堅さを示している。
     また、ドル円は124.35円近辺で推移。足元では124円半ばを超えた水準では上値が重くなるも、下値も堅い。また、ユーロ円は137円前半、ポンド円は194円後半、豪ドル円は91円前半で動意に鈍い動きが続いている。

  • 2015年08月19日(水)09時09分
    こう着感が強い、ドル円124円前半

     こう着感が強い相場展開が続いている。ドル円は124.40円近辺で相変わらず動意が鈍く、ユーロドルは1.10ドル前半でもみ合い。昨日に137.07円まで下押したユーロ円は137円前半で推移。136円後半の200・21日移動平均線が下支えとなるか注目したい。
     日経平均は小幅続落で寄り付くも下げ幅は広がっていない。また、7月の貿易収支は市場予想を上回る赤字幅で、4カ月連続の赤字となったが、為替市場の反応は見られていない。

  • 2015年08月19日(水)08時00分
    東京為替見通し=米イベント待ち、もみ合い相場続くか

     NYタイムのドルは小幅高。米住宅市場の改善傾向が続いていることを示唆する指標結果がドルを下支えした。ドル円は米長期金利が2.2%付近まで上昇するのに連動して、124円前半から124円半ばまで下値を切り上げた。本日発表された7月の米住宅着工件数は120.6万件と、2007年10月以来の高水準となり、第3四半期序盤の米経済は勢いがあることが示唆された。ただ、明日公表の米FOMC議事録を見極めたいとの思いも投資家の慎重姿勢を強め、ドル高の流れは限定的だった。ユーロドルは1.1017ドルと1週間ぶりの安値をつけ、予想比強めの英インフレ指標を受けて買いが先行していたポンドドルは1.5717ドルを高値に1.56ドル半ばへ反落した。

     東京タイムでは引き続き動意の鈍い動きが続くか。市場の関心が米利上げ時期に集まっており、NYタイムでの米7月消費者物価指数や、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え、様子見ムードが強いだろう。米国の労働市場は改善傾向が続いており、経済の見通しも良好。イエレンFRB議長が年内利上げの可能性を示唆し、市場では9月か12月の利上げがほぼ確実とされている。現状では9月に利上げがあるかどうかを見極める展開となっているが、インフレ期待は一向に高まっていない。また、足元では中国景気の先行き懸念が強く、原油価格の下落が続くなど不安要因も多い。利上げに踏み切るには、リスクも大きく、相当の勇気と決断力が必要だろう。

     東京タイムでのドル円は見慣れた水準である124円前半を中心に124円台での小動きが予想される。中国株の動向には警戒が必要か。昨日に上海総合指数は6%超下落したが、市場反応は限定的。ただ、連日不安定な動きが続けば、投資家のリスク回避志向を強める可能性はあるだろう。

  • 2015年08月19日(水)06時08分
    ■NY為替・18日=ドル高、NZドルは乳製品価格反発で戻す

     NYタイムのドルは小幅高。米住宅市場の改善傾向が続いていることを示唆する指標結果がドルを下支えした。ドル円は米長期金利が2.2%付近まで上昇するのに連動して、124円前半から124円半ばまで下値を切り上げた。本日発表された7月の米住宅着工件数は120.6万件と、2007年10月以来の高水準となり、第3四半期序盤の米経済は勢いがあることが示唆された。ただ、同時に発表された先行指標となる建設許可件数が予想を下回ったため、先行きに対する懸念が残り、ドル高の流れは限定的だった。また、明日公表の米FOMC議事録を見極めたいとの思いも、投資家の慎重姿勢を強めた。

     ポンドは頭打ち。予想比強めの英インフレ指標を受けて買いが先行していたポンドドルは、1.5717ドルを高値に1.56ドル半ばへ反落。ポンド円も195.28円を高値に上昇の勢いが鈍った。ユーロはさえない展開。対ポンドでの下落に加え、ドル高の流れが重しとなり、ユーロドルは1.1017ドルと1週間ぶりの安値をつけ、ユーロ円は137.07円と日足一目均衡表・雲の上限付近まで低下した。

     また、オセアニア通貨は下げが一服。中国株安の流れがそれほど広がらなかったほか、NZ乳業大手フォンテラが発表する乳製品価格総合指数(GDT指数)が、前回から15%近く戻したことが支えとなった。豪ドル円は91.09円、NZドル円は81.61円までの下押しを挟んで、91.30円付近、81円後半までそれぞれ戻した。一方で、加ドルは底堅く推移。NY原油先物が反発したことを手掛かりとして、加ドル円は95.37円、ドル/加ドルは1.3041加ドルまで加ドル高が進んだ。

     6時現在、ドル円は124.41円、ユーロドルは1.1024ドル、ユーロ円は137.14円で推移。

  • 2015年08月19日(水)05時19分
    ユーロ、ギリシャ格上げのニュースに反応薄

     NY終盤のユーロは小動き。格付け会社フィッチが、ギリシャ格付けを「CC」から「CCC」へ引き上げるとのニュースが伝わったが、市場の反応は限定的。ユーロドルは、それまでのもち合いレベルとなる1.1030ドル近辺で推移。ユーロ円も137円前半で小幅な振幅が続いている。

  • 2015年08月19日(水)04時08分
    ドル円こう着、FOMC議事録が早期利上げ期待を強めるか注目

     ドル円は124.40円近辺でこう着感の強い展開。明日の米イベントを控えて、積極的な取引は見送られているもよう。他通貨も限られた値幅で推移している。関連市場では、米長期金利が2.2%付近へ戻しているが、為替市場への影響は限定的。

     7月のFOMCでは、「利上げは雇用市場の改善がさらに進んでから」との条件が付加されたが、結果を受けて市場の9月利上げ期待は強まる格好になった。明日の議事録でも、9月引き締めを観測を後押しする内容となるか注目される。

  • 2015年08月19日(水)01時53分
    NYランチタイムのドル円は124.35円近辺で小動き

     NYランチタイムのドル円は小動き。米住宅指標の結果を受けた値動きが一巡すると、ドル円は124.35円近辺で動意を失っている。明日の米インフレ指標やFOMC議事録を控えて様子見ムードが強まっているようだ。

     かたやユーロドルはさえない展開が継続。ドル円の動意が鈍っていることから、ユーロドルの値動きは緩慢になっているが、1.1017ドルまで下押しした後も、本日の安値圏でもち合っている。

  • 2015年08月19日(水)00時42分
    ユーロ円じり安、日足一目・雲の上限まで下押す

     ユーロはじり安。ユーロドルは1.1017ドル、ユーロ円は137.08円までそれぞれレンジ下限を広げた。ユーロ円は、日足一目均衡表・雲の上限や、明日以降137円前半へ上昇する同・転換線付近へ下押ししてきたこともあり、ここからの下押しは緩やかになる可能性はある。

  • 2015年08月19日(水)00時29分
    ユーロドルの上値は重い、本日安値水準へ戻される

     ユーロドルは1.1025ドル付近と本日の安値付近へ押し戻されている。押し目を拾われ1.1050ドル付近まで下値を切り上げたが、積極的に買い進む材料もなく、上昇一巡後は再び上値が重くなっている。ユーロ円も、137.15円近辺とさえない流れが続いている。

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