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2015年08月20日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年08月20日(木)23時29分
    米長期金利は低下、ドル売り再燃 ユーロは1.12ドル台

     米長期金利が2.085%付近へ低下したことを受けて、ドル売りの流れが再燃。ユーロドルは、1.1190ドルに観測された厚めの売りオーダーをこなして1.1201ドルまで上昇。NZドル/ドルは0.6629ドルまで本日高値を塗り替えた。一方で、ドル円は昨日安値を下回り123.62円まで下げた。

  • 2015年08月20日(木)23時22分
    ドル円は昨日安値に迫る 123.71円までレンジ下限拡大

     ドル円はさえない。昨日の米FOMC議事録が9月利上げ期待を強める内容にならなかったほか、世界的な株安に伴うリスク回避の流れが重しとなっている。ドル円は123.71円までレンジ下限を広げ、昨日安値123.68円に迫っている。

  • 2015年08月20日(木)23時12分
    ドル円、好調な米住宅指標や製造業指標への反応限定的

     ドル円は123.90円付近。米7月中古住宅販売件数は市場予想を上回る559万件となったほか、同8月フィラデルフィア連銀製造業指数も+8.3と予想より強い結果となった。これを受けて、ドル円は123.90円台まで下値を切り上げたが、後が続かず。株式市場の反応も限定的で、ダウ平均は早朝からの下落基調が続いている。

  • 2015年08月20日(木)23時00分
    米・8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数など

    米・8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:+5.7 予想:+6.8 結果:+8.3

    米・7月中古住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:549万件(改訂:548万件) 予想:543万件 結果:559万件

    米・7月中古住宅販売件数(前月比)

    前回:+3.2%(改訂:+3.0%) 予想:-1.1% 結果:+2.0%

    米・7月景気先行指標総合指数

    前回:+0.6% 予想:+0.2% 結果:-0.2%

  • 2015年08月20日(木)22時57分
    訂正;ドル円上値重い、株安やドル高期待後退で

    【訂正;本文を訂正します】

     ドル円は123.80円近辺で上値の重い展開。昨日の米FOMC議事録が、ドル高を後押しする材料にならなかったほか、世界的な株安でリスク回避ムードが強い中で、上値は抑えられやすい。この後は、米8月フィラデルフィア連銀製造業指数や同7月中古住宅販売件数などが発表される。

  • 2015年08月20日(木)22時40分
    NZドルは本日高値圏で推移、NZドル円は82円近辺

     NZドルは底堅い推移。幅広い通貨でNZドルを買い戻す流れが続いているようで、NZドル/ドルは0.6621ドルまでレンジ上限をわずかに広げた。NZドル円も82.00円近辺と本日のレンジ上限付近で底堅く推移している。

  • 2015年08月20日(木)22時24分
    加ドル円は伸び悩む、NY原油先物も頭打ち

     加ドル円は伸び悩む。加ドル円は、予想を上回る加6月卸売売上高やNY原油先物の上昇を手掛かりに94.79円までレンジ上限を広げた。しかし、そのNY原油先物が上昇幅を縮小する格好となっていることを受け、加ドル円も94.50円近辺へ下げている。

  • 2015年08月20日(木)22時13分
    ユーロ、ショートカバーの流れが一服

     ユーロドルは頭打ち。1.1185ドルまで上昇したが、1.1190ドルに観測される厚めの売りオーダーが意識されてか、その後は1.1160ドル付近へ押し戻されている。ユーロ円も138.61円を頭に138.30円近辺へ下げている。一方で、ドル円は昨日のFOMC議事録を受けたドル売りの流れが尾を引き123.85円近辺で戻りが鈍い。そのほかの通貨は、イベント通過でやや手掛かりが不足する中、明確な方向性は定まっていない。

  • 2015年08月20日(木)21時34分
    ドル円123円後半 米雇用指標は継続受給者数が減少

     ドル円は123円後半で推移。米新規失業保険申請件数は市場予想より増加しやや弱かったが、継続受給者数は減少している。米長期金利は2.1%台を回復しているが、ドル高の動きは限定的。

  • 2015年08月20日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数 など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:27.4万件(改訂:27.3万件) 予想:27.0万件 結果:27.7万件

    カナダ・6月卸売売上高 (前月比)

    前回:-1.0%(改訂:-0.9%) 予想:+1.0% 結果:+1.3%

  • 2015年08月20日(木)21時28分
    【ディーラー発】ポンド反発(欧州午後)

    午後に入り目立った判断材料のない中、ポンドは売りが一巡すると対ドルで1.5666付近まで、対円で194円33銭付近まで買われともに下落前の水準まで値を戻す展開。一方、ドル円は日経先物が下げ渋ったことから一時本日高値圏まで反発するも同水準では上値重く、再び123円台に押し戻されている。また、ユーロは午前の流れを引き継ぎ対ドルで1.1178付近まで、対円で138円58銭付近まで本日高値を更新し堅調地合いが継続。21時28分現在、ドル円123.894-904、ユーロ円138.381-401、ユーロドル1.11698-706で推移している。

  • 2015年08月20日(木)21時06分
    NY序盤もユーロに買い 他通貨も対ドルで小反発

     NY序盤もユーロ買いが継続。ユーロドルは1.1184ドル、ユーロ円は138.61円までレンジ上限を拡大。新興国通貨での上昇もサポートに、底堅かったドルには調整が入り、ポンドドルは1.5670ドル前後、豪ドル/ドルは0.7315ドル近辺、NZドル/ドルは0.6615ドル付近まで安値から反発している。ドル円は123.90円前後で戻りが限定的。

  • 2015年08月20日(木)20時05分
    東京為替サマリー(20日)

    ■東京午前=ドル重い、FOMC議事録受けた流れ引き継ぐ

     東京午前の為替相場は小動きも、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表後の流れを引き継ぎ、ドルが上値の重い動き。同議事録は米利上げ時期の判断にヒントを与えなかったものの、タカ派寄りの内容に期待感が先行したこともあり、ドル高に調整が入っている。
     東京タイムでは、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁の講演内容が伝わった。総裁は、FOMCが物価・雇用の責務を果たそうとするなら、低金利政策を維持しなければならず、今は利上げの時期ではないとの見解を示した。一方で、低い実質金利は金融不安定化のリスクとも言及した。同総裁は今年のFOMCで投票権を持っていない。
     海外市場でのドル安流れが続くなか、ユーロドルは1.1149ドル、ポンドドルは1.5702ドルまで上昇し、昨日の高値を上回った。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルが0.7373ドル、NZドル/ドルが0.6612ドルまで買いが先行。一方、ドル円は123.99円まで戻しを試すなど、123円後半で底堅い動き。日経平均は続落し、上海総合指数も売りが先行したが、リスク回避の円買いは見られず、クロス円は小じっかり。ユーロ円は138.12円、ポンド円は194.55円、豪ドル円は91.32円、NZドル円は81.91円までじり高となった。

    ■東京午後=日経は下げ幅拡大も、ドル円124円近辺でしっかり

     東京タイム午後の為替相場ではドル円が小幅高。123円後半でこう着相場が続いていたドル円は124円台に復帰し、124.07円まで上値を伸ばした。午前は米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表後の流れを引き継ぎ、ドル売りがやや優勢となったが、午後はこの動きも一巡。FOMC議事録では利上げ時期に関して大きなヒントは得られず、9月利上げをめぐる不透明感は続きそうだ。後場の日経平均は一時プラス圏に浮上するも買いは続かず、一転して安値更新の動きとなった。
     この後のロンドンタイム序盤にウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演が予定されている。FOMC議事録を受けて市場の米9月利上げ期待はやや後退しており、「中間派」とされる同総裁の発言内容が注目されそうだ。
     ドル円以外は目立った動きが見られず、ユーロドルは午前の1.1149ドルを頭に1.11ドル前半での小動きが続いたほか、ポンドドルは1.56ドル後半、豪ドル/ドルは0.73ドル半ばのNY終値付近でもみ合い。NZドル/ドルは0.6620ドルまで小幅高。クロス円も動意が鈍く、ユーロ円は138円前後、ポンド円は194円前半、豪ドル円は91円前半で推移し、NZドル円は82.06円までやや上値を伸ばした。

  • 2015年08月20日(木)19時53分
    ユーロ高続く、ポンドも安値から反発

     ユーロドルは1.1177ドル、ユーロ円は138.59円まで高値を更新。欧州序盤からは一貫してユーロに買いが持ち込まれ、水準を断続的に切り上げている。また、ポンドドルは1.56ドル半ば、ポンド円は194円台まで安値から反発。底堅い英小売指標や、製造業受注指数がサポートになっている。

  • 2015年08月20日(木)19時45分
    ■LDN午前=ユーロ高・ドル高・円高

     ロンドン午前はリスク回避ムードが支配的。アジア・欧州の主要株価がほぼ全面安となるなかで、NY原油先物は40ドル前半まで続落。大阪取引所の日経平均先物は2万円の大台を割り込み、ダウ先物は100ドル超下落した。新興国通貨の下落が目立ち、トルコリラは連日で対ドルでの史上最安値を更新したほか、南ア・ランドは約14年ぶりの安値を示現。こうした動きがドルをサポートした。一方でリスクオフが優勢となるなか、積み上がったユーロのショートポジションの修正からユーロが大きく買われ、円も買い戻される展開。ユーロ高・ドル高・円高となった。

     ユーロドルは1.1172ドルまで、14日以来の高値を塗り替えた。ユーロ円も138.55円まで上値を拡大。ユーロクロスでもユーロが強含み、ユーロが全面高となった。ユーロとドルの双方に対して弱含み、ポンドドルは1.5606ドル、豪ドル/ドルは0.7285ドル、NZドル/ドルは0.6579ドルまで下値を広げ、ドル/加ドルは1.3176加ドルまで加ドル安で推移した。

     ドル円は欧州序盤に上振れてつけた124.16円から123円後半に失速。米長期金利は2.1%を割り込んだ。ただ、金融政策の動向を反映しやすい同2年債利回りは、前日のFOMC議事録公表後の低下の反動もあってプラス圏で推移。クロス円ではポンド円が193.30円まで下押す場面があり、豪ドル円は90.25円、NZドル円は81.50円、加ドル円は94.04円まで下値を拡大させたが、ユーロ円の一段高に連れて下げ圧力は次第に緩んだ。

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