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2015年08月21日(金)のFXニュース(1)

  • 2015年08月21日(金)05時26分
    【ディーラー発】ユーロ買い進行(NY午後)

    午後に入ると序盤に強まったドル売りの勢いが弱まりマーケット全般に小動きとなっていたが、終盤にかけユーロ買いが進行。ユーロドルはNY午前につけた高値を上抜けるとストップを巻き込み1.1244付近まで急伸、ユーロ円も138円70銭付近まで値を上げ、それぞれ本日高値を更新するなどユーロが対主要通貨で強含み。一方ドル円は、123円半ばで揉み合い後、対ユーロでのドル売りに押され123円32銭付近まで水準を切り下げている。5時26分現在、ドル円123.352-362、ユーロ円138.681-701、ユーロドル1.12428-436で推移している。

  • 2015年08月21日(金)05時10分
    ユーロは一段高、S&P500種は2014年2月以来の大幅安

     ユーロドルは一段高。1.1245ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も138.70円へ上伸。ユーロのショートカバーが継続している。一方で、ドル円は123.37円近辺と本日のレンジ下限へ押し戻されている。関連市場では、S&P500種が2014年2月以来の大幅安となるなど、株価はさえない展開。

  • 2015年08月21日(金)04時20分
    NY午後のドル円は小動き、米長期金利は下げ基調で戻り鈍い

     NY午後のドル円は小動き。7月29日以来の安値となる123.36円まで下押ししたが、その後は売りの勢いが一服。124.45円付近で下げ渋っている。ただ、米長期金利がじり安基調であることに変わりはなく、戻りは鈍い。米10年債利回りは2.082%(-0.044)で推移。

  • 2015年08月21日(金)02時08分
    ドル円、米債入札後に123.36円まで下押す

     ドル円はレンジ下限を広げる。米5年物インフレ連動債入札後に米長期金利が低下したことを受けて、ドル円は123.36円まで下げた。また、ユーロ円も徐々に上値が重くなり138.15円付近へ押し戻されている。

  • 2015年08月21日(金)01時55分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(NY午前)

    強弱混合の米・経済指標が早期利上げの手掛かりを与えず、ドル円は米債利回りの低下やダウ平均の大幅続落に伴い、123円42銭付近まで下値を拡大。また、ユーロドルが1.1220付近まで上伸したほか、豪ドルドルが0.7362付近まで反発するなど対主要通貨でドル売りが優勢。そうした中、欧州時間に伝わったSNB総裁による『スイスフランは徐々に下落すべき』等の発言が材料視されスイス円が128円80銭付近から128円20銭付近まで急落する場面が見られた。1時55分現在、ドル円123.432-442、ユーロ円138.270-290、ユーロドル1.12022-030で推移している。

     

  • 2015年08月21日(金)01時08分
    ドル円、7/8-8/12の38.2%押しが目先のめど

     ドル円は123.47円まで下落。ドル売りが緩やかに続いている。目先の節目は7月8日安値120.41円から8月12日高値125.28円までの上昇幅の38.2%押しに当たる123.42円付近が意識される。そこを下回ると、90日線が推移する122.54円付近までの調整が進む可能性も出てきそうである。

  • 2015年08月21日(金)00時39分
    ドル円じり安、123.53円まで低下 NZドルは底堅い

     ドル円は123.53円まで低下。ロンドンフィックスを通過後も、じりじりと上値を切り下げている。一方で、NZドル/ドルは0.6639ドルまでレンジ上限を広げた。ユーロドルも1.1195ドル付近で底堅く推移するなど、昨日以降のドル高調整の流れが続いている。

  • 2015年08月21日(金)00時20分
    ■LDNFIX=ドル円はさえない、ユーロはしっかり

     ロンドンフィックスにかけてのドル円は上値の重い展開。昨日の米FOMC議事録が9月利上げ期待を強める内容にならなかったことが尾を引いたほか、世界的な株安に伴うリスク回避の流れがドル円の上値を抑えた。ドル円は、好調な米住宅・製造業指標を受けても買い戻しの勢いは強まらず。米長期金利が2.08%付近へ低下するのにあわせて、123.58円と先月末以来の水準まで下げた。

     本日発表された米経済指標は総じて強い内容だった。新規失業保険申請件数は、27.7万件と市場予想の27.1万件より悪かったが、7月の中古住宅販売件数は559万件と市場予想を上回った。また、先日想定外のマイナスへ落ち込んだNY連銀製造業景況指数の記憶が残る中で、注目されたフィラデルフィア連銀製造業指数は+8.3と、予想の+6.5を上回る結果となった。ただ、金融市場の関心が世界の景気動向に移っており、単発の指標結果には反応が薄かった。

     他通貨でもドルは軟調。ユーロドルは1.1190ドルの厚めの売りオーダーをこなすと、1.1221ドルと6月30日以来の高値をつけた。ユーロ円も138.66円まで上昇した。ユーロは、ドルが買いづらい中で、新興国不安によるリスク回避的の受け皿になっている側面もある。また、NZドルが底堅く推移。幅広い通貨に対して買い戻しが入り、NZドル/ドルは0.6634ドルまでレンジ上限を広げ、NZドル円は82.00円付近まで持ち直した。

     そのほかでは、加ドルは買い先行後に失速。NY原油先物が節目の40ドル割れを回避して下げ幅を縮めているほか、加6月卸売売上高が市場予想を上回ったことが好感され、加ドル円は94.79円、ドル/加ドルは1.3076加ドルまで加ドル高が進んだ。ただ、原油価格がその後伸び悩んだこともあって、加ドルの上値は限定的だった。

  • 2015年08月21日(金)00時04分
    ユーロドル騰勢緩む、利食い売りに押される

     ユーロドルの上昇は一服。1.1221ドルと6月30日以来の高値を塗り替えた後は、やや利食い売りに押されているようで、1.1190ドル付近へ下げている。ユーロ円も138.66円を頭に138.35円近辺へ押し戻されてる。

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