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2015年08月24日(月)のFXニュース(4)

  • 2015年08月24日(月)23時35分
    ドル円119円前後、クロス円も下げ幅縮小の動きが続く

     NY序盤にドル円が120円大台を割り込み、ストップロス売りを巻き込みながら1月中旬来の安値水準となる116.15円まで急落し、クロス円もNZドル円が高値から10円以上下落するなど、リスク回避の円買いが一段と進んだが、その後は買い戻しが優勢。ドル円は119円前後に切り返し、ポンド円は187円前半、豪ドル円は85円後半、NZドル円は77円半ばまで下げ幅を縮小し、加ドル円も90円前後に持ち直している。ただ、依然として値動きは早く、リスク回避志向は続いている。

  • 2015年08月24日(月)22時48分
    ドル円118円前半、ダウ平均は一時1000ドル超の暴落

     ダウ平均は一時下げ幅を1000ドル超に広げるなど大幅続落。パニック的な円買いで、一時116.15円まで急落したドル円は118円前半まで戻しを試している。また、ユーロドルは1.1715ドルを高値に1.16ドル半ばに上げ幅を縮小し、ユーロ円は137円後半に水準を持ち直している。
     オセアニア通貨も暴落の反動が続く。豪ドル円は85円前半、NZドル円は77円前半に下げ幅を縮小し、豪ドル/ドルは0.7050ドルから0.72ドル付近、NZドル/ドルは0.6130ドルから0.65ドル前半まで持ち直している。

  • 2015年08月24日(月)22時14分
    円高・ドル安止まらない、ドル円167円前半に急落

     ドル円は1月以来の安値水準となる116.15円まで急落し、ユーロドルは1.1715ドルまで一段高。
     クロス円も全面安。ポンド円は183.31円、豪ドル円は82.11円、NZドル円は71.21円、加ドル円は87.46円まで暴落し、ユーロ円も136.00円まで安値を更新した。

  • 2015年08月24日(月)22時08分
    NY序盤も円高・ドル安継続、ドル円は119円割れ

     NY序盤は再び円買い・ドル安の動きが強まっている。ドル円は118.95円まで下げ幅を拡大し、ポンド円は187.70円、豪ドル円は85.79円、NZドル円は77.63円、加ドル円は89.72円まで安値を更新した。また、ユーロドルは1.1599ドルまで一段高となり、ポンドドルも1.5786ドルまでレンジ上限を拡大している。米株式市場の寄り付きを控え、リスク回避の動きが強まっている。

  • 2015年08月24日(月)21時36分
    ドル円、120円付近へ戻りを試す

     ドル円は119.55円まで下げた後、120円ちょうど付近まで戻りを試している。NY勢の参入と伴に急低下した米長期債利回りが下げを縮めていることが背景にあるようだ。米7月シカゴ連銀全米活動指数は手がかりとなっていない。ユーロ円は137.65円の安値から138円前半へと切り返している。

  • 2015年08月24日(月)21時27分
    【ディーラー発】ドル円クロス円下値模索(欧州午後)

    日経先物が18000円を割り込み、ダウ先物も先週末比600ドル超安となるなど株安継続に伴うリスク回避の円買いが加速。ドル円はロスカットを巻き込みながら、5月18日以来となる119円51銭付近まで下値を拡大。また、ユーロ円は137円64銭付近まで続落、ポンド円が188円11銭付近まで値を崩すなどドル円クロス円は引き続き下値を模索。そうした中、ユーロドルは堅調地合いが保たれ一時1.1541付近まで上伸する場面が見られた。21時27分現在、ドル円120.000-010、ユーロ円138.142-162、ユーロドル1.15118-126で推移している。

     

  • 2015年08月24日(月)20時52分
    ドル円は119円半ばへ一段安、NY勢も流れに追随

     ドル円は119.55円まで下げ、5月18日以来の安値をつけた。120円の大台を下回り、下げが加速している。大阪225先物は600円安の17810円まで軟化。投げが止まらない。ユーロドルも1.15ドル台にのせたことで上値が軽くなっており、1.1543ドルまで一段高に。NY勢の参入と伴に、米長期債利回りは本日の最低水準を更新している。

  • 2015年08月24日(月)20時34分
    株高・円安・ユーロ安の逆流続く、225先物は400円安

     NY朝方、ドル円は119.90円まで下げた。120円割れは5月19日以来。大阪225先物は400円安の18010円まで沈んでおり、株安・円高の車輪は止まらない。ユーロドルは1.1500ドルの売りを消化し、1.1505ドルまで高値を更新した。

  • 2015年08月24日(月)20時13分
    ドル円は119.90円まで下落、5月19日以来の安値

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年08月24日(月)20時00分
    東京為替サマリー(24日)

    ■東京午前=リスクオフ一辺倒 ドル円121円割れ   

     東京タイム午前は金融市場全体で先週からの流れが引き継がれ、リスクオフが優勢。ドル円は序盤の薄商いのなか、ストップロスの売りを巻き込んで121円前半まで下値を拡大。その後いったん122円手前まで買い戻されたものの、日経平均株価の600円超の下落や上海総合指数の8%を超える大幅な下げを受けて再び失速。120.73円と、7月9日以来の安値をつけた。

     世界的に株価が下げ止まる気配をみせず、米長期金利は時間外取引で2%を割り込んだ。NY原油先物は一時39.50ドルと、2009年以来の安値を更新。リスクオフ一辺倒のなか、ポンド円は189.41円、豪ドル円は86.95円、NZドル円は79.45円、加ドル円は91.10円まで下値を拡大。オセアニア通貨や加ドル円は、年初来安値をつけた。

     リスク回避局面でショートポジションの解消が進んでいるユーロドルは、1.1496ドルと2月以来の水準まで一段高。円高で138.18円まで売りが先行していたユーロ円も、138.95円と先週末高値付近まで買い戻された。対豪ドルでは昨年1月以来、対NZドルでは2011年12月以来のユーロ高をつけた。豪ドル/ドルは0.7201ドル、NZドル/ドルは0.6577ドル、ドル/加ドルは1.3256加ドルまで対ドルで下落した。

    ■東京午後=過剰な資金の逆流続く、株安・円高・ユーロ高   

     東京午後の為替市場では、世界的な株安を背景とした円買いが落ち着いた。ドル円は120.73円を安値に121円ちょうど付近で下げ一服となっている。ポンド円は189円半ば、加ドル円は91円半ば、豪ドル円は87円半ば、NZドル円は79円後半でリスク回避の円買いがいったん止んだ。ただ、上海総合株価指数や日経平均株価などチャートの悪化は著しく、投資家心理が負った傷は深い。中国天津での爆破事件、タイにおけるテロ、相模原の米軍基地火災、朝鮮半島情勢など不穏な動きが立て続けに発生していることも、投資家心理を圧迫し、早々に立ち直れそうにないこともリスク資産に対する売りや円買いにつながっている。

     世界的な金融緩和を背景とした株高が調整されるなか、投機マネーによるユーロ安も引き続き巻き戻されている。ユーロドルは1.1499ドルまで上昇した。1.15ドルの攻防となっている。ユーロ円はユーロ高・円高で値動きが抑制され、138円半ばで方向感が鈍い。

     オセアニア通貨は安い。豪ドル/ドルは0.7201ドルまで下げ、2009年以来の安値を更新。NZドル/ドルは0.6577ドルまで下げた。中国の景気不安や、資源安、ユーロ高・資源国通貨安など、複数の要因が重しとなっている。

  • 2015年08月24日(月)19時53分
    ■LDN午前=ドルの120円割れ迫る、流動性相場脆い

     ロンドン午前は円が一段高。ドル円は120.01円、ユーロ円は137.86円、ポンド円は188.45円、加ドル円は90.48円、豪ドル円は86.55円、NZドル円は78.62円まで安値を更新している。ドル円は5月19日以来の安値をつけた。中国の景気不安など複合的な要因から流動性相場の脆さが表面化し、株高・円安が急速に巻き戻され続けている。欧州株価指数は続落の動き。夜間取引で大阪225先物は380円安の18030円まで下げた。

     欧州通貨はしっかり。ユーロドルは1.1500ドルまでわずかに高値を更新。株高・円安と伴にユーロ売りも巻き戻されている。この節目付近では売りが集まっているようだが、じりじりと消化されているようだ。ポンドドルは1.5731ドルまで上げた。9月の米利上げ観測は後退している。

     豪ドル/ドルは0.7270ドル付近まで戻した後、0.72ドル前半へと失速。NZドル/ドルは0.6551ドルまで安値を更新。ドル/加ドルは1.3272加ドルまで加ドル安が進み、2004年8月以来のドル高・加ドル安水準を更新。時間外取引でNY原油先物は38.69ドルまで年初来安値を塗り替えた。

  • 2015年08月24日(月)17時49分
    【ディーラー発】円買い継続(欧州午前)

    日経先物の下げ幅拡大など世界的な株安連鎖を背景としたリスク回避の円買いが継続。ドル円は東京時間の安値を下抜けるとストップを巻き込み一時120円22銭付近まで急落。また、ユーロ円は138円18銭付近まで水準を切り下げ、ポンド円が188円39銭付近まで軟化し本日安値を更新するなどクロス円は軒並み上値重く推移。一方ユーロドルは、対円でのドル売りが波及し、2月3日以来の1.1499付近まで上値を伸ばしている。17時49分現在、ドル円120.457-467、ユーロ円138.333-353、ユーロドル1.14836-844で推移している。

     

  • 2015年08月24日(月)17時31分
    ユーロドル、節目をすんなりとは越えられず

     ユーロドルは1.1500ドルにワンタッチしたものの、節目を上回って一段高とはなっていない。足元では1.1480ドル付近で推移。1.1500ドル付近の売りが厚みを増してきたとの観測がある。1.5631ドルまで下げたポンドドルは1.57ドルちょうど付近へ切り返した。オセアニア通貨の戻りは抑えられており、豪ドル/ドルは0.72ドル半ば、NZドル/ドルは0.66ドルちょうど付近で重い。

  • 2015年08月24日(月)17時11分
    ユーロ、1.1500ドルにワンタッチ 2月以来の高値

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年08月24日(月)16時58分
    ユーロ円、円買い優勢だが下値は広がりにくい

     ユーロ円は138.20円付近まで重くなった。ドル円が120.25円まで下落し、5月19日以来の安値をつけたことが背景。ただ、ユーロドルが1.14ドル後半で引き続き堅調に推移しており、ユーロ円の下値は広がりにくい。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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