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2015年09月01日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年09月01日(火)15時53分
    ドル円120円半ば、ユーロドルは1.13ドル大台を前に失速

     ドル円は120.33円を安値に120円半ばに小幅水準を戻している。また、ユーロドルは1.1298ドルまで上値を伸ばすも1.13ドル大台を前に失速し、1.1285ドル近辺に押し戻されるなど、リスク回避の円買い・ユーロ買いは小休止。

  • 2015年09月01日(火)15時10分
    円買い・ユーロ買い再燃、クロス円も重い

     日経平均が大引けにかけて下げ幅を700円超に拡大し、大幅続落で引けた。為替相場ではリスク回避の動きが再燃し、ドル円は120.33円まで下押し、ユーロドルは1.1290ドルまで上値を伸ばした。
     クロス円も、ポンド円が185.21円、豪ドル円が85.54円、加ドル円が91.49円まで下値を広げるなど、円買いが優勢となっている。午前に一時4%安水準まで下落した上海総合指数は、2%安水準で推移している。

  • 2015年09月01日(火)14時58分
    引け間際の株安加速でドル円は日通し安値

     日経平均は引け間際にかけて下げ幅を18100円台まで拡大。下げ渋っていたドル円は120.50円までわずかだが日通しのレンジ下限を広げた。ユーロドルは1.1282ドルまで小幅高。欧州勢の動き出しも気になる時間帯に突入している。

  • 2015年09月01日(火)14時52分
    ■東京午後=ドル円120円後半、リスク回避一服も警戒感続く

     東京タイム午後の為替相場ではリスク回避の円買い・ユーロ買いが一服。ただ、後場の日経平均が下げ幅を600円超に拡大し、前引けにかけて戻し気味だった上海総合指数も再び下げ幅を広げる動きで、警戒感は続く。当面、中国懸念は落ち着く気配がなく、先週にパニック相場を受けた後遺症は残されている。

     午後のドル円は戻しを120円後半に止め、株安や米長期債利回りの低下を眺めながら午前の安値120.59円近辺に押し戻された。リスク回避ムードが続くなか、ユーロドルも高値圏の1.1270ドル近辺でしっかり。ユーロ円も136円前後で底堅い。また、ポンドドルは1.54ドル近辺で買いが一服し、ポンド円は186.24円を頭に185円後半に切り下げた。

     豪準備銀行(RBA)理事会は政策金利の据え置きを決定した。声明文では、中国景気の弱さが指摘されたうえ、世界的な株式市場の値動きの荒さに関して言及が加えられたものの、内容は8月とほとんど変わらず。声明発表後に豪ドル/ドルは0.7154ドル、豪ドル円は86.47円までやや買いが先行した。また、NZドル/ドルは0.6390ドル、NZドル円は77.24円まで高値を更新した。

  • 2015年09月01日(火)14時42分
    午後まとめ=円買い・ユーロ買い小休止、日経平均は一段安

    ・後場の日経平均は下げ幅を600円超に拡大、上海総合指数もマイナス圏を維持

    ・リスク回避の円買い・ユーロ買い一服も、警戒感残る

    ・RBAは政策金利を据え置き、豪ドルの反応は限定的

  • 2015年09月01日(火)14時31分
    ドル円はこの日の安値圏に失速 日中の株価は上値重い

     ドル円は120.60円近辺と、この日の安値圏まで失速している。日経平均は下げ幅を600円近くまで拡大させ、後場の中国株も上値重く推移している。ユーロドルは1.1270ドル前後で底堅い。

  • 2015年09月01日(火)12時33分
    ユーロドル、複数OP散見 1.12ドル台で動意滞らせることも

     東京タイム午前のユーロドルは、株安を受けて1.1278ドルまで上昇幅を広げた。リスク回避時にみられるユーロ買いパターンが型にはまっている。ただ、ここから上昇の勢いが鈍る可能性はある。1.1200ドル、1.1250ドル、1.1300ドルには、それぞれNY時間にカットオフタイム(日本時間23時)を迎えるオプション(OP)が設定されている。OP関連の取引が交錯して、1.1200ドル半ばから離れづらくなる可能性はある。

  • 2015年09月01日(火)12時23分
    ドル円は200日線のサポート割れ、この後も株価動向次第

     ドル円は、目先の支持線だった200日線を割り込んで120.59円まで下落した。アジア株式市場が大崩れの気配を漂わせたことで、投資家心理が悪化。円買いを後押しした。この後も株価動向次第となるが、中国株が前引けにかけて下げ幅を縮小する傾向を見せていることもあり、ここからの下押しは限られる可能性はありそう。ドル円の下方向は、120.50円や120.00-10円付近に買いオーダーが設定されている。

  • 2015年09月01日(火)11時52分
    ■東京午前=円高・ユーロ高、日経平均は400円超続落

     東京午前はリスク回避の円高・ユーロ高。昨日の東京タイムとパターンは同じで、株安を眺めて円買いやユーロ買いが入った。株安で調達通貨のユーロが買い戻されるというパターンが定着している。前場の日経平均株価は400円超続落した。上海総合株価指数も軟調。

     中国国家統計局と中国物流購入連合会が発表した8月の中国製造業PMIは景気判断の分岐点である50を下回った。市場予想と一致したとはいえ、トレンドは弱い。50割れは2012年9月以来。中国メディアの財新とマークイットが発表した8月の中国製造業PMIは上昇修正されたが、目立った反応はみられず。中国企業の景況感の悪さが再確認されたといえる。

     株安に伴う円高で、ドル円は120.59円、ポンド円は185.47円、加ドル円は91.77円、豪ドル円は85.68円まで下げた。ユーロドルは1.1278ドルまで上昇。円買いとユーロ買いに挟まれ、ユーロ円は136円ちょうど付近でこう着。ユーロドルにつれ、ポンドドルは1.5399ドルまで上げた。

     豪ドル/ドルは0.7102ドルから0.7133ドルの狭い値幅で上下。中国経済指標や豪住宅建設許可などの発表時にはざわついたが方向感は乏しい。

     NZドル/ドルは0.6379ドルまで小高い。4-6月期のNZ交易条件指数は前期比+1.3%となり、2四半期連続で上昇した。市場予想は前期比-2.5%だった。NZ準備銀行(RBNZ)は今月追加利下げに踏み切ると見通されているなか、NZドルが若干買い戻された。クオータブル・バリューが発表した8月のNZ住宅価格は前年比+11.3%と、2007年11月以来の伸びを記録。NZ住宅市場は一段と加熱している。

     東京午後は株安が進めばさらに円高・ユーロ高に振れそうだ。世界的に株式市場は調整局面入りしており、短期筋は円買いやユーロ買いで仕掛けやすい。

  • 2015年09月01日(火)11時40分
    午前まとめ=株安背景にリスク回避の円高・ユーロ高

    ・株安背景にリスク回避の円高・ユーロ高

    ・日経平均株価は続落、上海総合株価指数も安い

    ・中国経済指標には反応薄いが、景況感の弱さを再確認

  • 2015年09月01日(火)11時08分
    日経平均は400円安、リスク回避の円買い・ユーロ買い続く

     日経平均株価は一段安。400円超の下げとなっている。リスク回避の円買い・ユーロ買いが続き、ドル円は120.66円まで安値を更新し、ユーロドルは1.1271ドルまで上げている。ユーロ円は136円ちょうど付近でこう着。ユーロドルと連動し、ポンドドルは1.5399ドルまで上昇。

  • 2015年09月01日(火)09時26分
    円買いのほかユーロ買いも優勢、構図は昨日と同じ 

     東京序盤は円買いのほか、ユーロ買いが優勢。ユーロドルは1.1238ドルまで強含んでいる。株安でリスク回避の円買いが入っているほか、調達通貨として認識されつつあるユーロに買い戻しが入っている。構図は昨日の東京タイムと同様。ドル円は120.97円まで下げた。

     ポンドドルは1.5369ドルまで小幅高。ユーロドルの上げに連動している。

  • 2015年09月01日(火)08時00分
    東京為替見通し=材料は多いが動意にはつながりにくいか

     昨日の海外市場でドル円は121円前半で推移した。先週末のNYクローズからすると若干ドル売り・円買いが優勢だったが、ロンドン市場が休場だったこともあって方向感は限定的。ユーロドルは先週からの反落局面が一服し、1.12ドルちょうど前後で取引された。ポンドドルは1.53ドル半ばまで軟調に推移。対ユーロのポンド売りが重し。NY原油先物の大幅続伸を背景に加ドルには買い戻しが入った。石油輸出国機構(OPEC)が月報で適正価格を達成するために他の生産国と交渉する用意があると表明した。

     今日は中国のPMIが注目されそうだ。今回の世界同時株安きっかけの一つである。中国経済の弱さは既知であり、結果次第でまた株安の連鎖がもたらされるとは思わないが、警戒するに越したことはない。株価の動向次第では、本日も円相場が神経質な動きをみせそうだ。
     
     本日は豪準備銀行(RBA)理事会が政策金利と声明を発表する。政策金利は据え置かれる見通し。声明文が手がかりとなる可能性があるが、豪州のインフレ率からすると追加緩和はためらわれる。豪ドルに対するけん制をあらためて強める必要性も見当たらない。豪ドルは下落トレンドのまま、2009年4月以来の安値圏を維持するのではないか。

  • 2015年09月01日(火)06時17分
    ■NY為替・31日=まちまち 資源国通貨売り先行も加ドル反発

     NYタイムは米株が下落して寄り付くなか、リスク選好の地合いに敏感な資源国通貨の売りが先行した。しかしロンドン市場が休場の月末相場とあって、強い方向性は感じられず、総じてまちまちの動き。中国に関する不透明感が強い上、週末に米金融政策の行方に大きな影響を与える米雇用統計の発表を控えていることから、不安定な推移となった。

     ドル円は121円前半で小動き。米長期金利が2.13%台へ低下後、2.2%台へ上昇する動きにも、強い反応は示さなかった。

     ユーロドルは1.12ドル割れとなった後に1.12ドル前半へ自律反発を見せるなど、方向が定まらなかった。ユーロ円も135.68円まで水準を下げた後、一時136円前半へ持ち直している。ポンドはユーロの持ち直しにともない、先週末からの上昇幅を縮小する動きに。ポンドドルは1.5339ドル、ポンド円は185.87円まで水準を下げた。

     リスクセンチメントへ敏感に反応する資源国通貨は、米株下落を受け売りを先行させたものの、次第にまちまちの動きに。豪ドル/ドルは0.7082ドル、豪ドル円は85.80円、NZドル/ドルは0.6321ドル、NZドル円は76.61円まで水準を下げた。ドル/加ドルも一時1.3327加ドル、加ドル円は90.86円まで加ドル安推移。しかし原油価格の上昇を受け、ドル/加ドルは1.3117加ドルまで加ドル高に。加ドル円は92.43円まで上昇した。豪ドルも下げ渋ったが、次回のNZ金融政策決定で利下げが見込まれることもあってか、NZドルは軟調な推移を継続。NZ財務省からは、「今年の成長率は2%に減速する可能性」「4-6月期の消費の伸びは予想より弱い」などの見解も示されている。

     6時現在、ドル円は121.23円、ユーロドルは1.1211ドル、ユーロ円は135.90円で推移。

  • 2015年09月01日(火)05時32分
    ユーロ円オーダー=135.50円に買い

    138.00円 売り
    137.50円 売り
    137.00円 売り
    136.50円 売り

    135.98円 9/1 5:00現在(高値136.36円 - 安値135.68円)

    135.50円 買い
    135.20円 割り込むとストップロス売り
    135.00円 買い厚め
    134.50円 買い厚め
    134.00円 買い

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