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2015年09月04日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年09月04日(金)23時00分
    カナダ・8月Ivey購買部協会指数

    カナダ・8月Ivey購買部協会指数

    前回:52.9 予想:53.3 結果:58.0

  • 2015年09月04日(金)21時38分
    ドル円は119円挟んだ振れ幅からややドル買い優勢に

     米8月雇用統計では、非農業部門雇用者数が+17.3万人と市場予想を下回った。一方で過去2カ月分は上方修正され、失業率は5.1%まで低下。米当局者が完全雇用に近い水準を想定する、レンジの下限となった。労働参加率も上昇し、賃金上昇率はわずかに加速している。非農業部門雇用者数は弱かったものの、全体的には堅調な労働市場の改善が継続していると判断されているもよう。
     ドル円は118.60円まで下振れたあと、119円半ばまで買われるなど振幅。ユーロドルは1.1090ドル、ポンドドルは1.5208ドル、豪ドル/ドルは0.6957ドルまで下落するなど、ドル買いが優勢。

  • 2015年09月04日(金)21時30分
    米・8月失業率など

    米・8月非農業部門雇用者数

    前回:+21.5万人(改訂:+24.5万人) 予想:+21.8万人 結果:+17.3万人

    米・8月失業率

    前回:5.3% 予想:5.2% 結果:5.1%

    カナダ・8月新規雇用者数

    前回:+0.66万人 予想:-0.50万人 結果:+12.0万人

    カナダ・8月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 結果:7.0%

    カナダ・2Q-労働生産性指数(前期比)

    前回:-0.1%(改訂:-0.5%) 予想:-0.8% 結果:-0.6%

  • 2015年09月04日(金)20時34分
    【ディーラー発】様子見ムード強まる(欧州午後)

    欧州株やダウ先物の軟調地合いが続くなか、米・雇用統計の発表を控えドル円クロス円ともに動意に乏しい状況。ドル円は119円ちょうどを挟んで小幅な値動きに終始。また、ユーロ円は一時132円53銭付近まで僅かながら下値を拡大したものの、勢いはなく同水準で揉み合い、ポンド円も181円前半の本日安値圏で売買が交錯するなど様子見ムードが強まっている。一方、堅調だったユーロドルは買い一服後、序盤の上昇分を吐き出し1.1130前後まで水準を切り下げている。20時34分現在、ドル円119.152-162、ユーロ円132.699-719、ユーロドル1.11368-376で推移している。

  • 2015年09月04日(金)20時28分
    ドル円119円前半 急落後の戻りの半値水準で下げ止まる

     ドル円は119円前半で動意が一服。先月、116円台まで急落した後の、戻り高値からの半値押し付近でいったん下げ止まった。この後の米雇用統計を前に値動きは停滞している。欧州株は全面安だが、米金利はやや持ち直しに転じている。

  • 2015年09月04日(金)20時00分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=株価下落で円買い戻し、ユーロ円は4月末以来の安値

     東京午前は株安・円高。今晩の米雇用統計やG20財務相・中央銀行総裁会議を控え、週末越えのリスクが意識される中で、株式市場や為替市場に利益確定売りが入った。ドル円は、3桁上昇で始まった日経平均が一転して3桁下落となったことを受け、120.19円から119.54円まで下落し、昨日安値を下回った。クロス円でも円高が進み、ユーロ円は133.01円まで下げ4月以来の安値水準を示現したほか、ポンド円は182.21円、スイスフラン円は122.94円までそれぞれレンジ下限を広げた。日経平均株価は205円安い17976円で前場を終えた。

     オセアニア通貨も軟調。世界的な景気の減速懸念がくすぶる中で、豪ドル円は83.23円と今週の安値を塗り替えた。またNZドル円も軟調で、75.99円までつれ安。対ドルでは、豪ドル/ドルが0.6961ドル、NZドル/ドルが0.6356ドルまでそれぞれ下落した。

     他通貨の動意は目立たなかった。ユーロドルは、ユーロ円の振幅につれて上下したが、1.1120ドルを中心としたレンジを離れる様子は見受けられなかった。レンジは1.1116-1.1135ドルと極端に狭かった。

    ■東京午後=日経平均一段安で、リスク回避の円買い加速

     東京タイム午後の為替相場ではリスク回避の円買いが加速。中国市場が本日も祝日となるなか、後場の日経平均が下げ幅を500円超に拡大し、リスク回避ムードが継続。今晩に米雇用統計の発表を控えているが、中国景気減速を背景とした投資家のリスクオフへの警戒感は根強い。昨日、欧州中央銀行(ECB)が緩和姿勢を強めたように、最近の金融市場の混乱は各国の政策運営にも影響を与えており、米雇用統計が強い結果となっても、9月利上げのハードルは相当高いだろう。

     株安を受けて円が全面高。米長期債利回りの低下も重しとなり、ドル円は119.10円まで下押した。ユーロ円は132.61円まで4月末以来の安値を塗り替えたほか、ポンド円は181.42円、スイスフラン円は122.68円まで下押し、それぞれ5月上旬、4月中旬以来の安値をつけた。また、豪ドル円は82.91円、NZドル円は75.67円、加ドル円は90.09円まで下げ幅を拡大した。

     円以外の主要通貨は対ドルで上値が重い。昨日にECB理事会とドラギECB総裁の会見を通過し、大幅下落したユーロドルは1.1140ドルまで小幅高も戻りは鈍い。また、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.69ドル後半、NZドル/ドルは0.63ドル半ばまで売りが先行した。

  • 2015年09月04日(金)19時31分
    ■LDN午前=円高続く ドル円は118円台

     ロンドン午前も円高地合いが続き、ドル円は一時118.85円まで下落。先月26日以来の119円割れとなった。前日、欧州中央銀行(ECB)がインフレ見通しを下方修正し、緩和強化に前向きな姿勢を示したことで上昇した欧州株は、アジア市場から続くムードに抗えず大きく反落した。ユーロ圏主要国の長期金利は低下し、時間外の米金利も連れた。米8月雇用統計の発表を控えて値動きのほとんどが序盤に集中したが、円高圧力は維持されている。ユーロ円は132.56円、ポンド円は181.08円、豪ドル円は82.88円、NZドル円は75.63円、加ドル円は89.82円、スイスフラン円は121.98円まで下値を拡大させた。

     本日からのG20財務相・中央銀行総裁会議を前に、欧州高官の発言がいくつか伝わった。ノボトニー・オーストリア中銀総裁は「より拡張的な政策は可能だが必要かは不透明」、「金融政策の効果には限界がある」と発言。ショイブレ独財務相は「G20では中国に関して集中的に議論」、「流動性による市場のバブルには懸念」との認識を示している。

     円以外の動意はイベントを前に極めて乏しく、ユーロドルは1.1162ドルまで買い戻しを先行させたが、前日来の安値圏を維持して推移。発表された独7月製造業受注は市場予想を大きく下回り、仏8月消費者信頼感指数の伸びは鈍化している。ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.69ドル後半、NZドル/ドルは0.63ドル半ば、ドル/加ドルは1.32加ドル前半を中心に模様眺めが支配的。思惑的な動きもみられない。

  • 2015年09月04日(金)19時27分
    LDN序盤まとめ=ドル円一時118円台 株安で円高継続

    ・アジア市場に続き欧州株も軟調、円高地合いが続きドル円は一時118円台

    ・クロス円も下値を拡大、ユーロ円は4月下旬以来の安値を塗り替え

    ・円以外の動意は限定的、米雇用統計控えて模様眺め

  • 2015年09月04日(金)19時23分
    円買いも落ち着く、ドル円は119円近辺

     株安を背景としたリスク回避の円買いも落ち着き、ドル円は118.85円を安値に119円近辺で動意が鈍くなっている。ユーロ円は132円半ば、ポンド円は181円前半、豪ドル円は83円付近、NZドル円は75円後半の安値圏で推移。また、ユーロドルは1.1162ドルを高値に1.1140円付近に押し戻され、上値の重い地合いは変わっていない。

  • 2015年09月04日(金)18時00分
    【ディーラー発】ドル円、一時119円を割り込む(欧州午前)

    欧州株や日経先物の軟調推移を背景にリスク回避の円買いが一段と強まる状況。ドル円は東京時間の安値を下抜けるとストップを巻き込み、118円82銭付近まで急落。また、クロス円もドル円と同様にユーロ円が132円55銭付近まで、ポンド円が181円06銭付近まで下落するなど軒並み下値を模索。一方、ユーロドルは米債利回りの低下幅拡大に伴うドル売りが入り、1.1161付近まで上値を伸ばした。18時00分現在、ドル円119.058-068、ユーロ円132.632-652、ユーロドル1.11403-411で推移している。

  • 2015年09月04日(金)17時26分
    ドル円、8/26以来の118円台に下落

     今晩に米雇用統計を控えているが、株安を背景としたリスク回避の円買いは継続。ドル円は8月26日以来の119円大台割れを示現し、118.85円まで下値を広げている。また、クロス円の売りも継続し、ユーロ円は132.57円、ポンド円は181.08円、豪ドル円は82.88円、NZドル円は75.63円、加ドル円は89.82円まで一段安。
     ダウ先物も下げ幅を100ドル超に拡大している。

  • 2015年09月04日(金)17時17分
    円買い再燃、ドル円は119円割れに迫る

     欧州株が軒並み軟調な動きで、大阪225先物も日中終値比下落しているなか、リスク回避の円買いが再燃。ドル円は119円ちょうどまで下落し、ポンド円は181.30円、スイスフラン円は122.20円、加ドル円は90.02円まで一段安。
     リスク回避局面で引き続きユーロキャリーの解消からユーロドルは1.1157ドルまで高値を更新しているが、勢いはない。

  • 2015年09月04日(金)16時50分
    ドル円119円前半、欧州株も軒並み反落

     今晩の米雇用統計を控え、リスク回避の円買いは一巡。ただ、独DAXや英FT100が1%超下落するなど、欧州株も軒並み反落しており、ドル円・クロス円の戻りは鈍い。ドル円は119円半ばを戻り高に119円前半で推移しているほか、ユーロ円は132円後半、ポンド円は181円後半、豪ドル円は83円前半、NZドル円は76円前後で動意が鈍くなっている。

  • 2015年09月04日(金)16時15分
    スイス・8月消費者物価指数

    スイス・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.6% 予想:-0.2% 結果:-0.2%

     

  • 2015年09月04日(金)15時45分
    仏・8月消費者信頼感指数

    仏・8月消費者信頼感指数

    前回:93 予想:94 結果:93

     

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